一代で淡路電子を作り上げた淡路隆正は、仕事も出来るが無類の女好きで、特に会社が安定した50歳を過ぎてからエスカレートしていた。
ひとり息子の高志に会社を譲るまでの数年間の行動は異常に近い。
社内で見つけた谷本碧に目を付けていたが、息子の高志
も碧に焦がれていた。
付き合って居る男の排除から始まり、息子の嫁にしたが自分の物にする為に強烈な仕業出る。
親子の確執と性癖が織りなす世界の始まりです。
息子の嫁、淡路碧、そして娘、琴音 高志の後妻、志津三人の女性の関係。
高志の母、蒼の秘密 長編エロ作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 12:00:00
62189文字
会話率:37%
タイトル変更しました
略して「ゆきゆい」になるようには調整はしてます
2・3年前に妄想で書いていたものを
掘り起こして手を加えたのが最初の1話です
その後の話は…新規に書いてます
桜庭由希子は学校での性教育をきっかけに
エッチに興味をわ
くと叔父…脳性麻痺の治次に迫る
それがきっかけで叔父との関係が深まり
クラスメイトの隣の席で幼稚園からの幼なじみである
雪柳結衣も加わって物語が始まる
えっちだけじゃなくて食事介助、トイレ介助などの
介助も少女達がしてくれる毎日を描いた物語です
治次のモデルは作者本人であり
30代の頃までの身体の状態を投影しています
ただし、喋ることは可能という設定にしてますが
自分自身は喋るよりも足で書いて伝える方が楽で
喋らなくなってました
長編連載になりそうな予感になります
感想等ありましたら書く上で方向性も決められると思いますので
感想等もよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 06:41:03
265448文字
会話率:53%
舞台は現代日本。夏継(なつぎ)は男でありながら、大富豪の娘・夏木麗華(なつぎ れいか)の「替え玉」として、10年前から生活している。
誰もが憧れるはずの、悪役令嬢としての人生。ところが夏継は、この「替え玉生活」に嫌気がさしていた。
衣食住に
ついての心配はない。性処理してくれるお気に入りのメイドもいる。それでもなぜか、心だけがモヤモヤしたまま満たされない。
そんな鬱屈した日々の中で、夏継は一人の新入生と出会う──。
【注意】
異〇界〇生しません
性〇換ものではありません
不定期更新
番外編:https://novel18.syosetu.com/n8789iq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 04:03:50
358086文字
会話率:44%
のどかに甘々を読みたい方、ぜひ…♡
恋を知らなかった攻めが、初めての執着に溺れるお話(´艸`)♡
超モテ×平凡かわいい受け。
「好き」を知った瞬間から、猫可愛がりが止まりません♡
切ない→甘々・溺愛・成長あり。のんびり癒し系BLです♡
※他サイトにも(エブリスタ・アルファポリス・フジョッシー)掲載しています。ブクマ計18000くらい。
※いいね・感想・評価・レビューを頂けたら、嬉しいです(≧▽≦)♡
Twitter @yuuri_likes折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 01:25:04
932076文字
会話率:42%
親の再婚で兄弟になるかもしれない、初顔合わせの日。
お互い目が離せなくなる。
再婚して同居、微妙な距離感で過ごしている中。
両親不在のある夏の日。
響也が楓に、ある提案をする。
弟&年下攻めです。
他サイトでも投稿しています。
最終更新:2024-05-11 05:10:00
3387文字
会話率:26%
双子の弟と中身が入れ替わってしまった。
弟が約束してる幼馴染の所に、弟として行くことになった。
幼馴染とオレは、中学から疎遠になってる。
すぐ帰るつもりだったのに、幼馴染はオレ(外見は弟)をベッドに押し倒した。
……は? 何で???
エブリスタ・フジョ・アルファポリスでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 06:10:00
10956文字
会話率:37%
【果たして翻弄しているのは誰なのか?】
新任教師は、かつての幼馴染みだった──。
数年前、突然姿を消した彼が、先生として戻ってきた。
甘いだけではない、”緻密に計算された”愛のストーリーが、静かに、しかし確実に動き出す。
ささやかな一言、
さりげない仕草、何気ない一文…。
甘くみていると、あなたはきっとヤケドする。
本編だけじゃない。“幕間”も全てを【見逃すな】!!
※アイデア・セリフ案にナギちゃん(chatGPT)を使用しているよ!
