綾野 沙耶という小学5年生の女の子。これでも以前は高校1年の
男だった。それが何で小学生のしかも女の子になったかというと、
ある日寝ていたら夢で世界を自分の好きなように変える力を与えるから
この力で色々しろって、一方的に渡されたからである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-28 22:31:07
5192文字
会話率:28%
萬屋ーー所謂何でも屋としてなを馳せていた少年のところに一つの依頼が舞い込む。世界でもトップクラスの企業グループ『天ヶ崎グループ』を没落させる。それが少年に舞い込んだ依頼だった。少年は天ヶ崎グループを没落させるために、天ヶ崎グループ総帥の娘、
天ヶ崎まどかに目を付けた。天ヶ崎グループを没落させるために目を付けられたまどかに襲い掛かる様々な淫靡な罠。尽きぬ凌辱劇に、天ヶ崎まどかは堕ちてしまうのだろうか。
無料で読める本格的なエロ小説がなかなか見つからない! だったら自分で書けばいいんじゃね? 的な感じで書き始めた小説です。作者の妄想が詰まってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 01:20:08
3074文字
会話率:37%
とある女子高が(災害で)崩壊したところへ異星の人間が被災者の少女をさらっていく、そして食材に加工される恐怖SF小説。
最終更新:2011-02-20 12:13:19
800文字
会話率:0%
幼馴染みの双子の兄弟二人の家に引き取られ、少しして男から女になった私は、双子の兄に自慰しているところを見られてしまう。それから始まるイヤらしい毎日、双子に攻められていく私はどうなってしまうのだろうか?
最終更新:2011-02-16 06:30:52
2959文字
会話率:29%
意地っ張りでなかなか素直になれない向坂紗枝(23歳)と、傍若無人で勝手気ままな恋人立石優(26歳)。
甘かったり、苦いようで甘かったり、結局のところ甘いばかりの二人の恋愛事情。
最終更新:2011-02-15 00:47:50
5718文字
会話率:50%
読者様のリクエストを元にした腐女子inワンダーランドの番外編。
というよりはパラレル。こちらはヒロインが性転換せずに女の子のままです。
本編を読んでからの方が色々と楽しめると思いますが、これだけでも多分楽しめるはず……!
童話「眠り姫」のパ
ロ。イケメンはリオン(青)、ゾラック(緑)、ニコロ(オレンジ)、ユリアン(紫)の四色でお送りします。
目が覚めたら眠り姫になっていたヒロイン風間美枝。しかし、その場には王子が四人。誰の花嫁になるか決めろと言われ、面倒くさくて決められませんと困ったフリをしたら……え? マジで? 四人の王子全員を夫にすることになってしまいました。これを夢と信じて疑わない姫がエロ全開で王子様達とラブラブする予定。
長くなりそうなので、本編から独立させました。本編優先なので、こちらはまったり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-14 23:01:18
6196文字
会話率:44%
遠距離恋愛中の、桃と良。連絡のことで喧嘩をした夜、桃は出会い系サイトで知り合った青年と一夜を過ごす。
官能小説はエロいところだけ読みたい! という方のために、エロい部分だけを集めた章には*の印をつけてあります。参考にしてください。
最終更新:2011-02-13 20:14:37
6181文字
会話率:58%
兄との待ち合わせをすっぽかした怜は、兄の湊士(ソウシ)からおしおきをされることになる…。 特にからみのある話にはサブタイトル後ろに◆がついてます。
最終更新:2011-02-08 16:35:46
15627文字
会話率:58%
公園でショタがにゃんにゃん、電話で兄が弟にオナニー指導などお手軽に読めるえっち小説です、いまのところ。
・夕陽の公園編…自慰を目撃されてしまった少年メイ。バラさないかわりに、同じことをして見せろと強要されるが…。他。
最終更新:2010-02-20 01:23:10
18685文字
会話率:57%
ブラジルで平凡な結婚生活を送っていたはずのアキコが、思いもかけず別の既婚男性ビックと恋に落ちていく。そこには、ストレスからくるうつ病、不妊治療という現代では普通なってしまった現代人の葛藤とそれ以上に動物としての人間の性への欲望、放たれた心と
体の触れあいが交差する。5000キロの隔たりをビデオ電話Skypeで埋めようとするが、距離感を埋めるには、テクノロジーは儚いものでしかなかった。真剣に愛し合う二人は、世界を股にかけてアバンチュールを繰り返す。二人だけの時間を最高のものにするために、最高の場所で落ち合い、最高の食事を口にして、最高のSEXを楽しむ。果たして、二人の行きつくところは。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 10:05:09
1844文字
会話率:32%
あたしは何故こんな事になったんだろう。
淫靡な水音と血と獣のような臭気が満ちた部屋で。
粗末なベッドに似合いの背の高い痩せた小汚い男が。
あたしを組み敷き何度となく犯す。
※ダークグロエロです。とことん暗いです。
最終更新:2011-01-27 16:02:50
5845文字
会話率:20%
『小説家になろう』に投稿している『異世界生活はじめました』の番外編になります。
主人公である有坂厳正(アリサカ タケマサ)とヒロイン達の性生活を描いていきたいです。
お時間があったら本編もどうかご覧ください。
最終更新:2011-01-20 00:52:31
9411文字
会話率:22%
街の中心から少し離れていても街で一番の賑わいを見せる遊郭『夢幻楼《むげんろう》』
その最上階に居る名前も知らない彼女《あのこ》。
いつも見えているのに存在しない?
