勇者一行の半魔族の魔術師が、勇者(達)を狙う魔の手から己の身を挺して守ろうとする所から話は始まる。
※勇者×半魔族(人外)、にしたい。
半魔族が勇者大好き好きっ子(口は悪い)。勇者もそれとなくアプローチしてるけど気づかれない(紳士的ムキョマ
ッチョ)。
※残酷描写あり、バッドエンド、メリバ系も作るかもしれません。その場合、もちろん予告します。
※もしかしたら魔王×勇者、勇者×魔王とかも入れるかも?(肉体的と言うよりは精神面でのお話で)
後々、魔族からも人間からも虐げられてきた半魔族の子供が、勇者に拾われて育てられて魔術師を目指すお話も入れていきたいと思います。(←ただの希望)
一応、自サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 18:00:00
15437文字
会話率:13%
魔族諜報員に転生者バレした人間の悪役令嬢が、催眠調教えっちで快楽堕ちして彼と一緒にえっちしながら聖女殺害計画を企てるお話♡
※えちメインですが、殺害計画の話のため、苦手な方はご注意ください。
ほぼ台詞・擬音で進行。♡沢山あり。
やや男性
向けよりな内容の女性向け。
1話につき必ずえっちぃことしてます、今のところ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 23:17:35
5960文字
会話率:65%
魔族たちの暮らす魔界。淫魔の就活生・リリアナは、『ある先生に原稿を書いてもらえなければクビ』という条件付きで桃色魔導書(エロ本)の新人編集者として採用される。原稿を入手するべき相手、幻術の天才であり、桃色魔導書の大作家であるパイオツ・カイザ
ーを訪ねたリリアナだが、だらしない格好の彼は彼女の胸を見るなり『貧乳』と言い捨てて門前払いをする。貧乳にコンプレックスを持つリリアナは復讐、そして無職回避のために、ある作戦を考えーー。
性欲が強すぎるこじらせ童貞作家×貧乳新米編集員
※女性上位と男性上位の逆転他、様々な性癖が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:02:02
30114文字
会話率:48%
勉強もスポーツも恋愛もできない、長年引きこもりをやっていた人間社会を恨む「俺」は失意のうちに死んでしまった。
目を覚ますと美少女の前に異形の姿で立っていることに気づく。
美少女…「魔王」に認められ魔族の尖兵として人間たちと戦うことになった「
俺」の行く末は。
一話のみノベルアップに投稿しましたが、レギュレーションがオーバーすると判断したためこちらに移動しました。
pixivにも掲載するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 01:12:13
18518文字
会話率:29%
200年惰性で生きてきたピュートは絶滅した淫魔族の先祖返りだった?!
過去淫魔族は他種族に仕えて生活し、精液を餌とし生きた伝説の種族であった。淫魔族はSEXした相手の潜在能力(スキル)を卵として生み出す能力を持っていて先祖返りのピュートも卵
を産む事に。
※エロしかありません。
※♡喘ぎの練習のためで、山なし落ちなし意味なしとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 22:00:00
11059文字
会話率:33%
▶️ある日山のなかで一匹の人型の獣が生まれた。彼は人を憎み、人と出会う度に殺人の衝動に駆られる魔物である。獣は愛情を知らない殺戮者だったが、人の温もりに触れて徐々に人間に興味を抱きはじめる。────
▶️金髪の勇者アドルフを中心にした勇者一
行は王都に向かう途中、街で連続殺戮事件の話を聞いて魔物の討伐に向かった。冷徹な魔物を駆除するはずたったが、心を持った無知な獣を前に迷いが生じてしまう。───
▶️冷血な魔族の王、黒鬼。彼だけがこの世界の異常事態を理解していた。ひとつの世界に魔王が二人誕生する……世界の均衡が崩れ始めていた。度々獣の前に姿を現すものの、黒鬼は未だ静観を貫く。その真意とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 19:40:18
6174文字
会話率:53%
ショッピングモール王国において、レミー・ミーフィア侯爵令嬢は、婚約者の王太子から、公衆の面前で、身に覚えのない不貞と王太子の恋人の男爵令嬢を虐めた『魔女』だという冤罪で婚約破棄された……だけでなく王族だけが使用できる身体機能の時間を毎日2
3時間だけ止める呪いを付与され追放されることになったのだが……
「いらないなら余が貰おう!」捨てられるはずだった侯爵令嬢を引き取ったのはハロウィン魔国を統べる魔王だった?!
