田舎から引っ越ししてきた薗枝三葉(そのえだみつば)は料理が壊滅的にダメだった。しかし、隣に住むあの人にコンビニ弁当を持っていると声を掛けられて…。第1章 関西弁の男性×料理壊滅女性。S男子、M男子シリーズ開幕。不定期更新です。
最終更新:2022-01-03 08:13:50
12100文字
会話率:76%
フレイアは幼い頃からの婚約者フェリクスにずっと片思いをしていたが、彼とは喧嘩ばかりで中々素直になれずにいた。しかし喧嘩ばかりなのにそのまま結婚することになってしまった。更には
「お前の貧相な身体に欲情するか分からない!半年に1度で充分だ!
」
などと言われてしまった上に、初めてで緊張するフレイアに自分は初めてではないと伝えられて落ち込むフレイア・・・
幼馴染みの喧嘩ップルがラブラブになるまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 22:40:18
39664文字
会話率:61%
【本編完結済み】
【話が整い次第、随時おまけを更新予定です】
◆一世一代告白により、「彼氏さん」は、ちょっとエッチな「彼女」と、無事付き合うこととなりました。
そして、自身の爛《ただ》れた性事情さえ、まとめて受け入れてくれた「彼氏さん
」に、「彼女」も目一杯の愛情を返してくれます。
…これは、寝取られ好きのマゾ「彼氏さん」の為に、「彼女」が、色々な寝取られセックス報告をしてくれるお話です。
◆最初から最後まで「彼女」は、「彼氏さん」一筋です。
◆「彼女」の容姿は言及しませんので、好きなイメージを当てはめてください。
◆「彼女」は、ワザと貶めるような言葉遣いや行動をする事がありますので、苦手な方は注意してください。
◆文章は全て「彼女」のセリフのみですので、小説とは言い難いかも知れません。
◆「w」「♪」と言った表現も出てきますし、雑文章ですので注意してください。
◆音声作品の原稿的なイメージに近いと思います。
◇見てみたいプレイなどございましたら、参考にコメント頂けると大喜びします。
◇遅筆なため、更新やコメント返しが遅れる傾向にありますのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 09:56:23
90362文字
会話率:3%
夏の逗子海水浴場。ビキニ姿でボディーボードをしている女がいた。あるシャイな少年が彼女に恋してしまい、彼女を見たいために、頻繁に逗子海岸に行って本を読みながら彼女に気づかれないように、時々、彼女を見るようになった。しかし女は少年の心を察し、少
年に声をかけた。女も少年が好きだった。女は少年を自分の家に連れて行った。歳の差恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 03:41:42
12762文字
会話率:60%
夢の中で見た選択肢が、まさか楽園の扉だったなんて!!!
お姉ちゃん達とイチャイチャしながら、優雅な毎日に思いを寄せる。現実世界をばっくれた主人公に待っていたものとは!!
バイトをしよう。遊びに行こう。狩りに行こう。武器を手に入れよう。ダ
ンジョンを攻略しよう。財宝を手に入れよう。奴隷を娼婦に仕立て上げよう。町を作ろう。王様になろう。
努力すれば、何もかもが手に入るそんな夢のような世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 01:09:27
67769文字
会話率:44%
【お前は、フェザムシステムの核となって異世界をコントロールするのだ】
赤目夜子は、ある日を境に異世界に誘拐される。
異世界として忠実に動く機械にするために薬物昏睡レイプ・眼姦・脳姦・手足欠落・過激過ぎるSMプレイ・性処理と称してセッ
クス・蟲地獄・触手・異種姦・拷問を繰り返し繰り返しおこなわれていた。 心が折れ次第に未来を閉ざす少女 中途半端に壊れた分 痛みだけは、麻痺させることが出来なかった。
5年~10年と繰り返される絶望に私は、ついにフェザムシステムへと覚醒をすることに成功した。 大人のオモチャに加え 脳を無理矢理操られる。 例えることが出来ない痛みが私を支配する。
逃げたい消えたい死にたいと思っても叶うことは、出来ず 逆に不老不死と言う要らないスキルをもらい 過酷過ぎる拷問にジョブチェンジしていた。
終わらない未来に諦めかけていた時 奇跡が起きる1つの涙が私を幸せの道へと誘ってくれる...
そこで出会った少年罪丈賢治は、ゴミ袋の上に乗っかっている夜子を見つけた。
人目で可哀想な状況に居ると確信した 妹が死んだショックもあるが 目の前で震えている女の子を助けずには、いられなかった。
互に惹かれあう2人 次第に夜子に惹かれていることに気付く主人公 夜子の方も暮らしていくにつれて賢治のことを意識していた。 このまま幸せな人生を謳歌出来るんだそう思っていた 夜子からある事実を聞かされるまでは...