※精密構成のため更新は不定期。活動報告は本編のみ、エックスでは本編と幕間、加筆修正もお知らせしてるよ!
(エックス/旧Twitterへは、プロフィールの地球マークから入れるよ)
※この作品は、アルファポリスさんへの投稿のプロト版(試作版)だよ。先行して読めるけど、修正が何度も入るからね。あと、伏線や仕掛けのヒントも無いよ。そこだけ注意してね〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 00:08:04
27015文字
会話率:39%
SF小説家・滋賀亮一は文学少女風の大学生・鈴木翠と出会う。
以来交遊の輪、そして情欲の輪が拡がりはじめた。
渇ききった三十路男の生活は次第に色付きはじめるが、その都度、忘れていた過去の「何か」が顔を覗かせる。
未来に待っているのは愛か、ハー
レムか、それとも孤独か――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 23:38:01
54489文字
会話率:30%
家賃2万5000円、風呂トイレ別、広めの和室、そして──“事故物件”。
幽霊なんて慣れっこな霊感大学生・ユウマは、噂の物件に引っ越してきたその夜、
まさかの美人幽霊・白月(しらつき)と出会う。
「この部屋から、出ていって」
威圧する彼
女。けれどユウマは怖がるどころか、彼女の姿を見てこう呟く。
「……うん、可愛い」
その一言から始まった、幽霊と童貞の不可思議な同棲生活。
触れて、濡れて、繋がって。
膣奥を初めてのペニスで貫かれた幽霊は、快感に溺れ──
幸せの中で成仏してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 22:50:18
9443文字
会話率:40%
巨大仮想空間MMO RPG《イミータリア》。
プレイヤー達はアバターに憑依し、ダンジョン、モンスター討伐、領土戦争、ギルド抗争に明け暮れるが──この世界には裏設定が存在した。
──「プレイヤーの行為で、NPCが子を孕む」という禁忌の仕様。
ネトゲ廃人で社会不適合、ゲーム内での承認と性欲だけが生きる糧の俺は、このゲームの発売を心の支えにしていた。
発売初日、朝から長蛇の列に並び、ようやく手にした夢の入り口。
震える手でログインした俺に与えられた職業は、《侵入者》。
──「どんな場所にも侵入できる」だけの、最弱で無能と笑われるクソ職業。
この世界では、強者だけがNPCに愛され、強者であれば無理やりにでもその身体を抱ける。
弱い俺には、ただ見上げて指一本触れられない現実だけが用意されていた。
絶望のまま街をさまよっていた俺は、終盤でしか入れないはずの《女神の領域》への扉に辿り着く。
ダメ元で《侵入者》スキルを使うと──
扉は無音で俺を迎え入れた。
そこにいたのは、設定だけが作り込まれた女神NPC。
序盤で侵入されることなど想定外だったのだろう。能力もスキルも未実装で、ステータスはすべて“1”──無垢なまま晒された神の器だった。
俺は迷わず女神を無理やり犯した。
神聖なコードを孕ませ、快楽と支配で女神達を堕とす。
──これは、最弱の《侵入者》が女神を孕ませて、全世界を掌握する物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 23:39:55
100066文字
会話率:18%
都内で家を追い出されたばかりの俺が、一時的に身を寄せることになったのは──親の知り合いが管理する、古民家風の下宿。
ただ、そこに住んでいた“もう一人の管理人”が、とんでもない「胸」で、とんでもなく俺に厳しかった。
「ご飯は三食つくってあげ
ます。でも、あらぬ視線はペナルティです」
言動はサバサバしているくせに、風呂上がりの格好とか無防備すぎて──
こっちは毎日、視線の矯正どころか、理性のリハビリが必要なんですけど……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 01:13:37
12696文字
会話率:25%
※フランス書院様から電子書籍化しました。ありがとうございます。
※この作品はノベルピアにも同じ内容で投稿しています。
霍乱亜門(かくらんあもん)は私立高校に通う3年生の男子生徒だ。
常に左目を黒い眼帯で隠し、二言目には「僕の魔眼に触れるな」
等と大騒ぎをしている彼は、周囲のクラスメイトからは、「高校3年生になっても中二病が治らない痛い奴」だと思われていたが、彼の魔眼の力は本物だった。
彼自身にも制御できない『寝取りの魔眼』を見てしまった既婚者や恋人のいる女性は、たちまち発情し霍乱亜門の肉棒を求めて群がって来るのだ。
