真面目に刑務所の刑期を務めやっと仮釈放の権利を得た大内隼人。
仮出所二日前に妻の早苗が面会に来て身元引受人は出来ないと言い出す。
今、早苗に身元引受人を降りられてしまえば、五年間真面目に努めて来た隼人の努力は水泡に帰してしまう。
早苗
に対する恨みと、娘の和美に対する愛情との間でで揺れる隼人の葛藤を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 23:03:14
12047文字
会話率:14%
鏡に映る 揺れる乳房をみると
いやらしく
快感が増す私
下から突かれて上下する乳房は
なんていやらしいんだろう
最終更新:2018-12-20 14:18:02
613文字
会話率:0%
彼が おっぱいを揺らしたい
揺れてるおっぱいが好き
言われるままに 彼にまたがり
おっぱいを揺らしている私
そのうちに 私もおっぱいを揺らすのが好きになってしまいました
最終更新:2018-12-05 15:20:11
752文字
会話率:0%
彼に言われるままに
下着をつけずに、街中を走った
痛みと快楽に揺れる乳房
身体のラインがまるわかりのTシャツを着せられ
人の目に晒される
こんな恥ずかしい事
やっているうちに、快楽にと変わっていく私の身体
彼に言われなくても
ひとりでや
るようになっちゃいました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 16:48:29
1590文字
会話率:80%
夢と現の境界で揺れる
最終更新:2018-11-24 22:45:38
801文字
会話率:40%
出会いからエッチまで、揺れる二人は引かれ会う。
キーワード:
最終更新:2018-11-24 14:00:00
5110文字
会話率:44%
エリナは侯爵家の末娘であるマリーベルに仕えるメイドだった。そして、政略結婚によりマリーベルが独身である国王に嫁ぐ事が決まり、エリナは専属侍女として輿入れに同行する。婚礼を挙げ、初夜の準備をして夫婦の寝室を後にしたエリナは何者かに見知らぬ部屋
に連れ込まれる。そして、エリナを組み敷いたのは、マリーベルの夫になった筈である、国王クロムウェルだった。混乱する彼女に、彼は残酷な言葉を告げる。
「やっと見つけた…俺の番。二度と離さない。」
そして、彼女は美しき国王に無理やり純潔を奪われ、国王の寝室に監禁されてしまう。
国王と王妃の間で揺れる侍女の苦悩の日々に終わりと救いはあるのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 21:40:16
4964文字
会話率:51%
手足は拘束され、目隠しをされている
硬い椅子に座ったまま口も閉じられない
場所も、状況も、相手が誰かもわからずに
僕はひたすらに犯され、調教される
対抗心すらもドロドロに溶かされながら
最終更新:2018-11-04 22:10:36
3372文字
会話率:6%
太夫並に気高く美しい花魁『鈴』が、かつての下女の姦計に陥り、女としての尊厳を踏みにじられていく物語。
書きたいままに書きなぐったので、時代考証その他は絶無です。
最終更新:2018-10-29 22:08:20
35291文字
会話率:21%
メイドさんシリーズ第6弾です。
今回の内容は今までの短編の内容の補完がメインです。
また、今回はエロシーンは一切ありません。
一応、他の短編がエロなので、それに合わせてR18にしました。
また、中々に話が長くなったので、一旦切った形になりま
す。
今回の話で、なんとなくどんな話かというのが、少しでもわかれば幸いです。
一応、短編として楽しめる内容ですが、他のシリーズを読むと、より楽しめるかもしれません。
文章の書き方やシーンについては練習中ですので、ご了承ください。
ご意見ご感想ありましたら、仰って頂けるととても励みになります。
9/9追加
短編でもシリーズ化できることを知りました。
下記のURLに今までの短編がまとめてあるので、ご興味がありましたらそちらも見てみてください。
https://novel18.syosetu.com/xs4345a/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 03:37:21
7950文字
会話率:20%
さまよえる さみしんぼうのビアンはまた今日もここによる
結局明るく振舞って乗り越えるしか 道がないなら