夜子は、そう大人達のオモチャとして遊ばれ甚振られて残酷なまでの拷問を受けていた━━━━そしてフェザムシステムと言う異世界の核であることも...そこで行われた脳みそをレーザーで焼いたり 解析と称して脳みそに筒状の物体を無理矢理捩じ込まれた... それを聞いた知ってしまった主人公は、憤慨した。
【絶対に許さない...俺の夜子を夜子を...復讐してやる!! そして異世界なんかを壊してやる!!】
夜子のために異世界転移を決意し そして残酷なまでの苦痛と快楽を与える物語 標的に会うのは、男じゃない。 その男の身近に居る人物だ!! それが一番ダメージを追うやり方だと知っている━━━━
1 始めは、主人公と夜子がイチャイチャするだけの話になります
2 異世界からは、情報収集 見つけて拷問と言う並びです
宜しくお願いしますm(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 01:00:00
348489文字
会話率:55%
女騎士テレサ=ウォーレン、27歳。顔普通、身長高め、腹は六つに割れている。騎士団に入団して今年で早十年、そんなテレサは大変に悩んでいた。
どうやって処女を捨てるかで。
そこに声をかけてきたのが同期のリチャード=ベイル、顔良し頭良し体型
体格良し、ついでに声も良しというほぼ完璧人間だった。
そんなリチャードが持ちかけてくる。
捨てたいのならば有り難く頂く、最近溜まっていて抜きたいがただで中出しできるなら願ってもない、と。
直截すぎる言葉に殴りたくなるが、テレサはそこで考え直した。これは互いの利害が一致した奇跡の瞬間だと。
そして大人の取引は成立した。
多くは望まない。利害が一致しただけだから。無駄な駆け引きやロマンスなど皆無。ベッドの上なのに訓練組手さながら、所により装備認定会議の様相を呈するテレサの初体験は、最終的に「利害が一致しただけなのにどうしてこうなった」という結末を迎える。
※2020年12月31日本編完結済み。番外編を不定期で更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:39:04
57773文字
会話率:34%
魔導士のイヴリルと焔の戦士シン。
二人は異世界の人間同士という大きな隔たりを乗り越え恋人となった。穏やかな日々が続く中、帰る道を閉ざされたはずの旧世界から助けを求める声が届く。
迷いの末、イヴリルは元いた世界へと単身舞い戻り、まさに滅
びようとしている祖国を目の当たりにした。
運命に抗う為イヴリルは再び過酷な戦いへと身を投じる。傷だらけになり辿り着いた終着で彼女を待っていたものは。
「神無き世界に差し入る光」の続編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 22:44:21
148716文字
会話率:31%
なんというか、ね。
あれですよ、大晦日なのでw
えっと今回は初の無機物BLです♪
注:擬人化しておりません。
キャラ説明
撞木(しゅもく)・シュウ 攻め
梵鐘(ぼんしょう)・ボン 受け
でございます♪
誰かおひとりでも洗脳されてくだ
されば、喜びます^^
除夜の鐘が喘ぎ声に聞こえたら、東の洗脳にかかっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 22:44:55
4305文字
会話率:42%
『隣人の声が俺を淫らにする』のその後的なSSです♪
本編は、エクレア文庫さんより電子書籍になる予定のため、フジョッシーさんでのみ掲載しております。
プレイを書きたかっただけなので、やんわりと見てやってください♪
最終更新:2021-12-11 10:00:00
12320文字
会話率:36%
こちらは読者様のリクエストが多かった、『遠山を嫉妬させてください』という依頼に基づき書かせていただきましたw
ですので、本編のその後、というわけではありません。パラレルですww
もしもシリーズ♪といったところでございます。
本編エクレア
文庫さんで電子書籍化するまでフジョッシー様でのみ掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 10:00:00
11209文字
会話率:41%
女性向け音声作品の制作会社でディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)のチ
ェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国。更には伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしてもどうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボに囁かれているうちに心を骨抜きにされ、そのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでもチノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に両国から男性交渉官と女性交渉官が参加して妥協点を探り合う外交フォーマットのことである。
男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき女性交渉官が堕とされてしまったか否かによって、国家間の紛争が解決されるという内容だ。まさに平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の堕とされ度合いが高ければその国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは隣国ルイトロフ王国相手の近々重要なバイノーラル・ネゴシエーションが控えているものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノである。リオンの声に感度良く反応しイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに練習相手としてはぴったりの存在だった。
