ユリウスは悩んでいた。異世界人の好みを調査するよう命じられたが結果は芳しくない。ついに自白剤を使用するが、それがばれて怒りを買う。元の世界に帰るという彼に、なんとか思いとどまってくれるよう縋りつく。しかし異世界人は「ユリウスが女の子になって
抱かれるなら考える」と提案する。ユリウスは拒否できない提案に頷くしかなかった。
完結しましたが、蛇足?ともとれるその後について書いてみました。むしろ蛇足で心通わせていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 03:00:00
136897文字
会話率:24%
平凡で普通で標準的現代日本人の綾瀬明良の平凡で普通で標準的で順風満帆な日常は突然異世界で目覚めると共に消し飛んだ。
これは日本人を最高にエロくて可愛く感じてしまう異世界の変態たちに普通の日本人青年が迫られ弄ばれるだけの話です。
※男性だけ
ではなく女性にも愛されます。
※エロ多め、いえ、ほぼエロ、というかエロ書きたいだけです。
※流行り物に弱い作者が無謀にも勢いのみで書き始めた初めてのBでLなお話です。おかしな部分があるかもしれません。ご容赦ください。
※不愉快に感じましたらその場でお逃げ下さい。
※日本人に対する不適切な表現に溢れていますが、作者の愛が腐った結果です。
許して下さい。
ところで、お相手が二人の場合はタグ要りますか? あ、絶対に必要? そうでしたか。
2015/08/22 複数相手タグ咥え、いえ加えました。
今はただ私の誤変換の残念さに震えるばかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 00:02:03
44456文字
会話率:45%
103もの国々を侵略し覇道を成したゼオムント国の王は、敗戦国の王族・貴族・騎士・戦士・魔導士らの中から特に美しい者だけを選び、1000人もの公娼を制度として作り、愛する国民へと提供した。
国民たちは戦勝の喜びと支配者としての欲望を満たすため
、公娼達に思いつく限りの被虐を与え、辱めていった。
そんな日々が3年も経った頃、ゼオムント国は一つの壁にぶつかってしまう。
全力で思いつく限りに公娼を玩具にしてきた結果、彼らは肥大しきった加虐心を持て余してしまったのだ。
今のまま公娼達を犯しても新鮮味は薄れ、彼らは更なる被虐を求めていた。
そんな時、ひとつの進言が王を動かす。
「王よ、西でございます」
人間が支配する国家群の西側には、魔物の領域が広がっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 20:28:26
1832341文字
会話率:33%
20年ぶりの懐妊に戸惑う奥方様の話。でも侍女に言わせれば、そうなるのも当然のことらしいです。
最終更新:2015-10-01 20:00:00
1802文字
会話率:48%
王国軍の女性士官であるケリーは、ある日長年の友人と思っていた男から結婚を申し込まれる。迷いながらも受けることを決めたその後、もう1人の男との出会いが彼女の運命を狂わせていく。
心は婚約者を裏切りたくないと強く思いながら、体は別の男を求めてし
まう。
残酷な宿命により、2人の男の間で翻弄される女の物語。
※結果的に両方と関係を持ちます。そういうの苦手って方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 16:09:33
236830文字
会話率:40%
これは魔王のせいで壊滅した魔王軍を救うために暗黒神に異世界トリップさせられた俺が生産チートでどうにかしようとするんだけど、ちょっとしたことにより道を踏み外した結果人としてやってはいけないことをしてしまうお話というお話です。
最終更新:2015-09-25 09:00:00
11467文字
会話率:57%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》と《4の国》の話。
美しいものやロマンスが大好物な無表情侍女がご奉公する公爵家には、美しく凛々しい騎士の姉弟がいた。弟騎士様
には訳アリお姫様が輿入れ予定、姉騎士様は強引王太子殿下(少年)から懐かれ、お兄さん系幼馴染からは思慕の念を贈られているという、彼女得な状態。彼女がひたすらに脳内で実況するだけのお話……みたいな。
