毎晩出会い厨釣りを楽しみ、一方で彼女と毎日セックスして快楽を追い続ける男子高校生。ある日ネット通話で正体不明な変な奴と出会う。それから彼の周りでは問題が起き始める…。
【R15設定にしていたら、はねられたので移動しました。2015年に投稿し
て放置していたものです。】
※展開もENDも決めてないのでどうなるかわかりません。寛容な方のみご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 20:09:51
12131文字
会話率:65%
・・・・・二作目の小説 前篇
最終更新:2017-11-02 20:59:27
45824文字
会話率:47%
今では無い時代、ここでもない場所。『東珱七鬼神』と呼ばれる暗殺者達が居た。
その一柱である、主人公・響(ヒビキ)。
彼の持つ刀から一陣の光が放たれる時、世に蔓延る悪が駆逐されて行く。
報酬はただ一つ──その血のみ。
相棒の町医者、遥 蒼一郎
と共に、響は今日も刀を振るう──。
時代劇を目指した和風ファンタジーですのでの時代考証は甘めです。
メイン二人はガッツリ致しておりますが、エロ表現は勉強中の為、割と淡泊め。
流血、微グロ、胸糞表現を含みます。
ムーンさんでは初投稿の為、需要があるかは解りませんが、上記注意点をご理解頂いた上でご興味をお持ち頂けましたらお楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 21:19:59
17066文字
会話率:25%
大陸の西に浮かぶ島、ニヴルガルドは突然、不思議な霧に閉ざされた。以来十数年、大陸とニヴルガルドを行き来する船はなかった。ただ一隻、ギャラッハ船長の紅柱石号を除いては。
ニヴルガルドの女騎士ブレンダは、主君ビフレスト公から与えられた使命を果た
すため、大陸へ渡らなければならなくなった。
彼女はギャラッハのもとを訪れ、自身の大陸渡航を依頼する。その代償に何を求められるかも知らずに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 17:00:00
26577文字
会話率:40%
すべての世界の狭間『虚無の世界』に存在する異世界に惑星テラフォーリア。
ここは、次元の歪に取り込まれた者しか来る事出来ない一方通行の世界。ここに取り込まれた”モノ”は、その存在が何であれ、2度と元の世界に戻る事は出来ないのだった。
太古の昔
、この虚無の空間に落ちてきた1柱の絶対神と、数多の星々を従えた1つの小さな銀河を創った2柱の神、創造神『クインメシア』と、破壊神『ダークメシア』が創り上げたこの小さな世界を舞台に物語は紡がれていく。
現在、改稿中なため、話に齟齬が出ている場所があります。(2017年11月9日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 00:00:00
241379文字
会話率:21%
【過去作の改稿&再編集版+新作】《3の国》は忠誠と深秘の国、王を頂点とし貴族・騎士・魔法使い・神官・庶民が生きる国。その中でも3・4を争う程の栄えた国で女神より贈られる魔法属性、通称『ギフト』を賜るものが多いのだが、何故か面白系ギフトばかり
で有名。そんなギフトに振り回される人々のお話です。
※この国は王冠の女神1柱を崇めているので、サブ神様はいらっしゃいません。ある意味女神様のやりたい放題の国(笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 12:00:00
227334文字
会話率:52%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。序列3位侯爵家のお嬢様の為に、処女を散らせと当主様の命を受けたねぇやの話から始まるお家事情。全13話。
※軽いラブコ
メが、だんだん重くなって、比較的ダークな話になり、最終的にはほのぼの(?)終わります。タグ以外にもキーワードがあるのですが、重大なネタバレになるので前書きに記したいと思います。不親切な説明となってしまいますが、ご了承ください。
※『《3の国》にある愛と大罪の神の国』として改稿完了、更新と同時に12月初旬ごろ検索除外させていただきます、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 16:00:00
43700文字
会話率:52%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《1の国》の話。
主従がいちゃついているだけの冬眠、薄味で提供中……みたいな話。なろう掲載の拙作『《4の国》の宝物を失ったお坊ちゃんの
お話と』と少し繋がりがありますので、読んでおくと分かりやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 16:00:00
2600文字
会話率:51%
ある山の奥深く。
一族の里ありけり。
額に二角聳えし勇壮なる鬼(男)。
額に一角飾りし艶美なる鬼女(女)。
そこは、美しき獣が守る修羅の里。
猛き『人柱』が守護せし鬼の郷。
『人柱』は慟哭する(笑う)のだ。
思えども、想えども。
わが
身、そなたと添えぬ咎、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 18:29:16
30290文字
会話率:42%
ある事件に巻き込まれて溺れかけた妹に人工呼吸をしていたはずが、気がついたら僕が妹に“憑依”してるってどういうこと!?更に、妹に身体を返すために今度は謎の美少女に乗り移ることに……!人知れず戦う正義の組織や悪の秘密結社まで現れて、横浜の町は大
騒ぎ!TSで萌え萌え、バトルでどきどき。高校生・御柱丈と仲間たちの大活躍に御期待下さい!