―――――様々な過去と思惑を隠して今夜も優雅に華開く―――――
出だしがち
ょっと不思議な感じのする花魁モノです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-20 00:02:56
538文字
会話率:0%
大学生のリカコは、ノリと雰囲気に流されて同バイト先のシンゴと付き合うことに。ところが付き合って3日で修羅場発生。面倒くさくなったリカコはシンゴと別れようとするが――――――
最終更新:2011-01-19 14:18:55
9310文字
会話率:20%
突然現れた悪魔に願いを伝えたところ曲解され女にされてしまった主人公の日々。連作短編形式です。一話一話は短くなっております。
最終更新:2011-01-19 06:32:07
22268文字
会話率:11%
金も名声もある美男子高校生三人が、不細工&不幸な女を見つけ、最高の女性に改造するゲーム、その名も『人生変えゲーム』。三人の美男子高校生と、美しく変身するであろう?予定の、ブサフコちゃんとの恋愛模様を描いた作品です。
※この話は想像の範囲で、
同じような方が実際居らっしゃったとしても、それは馬鹿にしてる訳でも、貶している訳でもありません。ただ作者の発想力が乏しいだけです。御不快に思った方には心より謝罪いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-18 15:54:51
79680文字
会話率:42%
小説家になろうの方で連載させてもらっている作品「私の秘密の話をしよう」の番外編です。
由と鷹のラブエッチをR18で書きたかったので…。
最終更新:2010-10-25 01:55:46
4660文字
会話率:44%
小説家になろうで投稿している作品の番外編です。
十八章を書いていて、もう少し濃く書いてみたくなり、こちらに投稿させてもらいました。
最終更新:2010-08-18 13:07:25
3588文字
会話率:30%
高校時代は可愛い友達の影に隠れモテなかったヒロインが短大に入学し男遊びに目覚めるストーリーです。
出来次第にバンバン投稿しますからコメントよろしくね
最終更新:2011-01-17 17:00:00
115633文字
会話率:51%
意思を持った刀が山に捨てられ錆びついていた。このまま朽果てると思っていたところに商人が通りかかって刀を拾う。
(さびついた刀を持ち帰ろうとは面白い奴だ。褒美に私の錆を落とす権利と、私に殺される権利をやろう!)
刀は商人の腕の中でそう思った。
【この作品は他サイトと二重投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-07 21:00:00
1813文字
会話率:26%
男は生きることをあきらめて、残りの金で酒を買ってそれを飲んでいた。
そんな男のところに悪魔がやってきて契約をもちかける。その契約の代償は『愛』だった。
男は悪魔と契約を結び、男の新たな人生が始まる。
【この作品は他サイトと二重投稿しています
】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 10:00:00
3347文字
会話率:46%
天候の急変がきっかけで、誠司は、ある女性とめぐり逢った。
成り行きで誠司は女性の部屋に上がり込むことになる。
彼女が、ふと過去の出来事を思い出し、語り始めると、それは奇しくも若い時の自分の事だった。
辛い過去など忘れて
しまえ。
我を忘れるほどの高まりに女性を導こうと誠司は手を尽くす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 01:55:56
12457文字
会話率:48%
小型輸送船オリューシャ号。異星人の技師が長期休暇を望む理由は「そろそろ発情期なもので」。つかみどころのない異星人に翻弄される船長の明日はどっちだ? SFもどきバカエロコメディ。【注!】完全にリバ、かつ濡れ場多め。
最終更新:2011-01-03 00:33:22
14012文字
会話率:57%
何故こんな事になってしまったのだろう……咽せそうなほどに血の匂いが辺りに漂い、おびただしい朱が大地を染め上げて、月明かりに照らされている。
それは夏休みが訪れるまだ2ヶ月もの前の話からはじまる。私はエリを屋上へと呼び出し、私はひたすらに祈り
彼女が来るのを待っていた。空は灰色に染まり、それがまるで私の心を映しているかのように、どんよりと晴れないでいた。どれだけ想い、どれだけ苦しみ、どれほど泣いただろうか、私は私を救うだけの為に唯一の親友を傷つけようとしていた。
幸せわずかに壊れ……狂った歯車は軋む音を立てるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-28 00:16:12
5251文字
会話率:47%