エロというかHが不足してきたので息抜きの為に短時間で、まあよくある悪役令嬢の断罪パターンの何百番煎じを利用したR18禁で書き上げました(笑)。まあ息抜きなので軽く短く少ないですが。ついでにハロウィンに先行してフライングでw単語だけでも強引に使用させていただきました(;^_^A。赤ペン先生もお待ちしております。オカズにも勃つにも今一な勘があるにも関わらずブックマ、評価感謝御礼(つД`)・゜・。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 14:54:01
7040文字
会話率:23%
日本のとある高校生たちが異世界に召喚されました。
高1で15歳の主人公は弱キャラだったものの、ある存在と融合して力を得ます。
様々なスキルや魔法を用いて、人族や魔族を時に服従させ特に殲滅し、いろんな種族の女性たちと交わる、といったストー
リーです。
なかには一筋縄ではいかない強敵たちもいて・・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 10:00:00
268085文字
会話率:31%
第十王子は【淫魔】である。
次期王を選出する継承戦に参加する彼は、淫魔の才を生かして王になることを決意する。
蛇竜族も、天使族も、悪魔族も、オンナ全員手玉にとって生き残って見せる。
――と思っていたのだが、愛した女は全員可愛くて賢くて、
逆に手玉に取られているような。。
いやいや、そんなことない。
頭を振って、今日も彼は王への道をひたすら進む。
★
王位に挑む淫魔王子のお話です。
前作【フタリイゾン】を読んでくださった方は御分かりの通り、
執着強めのいちゃいちゃメインの作品となっております。
ストーリーとエロの両方の描写を重視しているので、
たまに暗い描写がありますが、その分いちゃいちゃが輝くと信じていますので、
そんな感じで読んでください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 20:18:24
183595文字
会話率:40%
魔王側近の魔族騎士、ランディエルトは帰城途中で竜の襲撃に遭い、瀕死のところを一人の少女に救われる。
襲われた原因がわからないまま、しばらく身を寄せることになり……。
冷酷だが義理堅い魔王騎士と謎めいた弱小魔族の少女との出会いと別れのお話。
全体的に暗めです。ややグロ系も含みますので、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 07:00:00
13274文字
会話率:53%
16歳の時に貴族の身分を捨てた私は気ままに冒険者をしながら毎日楽しく過ごしていた。
そんなある日、ギルドの討伐依頼を受けて森の奥深くに行くと『魔族』がいた。その出会いから、何故かその魔族は私を捕らえ溺愛し、甲斐甲斐しく世話をやいてくれる。
話を聞いてみると、どうやら前世からのストーカーだった……。
何てこと……逃げたいと思いつつも、昼間は私を溺愛する飴と夜はベッドで私を支配する鞭の……その絶妙な加減に逃げられそうになくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 23:17:55
12585文字
会話率:48%
泥沼化していた魔族の国との戦争。その最中に突然魔族側が申し出た停戦協定の条件が、なぜかいち魔導士である僕、ユーリオ・ヴァロットの身柄だった。異世界で生きていた前世の記憶をこっそり活用していたことを除けば、本当に普通のただの魔導士なのになんで
?