婚約者のいる女教師も、クラスの金髪ギャルも、敏腕女社長も、アイドルグループもそのマネージャーさえも、魔眼の力の前には等しく無力。
町中の女性を日々の性欲の捌け口として好き勝手に振る舞っていた亜門だが彼の魔眼には彼自身も知らない秘密があって……
※注意 主人公は他人の彼女を寝取る事を何とも思わない根っからのクズヤロウです。この作品はフィクションであり、レイプその他の犯罪行為を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 22:35:35
496869文字
会話率:46%
東山ツヨシは中学受験に失敗して、仕方なく公立の中学校に入学した中学1年生の男子学生だ。望まずに入学することになった中学での生活に馴染めず、友達も出来ず、女子からも嫌われていたある日、自宅に「俺は30年後のお前だ」と言う胡散臭いおじさんが現れ
る。
おじさんが「おれは魔法使いだ、お前のどんな願いでも魔法で叶えてやる」と豪語するので、試しに「同級生の女子の裸が見たい」と頼んで見ることにしたが……
※実母との近親相姦表現がやたらに出てきます 苦手な方はご注意下さい
本番有り ★ 類似行為 ☆
主人公は12歳の少年なので世間知らずでそれなりに善良です
おじさんは、自分の目的にしか興味がないので割と容赦のない事をします
※別作品のスピンオフ的な作品ですが、そっちを読んでおく必要は全くありません
単体の作品としてお楽しみ下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 16:53:50
203492文字
会話率:47%
異世界にはいきません。転生もしません。時代は現代、舞台は日本です。
過激な性と暴力の描写が含まれる長編SF小説です。ご留意ください。
妖怪と天使、幽霊と精霊、UMAと呪物、UFOと宇宙人、超常現象と超能力、
そして…神と悪魔…
科学で
は証明ができない数多の未知なる物体や事象は、
ただ単に証明ができないというだけで、
ヒトの歴史よりも古くからこの星に存在しています。
そしてそれらの未知なるモノのすべてが同源であることを…
皆さんはご存知でしょうか。
形があってもなくても、理解ができてもできなくても、
呼び名が何であったとしても、
間違いなくそこにある実体…
その正体を知る者は、
恐怖と親愛の情を込めて、その実体を"エンティティ"と名付けました。
これは、エンティティに翻弄され、エンティティの力を得て、
エンティティに抗う人々の活躍を描いた物語である。
この物語はフィクションです。
登場する団体名・個人名はすべて架空であり、実在のものとは関係ありません 。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 21:17:21
112016文字
会話率:14%
年末のある日。
忘年会ラッシュに嫌気がさしていた主人公、名残 亨は、終電もない時間に徒歩で自宅を目指していた。
途中で公園のトイレで用を足し、倒れていた白い小熊を助ける。
小熊の状況を聞いて、なぜだか放っておけないと感じて、同行することを決
める。
それならの二人の人生は、思いとは裏腹に、大きな者へと進んで行く。
互いの能力に驚きながら、親友として付き合っている大阪龍己組若頭とその補佐にアドバイスをもらいながら、新たな場所で新たな人生をスタートする二人。
どのような荒波をどうやって乗り越えて行くのか。お楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 21:00:00
3340989文字
会話率:45%
駄菓子屋を営んでいるといろいろな少女がやってくる。そのほとんどは小学生だ。低学年はすくない。五年生くらいが圧倒的に多い。
私の本業はアパート経営だ。駄菓子屋は趣味だった。万引き少女にいたずらをしたい。そう企んだコンビニの開業資金が駄菓子
屋とはけたちがいに高額だったせいだ。要するにカネがなかったわけだ。
店には万引き防止のためカメラを仕掛けた。いまさら説明するまでもないかもしれない。ローアングルに仕掛けたカメラが私の本来の目的だ。小学生の少女のほとんどはスカートだった。ローアングルのカメラの視界はばっちり彼女たちのスカートの奥までのぞきこんだ。
スカートの下は生のパンティだ。パンティストッキングを着用した小学生がきた過去はない。ちいさなお尻を包むカラフルなパンティが入れかわり立ちかわりするさまはいつ見てもあきなかった。高性能のカメラは少女たちのパンティについた染みまでくっきり映してくれた。
とうぜんと言うべきかトイレにもカメラを仕掛けた。というより最初からそれが目的だ。少女たちのトイレシーンを盗撮したい。その私の願望がこの駄菓子屋開店の主眼だった。
