夏休みの課題を済ませに海の家・浅沖ハイツに来た男女の受験生。宿題を済まそうとするが、南浦泳が一息ついて夕方の海を見る。そこを全裸の美少女が泳いでいた。これは、恋の予感かもしれない。
最終更新:2009-07-11 17:46:45
64174文字
会話率:19%
生き物の生態って、なんだかH・・・。生理前だけ大きくなる私の胸も、春になると切ない声で鳴く愛犬も、風に乗って雌しべを目指す花粉も。生き物はみんな、ちょっぴりいやらしい。神様はどうして、子孫を残すという神聖な機能と、人前で口に出すのも恥ずかし
いようなエッチな行為を一緒にしてしまったんだろう?美羽がそんなことを考えるようになったのは、大学で生物学を専攻するようになってからだ。生殖だとか遺伝だとか、小難しい言葉で表現して世の中をごまかしているだけで、こんな分野を専攻している人たちって本当はとてもエロいのかもしれない、と。実際、大学院に進んで研究を続けている美羽の彼氏は、ちょっとHな変わり者で・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-09 19:17:03
14562文字
会話率:45%
あたしは、おかしいのかもしれない。ただの雌になって快楽の渦の中で喘いでいたいと望む。気持ちいい気持ちいいと喘いでいたい。
最終更新:2008-09-19 19:28:22
905文字
会話率:22%
妹を守るために、綾瀬美咲は同じクラスの男子達の言いなりになるしかなかった。登校中も、授業中も、駅でも学校でも、時間場所問わず、男子達の性的なイジメが繰り広げられる。凌辱とか好きな人が読めば面白いかもしれないです。
最終更新:2008-08-12 00:38:44
4739文字
会話率:17%
罰の続編です。ギシッ、ギシッ・・・薄暗い部屋の中、ベットの軋む音がする。「パ・・・パ・・・いたい・・・ぬいて・・・」「麻衣、見てごらん。パパのチンポが入ってるだろ?最初は痛いかもしれないけど、すぐによくなるよ。ウッ・・・キツ過ぎて痛いくらい
だよ。」麻衣は、両手をベットに縛り付けられて、泣いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-06 00:05:33
27650文字
会話率:33%
みんなは知らないかもしれないけど、私は知ってるんだ。祐君の事。悪い事も、良い事も、みーんなしってるんだ。でも、全部許してあげられるよ。だって、全部知っちゃったんだもん。
最終更新:2007-01-05 16:15:57
2175文字
会話率:48%