仕事相手の男に押し倒され、絶体絶命のピンチ。しかし、触れた唇は思いの外柔らかく、良い香りがして…いや、断じて俺にそんな趣味はない!!
『変装』が趣味の訳あり美女と、そんな彼女に惹かれていく男のお話。(ボーイズラブではありません。)
最終更新:2019-05-27 11:43:08
10618文字
会話率:43%
BL小説。長編。本編完結済。
元恋人の将軍×流浪の弓使い。
各部族が争い合う荒廃した大地を、相棒と共に魔物退治をしながら流浪している主人公は、元恋人である将軍と再会を果たしてしまい、己が過去と向き合ってゆくこととなるーー。
主人公が元恋人と
復縁し再起を果たすまでに主眼を置いた物語です。
(※この作品は、同名作者による個人サイトにも掲載しております。)
(※番外編を不定期連載中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 22:11:57
339259文字
会話率:37%
幼稚園時代に出会った運命の天使と、私が見守り続けた天使の初恋の話。
この作品はノクターンノベルズの短編「寝たふり義妹と人斬りシザー」
https://novel18.syosetu.com/n0949fg
のセルフ二次創作です。作者本人が
書いてます。
(この作品は「n0949fg」の二次創作です。作者より許可を頂いています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 21:17:23
24762文字
会話率:45%
ふたつセットじゃないと使えない、職場の備品のひとつが行方不明。なくても困らないけど、なんだか気になって探してみる。社内の皆に心当たりがないか尋ねたり、あちこちの棚を片づけたりしたけど成果はなし。もう見つからないかなと諦めかけた頃、「ありまし
た」と届けてくれたのは、自分が密かに惹かれている相手だった。それをきっかけに、交際が始まる。この人は自分の運命の片割れなのでは、なんてこっそり思いながら、関係は深まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 06:57:42
10956文字
会話率:30%
山賊に捕らわれ、奴隷として売られてしまったキアラは、一度は非道なサヒドに買われたものの、ラシャード王子に助けられ、その後宮で暮らすことになる。その過酷な運命のいたずらを最初こそ受け入れられなかった彼女だが、ラシャードを知るようになり、さらに
彼の甘い調教が始まると、気持ちも体もどんどん彼に惹かれていき…….。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 13:26:06
126365文字
会話率:48%
『白兎祭』。
それは三百年に一度、運命の番紋を有して誕生するオメガとアルファの、オメガの初めての発情の夜に行われる祭り。
しかしそれは、『まぐわいの初夜』として古から繰り返される、神と村人の秘められた儀式……。
祭り独特の熱気……と言い
ますか、そういうのを目指しました。
……あとはエロ。なんじゃこりゃでエロくありたい。
密かに?リハビリ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 14:09:05
8865文字
会話率:24%
"運命の番"ではないけど、大好き同士が首筋強制番化で甘々溺愛な内容は特に無い、なんちゃってオメガバース!
……αとΩをいちゃいちゃさせたいだけです。さらー、とした感じで宜しければどうぞ~。
※微少に男性妊娠表現がある
ので、苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 10:06:01
4012文字
会話率:25%
人をこれほどまでに愛し、愛し続けることができるのだろうか。
そうさせてくれた彼との運命の出会いを描いた純愛。
ときに自分を偽りながらも、彼と会うたび、彼を愛していく。
最終更新:2019-05-19 16:57:26
4654文字
会話率:13%
オスのオメガ沙耶とアルファ純也は、同い年で運命の番だった。しかし沙耶は優秀過ぎる純也に常に引け目を感じていた。高校の卒業を控えたふたりに、悲しい運命が降りかかる。
最終更新:2019-05-16 10:55:17
55461文字
会話率:69%
「闇よろず」と呼ばれている裏世界のなんでも屋。
彼女のもとには、毎日のようにさまざまな案件が依頼されてきます。復讐、怨み、殺し…などなど、表沙汰にしたくない秘密裏な案件…。あなたもご興味がありましたら、覗いてみませんか?ただし、命の保証は、
報酬次第です。いい返事をお待ちしております。さぁ、いかがいたしますか?