拙作『《3の国》の傲慢姫様の使用人たちのお話』に出てくる近衛騎士姉弟関連話、『《3の国》の傲慢姫様の使用人たちのお話・なろう版』のみ掲載の【おまけ】の設定も使っていますが、読んでいなくても大丈夫だと思います、むしろネタバレ(笑)。
※文章内にて『~』『!』を多用しています。主人公の性格上の演出なので読みにくく感じるかもしれません、あらかじめご了承ください。
※R15程度の表現がほんの少しだけあるだけで、エロ要素はほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 16:00:00
10000文字
会話率:51%
痴漢モノのAV鑑賞と自慰が趣味の童貞エロ小説家(22)が、女の子が乱れる姿が大好きなサキュバスと契約をして世の女の子に痴漢しまくるお話。
サキュバスは現実ではほぼ不可能である「痴漢」を手伝ってくれるという。
彼女からはいくつか条件を提示
された。
【・一人につき体の二か所にしか触れない(事前に自分で決める)
・一度指定したところは二度と指定できない
・結果的に女の子を気持ちよくさせること
・あまりに女の子を絶頂させられない場合が続くと契約を破棄する】
※ねっとりとしたオサワリが中心で、本番シーンや女性からの奉仕は少なめの予定です。
※サキュバスは直接的には責めません。快感操作や言葉責め等、主人公の補佐役です。
※体のあらゆる場所を触ります。マニアック過ぎてエロに見えない場合もあると思います。(章のタイトルに責める場所の記載有り)
※これはフィクションです。現実(三次元)においての痴漢を推奨するものではありません。痴漢、犯罪、ダメ。
※更新頻度未定。ある程度話の筋が出来上がるまではちまちま更新します。
※まだ話ごとの更新ではありません。ブックマークしてくださっている方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 01:49:13
11315文字
会話率:42%
仕事のかたわらちょっとえっちな小説を書くのが趣味な、【年齢=彼氏いない歴】な姉と、大学進学を期に上京し姉のマンションに転がり込んだリア充妹。
そんな妹が家に招いた男友達の一人に姉の趣味がバレて、脅迫されて身体を開かれる結果に。でも男と姉の本
当の気持ちはそれだけじゃなくて。
妹の想い人に迫られる姉の苦悩とちょっとえっちなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 08:50:30
10479文字
会話率:52%
このヴァーチャルリアリティ対戦格闘ゲームでは、プレイヤーは人間陣営の「戦うヒロイン」(女騎士、プリースト、ヴァルキリーなど)か、魔物陣営の「モンスター」(オーク、スライム、ローパーなど)か、いずれかを選んでプレイすることができる。
戦い
の結果、ヒロインが負けた場合にはモンスターによる凌辱タイムが始まる。
この男性向け18禁ゲームをプレイするのは、当然ながら男子ばかりのはずだったけど、中には例外もいて……。
リアル女子のボク、相川詩亜は、戦うヒロインになって犯されたいがために、このゲームに参加していた。
※完結済みを解除して1話追加しました。今後も(すごく長期的に見て)続きを投稿するかもしれませんが、エロシーンを追加してゆくだけで、完結とかはしない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 10:01:50
11648文字
会話率:29%
伯爵令嬢マリーの住む国には不思議な儀式がある。その一つが王族の婚約者を「くじ」で選ぶというもの。なぜかマリーもその場に呼ばれ、結果を待つことに。犬猿の仲である嫌み王子の婚約者なんて絶対にお断りである。そう考えていたのだけれど・・・。不器用
な王子様と鈍感伯爵令嬢の恋(?)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 00:14:54
9149文字
会話率:54%
若宮冬子。20歳=彼氏イナイ歴。「性欲? なにそれ美味しいの?」な人生だったが、友人の勧めで人生初の一人エッチをすることに。
自室でいざ…と思ったら、義弟の陽介に目撃された!
