眠 ノクターン・ムーンライト　作者検索

大学を卒業して入社した会社はブラック企業。 毎日残業に追われ、ストレスから碌に睡眠もとれない生活。 そんなサラリーマン生活を送っていたある日、俺は意識を失い――・・・ 気付いたら美幼女に！？ 目の前には見た事のない生き物ばかり。 不気味な森の中、小さな手足でどうすればいいのか戸惑っていたところに現れたのは天使？ 無機質に見える銀色の瞳で俺を見つめ――・・・折りたたむ>>続きをよむ

タイトルそのまま、前世からの推しが大好きすぎて、思い余って押し倒しちゃう受けの話です。 性描写はフワッと。ハピエンラブコメです。

軟派な虎×堅物兎の干支BL。 たったひとりの伴侶に憧れる童貞兎が、軟派な虎に性的に食べられるお話です。

ダンジョンで呪いをかけられた俺は、たまたま立ち寄った村で女神様に会う

エイデン王国はかつて豊穣の神ファーディナンドを唯一神として讃えていた。しかし他国の宗教が国内に入ったことにより信者が減り、力が衰えたファーディナンドは眠りにつくことになる。神の加護を失った神殿の力も弱まり、それを脅威と受け取った神官と王率いる貴族たちは異世界より神子を召喚することにする。かくして社会人二年目の矢永幸は神子として召喚され、神を目覚めさせるための旅に出る事になる。折りたたむ>>続きをよむ

とある男子高校生がエロ宗教を興して教祖様としてご都合エロ教義にのっとり女の子たちとエロエロいちゃいちゃするおはなし りはよくするけどられはないと思う

　タイトル通り、勇者がサキュバスに催眠をかけられてそのままマゾ堕ちする物語です。 ・コメントを一言でも頂けたら嬉しいです。 ・ブックマーク、評価など頂けると次の作品のモチベーションに繋がります。 ・リクエストなども受け付けます。こんなものを書いてほしい、こんな話を読みたいなどあればコメント欄によろしくお願いします。 （この話は以前連載していた小説を短編にまとめたものです。一度読んだことのある方もいらっしゃるとは思いますが、その点はご理解の程よろしくお願いします。）折りたたむ>>続きをよむ

　数年前、この国は魔王軍によって侵略された。人々は奴隷のように扱われ、人々は毎日、もがき苦しむ思いをして生活をしていた。人々にとって絶望ともいえる状況。しかしそんな世界の中、ある日彼らの希望の光─勇者が現れた。勇者は超人的な力によって次々と魔王軍を倒し、支配されている町の人々を救っていった。 　多くの人々を救っていた勇者だったが、ある日のこと、一人の町の者からこんなことを言われた。隣町の様子がおかしいと。 　勇者は様子を確かめるべく急いで町へと向かった。早く人々を助けなければ。しかしその町で勇者を待ち受けていたのは─ 「私が勇者さんを壊してあげる♡」 　強力的な力を持つ淫魔─サキュバスだった。 　 初掲載です。 誤字脱字の報告、感想、コメントの一言だけでも頂けたら嬉しいです。 ブックマーク登録や感想も積極的に頂けると次回作へのモチベーションに繋がります。折りたたむ>>続きをよむ

【完結】アプリ開発が趣味のボッチ高校生〝斎藤一真〟は、自作したアプリが偶然にも催眠アプリとして機能することに気が付く。 一真はクラスメイトの天才バレー少女〝高宮流子〟を最初のターゲットに選び、〝メンタルトレーニング〟と称した非常識なエロトレーニングを実行していく。 すると、適当に考えただけのトレーニングが予想に反して大きな効果を示し、流子は一躍日本代表のエースへと昇り詰めていってしまう。 全日本代表のチーム内では『どうやら流子の活躍の裏には謎のメンタルコーチの存在があるらしい』と話題に。 一真本人が知らぬ間にメンタルコーチとして評価が高まり、ついには日本代表のメンタルコーチとして招聘されることになるのだった……。 ※マークが付いている部分は性的描写あり。 『日間ランキング１位』『週間ランキング１位』『月間ランキング１位』を達成しました！ フランス書院eブックスから電子書籍化！　2022年6月10日より配信！ Amazon・FANZA・コミックシーモアなどから販売！　詳しくは下記のTwitterよりご確認ください！ （Twitter）https://twitter.com/keiseisaimin_折りたたむ>>続きをよむ

