まずこれは『官能小説』です。
良い子は触れないのがいいです(えw)
男女です。ずっとBLばかり書いていましたが、昔の作品が見つかり、ちょと試験的に上げてみようかなと…
結構な官能小説ですので、読む方はちょっと心落ち着けてからお願いします。
男性には結構不評なw内容です 読めばわかっていただけますw
謎な課長室で、秘密に行われる女子社員とのXXXX
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 02:06:33
7103文字
会話率:51%
大学のキャンパス内でひらりと舞い落ちてきたプリント用紙を拾ってあげた。そこから成撮先輩の執着は始まった。「みうちゃんは俺の彼女だから」と言う先輩に毎回「違います」と切り返すみう。それでもしつこく絡んできて、もうこれ以上は我慢の限界だと、苦肉
の策でみうは先輩と離れようとするのだが……?
先輩に些細なきっかけでなぜか激重感情押しつけられる女の子の話。番外編更新。※誤字報告ありがとうございます。アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:00:00
45461文字
会話率:40%
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんな
ん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※タイトル編集しました。2023.11.14日間ランキング2位、完結済1位!読んで下さった皆様ありがとうございました♫ 番外編更新。※アルファポリスでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 17:15:36
37144文字
会話率:39%
禁断の黒魔術を使い、少年の魂を奪うエルフがいた。そんなエルフは黒い性格とは裏腹に美しい金髪ヘアに魅力的な巨乳の持ち主だった。また童顔で可愛らしいルックスをしている。……そして今日も彼女はニヤッと不気味に嗤い異世界ゲートを開く、少年の美味しい
魂を奪うのだ。…だが、1222人目の少年は鬼畜で変態性欲の塊だった。あっという間にエルフは返り討ちに遭い、あげくに自分の黒魔術を全て乗っ取られ、しまいには鬼畜少年にハードな変態アナル調教をこれでもかとされてしまうのだった…。そして彼女は…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 03:44:25
284218文字
会話率:29%
新井浩二は弟の部屋でエネマグラを見つけた。
弟は肩幅、喉仏、ナニ以外女にしか見えない男の娘なので、困った。
隔週土曜に更新を目指しています。
……と言う予定でしたが、不定期更新にさせていただきます。
これまで読んでくださった方々には、本当
に申し訳ないです。
※試験的に章の前書きにプレイ内容のネタバレを書いています。参考になればとの考えですが、批判が多ければ消します。なければずっとそのまんまです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 14:51:13
35750文字
会話率:42%
マリアンヌは、悪を殲滅させる高貴な熟女戦士だった。
彼女によって世界は平和を取り戻した。
気高く美しい金髪巨乳、熟女戦士マリアンヌは、ある理由に自分の真の姿を世間に未公開にしていた。
世間の表では、粛々と女学院の教師を執っていた。
その素
晴らしい人柄に、マリアンヌは、可愛い女学生たちに凄く人気があった。
もちろん女学生たちは、目の前にいる女教師が、悪を成敗する正義の熟女戦士だとは夢にも思わない。
孤独と戦うマリアンヌは、そんな可愛い女学生たちの存在が、今の自分にとって心の糧だった。
…しかし、マリアンヌには、どうしても忘れることが出来ない暗い過去がある。
それは、狡猾な一人、ダーク・ロリータ、最強淫靡系を操る、魔法幼女、ローゼン姫だった。
マリアンヌは、黒幕のローゼン姫によって、大事な家族が結界の闇に奪われてしまったのだった。