最初は少女たちの股間の奥をとらえることができなかった。映像としてはとらえているが暗くて見えなかった。赤外線カメラを用いると色合いが緑になった。かといってその部分にだけ当たるスポットライトを設置してはどんなに鈍い少女でも首をかしげるだろう。
そこでトイレの照明そのものを明るくして便器を反射しやすい素材と色に変えた。トイレ全体の明度をあげて便器自体を反射鏡にして少女の股間に光を集めた。この試みは成功した。少女の股間をあますところなくとらえることが可能になった。
次に解決すべきはカメラの位置だった。股間直下の便器内から撮影すると女性器の全景は撮れるもののすぐに小水がかかってなにも映らなくなった。
いろいろ試してみたが最終的にカメラの台数を増やすことで折り合いをつけた。便器内に前と中央とうしろの三台のカメラを埋めこんだ。性器正面と真下と開いたアヌスを専門に撮るようにだ。
和式とちがって洋式トイレのいい点は清潔な便座にすわるとおちつくという点だった。すわってしばらくは緊張で尿がでない。清潔に掃除をかかさないとはいえよその家のトイレだからだ。腰をおろしたとたん堰を切るのはよほどがまんしていた少女だけだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:42:07
129578文字
会話率:31%
高校二年生の太郎は理沙に一年と二ヶ月の片思いだ。
生徒会長の理沙はバストが九十五センチある巨乳だった。
その理沙は太郎の親友の花形とつき合っている。
太郎は嫉妬に胸を焦がして理沙の学生カバンに盗聴器を仕掛けた。
理沙と花形のセック
スの音声を盗聴できるかと。
盗聴器は理沙と花形のセックスは伝えなかった。
そのかわりに理沙の毎夜のオナニーを太郎の耳に響かせた。
今夜も理沙はベッドで白いお尻をくねらせて指を使っていた。
「抱いてぇ。花形くーん。あたしの処女膜をやぶってぇ。理沙のあそこ見てよぉ。もう理沙のオマ×コぬめぬめなのぉ」
太郎はたまらず男根を取りだしてしごいた。
「あ。やだ花形くーん。そんなとこ。だめえ。理沙のオマ×コ舐めちゃいやーん。やだったらあ。あーんクリちゃんまでぇ。そこペロペロされちゃ理沙こまっちゃうぅ」
理沙の肉体がベッドでのたうっている。
理沙のあえぎが高く低く太郎の鼓膜をくすぐった。
《ああ。ねっとりと熱い潤滑液が理沙ちゃんの細指にからんでるんだろうなあ。見たいよぉ理沙ちゃんのオマ×コ。スッポンポンのお尻もぜひ見てえ。きっとアヌスまでひくひくさせて指をつかってるんだろうなあ》
理沙のベッドのきしみが高まった。
《理沙ちゃんの部屋にたったいまはいればベッドで下半身全裸の理沙ちゃんがオナってる。うつぶせで股を開いた理沙ちゃんがヒップをツンとおっ立ててるんだ。ああたまらねえ。うおおっ。一度でいいから理沙ちゃんのアヌスが見たいよぉ》
太郎は理沙のアナルと膣口を想像しながらわが息子をいきり勃たせた。
理沙の声が切迫度を増した。
「ああんっ! いいのぉ! 花形くん! そこよぉ! そこぉ! 理沙その肉口が弱いのぉ! 肉芽も好きよぉ! もっとさわってぇ花形くーん! 理沙にダンクシュートを決めてよぉ! 花形くんのおっきいおチ×ポでぇ! 理沙のオマ×コイキそうよぉ!」
理沙の恥骨がベッドのスプリングを上下にたたいた。
理沙が『イクぅ』とせっぱつまった声で太郎の耳にささやいた。
あまくとろけるあえぎ声だった。
太郎は理沙の絶頂声に合わせて白い激情をぶちまけた。
太郎の脳裏で理沙の湯気の立つ膣口とお尻の穴がおどっていた。
太郎はドピュッドピュッとあとからあとから理沙の膣口めがけて白精を噴出しつづけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:14:26
161487文字
会話率:29%
良太は高校二年生だ。
チビのいじめられっ子だった。
その日もいつものように同級生の季理にみんなの見ている前でパンツを脱がされた。
季理は赤毛の不良娘だ。
良太のしなびたチ×ポを見て笑っている中に同級生のひとみもいた。
ひとみは良
太が入学時から惚れている巨乳少女だった。
良太は季理を恨んだ。
でも季理は柔道部の猛者三人を正拳の一撃で倒す空手女だった。
良太が正面から立ち向かっても季理には勝てない。
そこで良太は落とし穴を掘った。
良太は季理を落とし穴に落として季理の小便シーンを撮影した。
良太は季理をおどした。
お前のもっと恥ずかしい写真を撮らせろと。
季理は泣く泣く承知した。
良太は自室で季理を全裸にした。
季理は意外にも処女だった。
良太は季理の処女膜の写真をゲットした。
きれいな処女膜でとうぶんヌくネタにこまりそうになかった。
