ある日、弟が女になった。
何を言ってるのかさっぱりだろうけれど、遺伝子の病気らしい。
けれど、女になっても可愛い弟のままだ。……そう思っていた。
女になっても弟は俺にベタベタ密着してくる。その度に甘い匂い、柔らかい胸の感触。それが女
だと感じさせるものだった。
だから魔がさして……ある日、俺は薬を使って眠る弟の口に精液を射精した。
興奮した。何も知らない無垢な弟……いや、妹が自分の手で汚れたことに興奮したのだ。
そんなある日、いつもの様に弟が俺にじゃれ付いていると唇と唇がぶつかる軽いキスをしてしまった。
それに俺は驚いたが、弟のほうはもっと驚いていた。何故なら……。
「男と女がキスしたから子供が出来ちゃうよー!!」
理解した。弟の性知識はまったく無いという事に。
だから、俺は言ってしまった。
「に、兄ちゃんが薬を飲ませて上げると……子供は出来ないぞ」
弟を起きたまま更に汚すと言う選択を……俺は選んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 23:11:23
20546文字
会話率:40%
私は教師だ。普通の教師ではない。いわゆる「ロリコン」教師。子どもたちが好き過ぎてたまらない。特に子どもたちの一日の頑張りが全て詰まっている、汗と匂いで汚れに汚れた上履きが好きで好きでたまらない。現実ならすでに悪事を働き懲戒免職になり、ニュー
スで世間の晒し者になっているような奴であろう。だがしかし!――この世界では違う。何もかもが日本とは大きく違う。何がどう違うかって?それは――。
ロリータ・コンプレックスを拗らせに拗らせた一教師が運と金だけで自分中心の楽園を築いてゆく超ド変態ストーリー。そこに努力や実力など存在しない。常人では100%理解できない、そして現実では絶対にありえないような世界が、あなたの目の前で繰り広げられることでしょう。上履きフェチの上履きフェチによる上履きフェチのためのストーリー。たまに他のフェチも出てきます。気持ち悪い表現が苦手な方は、ご閲覧をお控えくださいませ……ヒヒヒ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 19:41:44
23769文字
会話率:26%
高校時代少しいじめられていた細川文香(ほそかわふみか)は、砂川健太郎(すながわけんたろう)というクラスカースト上位の男と変わった形で関わりを持つようになる。
それは、ウエット&メッシーという濡れたり汚れたりという行為を楽しむ関係だった。
最終更新:2019-02-06 00:29:55
5723文字
会話率:36%
心を語る、心に問いかけるお話。
手に負えない愛を手放した日の夕暮れ時、私は少女と出会った。
薄手の汚れたコートにボロボロのブーツ、そして似つかわしくない大きなリュックを背負ったその少女は、澄んだ瞳で私を見る。
私の視線は彼女に釘付けだった。
この世の物とは思えなかった。
「愛して、愛して、愛して」
伝わった試しは、無い。
若年層の性や暴力行為、LGBT等という社会問題に踏み込んだ、問題を抱えて生きる「人間」のバイブル。
※感想お待ちしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 18:30:17
681490文字
会話率:43%
森エルフのフィナは、淫魔術を身につけて一族を絶滅から救うため、淫魔術師ダルクに弟子入りする。汚れを知らなかったエルフの少女は、淫魔術を習得するために自ら望んで淫魔術師の助手や実験台となり、淫魔術と深く関わってゆくうちに、いつしか淫らな欲望と
快楽の世界へと飲み込まれてゆく・・・果たして彼女は、一族を救うことができるのか。ファンタジーエロ小説。
※本編は完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 00:03:40
292929文字
会話率:52%
「少しずつ返す、と言ったな」
「えっ?」
「金だ、金」
「あっ、はい!少しでも子供達の力になれるのなら喜んで」
「では、お前を買おう」
「‥は?」
「お前の時間を買うと言ったんだ」
「俺の‥時間、ですか?」
「体で払え、500万分な」
ゆっくり更新
只今、らぶらぶいちゃいちゃモード突入中
ほんわかストーリー、たまにギャグ
流血表現あり、予告なくR18
やくざ×お人良しな純粋医師折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 09:54:31
45021文字
会話率:62%
ある子連れ母娘が近所の商店街のスーパーの抽選会で娘が一等賞を当てました。
その1等賞の賞品は「夏休み2泊3日田舎生活体験1組様ペアでご招待」というものでした。
夏休みの休暇を利用し、娘の悠里(ゆうり)とその母親「千恵美」(ちえみ)がとある田
舎へ。
そこに待ち受ける、村人たちの罠にかかり、美女としての受難が降り注ぎます。
性的描写はゼロなので、ハードなものをご期待されている方には向きません。
スカトロ表現があります。…が、塗ったり食べたりとかそこまでハードなことはありません。
清楚な美女が姑息な罠によって汚れていく…ようなシチュエーションが好きな方はどうぞ!