なんで人に悲しみという感情が湧いてでてくるんだよなあ
最終更新:2018-09-20 18:38:52
566文字
会話率:0%
姉の脳死による臓器提供がもとで両親との間に確執を抱え、菅島柊は家を出る。双子の姉が、異国の地で臓器を摘出された事を彼は快く思っていなかったのだ。引っ越し先で少年・ちひろと出逢い、戸惑いつつ彼に惹かれていく。そんな中、高校時代の部活仲間から後
輩・山縣翔琉の死を知らされた。彼が自分の事を好きだったと告げられ、柊は動揺する。柊もまた彼の事が好きだったのだ。ちひろと過去の想いの間で揺れる柊。ある日ちひろから衝撃的事実を知らされる。彼は心臓移植を受けたレシピエントだった。その事実と、ちひろへの特別な感情を受け容れた柊だが、ちひろに負担を掛けまいと想いを封印する。ちひろの大学進学を機に、ふたりの同居が決まった。同じくしてちひろの側の気持ちと、母親の覚悟を知って柊は想いが達せられるという期待を抱くが……
★脳死・臓器移植に関する記述が入ります。テーマは深刻ですが ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 10:04:16
96304文字
会話率:26%
オメガバースの新たな可能性に挑んだ習作。
思春期の揺れる気持ちに、少し不思議な要素を添えて。
最終更新:2018-07-13 21:00:00
280文字
会話率:0%
再会した兄は、リアンのことを、そして自らの罪をも忘れていた。しかし、いつかのように穏やかな兄との時間に、リアンの心は揺れる。
弟であることを隠したまま、兄にかかわるリアンだが――――こんなあらすじですが、後半はコメディ(予定)。
※前
作『なみだ目うさぎと魔貴石の熱』の続きからです。今作だけでは、話の内容はさっぱりかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 15:10:08
22321文字
会話率:57%
気が付いたら、見知らぬ寝室のベッドに鎖で繋がれ、外国人に犯されていた。
乱れるハニーブロンド、狂気の揺れるヘーゼル、愛を囁く穏やかな声。
芸術品のような極上の男の手管に、何日も前後不覚になるまで快楽に追い込まれて続けて――――極上オジサマに
よるヤンデレ監禁系18禁シチュエーションCD(の台本のようなものなので、小説と思って読んだらがっかりします)
【Attention Please】
ヤンデレ度★★(三年越し) エロ度★★★(監禁10日目) 主人公メンタル★★★★★(勉強できるけど、頭が弱い) 人外度 ☆(普通の絶倫です)
※場所、SE指定書きあります ※ほぼ台詞のみ ※相手はお金持ちのイケメンの普通の人間 ※短い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 01:00:00
4115文字
会話率:51%
中国の大都市を襲う虐殺劇を目にし、戸惑い、心が揺れる日本兵 山沢。
殺戮に飢え、残虐行為に明け暮れる山沢の幼なじみの日本兵 黒馬。
戦争で心が荒んだ二人は、日本軍に家族を殺され孤独になった美しい中国人娼婦と出逢う。
聖母のごとく麗し
く心優しい花明に、山沢と黒馬は惹かれ、交流していく。
だが南京の血濡れた惨劇が、三人を引き裂こうとする。
1937年に起きた南京大虐殺を背景に、二人の日本兵と娼婦の純愛と友情を描く物語。
※本作は南京事件を基にしたフィクションです。実在の人物、団体並びに事件とは一切関係ありません。
※本作品には、中国人の方々に対する差別用語、不法行為を肯定するような発言や思考が登場しますが、これらは全て時代背景を考慮したものであり、決して差別や反社会的な行為の助長を目的としたものでありません。何卒ご了承ください。
※アルファポリスに修正版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:04:54
211857文字
会話率:29%
同窓会で再開した可愛い幼なじみ(本多拓馬)が、長身のイケメンになっていました。『拓馬のオカン』と呼ばれていた佐久間結華は、男性と付き合ったことがなく処女である。拓馬との再会に揺れる恋心、十年越しの葛藤。そして結華は爆発した……。初恋の甘酸っ
ぱさを全面に押し出した(つもりの)話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 02:55:57
25051文字