※本作は『小説家になろう』に掲載していた同名小説が『なろう』運営様よりR-18該当であるとの警告を頂いた事を受けて、ひとまず『なろう』から移動させてきた作品です。今後こちらでこのまま連載するか、改稿した上で『なろう』に戻すか現時点では未定となっております点を御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 21:23:10
1456167文字
会話率:20%
魔法少女の海崎真理奈は柱から垂れ下がる鎖の内の幾つかに、宝石で出来た美しい少女の彫刻が繋がれている部屋に囚われ、淫靡な運命に翻弄されようとしていた……。
この小説はピクシブにも投稿しています。
[R-18] 永遠のプリズナー
朝倉
牧師 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5696044折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 09:10:02
6755文字
会話率:20%
主人公、雪は小さな村で静かに暮らしていた。だが、ある時、村に長期の豪雨が襲う。
村の者は『水神様のお怒り』と恐れ、人柱をたてることになった。
雪を含め4人の若者が人柱として川へと落ちてゆく。
そして目覚めると、そこは見たことのない古い屋
敷だった。
そこで告げられたのは、生の契約。
ここに来た全ての人間は生に縋り、契約を懇願するが……
「俺はここで死にます」
死を選んだ雪はソレを拒絶する。
しかし、その反面、神は、そんな彼に興味を持ち---
「お前に拒否権はない。しかし、それでも死を選ぶのなら俺をその気にするしかないな」
俺様な神様と、死にたがりのが送る。和風ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 19:02:33
46809文字
会話率:43%
日の昇らない魔の世界。魔界の柱たる魔王がついに契約者を選んだ。全ての者の羨望の地位を射止めたのは力なき出来損ないの魔族。
言葉にならない想いの歯車はすれ違い、やがて音を立てて狂っていった…
※特にエロはないですが、男同士での妊娠出産に関す
る内容を含みます
※自サイト(http://betty.jp/yukiyume/)からの再掲となります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 23:31:20
51216文字
会話率:24%
シリーズの設定資料です。
登場人物について
魔法について
各国について
などなど
最終更新:2017-03-26 04:53:53
2859文字
会話率:27%
*この物語は、作者の気紛れというか迷いにより一旦は削除された物を再UPしたものです*
上界(ゼルデ・アローン)という世界がある。下界(アンディア・ラント)とは違い、物理の拘束力が薄く、そこに住む者達は星の守護霊神である、六柱星霊神の加
護を受ける事により、自由自在に魔導術と呼ばれる魔法を使うことが出来た。そんな世界で。唯一魔法の適性が無い銀髪の民、ファルシ・サイは。
「お前の父の最後を看取った。それを伝えに来た」
そう言葉を放つ、金髪金瞳の妙齢の女性と出会うのであった。
すべては、そこから始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 03:41:51
168216文字
会話率:71%
その星には、六つ柱の神々が居り、光の、炎の、風の、水の、地の、闇の恩恵をその星に与えていた。
また、その星には七種の血を持つ人々と、個の魂を持たぬ集団本能のみにて生きる、モンスターと呼ばれる存在もいた。これは、そんな星でのおとぎ話しの一つ…
…。
古に精霊魔法が栄えたとされるイオシス王国。その古の栄華は既に遠く、今は魔法の使えぬ銀髪の民と弱い闇精霊の力を宿した黒髪の者達が住む、辺境の一国と化していた。
舞台はあの栄華の時代より数千年後。かつて消滅を経験した精霊神たちは、己の消滅から学ぶこと多く、精霊を拠り所にする己の在り方を変えた。即ち。星の力を源とする神として、形を変えてとある世界を守護することを始めたのだ。特に、受肉時の性的干渉によって己の力を奪われた処女神ルキアの悲劇からも良く学び、新しき神「六柱星霊神」は両性具有即ち男性と女性を同時に持つ神々となったのだ。そして、守護の範囲もイオシス王国一国に留まる事は無かった。ゼルデ・アローン高原大陸、と外部の者から呼ばれる、海抜八千メートル級の台地大陸の広大な地域を完全にカバーするようになったのだ。
そんな世界で。
イオシス古王国の山奥の名もない田舎村で、少年、ファルシ・サイは母親と妹が居りつつも、父親が出稼ぎに出ているという少し不幸な家庭環境を持ちながらも、村の温かい住民たちに囲まれて幸せな生活を送っていた。そんな毎日の中で。このイオシスには珍しい金髪で、美しくも気高く、優しくも厳しい雰囲気と視線を持った一人の女性が彼の元を訪れ、言い放った。
「お前の父の最後を看取った……」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:05:46
166788文字
会話率:71%
魔導王国イオシス。光、炎、風、水、地、闇の六柱神の加護によって、海と大地の豊かな恵みと、高度な魔法文明をもつ一大王国である。この国のほとんどの民は、六柱神のいずれかの血を受け継いでおり、一般人といえども魔法が使える。その者が、どの神の血を継
