かつて憧れた同級生の少女から、僕はその手足を奪ってしまった。
永遠に彼女と一緒にいられるなら、代わりに僕の総てを差し出そう……。
今までの「彼女がダルマになった理由」他と別の、また新たな二人のお話です。
過去のシリーズを読まれたこ
とが無くても、たぶん大丈夫……なはず。気になったら読んでみて下さい。
お気に召せば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 17:00:00
4016文字
会話率:39%
少女が触手に凌辱されるだけのお話です。『凌辱/陵辱・媚薬・連続絶頂・肉体改造・リョナ・グロ・四肢欠損・苗床化』と言った内容を含みます。苦手な方はブラウザバックをご推奨致します。
※描写内容によって目安として記号を付けさせて頂いております。【
H】性描写有り、【R】リョナ・グロ描写有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 17:00:00
28798文字
会話率:22%
ロボオタ転生者だけど、人型ロボを否定したい!! 大企業令息な女装巨根美少年転生者がロボ好き故にロボを人殺しの道具にしたくなくて前世である現代伝奇世界の呪術を駆使した非人型兵器を普及させるべく褐色赤毛屈強長身筋肉デカ乳片足義足元軍人護衛と所見
を語り語らせつつ無遠慮膣内射精しキメてプロポーズする話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 21:21:29
11537文字
会話率:14%
海底で動けなくなった潜水艇。閉じ込められた女性士官と若い兵士。
助かる見込みもなく、せめて死ぬ前にいい思いをさせてやろうと女性士官は筆おろしを提案するが、その最中に腹具合が悪くなった彼女は盛大に大きい方を漏らしてしまう。
しかし、それを見た
若い兵士が異常に興奮して……
架空の国、架空の戦争が舞台です。
基本的にスカトロプレイが中心ですので、そういうのが好きではない方はご注意ください。
全話にスカトロ要素を含むため、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
軽微ですが薬物の要素があります。また、女性が片足を欠損しています。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
2021/04/03
pixivにも同一のものを投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 17:56:47
30573文字
会話率:38%
とにかくつまらない、閉塞した平和に行き詰っていた前世を見限り、退屈を持て余した青年『カゲツ』は自ら命を絶った。
自殺は罪深い行為だから地獄に落ちるのだろう。そう覚悟の上だったが、行き着いた先は科学世界と魔法世界が融合して間もない混沌乱
世。転生者として前世の記憶を持ちつつ、科学側の軍事国家『ノディク』の一兵士として生まれ直す。
しかし、ただの生まれ直しではない。
転生先の世界『ガンダガルナ』は、善神と悪神による神間戦争の舞台でもあった。カゲツは悪神によって魂を拾われ、新しい身体に押し込まれた。その際に特殊な能力が発芽する種を仕込まれ、装備換装を行える『ユニットスロット』という能力を発現する。
同じ境遇の転生者達と共に戦い、戦い、戦って戦って戦う毎日。
意外な事に、カゲツの心は満たされていた。殺し殺される殺伐と、人口減少を食い止める為の性奴狩りを繰り返す日々。退屈なんてどこにもなく、この世界こそがカゲツにとっての天国だった。
そう、『だった』。
悪神から、善神が新たな勇者召喚を企んでいると聞かされるまでは。
※セックスシーン及び微エロがある話のサブタイトルに、行為内容の概要を追加しました。(2020.9.25)
※ストーリー上、続けていると和姦要素が増えてしまいそうなので完結します。
※戦争レイプモノが欲しくて書きましたが、表現や描写はライトです。
※書きたいのは戦争レイプで、和姦じゃないんです。
※書く側が非常にゆるゆるのがばがばな作品ですが、もしお楽しみ頂けましたら幸いです。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 09:14:31
226570文字
会話率:40%
何をしても当たり前なおじさんがやりたい放題します。
最終更新:2020-12-04 01:44:30
5238文字
会話率:47%