その日以来、義弟が挙動不審です。
――残念義姉と、義姉を好
きすぎてなんか不憫な義弟の、ちぐはぐラブコメディ。
(シンデレラノベルスさんより書籍化となりました。書籍化に伴い、16話以降一部簡略版となります。書籍版では一部表現変更等の他、書き下ろし短編が加わっています。書籍版イラスト/アオイ冬子先生)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 11:47:54
119956文字
会話率:49%
竜人ウロボロス。
彼らは、より強い魔力を持った子孫を残すため、近親交配を伝統とした魔族であった。
彼らは進化の過程で、同族のみに欲情する性質を獲得する。
だが、それは遠い昔の話だ。
遠い遠い、人間が地上を支配する前のことだ。
彼らはその強大
な魔力を恐れられて、世界中に分散させられてしまう。
結果、混血が進んで彼らの魔力は抑えられていき、その性的な特徴も薄まっていった。
そして現在。21世紀日本。
ウロボロス達の子孫である双子の姉弟がいた。
彼らは、先祖返りのためにウロボロスの能力を獲得し、またお互いの身体でしか性欲を発散させられないでいた。
※他サイトに予告なく重複投稿を行う場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 17:42:08
6109文字
会話率:42%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を
味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語った。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%
付き合い始めた御崎と尾木。椎名を取り逃がしたことに不安を感じながらも、ジリジリと関係を深めつつある。そんな時、再び椎名の魔の手が御崎の周囲に。御崎の息子を巻き込みつつ、今回は尾木が散々な目にあっちゃったり。前作の一ヶ月後ぐらい後の開始。尾木
がウジウジと全体を通して悩んでいます。例の事件についてはほとんど無関係に話が進みますが、ねっちょりと椎名氏は絡んできます。
☆今回は尾木→御崎→尾木で、結果的(笑)には尾木に攻めさせてみようかとw
がっつり18禁要素含みます~~
※途中からあまりにも展開がヒドイので、修正をかけていきます。まったく違う内容になりますが、結末は同じシーンに到達します^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 00:00:00
38186文字
会話率:26%
初恋を実らせたくて頑張った結果、頑張る方向を間違えた王女様の話。
キーワード:
最終更新:2015-07-20 21:13:32
6716文字
会話率:28%
田舎育ちの山里遥の渾名は山猿だった。
木にも登れば川にも入る、ザリガニ取りは天下一品!だが高校に入りこれじゃ駄目だと必死扱いて努力した結果、念願の大学デビューを果たす。
だが飲み会の後、起きてみたら隣に男。ベッドの周りは服だらけ!?
あれ?
もしかして私、ヤっちゃった??
これは元山猿が恋に落ちて普通の女の子に戻るお話
初投稿作品、拙いと思いますがよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 19:30:49
3422文字
会話率:25%
ボイアー国には、騎士団がいる。騎士団の仕事は魔物退治と殺人捜査……と言うとかっこいいかもしれないが、良くも悪くも、ただ平和なのが取り柄のボイアーに、そんな事件が早々にある訳がない。仕事は主に、国の見回りと、見回り結果を伝える書類作成だった。
そんな平和な世界の騎士団である『名だけ可愛い般若顔』と言われるミイタが、唯一、自分を怖がらない、お人好し真っ直ぐ青年のオルカに、恋をしてしまうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 16:00:00
17571文字
会話率:42%
25歳の会社員。その男の特徴といえば、一応ネットでの検索結果を照らし合わせると他人より逸物がでかいということだけだった。だが、そんなある日彼の生活を一変させる出来事が起きるのだ。それはある日の趣味を終えた後に届いた一通の手紙だった。
ぶ
っちゃけ作者はそこまでサバゲーに詳しくありません。ただ設定として、使いたかったので使いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-29 18:24:31
10267文字
会話率:26%
地球人の少年の択資は、別次元へ渡るホールダイビングしてファイステラの星へ辿り着いた。
水浴び中の少女と出会い、友達になる。
なんと、その少女は、この国のお姫様。城に住む者だった。
もう一度城に戻る際、択資を連れていき、城主に謁見させた。
その後、少女カーリュスは、父親と絶縁の話で大喧嘩。その結果、択資と二人一緒でファイステラの冒険の旅にでた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 23:21:10
4515文字
会話率:63%