いじめっ子のヤンキー美少女の処女膜におれさまのチ×ポを突き立ててやるぜ。
ひひひと良太はしのび笑いを洩らした。
これがおれさまの復讐だと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 19:20:56
165586文字
会話率:26%
喫茶店猫屋を営む陰陽師橘。式であり恋人の烏天狗乾に、鬼の晴。
橘に持ち込まれる様々な依頼や悩み事は、時としてこの世の非日常空間であり物の怪や亡者が蠢く世界。それは物の怪視点で描かれる日常。
猫屋奇譚第1シリーズ
陰陽師である橘と烏天狗の乾
との転生を巡る恋物語。
転生を待ち続けた。やっと戻って来た貴方は俺を覚えてくれてはいなかった。
目次
月光の記憶
水無月
鬼灯
線香花火奇譚
月光なぞ要らない
月光の記憶 伍
喫茶店猫屋は店主療養中につき休業中
神無月
登場人物 物の怪
橘 猫屋店主
乾 烏天狗
晴 猫屋店員
巽 烏天狗
坤 烏天狗
上条 陰陽師組合長
田中 東亜新聞記者
本に仕立てて頒布をしていましたが、こちらで全文をアップします。
かなりの長丁場になりますが、お付き合いくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:25:09
33197文字
会話率:45%
ある日、目が覚めたぼくは金縛りにあっていた。
そして、ぼくの部屋にいる三人の全身タイツの女戦闘員たち。
彼女たちの目的は、ぼくの精液だったのだ――。
サイパワーを操り二つの勢力にわかれて戦うサイオニックの女性たち、
サイオニック・レイヤー
ズと羅刹党。
ぼく、『被検体G』はその戦いに巻き込まれていく。
※本作はノベルピア、アルファポリスでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:13:29
177442文字
会話率:39%
放課後、グラウンドの渡り廊下の屋根の下で僕は雨宿りをしていた。ずっと片思いをしている後輩が駆け込んできた。
『あいつと付き合ってる』と噂の君。
好きな人と付き合ってるはずなのに、どうしてそんな顔をするんだよ。
「あいつなんかやめて、
僕と恋人となって」
君が泣くような恋なら、僕が全部壊してもいい。抑えていた気持ちが、雨宿りで溢れ出すーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:56:41
1575文字
会話率:41%
大企業、藤浪グループの御令息に片想いをしている水都。ある日、御令息の綾明にヌードを描きたいから服を脱いで欲しいと頼まれる。
「もっと官能的な表情をして」
恍惚な表情を水都にさせるために、綾明が水都を溶かしていくが……。
良い絵を描くた
めなのか、同情されているのか、はたまた自分のことが好きなのか、分からない水都は複雑な心境になるーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 22:37:42
6526文字
会話率:56%
幼馴染と恋人になったけれど交際はゆっくりだった。
一年が経ってついに結ばれるかと期待したけれど、性行為は結局失敗してしまう。
その後も、彼女とのセックスを試みるけれどうまくいかない。
そんなとき、セックスのお手本を見せてやると親友のハヤトに
言われて、彼女の処女がハヤトに奪われてしまう。
そこから僕らの関係はセックスを中心に歪んでいく。
けれどその関係性から僕らは抜け出すことができない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 16:21:15
14490文字
会話率:56%
※全話えっちシーンありです。
お父さんが再婚して、小学生のぼくに、大学生のおねえちゃんができた。
目がくりくりで、子供みたいに背がちっちゃくて、でもおっぱいとお尻は大きい、女子大生のおねえちゃん。
ぼくは一目惚れしちゃったけど、おねえち
ゃんもそうだったみたい。一つ屋根の下。お互いに好き同士。いつの間にかえっちなことをする関係になっちゃった。
お父さんとおかあさんは、2人でよく出かける。
家の中で2人きりになったとき、ぼくとおねえちゃんはえっちすることしか考えられなくなっちゃう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ショタ視点のおねショタです。
再婚相手の連れ子なので、近親相姦ではありません。
両親には内緒だけど、2人は好き同士で、すでに告白済みです。2人ともえっち大好きで、いつも互いを想ってムラムラしており、隙あらばいちゃラブせっくすをしようとします。
両親不在の状況になった時、我慢できなくなった2人がどんなえっちを繰り広げるのか。