※毎週日曜日に更新します!
※素人作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 18:46:26
2524文字
会話率:3%
相手を囲いたいα×恋多きΩのお話。
Ω性を抱えながらも、それなりに楽しく大学生活を謳歌していた長嶺 晴翔(ながみね はると)。恋をすることが多いが、実ったことはない。いつも親友の久永 賢司(ひさなが けんじ)に慰められる日々だ。
ある日、
晴翔がサークルの飲み会から帰ってくると、そこには不機嫌そうな賢司の姿。
いつものように"運命の番"について熱弁をふるっていると、突然「運命?そんなものあるわけないだろ」と組み敷かれてしまい…
■独自設定ありのオメガバースです。
■エブリスタさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 22:19:56
38561文字
会話率:57%
薬草を売りながら旅する変わり者のエルフであるガーベラがとある街で齢八十二の老紳士に一目惚れした事から始まる恋の物語。
割とあっさり老紳士は死にますが全編軽いラブコメディです。年上1:年下9くらいの割合で進みます。
(なろう様の方に一瞬い
ましたがやはりR18が書きたくなったので移動してきました……!読んで下さった方ありがとうございます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 19:07:00
8639文字
会話率:50%
超不憫な薄幸オメガと運命の番を亡くしたアルファの話。
※ひたすら受が可哀想です。最後はハピエンですが、基本は受の不幸な話が大半を占めます。
※モブ姦ばかりでメイン攻とのエロは本編にありません。
※少し尻切れとんぼ(予定)
※軽い欠損表
現が入ります(予定)
→それでも許せる方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:59:09
11816文字
会話率:15%
御殿の庭に住まうという、美しい鳥。ナイチンゲール。
皇帝に召され、寵愛を受けるも、
ぜんまいじかけの鳥にとってかわられてしまいます。
月日は流れ、皇帝の元に死神が現れます。
死神は、皇帝に過去の出来事を思い出させ、眠りを妨げます。
命
の灯火が消えかかろうとしたその時、窓の外から、美しい歌声が聞こえてきて……。
※TL小説投稿サイト プチプリンセス[プチプリ] に2017/10/17掲載したものです。(加筆・大幅な修正はしていません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 22:51:45
9235文字
会話率:20%
恋のときめきを知らない未琴・15歳。
部活見学での運命の出会いを果たす!・・・ホント?
最終更新:2019-04-21 19:48:23
2327文字
会話率:11%
【本編完結済】宮廷魔導士ロゼッタはBL命の喪女魔女だ。婚約者のレオナルドと、彼の周りの男達を脳内で絡ませ楽しむと言う充実した毎日を送っていた。
しかしそんな彼女に嫌気がさしたレオナルドに、婚約破棄を言い渡されてしまう。
傷心の彼女は、娘がい
かず後家になる事を心配した両親に「その古城はBLで溢れている言う…」と唆され、偏屈な王子様が住んでいる城へと向かう。城には恐ろしい顔をした魔獣がいた。BLもなかった。――しかしそんな事でめげるロゼッタではなかった。時代はケモナーだ。ドキドキしながら魔獣の獣チンコを受け入れると眩い光と共に呪いは解け、そこには「呪いを解いてくれてありがとう」と微笑む美しい王子様の姿が。
「BLでも獣チンでもモフパラでもねぇなら守備範囲外だわ…、さようなら!」と裸足で逃げ出すロゼッタを、王子は(彼女の忘れて行ったパンツやら薄い本やらを持って)「えっ…ま、待って!?」と追いかける。
果たしてロゼッタは、両親の思惑通り結婚する事が出来るのか?
