雪が降るある寒い夜、開店前のアミの店の前に男が一人立っていた。
ハル様の寒の夜、あったか酒企画参加作品です。
企画規定によりムーンに投稿でありますがR18はありません。ご注意ください。
最終更新:2014-01-31 02:27:38
7375文字
会話率:32%
※この作品は、自サイトに掲載していた小説を二人称にした作品です。
また、一話目は主人公の独り言になっております。そういうのが苦手な人は、二話目からご覧ください。
女の子が好きな女、天月小羽は女の子にモテたい、という願望を叶える為にVRM
MOを始めた。……しかし、宿敵である会社の御曹司に設定を依頼した事から、ゲーム内のキャラが御曹司にバレてしまい……!?
男にモテるんだけれど、女が好きな主人公が織りなすちょっと変わったヴァーチャルラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 21:00:00
829文字
会話率:0%
「神の娘は悪魔の花嫁となる――」新年を迎えて初めての満月の夜。紅い月が浮かぶその夜に、ひっそりとある儀式が執り行われる。次代の魔王に嫁がされる羽目になった少女は、己の運命に抗う決意を決めた。◆「囚われ(前)ヴァンパイアの花嫁」のスピンオフ(
風)短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 16:48:57
12780文字
会話率:30%
年が明けた翌日の朝の出来事。
うすら寒さで目をさますと、私の服を脱がし自分自身も服を脱ぎ捨てている妹、未羽が私の上に乗っていた。
「お姉ちゃん、姫はじめしよう?」
最終更新:2014-01-12 00:53:58
3113文字
会話率:64%
朝にフェラチオをする恋人さん
最終更新:2014-01-06 16:00:00
2356文字
会話率:47%
友人とのゲームに負けて通りすがりの男に告白する羽目になった高校生の話。(転載)
いつものごとく低空飛行の性描写ですが,後から陵辱シーンがぬるめでも出てくるので一応十八禁です。
最終更新:2014-01-05 21:23:14
102465文字
会話率:1%
今世を生きる神と祀られた一族があった。彼等は背中に蝶の羽を持ち、神通力をもってして人ならざる者を侍らせ、大地と会話し、自然を操ったとされる。
蝶の寵愛を唯一受けた人々は花の香りを持ち、蝶から「花」と呼ばれて愛でられた。
花の旭は弟の広夜と祖
母との三人で暮らしていたが、広夜が実の弟ではないと知らされる。
蝶であった広夜との間にはひびが入り、目を見て会話する事さえできなくなった時、旭は広夜への気持ちを知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 14:35:28
41219文字
会話率:42%
なぜか美形男子しか働いていないコンビニの店長は童顔30歳。
バイト西岡の持ちかけたゲームのったばかりに、下半身丸出しで仕事をする羽目に(笑)
以前サイトに掲載していた文を少し書き換えました。
最終更新:2013-12-16 18:10:29
3580文字
会話率:24%
目が覚めたら自分にまきつく4本の腕。男ォ!?しかも、二人!?
しかもしかも、そいつらと一緒に住む羽目になって…!!
強引双子攻めx無自覚美人ぐるぐる受け。の、ドタバタ劇?
ぱぱっと進んでいきます。
最終更新:2013-11-21 20:21:01
28590文字
会話率:57%
投馬国(とうまこく)は東西ふたつに分かれた国だった。
西部を治めるのは、副長(そえのおさ)・羽積彦(はづみひこ)。
初潮を迎えたばかりの農民の娘・沙由流(さゆる)は投馬国のしきたりにより、早乙女として羽積彦(はづみひこ)との淫らな農耕儀礼
に挑む。
古代出雲をイメージした歴史官能小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-19 02:56:47
16339文字
会話率:15%
立花敦は、ただただ闇雲に羽山睦を盲信していた。
羽山の存在は篤にとって総てで、生きる理由だった。
高校卒業して音信不通になっていた羽山と再会する話。
※サイト転載です。※
※11/17に女性向けとして投稿していましたが、11/18に削除
し改めてBL向けと投稿させていただきました。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-18 22:56:34
6215文字
会話率:18%
ある日突然、「結婚しろ」と兄に告げられたエリーザベトはあっさりと断る。
「わたし、未亡人ですもの」
だが、彼女を名指ししたのは国を脅かす彼の国の王で、何だか分からないまま気付けば寝台にぼんやりとすわっている羽目に。
前後編です。←嘘です。
前中後編となります。(5/15訂正しました。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-18 10:00:00
9835文字
会話率:25%
彼氏イナイ暦2年、恋人募集中でもない深雪の前に、ベロベロに酔っ払った洸が現れる。成り行きで介抱する羽目になった深雪は酔った洸の「童貞じゃないことを証明する!」発言で一夜をともにすることに……次の日、酔ってなにも覚えていない洸は責任をとって深
雪と結婚すると言うが……ちょっと恋に冷めてるOLの深雪と素朴で真面目な洸の年上女と年下男の恋。結局付き合うことになった深雪と洸だが……☆自サイトに公開されている作品を手直ししての掲載です。(R15をR18に。作者比!です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 08:17:38
30203文字
会話率:59%
子供ながらにかわいい女だと思った。だから俺の女にしてもいいと思って声をかけてやった。「かんしゃしろ!おれのかのじょにしてやる」上から目線の腕組みでそう言ってやった!なのにそいつの返事は……「いや!」がぁーーーーーーーーんっっ!!なぁにぃーー
ーーっっ!!初等部の入学式に人生初の“女にフラれる!”という汚点を残した羽堂 憂馬。姑息な手を使い、流川 伊織を自分の傍に置くことには成功したものの……。☆この作品は2011年東日本大震災チャリティ電子企画書籍『プロジェクトうりゃま ~ラブ&ハッピー~ 秋号』で発表した作品の再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-06 15:34:26
12882文字
会話率:47%
ほんの少し、羽目を外してみたかった。ただそれだけのつもりが……
無気力な男子学生は「女 売リマス」という看板に引き寄せられた。ストレス解消のつもりで、その女を買うことにした。
女は、その美しい身体を持て余していた。どうせなら男と寝てみ
ようと思った。しかし「抱かれる」ことは、想像以上に精神へ衝撃を与えた。
前中後編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 19:00:00
4564文字
会話率:32%
カカカッカ、カカカカカ~~~!