少年は異常だった。彼は異質だった。佐藤優樹は……食人家だった。
これは殺し屋にして食人家の少年の極彩色に彩られた食卓事情である。
最終更新:2020-11-30 08:12:25
5358文字
会話率:39%
かつて強姦に遭って四肢のほとんどを失ってしまったボクの女王さまは、直前の幸せな記憶を繰り返すパラノイアに囚われて時が止まっているんだ。
そして、ボクもその時の中に囚われたくて、男を誘っては犯され続けて殺している。
これはそういうBAD E
NDの、そのあとの……おとぎ話だよ。
サイコビッチ系ボクっ娘下僕 × パラノイア系四肢欠損ぼくっ娘女王様 = 耽美系百合
※ただしビッチは肉棒を貪るものとする折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 22:00:00
11413文字
会話率:29%
緋夜鳥(フィロメーラ)族のロゼは、現魔王代理アルフォンソの養子である。ロゼには7年以上前の記憶がなく、アルの城で軟禁生活を送っていた。ある日、人間から和平の使者が現れて、アルはロゼは人間の国に行くように指示した。だが、ロゼはアルを密かに恋い
慕っており、アルもまたロゼを愛していた。魔族と人間の戦争は近々訪れると言われている。ロゼはアルの言う通りに人間の王ユリウスに嫁ぐが、「戦争が終わったら再会して、そして共に暮らそう。」と約束を交わした。二人が約束を果たすまでの物語。
(CP:アル×ロゼ、ユリウス×ロゼ、ジャン×ジュリアン)
(注意事項:軽度の拷問、人体の欠損、本来の攻め以外との性描写、女体化等の表現があります。サイトの閉鎖に伴う文章のログです。最終話まで予約投稿済。一番最初に完結した長編なので拙い点が多々ありますが当時の文章をそのまま掲載しています。『裏話』は番外編的位置づけです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 07:00:00
491710文字
会話率:36%
見世物小屋で人魚のパールに一目惚れをしたマジシャンのリオ(12歳)が
パールを劣悪な環境から救い出そうとがんばるショタップル身分差恋愛ものです。
ちょっと昔のイギリスが舞台。暗めです。
※以下の要素があります※
肉体改造/後天的奇形/虐待
/ドラッグ/近親相姦(パールの過去話で)/スカ(ガッツリプレイはありませんが描写あり)
—
この作品によって犯罪・虐待・薬物の使用・差別などを称賛・推奨する意図は一切ありません。
同作品を個人サイトにもアップしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:00:00
101480文字
会話率:46%
小鳩「そうっすね。」ところで・・・、まあいいか。まあ、彼女らは、なんだろう。行っては殺し行っては殺しを繰り返した。そうしてるうちに、例の女剣士が出てきた。女剣士は言った。
「やっぱり、じぇねこ が 猫なんて嘘だと思える。イスラム教徒は、全員
で同じ方向に向かって、同じ時刻に、同じ回数、同じ格好で礼拝する連中じゃないか。団体行動を機軸とした文化の民族だ。これが犬じゃない訳無いだろう。私はあなたたちの、敵キャラで一人だし。」
小鳩「猫はニャーニャーうるせえな。」彼女は、早速、女剣士を、なんだろう・・・ドラグニティ・ブラックスピア みたいな、攻撃技で、貫通させて、流血させた。「ところで、私の名前、小鳩は、キリストの父親を彷彿とさせるが、でもそんなの関係ねえ。じぇねこ が イスラム教徒である以上、私もイスラム教設定だ。戦争に関し躊躇しねえし。なあ先生。」
魔女「よくやった。小鳩、私たちにおいて、私たちの絆において重要なのは、同時に同じ行動を、同じ方角に向かって行う事に思えないか。私も当然、そのドラグニティ・ブラックスピアを使う事にするぜ。」じぇねこ は ねこじゃ(猫蛇) を 加えたので、自分がドラグニティ・・・龍の血族だと、言っているとも思える。なので、ドラグニティ・ブラックスピア使わせてもいいと思われる。
小鳩「方角はメッカのモスクです。キブラですね。つまり、まあ・・・この場合は礼拝ではなくて、当然殺傷です。私が、仮にあなたの対角にあっても、同じ方角に対し、同時に攻撃を行う事が出来ます。」彼女は、ちょっと、魔女から離れた。「では行きましょう。」二人は叫んだ。
魔女&小鳩「ドラグニティ・ブラックスピアー!!」元ネタは・・・まいいや。さて、女剣士は、貫通された。まあ、多分死んだと思われる。おしまい。