高校二年生の鬼虎（きとら）　邦門（くにと） 催眠を使って操ってみたい！面白そう！というだけで沼にハマっていく 最初はエッチな事なんて考えてすら無かったのに・・・

　ある男が催眠薬を手に入れハーレムを作った。男は最初の女に適当に金を与え、小さな喫茶店を開かせた。その後、その喫茶店は近くの学校を堕とすための拠点として、そして秘密基地兼ヤリ部屋として使われている。 　そんな喫茶店にやってきた性に疎い初心な女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ

　さて、メタ的に言うとこの物語は俗にいう『転生モノ』ってことになる。その主人公である俺はというと、確かに異世界から召喚された存在ではあった。 　チート的能力を持って魔王を打ち倒す勇者？残念ながら違う。 　じゃあ勇者を導く神様的な存在？それも違う。 　じゃあチート能力をもらえなかった一般人？ならまだよかった。 　ここまで読んでわかると思うが当然魔王とかでもない。 　俺は、俺の身体は誰がどう見てもスライムだったのだ。 ※この作品はPixivにも投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ

　通販で不思議なお守りを買った俺は、潔癖症で俺のことを嫌っている妹に早速使ってみることにした。

魔法先進国として栄えるユークフェルト王国。 その国の第二王子、ラディウス・ユークフェルトには魔力がほとんど無い。 そのせいで　国の英雄として持て囃される兄（第一王子）には避けられ、王宮にも居場所がなかった。 そんなラディウスの心の癒しは、王宮の一室で眠り続けている精霊に会いに行くことだったのだが……、 8年の眠りからようやく目覚めた精霊は、何故かラディウスのことを最初から嫌っているようで―――――？ 昔仲の良かった憧れの兄からは冷たくされ、 唯一の友人は滅多に会えないドS、 ずっと仲良くなりたいと思っていた精霊にはガン無視される日々。 「『何か気持ち悪い』って何だー！？」 これは、 魔法が使えない少年と　愛に焦がれる精霊が　互いを埋める特別に出会う物語。 R18は番外編です。それ目当ての方は「＊」表記がされている所へどうぞ。 ※pixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ

瑠璃は法條瑠璃と申します。 お父様とお母様と、それから良き友に囲まれて、幸せに生活をしておりました。 しかし、しかしです。 お父様は、瑠璃を遠くの学校に通わせるのはどうだろうと言い出したではありませんか！！！ 普段かわいいかわいいと言っていきながら、何と残酷な仕打ちでしょうか。 お父様と、お母様と……離れ離れで暮らす未来など……そんな未来など存在していいはずがありません。 瑠璃は思い悩み、そして友に相談し、ある一つの結論に達しました。 『お父様とえっちなことをするのです！！！』 でも、お父様は立派だから、そんなことは許してくれないでしょう。 ならば強硬手段です。 眠ってるお父様、なんと無防備なことでしょう。甘え放題です。 よく眠っていれば、縛られても気づかない事でしょう。 計画は完璧です。 さあ、お父様お母様。 何事が起こっても揺るがない、幸せな家族ライフを作りましょう。折りたたむ>>続きをよむ

2023年5月13日〜21日加筆 生まれてから怪我のしやすい俺は家族に愛されつつも甘やかされ、平均よりも肉付きもよくぷくぷくとした悪気無いわがまま息子に育った。 そしてその容姿に性格でありながら、平民という立場で学園に通っても取り巻きが出来る程度の愛され体質でもあり、甘やかされながら学園に通う。 俺が学園に通うようになってから何故か衰弱していく次男、俺のせいで次男の睡眠時間が極端に削られていたのだ。 そんな息子達からの手紙で、両親は俺の為に個人的な護衛を雇ってくれた。 対面したその人、俺が学園に来た理由でもある自分の運命の番と知るが…。 虚弱体質が故に番に番と気づかれないまま拒絶される主人公。 そこで初めて自分の事を客観的に見て絶望を覚える。 そして、決定的に引き裂かれる2人。 2つの国を巻き込んで巻き起こる1つの悲恋は結び合うのか…。 ※女神サーラ神話シリーズ作品です。 時系列 1章→【ウサンガに咲いていた花の名は】 ※あまりにも主人公に対する肉体的精神的性的に残酷な描写があります。 苦手な方には辛いものとなりますので、読まない方がいいかもしれません。 （愛する番以外との性行為、複数シーンがあります。） 今の所目印をつける予定はありません。 ※知識の少ない作者の作品ですので、隊の構成や名前は正しくない作者の空想物としてお楽しみください。 ※作者はただの腐女人です。折りたたむ>>続きをよむ