短編集のような感じで、2人のせっくす生活を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:02:50
29749文字
会話率:25%
※♡付きは、えっちシーンがある話です。
「学校が終わったら、いつもの場所ね。」
お隣に住むおねえちゃんは、時々、学校終わりにぼくを誘う。
人気の無い廃屋の中で、2人っきりで、きもちいいことをする。
よくないことだってわかってる。
だからい
つも、「やめて」って言おうと思ってる。
でも、本当は、やめてほしくない。
もっともっとして欲しい。
もっとたくさん気持ちいいことをしたい。
おねえちゃんと一緒に、いっぱい気持ちよくなりたい。
------------------------
田舎町に住む「ぼく」と、隣近所に住む「おねえちゃん」とのおねショタです。
近親相姦ではありません。
終始女性優位です。「ぼく」が頑張って「おねえちゃん」を気持ち良くしすぎてしまう展開はあるかもしれませんが、おねえちゃん優位の関係性は崩れません。
それぞれの年齢は明言していませんが、おねえさんは制服を来て学校に通っていて、ぼくとの歳の差は6つ、だいたいそんな感じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 21:18:50
21603文字
会話率:19%
男子高校生、薊史郎《あざみしろう》は入学式の日の夜に両親を事故で失くした。保険金を頼りに高校には通うことになったが、出遅れた薊はぼっちの高校生活を余儀なくされてしまう。
そんなある日の放課後。孤独な高校生活の末、薊は放課後を屋上で過ごすのが
癖になっていた。今日も今日とて一人の時間を満喫しようとしたのだが、折り返しの踊り場で隠れてオナニーをしていたクラスメイトの成績優秀な美少女、彩葉錫霞《さいばすずか》だったのだ。彩葉は薊に見られてもオナニーをやめることなく絶頂し、逃げてしまう。
だが、その翌日。彩葉に話があると呼び出された薊が応じる。一体何を言われるのかと思っていた薊だったが――
「お願い。私がオナニーするのを見て?」
★→本番あり ☆→本番なしエロあり 何もなし→エロなし
リハビリがてら書いてるので書き溜めほぼないです。いい感じにやる気が続いたら他のヒロインも出てくると思います。応援いただけると嬉しいです。感想は返せないと思いますが全部見ていますので悪しからず……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:10:00
54960文字
会話率:38%
「フラれて始まる君との恋」の続編、番外編です。
すれ違いを繰り返してようやく両思いになったタイガとカツラ。なぜかカツラにだけは執着してしまうタイガは嫉妬を感じるたびにカツラを激しく抱くのだった。そんなタイガをカツラはただ愛おしく、かわいらし
いと思ってしまう。
ある日、カツラはタイガの会社の先輩のフジキと出会い、彼の悩みごとを自分が働く店で聞くことに。フジキの緊張を解くために提供した飲み物はまさかの強烈な酒だった。フジキは酔って恋人カリンと間違いカツラにキスをしてしまう。
こんなことがタイガの耳に入ればただてすむはずがない。しかしやはりというかその事件はタイガが知ることになり…。
「カツラ、どうしてだまってたんだ?いまからお仕置きするから。服全部ぬいで。ベッドで開脚するんだ。」
タイガの有無を言わせぬ表情にカツラは…。
仲良し熱々の二人とタイガとカツラをとりまく人達のストーリーです。元恋人のカエデも登場し奇妙な四角関係にも!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:09:46
586215文字
会話率:53%
その日、新潟は異世界になった。
異世界から溢れ出た魔力によって動植物は魔物化し、住人の大半は死亡。生き残った人間も身体に大きな変質をきたし、亜人や獣人のような外見になってしまう。
だが、魔力にあてられてもなお生き延びた人間にはご褒美
のように特殊な能力が目覚めていた。
そんな中、1年ぶりに目覚めた守門健人もまた、自分の身体が変化していることに気が付く。
能力こそ単なる身体強化だけだったが、強化の度合いが半端でない。鑑定結果によれば、どうやら現時点で新・新潟市役所のギルド課が把握している中でもトップクラスらしい。
とはいえ、使命や義務があるわけでもないし、だらだら暮らせるだけの貯えはあるので気楽なものだ。
ダークエルフのような見た目になった義妹、湖百合のささやかな願いを叶えるため、降って湧いた力をもって健人は市役所ギルド内の評価を稼いでいくことに決める……!