一羽のカラスが、婦人の上空を、狂ったように鳴きながら飛んで行った。
婦人は驚いた。「変なカラスだわ。」
最終更新:2013-11-13 17:15:20
3972文字
会話率:48%
現代ファンタジー。
突如世界に現れた、羽根のある三兄弟…一番目、二番目、三番目。
ある時世界は、一番目の行動に驚愕する。
彼は創世記の大洪水を再現するつもりなのか?
次男と三男は「兄貴無気力なんだけどなぁ」と
首をひねりながら見物に乗り出し
た。
天使×人間折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 21:47:56
10128文字
会話率:47%
妄想癖のある主人公市川 月羽(いちかわ るう)が異世界トリップしちゃいました。これから無事に生きていけるのか!?
ゆっくり更新予定。
最終更新:2013-10-26 17:18:24
5854文字
会話率:43%
伝統工芸保護に邁進する男達の暗闘記。
最終更新:2013-10-26 01:00:00
27681文字
会話率:20%
矢野すみれは学生時代にキャバクラのホステスをしていたことがきっかけで、今の会社に転職する羽目になった。そんな彼女が忘れられないのは、キャバクラ時代に彼女に優しくしてくれた阪本という一人の男。そんなある一組の嘘吐きな男女が再会する物語。話の流
れ上、ホステスという職業に対して蔑視と取られかねない表現が出ます。ご注意下さい。
***文章の練習用のために作った作品なので、いつもと作風が違います。(三人称)作者があまりにも気に入らなければ、いつものパターン(一人称)に改稿する予定です。どうぞご容赦下さい。
***19日(完結)までは毎日15時更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 15:00:00
25146文字
会話率:27%
私は魔王様のためにある。人間不信で人間恐怖症で人間嫌いな引きこもり女が、前世では見つけられなかったものを見つける物語――――かもしれない。
最終更新:2013-10-12 23:55:34
3378文字
会話率:5%
レズですし、ロリ…いや、ペドか?
苦手なかたはご遠慮ください。
街中で出会った桃娘、メイリン。
主人公、佐藤ありさはメイリンを匿うため、ワンルームマンションで彼女と生活を始めるのだか、その美しく、香しく、愛しい姿に心を奪われていくのを
自覚していく。
「私は、どうにかしてしまった…」
続編未定の暇つぶし思いつき小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 15:24:55
1754文字
会話率:28%
王道転校生に悩まされる巻き込まれ平凡くん。上下関係に厳しい学園では、問題を起こせば家のほうに影響があるため、生徒会役員によるいじめも、理不尽な嫉妬心で暴力をふるう親衛隊にも、黙って耐えてきた。
が、もう限界。
自分が、なぜ、いつ、どこで
、こんないじめを甘受しなければならないことをした。理不尽だ。理不尽すぎる。何よりもむかつくのは、こんな状態になった原因であるあの転校生に何も被害がないということだ。不公平すぎる。
いや、たとえ転校生に被害があろうといずれ限界がきていただろが。
もともと我慢強いほうではないのだ。
むしろ短気。ここまで耐えた自分が奇跡。
だからもういいだろう。
自分は十分に耐えた、我慢した。
そろそろ、この状況から離脱しようじゃないか。
※アンチ王道、ボーイズラブ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 22:58:31
17686文字
会話率:31%
多ジャンルの短編小説の寄せ集め。※BL含む
最終更新:2013-03-19 18:36:50
86361文字
会話率:43%