熟女戦士マリアンヌは、憎き敵であるローゼン姫を、自分の手によって殲滅させるべく今日も孤独な戦いが始まるのであった。
突如、マリアンヌに転機が訪れる。
マリアンヌは、鬼畜野郎共を成敗している最中、憎き敵、ダーク・ロリータ魔法幼女、ローゼン姫と出遭ったのだった。
そして熟女戦士マリアンヌは、憎き敵ローゼン姫を敵討するために、戦うのだが……。
マリアンヌは、ローゼン姫の圧倒的な魔術の前に為す術がなかった。
痛すぎる敗北だった。
マリアンヌは、死を覚悟していたところに、突如、ダーク・ロリータ魔法幼女、ローゼン姫から、意外な話を持ちかけられる。
それは、悪魔のゲームに勝てば、自分の大事な家族を開放する内容だった。
マリアンヌは、藁にも縋る思いで、その悪魔のゲームにエントリーしてしまった。
これこそ、狡猾なローゼン姫の罠だったのだ。
悪魔のゲームにエントリーした熟女戦士マリアンヌは、いきなり屈辱過ぎる牝チンポを生やされてしまった。
そして悪夢のゲームは、ふたなり牝チンポを生やした時から始まった…。
やがて、熟女戦士マリアンヌは、想像を絶するオゾマシイ羞恥のゲームに、自分の豊満な肉体が疼きだした。
熟女戦士マリアンヌは、じわじわと自慢の屈強な肉体や精神力が崩壊しようとする激しい蟻地獄のような抜け出せない悪夢の日々に、牝チンポが激しく勃起してしまい、射精したい欲求と戦うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 05:27:13
45937文字
会話率:19%
大切な人が消えてしまうんじゃないかって思う時があって怖かった。
でも、なにより一番避けたかったのは、愛情と劣情を取り違えて相手を傷つけることだったのに。
最終更新:2024-02-03 12:00:00
7922文字
会話率:63%
そうと呼ぶには不純すぎるが、そうと呼ぶには純粋すぎる。そうだな、私達はそんな関係だってことだ。ああいや、これは私が勝手に思っていることだから気にしなくて良い。それとも、君も同じように思ってたとか?
まぁ、せっかくここに来たんだ。変な仮面は
外そうよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 12:00:00
6872文字
会話率:65%
これは、異種間恋愛よりも、同性愛よりも、強姦よりも、近親相姦よりも、忌避するべきもの、禁忌であるべきもの
最終更新:2023-09-25 22:08:40
5311文字
会話率:65%
※以前別名義で他所に掲載していた作品です。
※(下着のみの)女装、受けの攻め以外への片思い、虐待などの要素があるので苦手な方はご注意を。
薬屋のアイクは冒険者のイストに片思いをしていたが、イストからはいつも食事の約束をしてはすっぽかされる
のが常だった。
そんなアイクを教会に所属している聖戦士・ブレダンは小言を言いながらも世話を焼いていた。
イストの仕打ちに傷心しながらも、アイクはブレンダンのおかげでなんとか自分の心を保っていた。
酒場から帰ったある日、ブレンダンに「またイストにフラレて酒に溺れていたのだろう」と指摘されたアイクは、ムッとして思わず「イストさんとうまくいった」と嘘をついてしまう。
ブレンダンは「どうせ惚れ薬を使ったんだろう。それをよこせ」と問い詰めてきた。
惚れ薬を渡さない限り、絶対に帰らないと言わんばかりのブレンダンに、アイクは「きっと好きな人に使う気なんだな」と悔しくなる。
アイクは、ブレンダンを困らせるために「惚れさせたい人の顔や写真を見ながら飲むと効果が出る」惚れ薬と嘘をついて媚薬を渡してしまう。
帰って想い人の写真を見ながら飲むのだろうと思ったアイクだったが、ブレンダンはアイクの眼の前でそれを飲み干してしまった。
焦るアイク、自分の体に起きた異変に大混乱するブレンダン。
これでは家に帰れない、と困窮するブレンダンに、アイクは覚悟を決めた。
それは自分が責任を取って、彼の体を鎮めるということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 05:23:53
168626文字
会話率:36%
辺境の片田舎にある育った村を離れ、王都へやって来たリトは、これまで知らなかった獣人という存在に魅せられる。