いでいるかは髪の色を見れば一目瞭然である。光神ルキアの眷属の髪の色は金、炎神ファラの眷属の髪の色は赤、風神エルの眷属の髪の色は緑、水神ナードの眷属の髪の色は青、地神アードの眷属の髪の色は茶、闇神ダレクの眷属の髪の色は黒といった具合にだ。しかし、この国には六柱神の加護を受けられず、魔法が一切使えない者達もいた。それが、銀髪の民である。魔法が一切使えないため、まともな職にも就けず、日々食うもの、住むところにも困り、ストレスをためた一般人や、魔術士、魔導師などに虐待され、時には命までを奪われる非力な被差別人種として。己の生まれを恨み呪い、信じられる神もいない哀れな人々。しかし、そんな銀髪に生まれながらも特殊な武器を使い、銀髪の民を護り、魔法使いを殺す、銀髪の死神と呼ばれる女がいた。これは、その女が銀髪の民の希望として生きた時代の物語である。
…とか言って、仰々しい設定を利用したバトルラブコメ小説です。気楽に読んでねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 12:44:29
290346文字
会話率:60%
千の人形神が満足するまで人の世に帰れない娘さんが、今日も気持ちよく可愛がられる話。
娘さんは幸薄い過去持ち。キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。
最終更新:2017-03-05 22:00:00
4317文字
会話率:20%
■あらすじ■
有理が家庭教師を買って出た年下の幼馴染は、誰が喚んだか悪魔憑き。
「我が名はディアブロ。ソロモン72柱のひと柱----の軍団に仕える、下級の悪魔だ。教えよ、我に傾向と対策を。捧げよ、赤き書の教えと受験の秘法を」
嘘か真か、
なりきりか本物か? とにもかくにもセンター試験まであとわずか。乗らなくちゃ、このビッグウエーブに。
■コンセプト■
ノリのいい女子大学生と温度低い男子高校生のあれこれを、テッパンの憑依ものでドタバタと。
毎日朝9時更新、12話で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 09:00:00
39130文字
会話率:48%
「海沙お姉ちゃんの……海沙お姉ちゃんの、彼女にしてください!」
二柱の神使が姉妹として、恋人として、嫁として、受け身な主人公の男の子の心を徹底的に陵辱するお話です。
カクヨムと重複投稿です。https://kakuyomu.jp/wor
ks/1177354054882240116
全話の縦書きpdfです。https://www.axfc.net/u/3758243折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 18:00:00
109497文字
会話率:42%
女子中学生、斎藤 伊織は電柱に潰されて死んだ。「男になりたい」という夢を持ちながら。
神様に異世界転移させてもらった主人公は、ギフトをもらい最凶聖人(性人)になり男どもを食いまくる?
飴と鞭を使って、ニタニタ笑う鬼畜野郎が、幸せを探したり、
男を食ったり、食ったり食ったり…………
ほのぼのギャグ、時々シリアス。歪んだ感情を持ちながら、永い時を生きることになった主人公は誰を愛するのか________?
時々シリアスとか書いてるけど、ほぼギャグ。真面目?なにそれおいしいの?
ヤンデレ苦手な人は注意!!
本番(玩具だけも)の回は「*」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 21:00:21
5838文字
会話率:45%
幼なじみ夫婦とその両家族。
事故で両家族共に大黒柱を失い、その傷から立ち直ろうと1つになり、それを守ろうと頑張っている幼なじみ夫婦の夫、花村真琴。
中性的で美形の青年真琴に訪れる。未知の興奮と体験。家族を守りたい思いと心に潜む被虐への憧れ、
興奮と理性、背徳感と快楽、罪悪感と疼き、その狭間に揺れる夫婦とその家族。家族一人一人の興奮や葛藤、揺れる気持ちを書いていけたらと思います。
作者は文才が無く、思い付きと妄想をただ文章風に列べただけなので期待などを持たず暇潰し感覚で読んで頂けると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:45:10
458765文字
会話率:47%
国を支える御柱(みはしら)と呼ばれる一族の存在する世界。
先見の力を持ち、国を導く御柱の一族は滅びかけていて、各国に一人ずつしか存在しなかった。
隣国の御柱が倒れて一年半、自国の御柱を狙っての戦がようやく和平に持ち込まれようとしたときに、羽
を持つ鳥の種族の王の息子、白露(はくろ)は、自国の御柱が子を宿していることを知る。
年上の御柱様に焦がれる少年、白露の物語。
※王族の羽のある少年×異能力を持った中年です。
※男性の妊娠表現があります。
※若干物騒な表現があります。
pixiv内で掲載していたものを纏めたもの(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6930812)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 22:11:31
21889文字
会話率:36%
魔法都市シリーズ。
魔法都市プハラには5柱の神様がいる。
その神様の一人のアララギは、毎日街を破壊する元気いっぱいな智天使で仕事らしい仕事をしていない。
アララギの長女のミラは、そんな疑問を父親にぶつけてみるとアララギは無職ではない
らしい。
そして金貨千枚(日本円にして一千万円)以上あったはずの美少女将軍沙羅のお小遣いが金貨1枚残して無くなっている問題が発覚したり、アララギとリィの二人の神様が惨殺されたり、トーテムポールやオベリスクが出現したりする怪奇現象がおこっても推理パートが全くないふざけてドタバタした日常の果てに、大神殿に訪れた信者達は「カワイイは正義!」と叫ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 18:19:41
23222文字
会話率:50%