沼堕ちのようなハードなものではなく、少し明るくコミカルに展開いたします。
どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 20:00:00
29957文字
会話率:13%
だらしない父親に躰で稼いでこいと言われて、無理矢理処女を奪われた愛生。
しかし、だんだんと愛生は父親に言われたからじゃなく自分自身もセックスが好きで淫乱だと気付く。
セックスをする場所は何処でもいい。
オマンコにオチンチンが挿入るなら。
今日も男探しをしてセックスに勤しもうと思っていたのに邪魔をされた。
既に汚れて汚い私は男には愛されないと思っていたし父親からも言われづつけていた。
なのに、勇人。
あなたは私を監禁してても愛をくれた。
愛してくれて有難う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 16:19:03
3759文字
会話率:28%
陰謀渦巻く宮廷闘争の最中、とある事件をきっかけに、深い信頼と敬愛で結ばれた男達の関係は、静かに狂い出してゆく。
斜陽の王国に真の栄光を取り戻さんとする二人の騎士。
懊悩の果てに、彼等が出した答えは──
「還り着く場所」シリーズの世界観で送
る「あったかもしれないもう一つの物語」
(※こちら単体でも読めます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 18:09:31
22241文字
会話率:34%
技術都市アクトナム。汚れ切った霧に包まれた科学者の業と妄執の街に、今宵も剣戟の音と矯正が響き渡る――
主人公、雨水十兵衛は妻、夕凪の治療方法を探すため、技術者の美少女リディの用心棒として、相方の美女クチハと共に雇われていた。
そんな彼
らの元に、ある日奇妙な依頼が届いて――
「失敬だな。自慰を指差して不貞だ浮気だと言うのは、流石に潔癖が過ぎる」
――徹頭徹尾の屑野郎が幸せ(自己中心)を求めて斬って倒して犯しまくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 21:00:00
8345文字
会話率:36%
裏社会の男(優しそうだが冷徹な攻)×明るい(装っている?)青年(世話焼き男前健気受)
<あらすじ>
いつも軽い口調で口説く飲み友達の佐伯の心に住む人間の存在を感じ攻撃的な態度をとってしまった間宮。後悔した間宮は自分の心の奥底にあった気持ちを
自覚し、謝りに行くのだが、佐伯と敵対する人間に捕まり媚薬を飲まされ身体を苛まれてしまう。
助け出された間宮は、状況が落ち着くまで佐伯のマンションで共に暮らすことになるのだが――
「独りにしないでくれるなら……俺があんたのとこまで行くよ」(この人がナニをしても、どんな場所に行っても、俺が汚れたとしても側にいる)その間宮の決意を佐伯は受け入れてくれるのか。
*この話は前作『幸せへの扉』のスピンオフ作品になりますので、前作をお読みいただいていないと分かりにくい部分があると思います。
なお、性描写は予告なく入りますので、ご注意ください。
本命(佐伯)以外との性行為の描写もありますので、ご注意ください。
*サイト&同人誌からの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 21:00:00
183010文字
会話率:40%
これはとある四人の少年少女の倒錯した恋心を描いたインモラルな物語。
誰もが誰もを裏切っている奇妙で歪な関係の果て、
最後に笑うのはやはり汚れても、最後まで想いを貫き通した純粋な──愛。
※本作は最初からNTR描写が入ります(と
いうかメインなのです)ので苦手な方は退避下さいませ♪
※以前投稿していた過去作品の再掲載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 00:00:00
74680文字
会話率:43%
ある国のグリーンライフ大国の東の外れの田舎の村に中年の男がいた。
その男は、昼間にも関わらずジョキで酒を飲んでいた。
男の名前はクロウトと呼ばれていた。
見た目は汚れきったローブを身にまとい、半壊している皮鎧と鉄鎧を申し訳なく着ている。
周
囲からは浮浪者、流れの傭兵崩れと見えていた。
そんな男の終活を求めた『終わりの始まり』物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 19:20:37
9969文字
会話率:11%
歌舞伎町のホストクラブ「アマレット」のナンバー1真行寺怜とナンバー2黒崎隆暁はカラダだけの秘密の関係を持っていた。ホストのくせに純で誠実な怜と正反対の汚れた黒崎。怜はそんな黒崎を軽蔑する一方で、ふと見せる黒崎の陰が気になっていた。そして黒崎
も甘ちゃんの怜を馬鹿にしながらも、いつしか惹かれているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 02:11:36
9314文字
会話率:44%
幼い頃から犯罪に手を染め、今やギャングの一端であるフェルム。組織内での立場は下っ端の青年はそつなく仕事をこなし、幹部の使い古した女と遊び、バカな仲間たちに囲まれる日々を送っていた。敵対組織との抗争、"神の装具"と呼ばれる
