「世界平和夫婦共有教団」。それが「多夫多妻」を提唱するそのカルト教団の名称だ。教義は「子供を産み増やし、世界を救う」こと。コミュニティ内ならいつでもどこでも誰とでもセックスすることができる。
しかし裏では、教祖がイイ女を独り占めしてるのが実
態だった……。(全2話)
(筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」の共作であり、実在する人物団体等とは無関係です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 10:00:00
9081文字
会話率:50%
独り暮らしの俺の前に突然現れた従妹の梨美。俺には梨美に知られたくない事があった。けれど梨美にはもっとすごい秘密があった。俺のせいで……責任取ってセックスします‼
その後の和利と梨美の初デートの話。
最終更新:2022-08-25 00:45:53
8169文字
会話率:49%
独り暮らしの俺の前に突然現れた従妹の梨美。俺には梨美に知られたくない事があった。けれど梨美にはもっとすごい秘密があった。俺のせいで……責任取ってセックスします‼
最終更新:2021-03-20 02:44:58
8029文字
会話率:45%
私は大変罪深い人間です。基本的には規律を守り、調和を良しとし波風立てない穏やかな生活を送ることを心がけており、人様から「良い人」と評価を受けることが多いのを唯一の誇りとして日々を営んでいます。
深夜の閑散な裏通りの信号無視すらしない、そん
な反道徳からは程遠いと言える私ですが、それは飽くまである一点を除いてはの話であり、私の罪深さを人が知ればあらゆる誹り・罵詈雑言は免れるものではないでしょう。人によれば万死に値すると評する人もいるに違いありません。それほどまでに私の罪は重いものなのです。
それほどの罪は他人に打ち明けるべきものではないのかも知れません。
本来ならば罪人である私はその害を被った方々に対して一人一人お会いして額を地に擦り謝罪をせねばならぬ立場なのでしょうが、卑怯な私にはそれができません。
しかし、だからといってこの罪を独り背負い人生を歩んでいくには私はあまりにも弱すぎる人間なのです。
いつか、私の贖罪の記録が被害者の方々に届き、幾許か彼等の心の慰みになればと思うばかりです。
私の背負う『色欲』の重罪について語ることを許して欲しい。それだけなのであります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-22 21:44:03
483文字
会話率:0%
タイトルどおりの中編です。
異世界からの侵略者と戦う、聖少女。
普通の少年である天音も大切な彼女シエルのために変身して聖少女となって戦うことを決める。
だけど異世界の侵略者コレットの手により、天音の知らないうちにシエルは凌辱されていた。かつ
ての仲間を助けるためと言い訳しながら快楽に堕ちるシエル。
(お友達には気持ちいいことを教えてあげなきゃ……♥)
天音は堕ちてしまったシエルの引き連れる魔物に輪姦される。
独りになった天音は苦難の末に快楽に溺れる……。
エッチなシーンのところには『※』を、ちょっとエッチなところには『△』をつけています。
タグにガールズラブがあるのはふたなり娘×彼女ちゃんがあるからです。もちろんTS娘ちゃんもふたなりで責められます!
pixivにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 20:23:32
92008文字
会話率:29%
異世界のわたしのわたしの独り言
最終更新:2022-08-05 11:29:08
7210文字
会話率:0%
二人だけの世界。
最初で最後の睦事。
最終更新:2022-07-21 20:01:31
1616文字
会話率:18%
アイトーシュ村のレオナは、幼馴染で大好きなルトガーに毎日つきまとっていた。でもある日、自分が前世に読んだ物語『孤独の英雄』の世界に異世界転生していることに気づく。そのお話のなかで最愛のルトガーは主人公だが、レオナを助けるために片腕を失う。彼
はその際に覚醒した特別な力で国の英雄になるのだが、夢だった剣士としての道を閉ざされたことで、彼は決して幸せになることはない、「孤独の英雄」となるのだ。ルトガーを心から愛するレオナは、自分のせいでルトガーを不幸にしてしまうなど耐えられない。だから「好きな人ができた」と嘘をついて彼のもとを去り、独り修道女になろうとするが、出発のときにルトガーに見つかってしまい──!?