会話率:37%
美容師の真凛(まりん)は母親の葬儀の1週間後、美容院の阿留間(あるま)店長と共に、突如現れた青い髪の男に連れ去られる。
連れ去られた先は見たことのない世界、セドニー王国。青い髪の男の名はアウイ。
真凛はセドニー王国国王タンザの娘として生
まれ落ちたが、命を狙われたためタンザ国王の力で異世界に飛ばされていたと、アウイから聞かされる。
しかしタンザ国王が死に、その力が失われた今、この世界に戻され、ふたたび真凛の命を狙うものから身を守るために迎えにきたと。
「私が国王の娘っ…?」
「そうだ。おまえがこの国で生き残る方法はただ一つ」
___それは王子の女になること。
妻になるよう迫られた真凛はアウイにベッドに押し倒され、阿留間に助けを求める。しかし阿留間はアウイの家臣アルマンで、真凛とその母、藍(あい)の護衛のために側にいたと言って助けてくれない。
もうダメだと絶望する真凛を助けたのは赤い髪の王子ベリル。第二王子ベリルはアウイから真凛を守るべく一つの提案をする。
「あなたは今日から私の髪結です」
髪結とは王子の髪を結う侍女。王子の身の回りの世話をする最高峰の地位を与えられた侍従だ。しかしベリルにはすでにサンという名の髪結がおり、居心地が悪くて屋敷を抜け出した真凛は第三王子セオに出会う。セオは真凛にひとめぼれし、実の姉と知らず求愛するが…。
二人の兄、一人の弟の狭間で揺れる真凛の運命の恋の相手は____
*こちらの作品は他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 06:05:53
125314文字
会話率:60%
表向きは病弱・気弱で社交界に顔を出すことのない深窓の令嬢が、実際は両親(王と第三王妃)公認で冒険者をしていて、ばりばりモンスター討伐に繰り出しては下町の生活をエンジョイしていたところ、一夜の過ちを犯した日から運命が思わぬ方向に転がってしまう
お話。
(生えてる王女様:揺れる程度にはある胸部、興奮するとアレが股からニョロリ(性欲は薄い))
※安心してください、主人公は攻めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 22:55:11
10941文字
会話率:30%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
櫻蘭学院高等部の生徒会長、黒龍渉(こくりゅう わたる)は家族全員アルファというエリート一家の次男坊で、当然、優秀なアルファだ。副会長の平賀晶良(ひらが あきら)は同級生で、中学時代から続く良きライバルで親友。それなのに、最近、よそよそしい
上、新入生の、学院で随一の極上オメガとされる花乃谷怜(かのや れい)と仲が良いのが面白くない。そんな時、親友には魂の番がいると聞かされて……?!
【注1】子供と大人の狭間で揺れる青春群像……みたいな感じを目指してみましたが、KWAIの考える話ですので爽やかさなどカケラもありません。エゲツなさ満載です。キーワードをよくよく確認して頂き、了承して下さる方のみお読み下さい。【注2】突然、オメガバースの神様が降りてきました。(笑)細かい設定は話に合わせた創作ですので、こんなのオメガバースじゃない!というツッコミはご容赦願います。【注3】全18話で完結、全話予約済みなので毎晩0時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 00:00:00
76846文字
会話率:47%
大学生の杉澤晃一は、苦労して入学したにもかかわらず、大学生活になじめずにいた。
楽しいことなどない毎日に、はりあいがあるはずはない。
ただ、隣家に越して来た住人、川名春華のことは気になっている。
鮮やかな赤い唇、たっぷりと揺れる胸、細い腰に
、むっちりとした脚……。
ああ、彼女が自宅で、僕の帰りを待っていてくれたら!
一方春華は、毎日料理を作りながら、戻らぬ夫を待ち続けていた。
いつになったら彼は帰ってくるのだろう。
いや、戻ってくるのだろうか。
自ら囚われ生活する毎日で、唯一気になるのは隣家に住む大学生のことだ。
彼は夫に愛されない私を、女として見ている――。
そんなある日、風邪をひいて寝込んでしまった晃一を、春華が看病に訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 20:18:18
49072文字
会話率:34%