超常アイテムの奪い合い、公には出来ない黒い依頼の数々。特別な右腕を持つフェルムの仕事は尽きるどころか、逆に積もるばかり。金と女が生きがいの青年が密かに抱く夢は、上を目指すという漠然としたもの。組織の発展と金稼ぎの為に駆り出される彼は、今日も薄汚れた底辺街を走る。奴隷同然に扱ってくる女上司や、気に入った女を自由気ままに犯したいという野望のために。※エロがメインの回はサブタイトルの後ろに▲を付けます。ヒロイン×モブなどの、主人公以外による凌辱回があります。該当する話には前書きに記載しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 17:48:59
158766文字
会話率:40%
「何の問題もない優等生」の少年が、自分とは正反対の少年と出会う。そこから生まれる新たな出会いと未知の経験。中年男と、とある少年と、優等生少年が抱える事になった淫らな秘密。
最終更新:2018-07-16 02:10:16
23975文字
会話率:12%
私は、友達にも隠れて、エッチな事をしている。
一人で部屋に居る時に、エッチな小説を読んだり、エッチな画像や動画を見たり、同じ処女の人たちが実行したと報告している”メール調教”の内容を読んで、あそこをぬらして、気持ちよくなっている。
友達が真面目に勉強したり、お話をしている時に、私は大好きな”そら君”の事を考えながら、エッチな想像をしてしまっている。
想像だけでは終わらなくて、あそこがぬれだして、パンツを汚してしまう。それだけではなく、気持ちよくなりたくて、あそこを触ってしまっている。
こんなエッチで変態な私なんて、そら君が好きになるはずがないと思っていた。
でも・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 00:00:00
19218文字
会話率:47%
移送中に放り出されてしまった狼獣人の奴隷。
長年の奴隷生活により痩せ細り、薄汚れ、傷だらけになった狼。彼は生きる方法を知らない。
その狼を拾ったのは、不器用な熊獣人だった。
最終更新:2018-03-02 19:15:30
4158文字
会話率:16%
人間と亜人との間で戦争中。
獣人の集落を滅ぼした人間は多くの獣人を捕虜にした。
白銀色の毛並みを持つ獣人の女戦士もまた、人間の捕虜にされていた。
第一部 感度チェック
研究者たち監修のもと、ガラス張りの部屋に入れられた白銀の獣人はくすぐり
への耐性の検査(感度チェック)を受ける。
※くすぐり、失禁、機械姦、視姦、拘束
第二部 雌犬化訓練
白銀の獣人はコンクリートの地面に四つん這いの状態で固定される。周りには他にも同じように捕らわれた狼族の獣人たちが。そこへ人間の女性教官がやってきて、おまえたちは今日から雌犬だ、と宣言する。
※獣姦、処女喪失、失禁、拘束、鞭打ち、電気ショック、フェラチオ
第三部 雌犬化訓練その二
白銀の獣人の首輪にはリードが繋がっており、それを男の訓練師が持っている。バイブ固定ベルトによりバイブが固定された状態で人間の街を四つん這いで散歩させられる。
※獣姦、野外、玩具、放尿、視姦、オナニー
第四部 身体改造計画
身も心も犬となりかけている白銀の獣人。しかし、白銀という色が汚れやすいなどの理由から、商品としてあまり価値がなく、性奴隷として売れなかったようだ。付加価値をつけるため、身体改造を行うことになる。
※剃毛、玩具、乳首責め、針、電気ショック、失禁
第五部 搾乳牧場行き
白銀の獣人は搾乳牧場に入れられ、家畜としての生活が始まる。
※搾乳、拘束、焼きごて、玩具、失禁
第六部 牧場生活
白銀の獣人も牧場生活に慣れ始める。
※搾乳、拘束、玩具
~下記投稿予定~
第七部 身体改造計画その二
乳量が下がったということで、再び施設に売られる白銀の獣人。さらなる付加価値をつけるため、身体改造が行われる。
※拘束、玩具、アナル、浣腸
第八部 産卵部屋
白銀の獣人は触手の苗床として利用される。
※触手姦、産卵
第九部 ロボットのエネルギー源
産卵用としても機能しなくなった獣人は、戦闘用ロボットのエネルギー源として利用される。
※機械姦
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 18:27:02
26251文字
会話率:30%
ちょっとした栄養剤の治験です――という触れ込みで騙され、集められた少女達がいた。実際には栄養剤などではなく、避妊薬の治験であった。少女達は治験場に監禁され、「避妊が成功するか否か」を確かめるために男を知らない幼い膣を汚れた肉棒でほじくられ
、何度も膣内射精を敢行されていく。ベッドに並べられ、治験と称してレイプされていった少女達は、やがて避妊薬の副作用として存在していた快感増幅の媚薬効果に酔い、乱れていくのだが、2ヶ月の監禁陵辱治験が終わってもなお、次の治験に放り込まれていく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 19:00:00
6630文字
会話率:56%