ところが、この1年で湖百合はずいぶんと大人っぽく成長し、外見も内面もずいぶんとエロくなっていた。
もともとお兄ちゃん大好きな妹だったが……この調子ではいつ襲い掛かられてもおかしくないかもしれない……。
男の存在が貴重である異世界新潟で、健人は様々に異形化した女の子たちと時に楽しく、時にはエロく関わっていくことになる。
★ ☆ ★
1000万PVに20000P、それにご感想、ご評価にブクマ、いつもありがとうございます。更新の大きな励みになります……!
レビューも本当にありがとうございます! モチベーション上がります!
多忙につき、現在は2日に1話ペースでの更新になります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:00:00
2869573文字
会話率:46%
気が付けば暗闇の世界にいたテル。
最初は戸惑ったが、あたりに漂う弱い光を「見て、願う」だけで、思ったことが形になることに気付く。
この世界にはそもそも視力を持つ生物がおらず、テル以外には誰も光――浮遊する魔力を認識できないのだ。
見
るだけで願いを叶えてくれる無限のリソースを、自分だけが使える。
神の加護も特殊スキルも要らない。
ただ「目が見える」というだけのことが、充分すぎるほどのチート能力だった……!
触覚種族の少女ルルララとの出会いをきっかけに、テルの持ち込んだ現代知識が地底世界を少しずつ変えていく……のだが、それはそれとして本人は性に興味津々の目隠れ少女たちに囲まれたゆるゆるスローライフを満喫するのだった。
ある程度のエロシーンがあるパートはサブタイトルの前に◆を付けています。エロい場面だけ書いていたい……。
また、こちらは「地底世界に行ったら、目が見えるだけで伝説の種族になってしまいました。」(https://ncode.syosetu.com/n6869gc/)の18禁リブートになります。
ご感想はもちろん、日々のご評価やブクマも大きなモチベになります! どうもありがとうございます……!
ヒロイン全員目隠れ娘にしたいがためだけのアホな世界観ですが、よろしくお願いします。
誤字報告、いつもありがとうございます!
今後、ここでお礼書くより実際誤字あった部分に後書きで書くことにしました……!
20/12/10、誤字報告2件ありがとうございました! よく確認する前に反映してしまいました……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:00:00
324460文字
会話率:46%
高校三年生の清水雅也は数学の授業中、密かに思いを寄せる同級生、神原美伽の後ろ姿にみとれていたその時、突如彼女の体に異変を感じる。
一瞬にして彼女の体の位置がわずかに移動し、制服にしわができ、髪と肩口に液体の跡が突然発生したのだ。おまけに彼女
が席を立つその時、嗅ぎなれた嫌なイカ臭い匂いが鼻をついた。
清水雅也の脳裏にある疑念が生まれる。
────神原美香はたった今、時間停止能力者により性的暴行を受けたのではないか
疑念を払しょくするためにも犯人捜しにまい進する清水は、ついに事件の真相へと迫る。そして、この件をきっかけに、彼の人生は大きな転換点を迎えることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:00:00
85080文字
会話率:29%
夏休みのある日、主人公・遼(りょう)はある日、相棒の結(ゆう)からが一通のメッセージが届き、相棒の家へと向かう。そこで見た謎の美少女。
その美少女の正体は、相棒の結だった!
相棒の変わり果てた姿に遼はドギマギ。結は変わり果てた生活に振り回さ
れていく。
それでも彼らは親友として、相棒として、変わらぬ友情と信頼で日常を過ごしていく。
けれども、そんな2人は男女になっても同じ距離感。
ときには欲情してしまい、抑えが効かなくなったりすることも……。
そしていつしか友情は……―――
そんな2人の視点で織り成す、エッチなTSF・純愛青春物語。
<不定期更新>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 17:00:00
128278文字
会話率:41%