また一緒に過ごしているうちにお互いが相手に好意を抱いていくのであった。
※2021年2月投稿作品の大幅改稿です。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 06:00:00
137259文字
会話率:41%
女性向け音声作品の制作会社で、ディレクターを務める入社二年目の新人、漆端チノは、今日も音声収録のため代官山のスタジオにやって来ていた。
声優さんが来るまでの時間で、ダミーヘッドマイク(音声作品を収録する際に使う人の頭型マイク。通称:ダミヘ)
のチェックを行っていたところ、突然足下の魔方陣(ダミヘに語りかける位置を指示する数字のマーク)が輝き出し、異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされた先はユーシェント王国 伯爵待遇交渉官 リオン・シグセウの寝室であった。しかも、突然現れたチノのことを、その夜の相手だと勘違いしたリオンは彼女を襲おうとしてしまう。
チノとしても、どうにか説明してその場から抜け出せば良かったのだが、未だかつて聞いたことのないようなリオンのイケボで囁かれているうちに、心を骨抜きにされそのまま初めてを奪われてしまうのであった。
翌朝、人違いであることを知ったリオンは平謝り。なんでも、チノのことを国家間紛争解決交渉(通称:バイノーラル・ネゴシエーション)の練習相手だと思い込んでしまっていたのである。
バイノーラル・ネゴシエーションとは……二国間で紛争が生じた際に、両国から男女のペアが交渉官として参戦。男性交渉官が女性交渉官に対して甘い言葉を耳元で囁いていき、女性交渉官がどれだけ落とされたかによって、国家間の紛争が解決されるという、平和的な紛争解決手法なのである。
当然、女性交渉官の落とされ度が高かった方の国家は大きく譲歩しなければならない。
リオンは近々、重要なバイノーラル・ネゴシエーションがあるものの、現在は極度のスランプに陥っている状態だった。このスランプを解消するために毎夜、練習相手を寝室に呼んでは特訓を行っていたのだが……思うような効果は表れていなかった。
ところが、そこに現れたのが現代より転移してきた漆端チノなのである。リオンの声に感度良く反応し、しかもイケボ音声収録に関する知識も十分。まさに、練習相手としてはぴったりの存在だった。
こうした経緯から、現代へ戻る方法も分からないチノは当面の食い扶持を稼ぐため、リオン交渉官の練習用ダミヘとして生きる道を選ぶのだが、果たして……彼女の未来はいったいどうなってしまうのだろうか。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:34:36
137436文字
会話率:40%
明治三十年代の終わり、十二月三十日。東京府某所。
雪の降る年の瀬に、声楽家の黒田(くろだ)は、音楽学校のかつての同級生、貴船(きふね)と再会する。
貴船は昨年の春、志半ばにして胸を病んで逝った。
だからいま目の前にいるのは、貴船の幽霊、も
しくは幻影のはずだった。
ふたりは今年の春彼岸にも短い逢瀬を交わしていた。
しかし貴船は「お前が希めばいつでも会える」と告げて、満開の桜が散るとともに姿を消してしまう。
それ以降ひとときも彼を忘れられなかった黒田は、「今さら何の用だ」と貴船をなじりながらも、結局、彼を突き放すことはできない。
「なぜ、春から一度も会いにこなかった。俺はこんなにお前に会いたかったのに」
激しい嫉妬と恋情にかられて、黒田は貴船を痛めつけるように抱く。
「賞賛されるのは俺の才能じゃない。お前の才能だ。お前があのとき押しつけていった作品を、俺は五線紙に書き写して発表しているにすぎない。皆が称えるのは俺の音楽じゃない。お前の音楽だ。この気持ちがお前にわかるか」
そして大晦日の夕暮れ、黒田は貴船の自宅を訪れた。
元旦に横浜港を出立する定期船で、黒田はドイツに渡る。
その前のただ一夜を、貴船と過ごすと決めた。
「ねえ、黒田。昨日みたいに、してよ」
「……っ」
「昨日みたいに、乱暴にして」
あかあかと燃える暖炉の前でピアノを弾き、歌いながら、ふたりは激しく情を交わした。
夜が明けて、元日の朝。
黒田は横浜港から旅立つ。彼の手には、貴船から託された楽譜があった――
* * *
拙作「春林奇譚」と対になる掌編ですが、これだけでもお読みいただけると思います。
ひとりの男と、ひとり(?)の幽霊が執着しあう、レトロBLです。
◆エブリスタ、fujossyにも投稿
https://estar.jp/novels/25918562
https://fujossy.jp/books/23314折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 21:30:09
5895文字
会話率:42%
明治3X年3月、東京府下谷区。
音楽学校の学生・黒田の前に、昨年春に死んだはずの同級生・貴船が現れた。
酒に溺れ放校寸前の黒田を、貴船は高慢な態度で非難する。
非難し、非難されながらも募る思いは押さえきれず…
「…君は、俺とこういうことが
したかったのか」
「したかった。ずっとしたかった」
天才作曲家のタマゴと稀代の声楽家のタマゴ、二人の男の幻想恋愛奇譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 15:27:27
8583文字
会話率:49%
今日も今日とて変身し、闇夜に蠢く怪しい魔物と戦う私!