自分の住む国が獣人の国であることも知らなかったほど世情に疎いリト。
獣人には本能で惹き合う番(つがい)という伴侶がいると知る。
番
を深く愛する獣人は人族よりもずっと愛情深く優しい存在だ。
国王陛下の生誕祭か近づいた頃、リトは王族獣人は生まれながらにして番が決まっているのだと初めて知った。
しかし二十年前に当時、王太子であった陛下に番が存在する証し〝番紋(つがいもん)〟が現れたと国中にお触れが出されるものの、いまもまだ名乗り出る者がいない。
陛下の番は獣人否定派の血縁ではないかと想像する国民は多い。
そんな中、友好国の王女との婚姻話が持ち上がっており、獣人の番への愛情深さを知る民は誰しも心を曇らせている。
国や国王の存在を身近に感じ始めていたリトはある日、王宮の騎士に追われているとおぼしき人物と出会う。
黄金色の瞳が美しい青年で、ローブで身を隠し姿形ははっきりとわからないものの、優しい黄金色にすっかり魅了されてしまった。
またいつか会えたらと約束してからそわそわとするほどに。
二度の邂逅をしてリトはますます彼に心惹かれるが、自身が国王陛下の番である事実を知ってしまう。
青年への未練、まったく知らない場所に身を置く不安を抱え、リトは王宮を訊ねることとなった。
自分という存在、国が抱える負の部分、国王陛下の孤独を知り、リトは自分の未来を選び取っていく。
スパダリ獅子獣人×雑草根性な純真青年
僕はもう貴方を独りぼっちにはしない。貴方を世界で一番幸せな王様にしてみせる
本編全30話
番外編4話
個人サイトそのほかにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 00:00:00
130359文字
会話率:41%
あの日くれた好きという言葉
それがすべてのはじまりだった
好きになるのに理由も時間もいらない
僕たちのはじまりとそれから
高校教師の西岡佐樹は
生徒の藤堂優哉に告白をされる。
突然のことに驚き戸惑う佐樹だが
藤堂の真っ直ぐな想いに
少しず
つ心を動かされていく。
どうして彼のことが気になるのだろう。
いままでになかった想いが胸に広がる。
これは二人の出会いと日常
それからを描く純愛ストーリー
優しさばかりではない、切なく苦しい困難がたくさん待ち受けています。
二人は二人の選んだ道を信じて前に進んでいく。
※自サイトからの転載になります
※作中にて視点変更されるシーンが多々あります。予めご了承ください。
※特別小話にのみイラストが入っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 19:34:58
745136文字
会話率:57%
人族や獣人族、魔獣や魔人が跋扈する世界での、ある国のお話。王宮で魔具研究部隊の副隊長をしている平民のノラ。平民嫌いが多くいる王宮内で、肩身狭い思いをしながらも、魔具隊の他の隊員のため、ノラは今日も歯を食いしばる。しかしそんな想いも王様の一言
で砕け散った。
あああああ、そうかいわかったよ!そっちがその気なら辞めてやろうじゃんこの部隊!
実はもうなくてはならない存在たちを、適当に扱った挙句、逃げられて、困って、追いかけて、懇願して、そんな国を既に見限った、けれども見限きれない、青年ノラのお話。
見切り発車、ご都合主義のギャグロマンス小説です。基本一話完結、にしたかったのですが、どうなるやら。ノラと愉快な仲間たちの、爽快ざまあギャグロマンス(あれ増えてる?)ぜひご堪能ください。
これで一旦、ストックが終わったので不定期になります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 19:00:00
71372文字
会話率:56%
幼馴染で自宅に転がり込んできた悟と暮らして、そろそろ3年になる。悟は美形で女にモテる。普段は無口で、家事をよくやってくれるが、言ってはならないことに限って急にハッキリと言う。私(紀子)は悟に恋愛感情はないが情はあり、多少の欠点は目を瞑ってい
たが、ある日突然、いつもよりさらに失礼な事を言って来た悟と大揉めに揉めた果ての私たちのこれからはどうなる????