主君のため国のために命懸けで戦ってきたのに、あっさり売り払われることになった僕はやさぐれながら凄惨な終わりを覚悟したけれど――「余のユーリオたん確保ぉお!!」「やりましたね陛下ッ!」「魔王陛下万歳!ユーリオたんこっち向いてぇぇえ!!」……なんだか思っていたのとは違うセカンドライフが、始まるらしい。
強引傲慢俺様魔王様×元不憫系少年(異世界転生者)の固定CPがお送りするファンタジーギャグ(たまにシリアスあるよ)物語の予定です。
「総受け」ではなく「総愛され」傾向。主人公の前世人格は登場しません。
※R18はサブタイトルに*マーク有(残酷描写は予告なし)
※一部【無理矢理】気味な描写有
※アルファポリス様でも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 22:46:40
237225文字
会話率:24%
キルクハルグは小国なれど竜に愛されし王の一族によって平和に統治されていた。
王族は16歳の成人の儀式「対面の儀」で竜の住まう魔族の国に赴き加護を受ける。
「対面の儀」はキルクハルグの王族であれば難しいものではない。
しかし、第四王子である
ヴェルヘレックは自分が竜の加護を受けることが出来ない事を知った。
キルクハルグ王の子ではないからだ。王の血筋でない以上、竜からの加護は受けられない。
それでも彼は竜の住処を目指す。自分に加護を与えてくれる竜を探す為に。
========================================
偽物の王子が王子として頑張る話。にあれやこれや恋愛要素とか執着とか。主人公受けの固定CP。最終的にはハピエン。
戦闘シーンとか襲われるシーンとかモブが死ぬシーンとかありますので苦手な方はご注意ください。
※誤字報告ありがとうございます。
※2021/1/10本編(19話)完結しました。今後番外編を不定期で投稿予定。
2021/7/17番外編を追加しました。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 18:06:01
129736文字
会話率:39%
ヒト族が恐れる種族たち、魔族と呼ばれるモノ達が居る。
魔族はヒト族を食糧とし、圧倒的な力はヒト族の理とは大きく異なるモノだった。
狩られる側だったヒト族は、ある日一人の王子によって安息の日々を手に入れる。
ヒト族の王子エスカータが魔神オル
トゥスと盟約を結んだのだ。
その盟約とは「魔族の国を創り、ヒト族を襲わせないようオルトゥスが統治する代わりに、200年毎にエスカータの姫をオルトゥス王の花嫁とする」こと。
エスカータは王となり、その血族の姫たちは200年毎に魔族の国へ旅だった。
そして今年は盟約より6度目の花嫁が迎えられる年。
ヒト族の国エスカータから、花嫁となる姫を王城まで護衛する。
それが人狼族のカデルに課された任務だ。
無事に姫をオルトゥス王の元に送り届け、ヒト族の平和を守る事ができるのか。
大任に胸を膨らませ旅立つカデルを王城で待ち受けていたのは、予想とまったく異なる未来だった。
===========================================
全年齢向け(小説家になろう)にて完結させたものをこちらへ引っ越ししました。
微妙に表現がねちっこくなったり濡れ場をちょっと追加したりする予定です。その他、文章の修正などを行っていますが話の大筋は同じです。
最終的には、魔族の王オルトゥス×人狼カデルのハピエン。
戦闘(というか割と大怪我)シーンなども(魔法でパパッと治りますが)ありますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 21:00:00
213354文字
会話率:42%
「だってなぁ、魔王を殺せーなんて一言も言われてねえし」「それな」「本当よ」というのが初代勇者、四谷栄司、藤邑剣聖、金城薫の言い分である。
魔王と和平を結び、役目を果たし、いざ帰還といったところで人類(一部を除く)から牙を剥かれた彼ら。
全てを滅ぼす事も可能であったろうが、そんな事をしても意味なんてないと悟り、彼らは魔王城を改築。イモルタゥ・ウトピアという、人類と魔族が共存する国家を築き上げた。
彼らの事を信じ、既に逃げ果せて来ていた人々、そうして魔族、亜人種らと人外祭の状態の大国で、彼らは己らを討つ為だけに来る勇者達を堕とす方法を考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 23:49:56
8175文字
会話率:27%
ユウト・オウガイ。彼は異世界から召喚されし者。しかし、マリク王国から森へ捨てられる。召喚され、捨てられたユウトはフリージアという魔族に出会う。ユウトが辿るのは破滅への道なのか…それとも復讐を果たすのか?