助けを求める声は聞き逃さない!
みーんなまとめて助けてあげるわ!
「正義の味方!魔法少女シュガーピンクとは私のことよ!」
正義の鉄槌を振るえば、魔物の悲鳴と人々の歓声が夜の街に今日も
また響いて消えて行く……。
前世は病弱で人に助けてもらってばかりだったから、恩返しがしたかった。
「ミリィちゃん。今日も素敵よ!素晴らしいわ!」
褒めてくれる母は転移者。そして私は転生者。
そもそも私の前に母が魔法少女だったのだ。
魔法少女は継承性。母の娘である私が受け継ぐことになった。
家族総出で応援されてもいるのだけれど、この国の王子様まで私の協力者となってしまっている。
そしてその王子様とは婚約関係でもあって……こんなことは想像していなかった。
人助けは望んでしたいけど!魔法少女になって正義の味方にまでなるなんて聞いてない!
転生はありがたいけど、変身は余計すぎる!
魔法少女7年目。王子様の婚約者2年目。多忙な日々を送っております。
※月水金に更新を予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 18:00:00
40148文字
会話率:36%
総合スーパーに勤める菫にとって、年末年始は書き入れ時。毎日クタクタで帰宅しては、推しであるアーティストの歌声を聴いて自分を慰める日々。そんな菫には人に言えない不思議な記憶があって……。
過去の小田作品が苦手な方は自衛してください。マンネリ中
のマンネリです。
障害なくストレスゼロ。 R18にはタイトルに※ 全七話 検索除外折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 19:00:00
23921文字
会話率:48%
昼間は一般企業で営業サポートをしている一ノ瀬陽菜。
だけど実は”ことり”として裏垢配信をしている。
一方、久我原陸は、昼間は陽菜とペアで仕事をしている先輩だが気になるあの子と声が似ていた”ことり”の配信の視聴者。
コスプレ配信者の”ことり”
の配信のお世話になっていたがある日の配信で、気になるあの子の特徴と一致してしまい本人だと気づいてしまう。
なんやかんやで両想いになって最後はいちゃいちゃするお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 18:10:18
16138文字
会話率:36%
容姿などに恵まれたことで同性に嫌われ続けてきた久我は、偶然耳にした会話からクラスメイトの須藤のことが気になり始める。
仲良くなるきっかけを探していたところ、ある日、なんだか須藤の様子がおかしいことに気づく。
(やっぱり俺の心の声、聞こえて
るよね?)
※2020年末、Twitterで伊達きよさんの企画「BLサイコロやってみよう」に参加させていただいたお話、「どうか嘘だと言って」の攻め目線となります。このお話単品でも読むことができると思います。
※BLサイコロで出たお題は、「攻の思考が全て受に筒抜けになってしまうバグ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 00:27:48
9416文字
会話率:34%
『教室に行く前から須藤に会えるなんてラッキー』
『寝癖ついてる、可愛い』
我が校のカーストの頂点に立つイケメン、久我の心の声が聞こえるようになった?!