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 02:53:39
6170文字
会話率:48%
『大成するまでは所帯を持たない』
子沢山の家庭で貧しく育った生物学者ギデオンは、子供の頃、そう心に誓った。
美形だった彼は、多くの女性に告白されたものの、その信条のために独り身を貫く。
そんなギデオンは齢37にして、助手のシビラに初めて恋
をした。しかし、その直後、ギデオンはシビラが故郷の男と婚約したことを知る。
『式を挙げるまでに奪ってしまえば良いのだ。恋とは奪うもの。奪われる方が悪い』
教会の聖職者から、聖職者と思えない助言を受け、ギデオンはモヤモヤしながら、シビラと故郷への旅路を共にする。
果たしてギデオンは略奪愛を目指すのか。ギデオンの婚活は身を結ぶのか?
ハッピーエンド。R18シーンは物語中盤の予定です。
* R18シーンの回には※をつけています。
※ ジョージ・エズラさんの
『GREEN GREEN GRASS』 の曲を聴いて思いついた話なので、これがイメージソングです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 22:18:58
87027文字
会話率:47%
魔王は聖女に敗北した。かろうじて消滅を免れたものの、全てを失い見る影もないほど落ちぶれていく。復讐を誓って転生したら人間の赤子になっていた。転生の儀式の影響で日本にダンジョンが現れる。日本の企業がエネルギーを作り出す独自の技術を開発した。そ
して現在、前世が魔王だった黒瀬刹那は根源で繋がる聖女を探す。夜、発電施設に忍び込んだ。厳重に警備された区画に入った黒瀬刹那が見たものはケーブルに繋がれた肉塊だった。転生した聖女は呻き声も上げず身じろぎも出来ない肉の塊と化していた。復讐を果たす為には、まず聖女を救う必要がある。今この瞬間、絶望しかない聖女に希望を与える物語が始まった。前世の敵を立ち直らせる為ならば見栄も尊厳も捨てて何でもする。これは本末転倒復讐劇。善者に祝福を! 愚者に制裁を! 不憫な男女に幸あれ!! 寛容な気持ちで読んでいただけると嬉しいです。『♡』あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 00:00:00
2597文字
会話率:37%
「エレン・フィンバー公爵令息!私クリストファー・ダウニー・カベイロスはお前との婚約を破棄する事をここに宣言する!」
学園の卒業パーティーで、婚約者のクリストファー殿下に婚約破棄を宣言されたエレン。そのショックで前世の記憶が蘇り……って記憶
が戻る前の俺って性格悪すぎ最低野郎じゃん!!
「…………クリス様。いいえ、クリストファー殿下。婚約破棄をお受けいたします。今までご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。」
こうなったのは俺のせい。婚約破棄承ります!これからは反省して平民として慎ましやかに生きていきます!
アルファポリス様で開催された第10回BL大賞にて奨励賞を受賞いたしました。ありがとうございました。それを機に現在書籍化進行中です。よろしくお願いいたします。
※エロの部分には※印有ります。
※アルファポリスさんでも掲載、完結済みです。
※本編ではありませんが、世界観は男性妊娠有りです。
※アルファポリスさんで、ここには載せていないおまけを数話更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:00:00
85734文字
会話率:39%
陛下の陛下は今日もションボリ、これではお世継ぎも作れない。そんなある時、陛下が魔術師シャール(男)には興奮することが判明して……。シャールは敬愛する陛下のため、夜の営みをお手伝いすることになるのでした。
俺様陛下(主)×陛下に尽くしたい
魔術師(従)
※ただしお互いに主従関係は尊重したい
※完結しました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 12:08:04
99885文字
会話率:38%
「私、お父さんのこと殺した」
大学生の藤森桜雪の日常が壊れたのは、兄の柊真が一人暮らしを始め、父親との二人暮らしが始まってすぐのことだった。
これは桜雪と柊真の、ある一夜のお話。
※父娘の描写も含まれますが、メインは兄妹です。
※個人サイト
にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 03:00:00
18219文字
会話率:46%
高校生の海野朝(うみのあさ)と、官能小説家の牧島深夜(まきしましんや)は恋人同士。
ある日「負けた方がアイスを買いに行く」という賭けを行い、悲しくも深夜に負けてしまった朝。悔しがる朝に対し「代案を用意してやるよ」と言い、深夜が手にしたのは、
大人のオモチャ。
「今から俺が買い出しに行って戻ってくるまでの間、ずっとこれ咥えて待っててくれんなら行ってやるよ」と言われた朝は――?