なかなか手を出してくれない恋人のエンツォ。友人達はもう皆経験済みで、アレがどうのコレがどうのと言うけれど、キスすらまだ未経験で話についていけないっ！！今日こそ跨ってでも！と鼻息荒く決意するサニー。紐にぶら下がってるこの石をじっと見ると？眠くなる…？「その魔法の石、買います！」奥手彼氏に手を出して欲しい彼女と、その彼氏の間違った初エッチのお話。それだけのお話。ただ、エロが描きたかっただけです。魔法はありません。　　 アルファポリスさん先行投稿中。不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ

皆さんは、お手軽に人を催眠状態に陥れることができたら、何をしますか？ 私は、これでした。

毎日多忙を極めるメイドさんと彼女が仕える竜人お嬢様とのあっさりめいちゃラブ。 ※ハートマークや濁点喘ぎがあります。

隣で小さな寝息をたてて眠る君がいる。僕はいつかこの話をできるだろうか。

ベーコンレタスと王道をこよなく愛する腐男子高校二年生神崎 椿(16歳)は王道学園の王道生徒会に紛れてチャラ男会計を演じていた。 校内の監視カメラをハッキングして観察し、(犯罪です) 生徒間でできたカップルをストーカーしてニヤニヤし、(犯罪です) 生徒会の人たちの会話やじゃれあいで妄想する。(既に末期) そんな平和(?)な日々を送っていた彼。 だが、待望の王道転校生が入学式の一週間後に転校してきて、それは崩れ去った。 周りの生徒会の人々は(一人を除いて)王道転校生――以下、王道クン――に付き纏い、 それを見た親衛隊の人々は暴走し、 それに反抗した王道クンが暴れまわり、 学園は滅茶苦茶になる。 椿はどうにかしたくとも、膨大な量の仕事に追われ、にっちもさっちもいかない。忙しくてBLの観察ができない。時間がなくてご飯もあまり食べず、睡眠の時間を削ることになる。 溜まりに溜まったストレスについに爆発した椿は…!? 「よし、あいつら……潰すか(黒笑)」 一話一話が短いです。だいたい1話千文字。文章量をもっと増やしたいけど…わいの文章能力じゃ…無念 短すぎるので日に対してダラダラと進みます。 小説家になろうの他にエブリスタにて投稿中。 もしよろしければ評価、感想、レビュー、お気に入り登録、お願いします。 完結しました。後日談気まぐれに投稿中。折りたたむ>>続きをよむ

神が眠る世界で異世界から召喚された少年。彼は必死に元の世界に帰るために戦うも、手に持った力は尽きてしまい…

学生である冬音は、近所に住む年上の男性・阿智に家庭教師をしてもらっている。 阿智は両親の信頼を得ており、家庭教師としての能力も評価されている。 しかし、冬音は近ごろ阿智に対して違和感を抱いていた。

東京郊外の交番で勤務する宮坂明穂。 不規則で尚且つ激務、という大変な勤務を乗り越えて来られたのは、配属当初から見本として支えてくれた頼れる先輩・深川孝一のおかげだった。 しかし、勤務にも慣れてきた配属二年目のある夜勤の日。仮眠前のシャワーを浴びた明穂は突然孝一から迫られる。孝一は最初から明穂の事を性の対象としか見ていなかったのだ。 体を触られ、嬲られ、犯され―― 熱意溢れる女性警官・明穂の心と体は侵食され、変化し、染められていく。折りたたむ>>続きをよむ

仲が良い夫婦だけど、えっちが少ないことに悩み、眠れない日々を過ごす。好きっていってくれて、優しくしてくれて、一緒にいて楽しい。それなのに、えっちがないだけで泣いている私はおかしいのかな。