ツンデレ(ちょっとヤンデレ)男子 × デレデレ女子のケンカップルかと思いきや、 ただのデレデレバカップルのお話。(朝夕2回更新の全5話、2万8千字程度の短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 18:00:00
28804文字
会話率:56%
『身分を問わず、魔力の相性が良い相手と婚姻すべし』
少子高齢化の進む魔術社会でそんな法律が出来る。それは『相性結婚』と俗世では呼称された。
これは法律に巻き込まれた、薬術が得意な少女の物語——
——の続き。
前作『薬術の魔女
の結婚事情』
https://ncode.syosetu.com/n0055he/
を読むと、より楽しめると思われます。
無論、読んでなくとも楽しめるよう、尽力しております。
——
×以下 あらすじ×
××
王家を中心に複数の貴族家で構成されたこの国は、魔獣の襲来などはあるものの隣国と比べ平和が続いていた。
特出した育児制度も無く労働力は魔術や魔道具で補えるので子を増やす必要が少なく、独り身を好む者が増え緩やかに出生率が下がり少子高齢化が進んでいた。
それを危惧した政府は『相性結婚』なる制度を作り上げる。
また、強い魔力を血筋に取り込むような婚姻を繰り返す事により、魔力の質が低下する懸念があった。その為、強い血のかけあわせよりも相性という概念での組み合わせの方が、より質の高い魔力を持つ子供の出生に繋がると考えられたのだ。
しかし、魔力の相性がいいと性格の相性が良くない事が多く、出生率は対して上がらずに離婚率をあげる結果となり、法律の撤廃が行われようとしている間際であった。
薬作りが得意な少女、通称『薬術の魔女』は、エリート学校『魔術アカデミー』の薬学コース生だった。
第四学年になった秋に、15歳になると検討が始まる『相性結婚』の通知が届き、宮廷で魔術師をしているらしい男と婚約する事になった。
顔合わせで会ったその日に、「鞍替えしても良い」「制度は虫よけ程度にしか使うつもりがない」と言われ、おまけになんだかただの宮廷魔術師でもなさそうだった。
それから3年、二人は少しずつ交流をした。その結果、二人の距離は縮まり制度の通りに結婚する事になったのだ。
これは、薬術の魔女と呼ばれる薬以外にほとんど興味のない(無自覚)女と、何でもできるが周囲から認められず性格が歪んでしまった魔術師の男が制度によって結婚し、初夜を終えるまでのお話。
××
注意!
この作品は『初夜ネタってだけで3万字書いてみるか』と思い至った結果作られた作品です。
結果、10万字行きました。どこから増えた残りの文字数。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 00:40:04
109557文字
会話率:47%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
「…勝てません…」
「ははっ、負けません♪」
あるゲームから始まった友情は
いつの間にか、1つの恋物語に発展していく…
でも、その道のりは山あり谷あり…
一筋縄では行かなかったんだ…
「…タイムリミット…」
「…身も心も傷付くあんたを…
」
「…ずっと君を…」
それが俺たちの進む道なら…
そうだよ、俺たちはもう、独りなんかじゃないんだ…!
もう、本当の気持ちを隠さなくたっていいんだ…!
そんな、傑と翼の恋の物語…
・★はR指定です!
・アルファポリス
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/142162202/859639676
・エブリスタ
→https://estar.jp/novels/25986140
にも掲載中です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 20:00:00
60237文字
会話率:37%
本編を執筆するためのメモとか設定とか独り言とか活動報告のコピペとかです。
最終更新:2022-06-30 21:18:27
22791文字
会話率:3%
古い言葉で「災い」を意味するラトゥカは、忌み嫌われており、いつも独りぼっちだった。誰もラトゥカを気にしないし、誰もラトゥカの名を呼ばない。
そんな孤独なラトゥカはある日、家の前で倒れていた小汚い男を拾う。男はケガをしており、仕方がないのでラ
トゥカはケガが治るまで家に置いてやることにした。男はイエンレといい、身を清めると驚くほど美しい男だったが、驚くほど性格が悪い男だった。
それでもイエンレは確かにラトゥカの心に触れた。「ラトゥカ」と、その名を呼んで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 21:00:00
10972文字
会話率:36%
服飾を扱うバンクール商会の商会長ジャクセンは、人目を惹く美しい青年であった。
ある時彼は、二人のご婦人方の訪問を受け、頼み事を聞かされることになる。
それは、彼女の夫たる伯爵に口づけをして欲しいというものであった。
断りたかったジャクセ
ンに、二人のご婦人方は強引であった。
物語はジャクセンの護衛バンクリフの口から語られます。
※アルファポリスにも掲載しています。