『須藤…聞こえてるよね?』
クラスの中でさえ影の薄い、俺、須藤の行く末とは…。
※2020年末、Twitterで伊達きよさんの企画「BLサイコロやってみよう」に参加させていただいたものに加筆したものです。
※BLサイコロで出たお題は、「攻の思考が全て受に筒抜けになってしまうバグ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 23:33:42
6364文字
会話率:44%
振興住宅地の奥にできた公園は、子供の遊び場というよりも、大人が利用する穴場になっていたことから、刺激を受けた奥さんの乱れを綴りました。
どこにでもありがちな風景ですが、感化される人は少なからずです。
最終更新:2021-12-25 08:00:00
4482文字
会話率:27%
今週も、昭和の想い出話です。
昭和に見聞きした事実に色づけして、馬場洋介との絡みを書いてもらいました。
昭和・平成・令和の馬場洋介との絡み作品を、「熟女のてのひら文庫」に掲載していますので、ご覧いただくと嬉しいです。(スマホでもパソコン
でも検索できます。)
もちろん、無料で何百もの10分読み切り官能小説を毎月・月末に2作掲載しています。
2015年から続けていますので、小生自身も頭が混乱してきましたが、面白い作品もあると思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 08:00:00
4266文字
会話率:52%
寮生活から始まる王立魔法学院入学。ところが、部屋の壁が薄くて隣の声が丸聞こえ。毎夜聞かされる喘ぎ声に悶々としていると、幼馴染みが僕も聞きたいと言ってきた。
最終更新:2021-12-25 00:37:48
9295文字
会話率:38%
報道キャスターの塚本智子は35歳になった。
より大きく飛躍するため局を去って独立をした。
自分の会社も作った。
しかしコロナのため思うような取材が出来ず一年が経ってしまった。
社員には暇を出し智子自身も誘われるまま民放テレビに出ることになっ
た。
バラエティー番組には向いてそうもない智子にやがて視聴者からは不満の声が出て来た。
ディレクターは智子に色気を要求する。共演の芸人たちもそれに追従するようになった。
それはエスカレートしていき視聴者から見ても明らかにセクハラだと思われる場面があった。
智子はディレクターと芸人たちをセクハラで訴えた。
局はディレクターを解雇した。
この男は以前からセクハラの常習犯だったのだ
芸人たちも干されたが彼らは逆に名誉棄損で智子を訴えた。
コロナは収まらず智子は毎日悶々とした生活を送り次第に夢を諦め人生を見つめ直す。
淫夢に毎晩悩まされやがて智子は理性と闘うことになるが、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 18:11:12
2430文字
会話率:26%
政敵の浜田、島田女史の巧妙な罠に嵌り新進気鋭の美人代議士裕子は屈辱の肛門露出生活をしいたげられるが、、、、
「まさかこんなにうまく事が運ぶとは思いませんでしたわね。」
大型画面のテレビで国会中継をくいいるように見つめながら島田女史は元大物
議員の浜田に満面の笑みを
浮かべて声をかけた。
画面にはアップで長年苦渋を味わされていた政敵裕子の肛門がアップで映し出されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 01:58:43
31649文字
会話率:42%
ある日の事だった。彼女はいつものように薄着をしていた。でもまさかそんな事になるとは夢にも思わなかった実際にあった話し
最終更新:2021-12-24 11:54:17
702文字
会話率:0%
水野先輩は、きりっとしていて、綺麗で、可愛くて、僕のあこがれの人だ。なんと、三ヶ月前思わず告白したら、OKをもらえてしまった。
正式に付き合い始めて三ヶ月。唐突に先輩は言う。「翔くんって、可愛いよね」。そして取り出したのは女性もののワン
ピース。拒絶の声もむなしく、あれやこれやと女装させられることになってしまった。
女装した僕に、先輩は人が違ったように興奮し始めて、僕のお尻に指を挿れる。
経験したことのない快感に僕はただただ全身を痙攣することしか出来ない。
そして、興奮が頂点に達した先輩は、避妊も忘れて僕にまたがって腰を落とす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 08:28:03
9421文字
会話率:53%
市場で家の青果店を手伝っている瑛宏(えいこう)は、市場内で迷っている男に声をかけられた。
数日後、その男に好きだと告白されて……
最終更新:2021-12-20 07:00:00
729710文字
会話率:51%
小6の姪を一か月、預かることになった。久しぶりの再会。姪は見違えるほどの美少女になっていた。一緒の生活を過ごす中で、オレと姪は次第に互いの体に惹かれ合っていった。そしてある晩、ついに姪はオレの前で服を脱いだ。頬を赤く染めて、全裸でベッドに横
たわる。
「大人の男の人って……女の子にこういうこと、したいんでしょ?」
囁くようなその声に、オレはふらつくように誘われ、姪の体に自分の体を重ねた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 13:50:49
22341文字
会話率:43%
-そうそう。その女の子よ。目の前の子。犯していいのよ
満員電車の中、イヤホンに突然紛れ込んできた女の声。なんだ? 混線?
だがオレは、その声に導かれるまま、目の前の女子高生に手を伸ばした。
※無理やりですが、純愛ハッピーエンドに仕上げ
ます。3話程度の構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 10:09:57
4437文字
会話率:38%