輪姦・陵辱 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　異世界にてダンジョン・マスターになった主人公、竹中幸太。それを知り自分にとって都合の良いお約束のごとき妄想を膨らますも、しかしその世界は日本人にとってはとても過酷な世界だった。突きつけられた現実、襲いくる困難に何度も心が折れそうになりながら、それでもいつか「ハーレムを作って人生を謳歌してやる！」という目標を掲げて必死にあがき生き延びていく。という重たい設定の作品ですが、たぶんコメディが主体です。 　これはなろう（非18禁）の方で投稿していたものにあれこれ文章の加筆・修正とエロシーンを追加（♡付きが追加分です）した作品です。あまり主人公に都合の良すぎる展開少なめを心がけているため、エロシーン入るまでもそこそこ長いのでご了承下さい。初エロは2章からになります。またハーレムものとしていますがわらわらと増加していくようなことはありません。 　エロの内容は寝取られや輪姦・陵辱無しの和姦オンリーでソフトSM寄りの展開になっていく予定。エロよりストーリーメインの作品ではありますが、書くべき時にはがっつり書いていこうと思います。 　あとなろう（非18禁）版とは作者名が違ってますが、ノクターンでは別名使ってるだけで同一人物ですのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ

主人公の理沙（32歳）は、大阪中ノ島の大手外資系ファンドに勤めるキャリアウーマン。 普段、外国人ばかりの職場で過ごしているためか化粧も服装もかなり派手な印象です。 夫（32歳）は、地元姫路の小さな酒造会社に勤める事務系平社員。 理沙の大学時代からの同級生です。 夫はいつも会社では作業着を来て過ごし、プライベートも地味なタイプ。 この物語は、筆者が実際に主催運営する秘密倶楽部の会員ご夫婦のカミングアウトを元に書き下ろしています。 実話4割、脚色6割の実話体験告白官能小説とご理解ください。 主人公の思春期から現在に至るまで克明に告白します。 アンバランスで誰もが格差婚だと揶揄する二人が複雑に交差し愛を育んでいく成長記録です。 二人の二人にしか理解できないNTRラブロマンスをお楽しみください。 藤崎惣一郎　著 全10章（完結予定）　書き下ろしNTR官能恋愛小説 キーワード #恋愛小説　#ラブロマンス　#NTR　#寝取られ　#自慰　#露出　#羞恥　#輪姦　#異人種 #人妻　#女子大生　#OL　#思春期　#女性視点　＃女主人公折りたたむ>>続きをよむ

ある国の貴族として生まれ育ったルナ・スペンサーは、１２歳のときに転生前の記憶を取り戻すとともにスペンサー家の者がもつ"他人の心の声を読み取る"能力を発現した。 更に、そのスペンサーとしての能力に加え、転生時に神から与えられた能力が２つ。 ・自分に対して性的な思考を持つ者からはピンク色のオーラが見え、具体的に読み取ることができる ・怪我や病気はすぐに治る これらを生かし、ルナは自身の欲に忠実に生きていく。 性格は悪いが、性癖はマゾヒストというアンバランスな価値観をもつルナの物語です。 性格の悪さから、周囲の女性やショタを性的・精神的・肉体的にいじめます。性行為はたぶんしません。ストレス発散のようなイメージです。立場逆転は私の性癖ではないのでありません。 性行為は乱暴なものが中心で、能力を使って男の願望を読み取り、それが実行されるように動いて性欲処理に使ってもらうというものを考えています。（わざと犯されたり、わかってて覗かれたり…）リアル系の妄想だと自分の性癖から大きく外れることや現実的ではないことはできませんが、異世界だと設定次第で違和感なく妄想できてしまうので内容の幅が広がりそうで楽しみです。 中世のヨーロッパ風のイメージですが、そういった知識に詳しいわけでもなくただプレイの想像をしやすかったのでそうしました。変な描写があった場合は、異世界ということで大目に見てください。 なろう作品をたくさん見てきて自分も書いてみたくなったので挑戦してみますが、他の方のようにはうまく設定できていないと思うので、その点はすみません。折りたたむ>>続きをよむ

夢見がちな少女、胡桃沢有栖は、学業・スポーツ・芸術など様々な分野で才能のある生徒が集められた巨大な学園都市に転入生として招かれた。 だがその実態は厳格なカースト制で、生徒の乱交が盛んに行われており、教師もそれを黙認していた。 最底辺クラスに入れられた有栖は輪姦・陵辱劇に巻き込まれながらも、生徒会長の如月奏に惹かれていく……。 狂った閉鎖空間で硝子の王子様と少女が織り成す切ないラブストーリー。 ※舞台設定やエロは男性向けノリで淫語がっつり、抜きゲーに近いです。 ※序盤は乱交・輪姦・モブ姦多め。陵辱・ビッチ表現過多。 ※若干ですがBL・GLの性描写があります。苦手な方はご注意ください。 ※中盤以降はティーンズラブ路線（一部例外の回あり）折りたたむ>>続きをよむ