◆登場人物
ジャクセン=バンクール 服飾を扱うバンクール商会の商会長。この物語では二十代前半です。
バンクリフ ジャクセン付きの護衛の男
ダリス バンクール家の執事。眼鏡の初老の男。
ダフネ=ウェスティン 伯爵夫人。十代後半の明るい金髪の女性。
レイノール=ウェスティン ダフネの夫の伯爵。二十代後半の青年。
クラリッサ ダフネの母親折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 00:00:00
12889文字
会話率:25%
ある探偵事務所の主任、山崎は主任補佐の南野と身体の関係があった。
だが山崎にはどうして南野が自分を抱くのか、わからない。
探偵としての仕事、罪悪感、南野との関係に振り回されながら、山崎は今日も仕事に奔走する。
そしてある日、ある噂が部下達
の間に流れ出した。
「南野は人を殺している」
山崎の身体に残る無惨な傷。
それを執拗に嬲る南野。
二人の探偵の、同僚以上恋人未満、運命を見つけ出すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 21:41:25
133854文字
会話率:41%
この作品は『商店街の酒屋で働いてるポニーテールが似合うムチムチボインな食べ頃のオバさんに進路相談したら婿にならないかと冗談を言われたのでチンポを見せつけて誘ったら興奮してしゃぶられて生ハメ放題♡の可愛い嫁になった』
のイチャイチャIFストー
リーです。
上記の作品を先に読まれると更に楽しめると思います。
酒屋の三十路を過ぎた独り身の女店主が居た。彼女は小さい頃から見ている高校生の男の子が、進路に悩んでいる時にふと口を滑らした『婿に来ないか』その言葉で二人は婚約状態でラブラブカップルになってしまう。
女店主は年増の自分を求めてくる男の子がとても愛しくてたまらなかった。
連載作品「異世界田舎でハーレムを~獣人娘達の村で仲良くハーレムを作る!イチャラブ絶倫セックス」も宜しくお願い致します♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 22:06:28
4918文字
会話率:57%
鍛冶師であるガイストは、いつかたくましい男に犯されたいと思っている隠れゲイ。近頃贔屓にしてくれるようになった聖騎士や獣人従者とのセックスを妄想しながら、恋人がいたこともない独り身の自分を慰めていた。
そんなガイストの元に、ある日特別な逮捕状
を持った聖騎士様がやってくる。
何故か捕まってしまったガイストは、聖騎士様やその従者から拷問を受けることに。
繰り返される拷問の中で、ガイストは自分の中に眠っていた被虐的な嗜好を自覚させられていく。
聖騎士(+従者)×鍛冶師。
見切り発車なので、かなりスローペースでの更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 20:27:36
4128文字
会話率:16%
ユージン・クラインは西へ向かう蒸気機関車ホクトベガ号の中で、「憂鬱ですね」と独りごちた。
【女王陛下、クビだけはご勘弁を 〜】の、汽車内での様子を描いた続編/短編です٩꒰*´◒`*꒱۶
現在、続編【女王陛下、誤解です〜ヤリチン王子が一
穴主義になったのは、アタシのせいじゃありません!!】を創作中で、『ユージン・クラインの憂鬱』はそのプロローグになります。
◆完結まで執筆済み
◆エロなし
◆【女王陛下、クビだけはご勘弁を 〜「できちゃった。責任とって」って、ソイツはヤリチン王子。できるはずがありません!!〜】を、先にお読みくださいませ
◇番外編【ポーラ・マッキニーの華麗なる借金返済】も、よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 12:00:00
14139文字
会話率:32%
タイトルが全て。
頭の中を空っぽにして読んで欲しいエロ小説。
ちゃんと恋愛要素があるのは最後の一部で分かります。おっさんの独りよがりではありません。
誰も不幸にならない惚れ薬のお話。
最終更新:2022-05-05 06:17:09
35518文字
会話率:31%
自他共に認める美男子が恋をした相手は真面目で地味な派遣社員だったーー。
一目惚れから始まる執着・溺愛ストーリー。
ヒロインへの愛の暴走が止まりません。
相も変わらずゆるゆるとフワフワなご都合主義作品です。
宜しくお願いします。
最終更新:2022-05-03 20:16:15
25975文字
会話率:21%
前世でお気に入りゲームの世界に転生した俺は、攻略者の一人である王子だった。
婚約者は悪役令嬢のレイソルーナ・マクガルト
婚約破棄?何それ?
愛しのレイたんに会えたのにするわけないじゃん!
アルファポリスにてR15とR18で分け
た作品を一つにまとめて投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 19:56:39
22381文字
会話率:12%
独りで居るのは慣れ切った筈だったー
名門男子校に通う荒塚龍実は、家の門の前で腹から血を流した男を拾うがー
最終更新:2022-05-03 09:24:15
703文字
会話率:64%