最終更新:2021-07-04 01:59:02
13275文字
会話率:70%
転生プロセスの手続きにより、人間界への誤った転生をしてしまった魔王。孤児院や学校での酷い生活に耐えていると、、、というお話です。
3部作で完結しております!
なお、このお話の有料の後日譚もありますが、こちらで紹介するのもアレなので、気になっ
た方だけ私のpixivを参照してください!
この作品はPixiv(https://www.pixiv.net/users/13164743)に投稿していたものをこちらにもアップしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:09:04
56776文字
会話率:36%
最愛の恋人である進藤葵の命を救う方法はただ一つ。
淫魔・リリシア=ルベライトと契約を結ぶことだけだった。
俺はこうして魔族の争いに巻き込まれる数奇な運命を辿ることになっていく。
最終更新:2021-06-17 01:28:20
1005文字
会話率:37%
剣と魔法の幻想世界アレクマリア……。
太古の昔に魔王と勇者の闘いは終焉し、人々も魔族、魔物もそれぞれの領域で暮らしている。
幻想世界アレクマリアに、一振りの剣があった。
その剣の名は『アレイク』。
老賢者が述べるに、古代アレクマリア語で『表
裏一体』という意味があるという。
一見すると、何の変哲もない普通の剣である。
強いて上げれば片刃になっていることが特徴だった。
だが……『アレクマリア』は持ち主に破滅と不幸をもたらす聖剣とも魔剣とも呼ばれる存在だった。
この曰く付きの剣……誰が何の目的に作ったのかそれは誰にもわからない。
⚔:物語はオムニバス形式で進みます。
⚔:更新速度は遅いのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 21:13:43
9641文字
会話率:30%
世界は混沌としていた。
多種多様な種族が跋扈し、互いに争い、征服し、征服され、新たな国が興っては滅びた。
中でも勢力を広げていたのは人種だ。
人種とは言っても、一枚岩ではない。幾つもの国や民族や部族が存在し、人同士でも争っている。
身体能力を始めとした様々な能力において、人は多くの種族に劣っていた。だが、人は創意工夫によって他種族に対抗した。それが為に人は増え、一大勢力を築いたのだ。
だが、世界には人種以外の種族が治める国家が幾つも存在した。数多の亜人が築いた国家だ。獣人の国。エルフの国。ドワーフの国。そして、魔族の国···。
他にも国とは呼べないまでも、大きな集団を形成し、勢力圏を築いている種族が数多存在した。
《群雄割拠の戦国時代》
戦国に覇を唱えんと各勢力が凌ぎを削る中、辺境の一角から一人の漢が身を興す。
これは辺境より覇道を歩む漢の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 07:34:05
46563文字
会話率:48%
魔族と人間がいがみ合う世界。魔王の復活により人間界は再び混沌に包まれようとしていた。五代目勇者であるルークは、旅の途中で冒険者アレンと出会う。意気投合した二人は魔王封印のためにはじめの街を旅立つ。しかし、冒険者アレンには何か秘密があるようで
…?
世界を救う勇者と勇者を支えた冒険者の話。
※短編・君と幸せになりたい。の連載版です。連載版へと改定するにあたって登場人物や世界観など若干変更した部分もあります。
※短編の方は思い切りネタバレになるので、一旦非公開にしています。
※時代背景や世界観は現実とは異なる異世界のお話なので、ご都合主義になる場面があります。
この小説はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 21:00:00
13902文字
会話率:52%
子供の頃勇者に助けられた魔族が、勇者の幸せを願う話。
※勇者×魔族ですが、主人公である魔族の独白形式なので明確なカップリング要素は薄いかもしれません。
※具体的な残酷表現はありませんが、バッドエンドなのでご注意ください。
※初執筆、初
投稿なので文章が拙い部分もあるかと思いますが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 21:16:20
2283文字
会話率:0%