美女と野獣の(酷い)オマージュです。
【2018/06/11 ムーンドロップス様から書籍化しました。改題「喪女と魔獣 呪いを解くならケモノと性交!?」です】
【2019/02/15】特別編はじめました。不定期更新。きりの良い所で完結マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 21:46:05
482031文字
会話率:40%
思いもよらぬ上級サキュバスとの戦闘により、パーティは壊滅し、<レベルドレイン>により能力をも全て奪われてしまった少女・リオ
術者にしか解けない呪いも掛けられ絶体絶命の中なんとか帰還できたものの、問題は山積み
苦難の物語 これはまだ序章に過ぎ
なかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 12:12:32
5936文字
会話率:30%
「宿命を、覆せる?」――高校2年の夏休み、学校帰りの電車で居眠りをしていた霧下もみじは、目を覚ますと見知らぬ洋館の一室にいた。「やあボクは神。今から君に乙女ゲームの主人公になってもらう」”神”はこう告げた。「この館には6人の攻略対象がいる。
恋をすると、宿命的に【相手を殺す男】【自殺する男】【ライバルを皆殺しにする男】【誘拐する男】【どこまでもついてくる男】【嘘をつく男】。君のミッションは、誰かひとりとともにこの館を出ることだ」――6人のうち、誰がどの宿命のもとにあるかは不明。もみじは怪異で閉ざされたこの館を抜け出せるのか。では始めよう、恋に似た死のゲームを。 ※R18回には※印つき。 ※やや特殊な結婚観・恋愛観等出てきますが、物語の要素としてとらえていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:00:00
25072文字
会話率:35%
主人公が奇妙な店“壺屋”に迷い込み、気味の悪い店主とローマ皇帝コスプレの客の男と出会い運命の歯車が動き出す…。
奇妙なファンタジーエロコメディです。
数話の短いお話なので気軽にどうぞ!
R18標準装備!ご注意下さい!
最終更新:2019-04-17 21:07:21
9617文字
会話率:39%
第一章【運命に抗う末っ子】高遠家の末っ子、奏は運命に抗いたかった。運命の番を知るたびに彼との未来を夢見る等ということは奏には決してあり得ないことだと、そう信じていた。※オメガバースですが独自設定があります。細かいことはいいんだよって人はご覧
いただければ幸いです。第二章以降タグが増えることがあります。週一更新予定。各章は五話程度を予定しています。2019/03/22タグを追加してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 00:00:00
16036文字
会話率:38%
獅子の王であるヴァイスには、Ωの后であるオーロラがいた。
ヴァイスは他には后を娶らず、彼を深く愛してはいたが、二人は運命の番ではなかった。
しかし、運命の番に出会う確率は低く、その幸せは永遠に続くと思われていた。
だが、運命は残酷にも、二
人の間に現れた、敵国である、ティルノナーグの王である黒虎のシュヴァルツが現れた事で引き裂かれる事になった。
シュヴァルツこそ、オーロラの運命の番だったのだ。
運命の番の絆により、オーロラの愛はシュヴァルツのものとなってしまい、オーロラはヴァイスを捨て、シュヴァルツの元へと向かう。
オーロラに去られたヴァイスだったが、穏やかな性格から、オーロラの事を思い、一度は諦める決意をする。
しかし、幸せに暮らしている筈のオーロラの身に起こった事を知り、ヴァイスはシュヴァルツを憎悪し、側近たちの反対を押し切り、ティルノナーグへと進軍を開始する。
すべては、オーロラをその手に取り戻すために。
しかし、シュヴァルツが本当に欲しかったのはオーロラではなく……。
※fujossy「獣人×オメガバース短編小説コンテスト」参加作品です。※メリーバッドエンドです。
※メインは、黒虎×獅子王
※3P描写はありません。
→4/19追記。後味は良くありません。また、活動報告にこの話関係で新記事を作成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 20:38:13
26151文字
会話率:16%