※【夏の夜2023】参加作品です。
※個人サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 19:00:00
10489文字
会話率:49%
人生を諦めかけていた俺は、ある日謎のサキュバスに精液の味を気に入られてしまい、サキュバスだけが棲む魔界へ連行される。
俺は精液牧場で飼われる精牛として、これから毎日おちんぽを搾られることになるらしい...
最終更新:2024-01-28 20:47:26
13211文字
会話率:48%
私は作家であり、ライトノベルを書くのが大好きなので、これを書くことにしました。きっと気に入ると信じてください。 お気軽にレビューしてください。
最終更新:2024-01-28 19:19:37
6087文字
会話率:21%
溝口愛実と奥野実緒は、ともに二十四歳。一緒に福祉系の学校を卒業した同級生で、同じ介護サービス会社にヘルパーとして就職した。気が合う上に付き合いも長い彼女らは、仕事でもプライベートでも仲良しだ。また、二人とも個性は違えど人好きのする外見と性
格で、職場の先輩たちからとても可愛がられていた。
今日は花金。仕事帰りにコンビニへ寄って、これからそれぞれ帰路につくところだった。一時間後、ヤクザに拉致監禁されて、下着姿で男たちの前に立たされ撮影される事など、夢にも思わずに……。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
お久しぶりです汁沢液治です。
今回は一話完結の短編作品、しかもヒロインはJKではなく大人の女性二人組です。
『ミルキーツインズ』と同様に、読者の方(ツインズとは別の方)からご依頼を受け、有料で執筆したものです。依頼者の方からノクタ掲載OKのお言葉をいただきましたので、公開いたします。
ヒロインの二人は実在する人物だったため、掲載にあたってもちろん名前は変更しております。
依頼者様のご厚意に、この場を借りて感謝申し上げます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
X(Twitter)
@juicyswamp2
ほしい物リスト
https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/1Z5UEA3CQDAPU/
(もし宜しければご支援いただけると励みになります。ささやかな返礼品の短編小説を用意しておりますので、XでDMいただければと)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 15:00:00
34441文字
会話率:53%
※ショタおね注意※
あくまで全て架空の世界の出来事です。
フィクションなので実在の世界とはまったく関係ありません
これを起爆剤にショタおねもっと増えて欲しい
最終更新:2024-01-27 22:31:59
5142文字
会話率:1%
二度目の異世界転移で、かつて一夜を共にした少女は女王となっていた。聞けば、自分の血を引く二人の娘は、常人ならざる才能の持ち主であるという。
「もうアンタ、娘を孕ませてきなさいよ」これは、少々倫理観がおかしい世界でのお話である。
最終更新:2024-01-27 18:29:29
3955文字
会話率:38%
性別の他に " 第二の性 "
α(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ) が存在する世界で
私、春田(はるた) 衣都(いと) は Ω(オメガ)だった。
予定より早めに来てしまった発情期(ヒート)。
保健室で横に
なっているとそこに現れたのは…
" 『 誰が来ても開けちゃ駄目よ?開ける時は必ず相手を確認してからね 』 "
保健医でもなく、親友でもなかった。
苦しむ私を助けてくれたのは…
「これからは僕が傍にいてもいいかな?」
元クラスメイトでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 06:03:57
10092文字
会話率:43%
【妄想シリーズ】
仕事のできない私は上司に性奴隷にされた。
これが私の天職だ。
最終更新:2024-01-27 00:29:02
4254文字
会話率:38%