---これで別にいいかと思われる。とりあえずこれでアップロードしてみよう。多分女剣士主役なので、彼女が死んでおしまい。魔女も小鳩も主役ではない。しかし、この二人にとって、女剣士は敵キャラである。
小鳩=じぇいぬ。魔女=じぇいぬ(あるいはその友達)、女剣士=イスラム教の神の敵。これでどうにかなるのか不明である。良い結果を齎さなければ意味がない。じぇいぬ=じぇねこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 12:12:39
1598文字
会話率:36%
いや、こうするか、以前、マライカあるいは、マライカの仲間と戦闘して、如月にしろ、彼・・・名前は、ヴァルデーティメール に しておこうか。人種は違う訳だ。支配有名って意味らしい。二人は、一緒に闘っていたので、如月は死なない訳だが、ヴァルデーテ
ィメールは、強いのだが、重傷を負った。で、彼は、入院したが、この大会には、出場を間に合わせた。彼は、如月と、マイルドリードのところに来た。彼は説明した。
「おはよう。」
如月「あ。退院出来たんだ。」
ヴァルデーティメール「うん。今回あなたにはだれも勝てないな・・・そういう配慮でこの試合にしたのか?」
マイルドリード「ああ。試験的運用だな。それとだが、敷地を見てくれ。まあ・・・あなたもくればどうだ?」
敬子「はい。」彼女もついていった。マイルドリードは、試合会場を見せながら言った。
「見ての通り、広い。如月さんは初めて見るだろう。此処に散逸してから、試合を開始する。あなたの移動ポイントは、此処だ」彼女は、地図を渡した。「地図が頭に入っていないと思うから、早めに移動しておいてくれ。」
如月「わかりました。」
敬子「私も行ってもいいですか?」
マイルドリード「あなたは普通の人なんだろう? 死にたくないならやめておくべきだと思うが・・・」
如月「敬子さん、えーっと・・・あなたは元の話で、主要キャラなので、気をつけて下さい。」
敬子「あ。えっと・・・この試合死なない試合ですし・・・」
如月「いや、貴女は違いますし・・・」
敬子「折角衣装着たのになぁ・・・」
ヴァルデーティメール「それでしたら、試合終了後に、私に何か、踊りでも見せて下さい。」
敬子「あ。えっと、判りました。如月も見て下さい。」
如月「踊れるんですか? 羨ましいですね。はい。解りました。」マイルドリードは、ヴァルデーティメールにも、地図を渡した。彼は、地図を見ながら去って行った。如月は、多少寂しく感じたが、彼は別に悪い奴では無い。と 思う。
これで、ミッドナイトとしては終わりに思える。続きは、こちらに投稿する必要は無いだろう。運営が、削除してしまう奴だからだ。全く・・・二次創作を許可して無いじゃ無いか。では、此処に置く意味はもう無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 03:57:57
10178文字
会話率:82%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
『滴る水』シリーズ第三弾。乗っ取り・吸収ものです。
TS要素も入ってます。四肢欠損表現もあります。鬼畜注意です。
最終更新:2020-10-17 21:25:41
8584文字
会話率:30%
小説コミッションです。
テーマは「カニバリズム」。
砂原秋穂は監禁された。理由はわからない。だが、料理長と、四人の客には確かな目的があるようだ。近付く刃、繰り返す痛み、秋穂は彼らから逃げ切れるのか――。
含まれる要素/削ぎ、切断、調理、食人
、小スカ、嘔吐など。
ご依頼はhttps://todorokimeguru.jimdofree.com/まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 23:30:10
40389文字
会話率:34%
■体を作り替えられて狂いも失神も死ぬ事もできなくなり、逃げないよう片手片足をもがれ、永久の快楽地獄から逃げられなくなる話。下半身中心。1話短め、ルビ多め。毎日更新。全11話。
■逆キーワード(無い要素):寸止メ、快楽堕チ、実/況喘ギ、コ゛ア
■コミッション(有料リクエスト)で依頼されて書いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 22:00:00
20008文字
会話率:17%
突然バースを失った世界。その片隅で生きた男の人生。地獄でも本人には救いだった話。
※好きな方向け※
タグ確認必須/一頁目必読!
最終更新:2020-10-10 07:28:42
9875文字
会話率:23%
片腕の青年・高麗綴喜(こうりつづき)が拾った、満身創痍の男・朔(さく)のお話。
最終更新:2020-10-09 01:45:47
5396文字
会話率:40%
これが、完成形なんだろうか。私みたいな弱者が、ここに参加するからであろうか。ムーンライト用のやつ、消すべきであろうか。じぇいぬの犯行だな。あの人が、いう事言ってから、ムーンライトへ引っ込んでしまったからだ。よくわからんが、繋げちゃいけなかっ
たのか? 煉獄に入りたい。こんな事言うべきではないか。メサコンの話が出た。このネタ、私も考えてしまったんだ。意味忘れたけど。それは優れた人が行うべきだ。総合ポイントがあるが、これはアカウントに対する評価なんだろうか。ところで、この密度だと、ドッペルゲンガーがいそうで、怖くなる。評価高いのもある。それぞれどんな人間なんだろう。これを知りたがると、私の素性もバレるがまあ、いわば、こうである。親の身長差が、10cm未満で形成された、脆弱な男である。安倍にちょっと似ている。身長は低いが。私の生まれ方が悪いだけなので、この場合、安倍も私も、責任はないが、罪はあって、それは、私にとって有害な点である。私はそういう道に入っているのだろう。ただ、敢えて、批判すべきではないかも知れない。その場合私は、自分を優れた人間として、設定せねばならないが、そんなのは嘘である。そうなると、割れる事になる。なんか、珍しく魅力的な話があった。意外である。私はミドナに行かねばならないだろう。それはまあ・・・キモいからだ。自分でいうのもなんだが。私にとってこの人生は、まあ・・・どう浪費すればいいのかわからないような、人生に思える。評価低いな。この話には、評価つけたい。終わった。英語状態だ。私もこの状態があった。英語話者にやられた気がする。じぇいぬ に この状態にされたが、あの人は、英語話者なんだろうかって、思うよね。ねえな、ポケティ王国。諦めるか。評価順とか出来れば出るかも? 評価順出来ないんだよね。英語化させられている人が、沢山いる。私だけではなかった。無い。探索終了だ。消えたかも知れんし。
感想、安倍政権時なので、悪いのは、私の方ではない筈だ・・・。逆もありえるが。安倍時だから、普段は、こんな場所に来ない人が、活動する事で、私を、苦しめるという事だ。安倍政権時の、ノクターンの内容には、酔ってしまう。ポケティの人は、かなりまともに思えたので、探していたが、ないし、相当苦しい。チベット仏教みたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 18:54:48
8041文字
会話率:0%
更新日時を、記録するために、小分けにする様に 戻す。つまり、ノクターン分として、書いたものが、満杯になったら、この記事は終了となる。・・・9/22 2020.
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↑上 ほど新しい。---は 新旧の境界線。↓下 ほど 古い。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 03:22:14
209文字
会話率:0%
更新日時を、記録するために、小分けにする様に 戻す。つまり、ミッドナイト分として、書いたものが、満杯になったら、この記事は終了となる。・・・9/22 2020.
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↑上 ほど新しい。---は 新旧の境界線。↓下 ほど 古い。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 03:20:25
5882文字
会話率:20%
大陸有数の領地を持つ貴族コスミンスキー家の次女アンナ・コスミンスキーは才色兼備を兼ね備えたクールビューティーな女の子☆
でも実はちょっと怖くて気難し屋♪だから彼女に仕えるメイド達のストレスマッハでもう大変!
貴族令嬢の本性をメイドの視点で観
察するちょっとドタバタありな日常モノになります!
※不定期連載です。
※基本グロ・猟奇的な描写ばかりです。もちろん性描写も入れます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:26:39
48631文字
会話率:56%
純血ならば一族最強の血統でありながら、人間との混血であったため本来の能力を発揮できず、同族の裏切りによってバラバラにされた吸血鬼の少女。
己の血の力を全て使って片腕以外は復活し、全てを奪われてもなお希望を捨てない彼女は、あるとき偶然出会った
冴えない人間の男を助け、下僕にする。
少女は愛していた亡き母との誓いで「真に愛した人間以外の血は吸わない」ことを守り抜いていたが、再び同族に襲撃され下僕と共に瀕死になり、ついに本意ではないものの「真に愛した」ことにして下僕の血を吸ってしまう。
完全復活するには血が足りないものの一瞬だけ力を取り戻した少女は同族を撃退し、自分の出生の秘密と裏切りの真意を確かめるべく、復讐と真実を探す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 02:00:00
88481文字
会話率:36%
『勇者』と『魔王』の話。
受の欠損、攻以外からの凌辱、輪姦、獣姦など残酷描写があります。
最終更新:2020-09-06 00:20:54
15503文字
会話率:11%