総合商社OZAKIの本社ビルの屋上には、緑豊かな庭園がある。そこのいつものベンチに座り、ランチタイムを楽しむ女性三人組の姿があった。これは性格も年齢も違う彼女たちの、それぞれの恋の物語。
*アルファポリスさんでも公開しています。
*R18
はいきなり入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 23:41:16
56521文字
会話率:47%
大島達郎は自殺をしようと夜の屋上にいた。しかし、彼の自殺は一人の少女によって阻止される。少女は達郎に援助交際を持ちかけるが、女性経験の少ない彼は狼狽するばかりだった。
※本作は女性優位合同用の短編作品です。
最終更新:2018-07-07 22:26:58
6717文字
会話率:33%
学園エロティックホラー。
校舎でサキュバスウイルスの集団感染が発生。
なんとか屋上に逃げることができた僕の前に委員長があらわれた。彼女はあきらかに感染していた。
そんなに怖くないです。恋愛成分多め。
あと「ゾンビ映画に出てくる女ゾンビって
なんかエロいよなあ」ってかた向け。(でもゾンビは出ません)
自サイト『朔月図書館』より転載。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 07:08:48
4052文字
会話率:16%
今日は麗しの美晴先輩の卒業式だ。親衛隊平部員の虹汰が屋上からその門出を見ていたら、親友の梓がきて…
最終更新:2018-05-13 22:18:29
5418文字
会話率:32%
夕暮れの屋上で女の子アレネイを助けた高校二年生の「僕」。アレネイは恋人ルシャナのあらぬ場面を見てしまい、ショックを受けて屋上に来ていた。ルシャナはアレネイと愛し合いながらも、許婚が一人与えられていた。許婚のレスタリーはもちろんルシャナとアレ
ネイの関係を知らず、ルシャナにキスさえ許してもらえない日々にやきもきしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 20:12:19
5418文字
会話率:56%
まるで白く鋭利な花を人にしたかのような青年、ロベル。
ある日ロベルに呼び出されて学校の屋上に来たクラウディス。
最終更新:2016-01-29 23:00:00
41685文字
会話率:41%
父親が詐欺に遭い破産し全てを失った少女「セウ」。
ヤクザに拉致されおもちゃにされる地獄ような日々
しかし躰は穢されようとも気高き少女の心は死ななかった。
決死のチャンスを掴み逃げ出した。
しかし所詮は少女、あえなく失敗し屋上に追い詰められる
。
セウは最後の己の尊厳だけは守ろうと自決を決意する。
飛び降りる直前、彼女の魂は魂を複写して集めるのが趣味の麝候に出会う
麝候の持つ魔術の力に魅入られたセウは、それこそが自分が求める力だと確信する。
力を求めるためセウは麝候に取引を提案する。
例えそれが魂を売り渡す悪魔の契約だろうとも
少女の覚悟に興味を持った麝候に出された試練
セウは見事試練を乗り越え麝候と契約する。
その内容とは
麝候はセウの復讐に協力し、
その代償にセウは麝候に最高の魂の輝きを見せると誓ったのだ。
こうしてセウは麝候の弟子として悪意渦巻く世界に入るのであった。
悪意の海に溺れ少女は徐々に己の魔を覚醒させていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 00:15:12
154151文字
会話率:63%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の
公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
俺とあいつはきっと両思いで、恋人にはなれない。
高校2年生の榎田馨(α)と、中村敦史(Ω)は10年来の幼馴染みだ。お互いが好きで、でも今の関係を壊したくない。それでも平和な日々を過ごしていた。そんなある日、いつもの屋上で発情期を迎えた少年
に敦史は出逢う。その少年の顔は、敦史のトラウマを呼び起こすある女とそっくりだった。
その出来事で、二人の関係は変化していく。
※オメガバース設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 17:45:09
32046文字
会話率:56%
「佐伯君、私を貴方の肉便器にして貰えないかしら?」
……放課後の屋上。
クラス一、いや学年一の美少女と言っていい神薙雪乃(かんなぎゆきの)に呼び出された俺、佐伯亮(さえきあきら)を待っていたのは、彼女からの斜め上過ぎる告白だった。
これ
は、変態肉便器美少女JKと、普通のモブDKによる、愛と欲望のえろえろな物語である。
※表現についての活動報告や、俺の彼女シリーズの説明、作者の自己紹介をお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 23:04:14
17282文字
会話率:31%
一匹狼と呼ばれている生徒がいた。彼の名前は三津木優斗。目つきは鋭いが普通の男子生徒だ(多分?)そんな彼の趣味はお菓子作り。見た目に反して可愛らしい趣味を持つ彼はある日疲れて屋上で寝ていた会長に出会った。
そこから始まった会長との時間ー
彼は
初めて自分や家族以外の人といる楽しさを感じた。
突発的に書いたので、誤字や脱字他にもいろいろあるかもしれません。
キャラもあまりいかせてないかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 14:31:02
12824文字
会話率:56%
ゾンビが蔓延した世界であるが、主人公は双子の少女と一緒に充分な食料のある拠点でのんびりとしたスローライフ生活を送っていた。そんな終末世界での冬が近いある日、探索していたら、生き残りと遭遇します。
ゾンビの映画やゲームで必ずでてくる、屋上から
「ナイスショット」や車にのって「ヒャッハー」してくる連中の生活のお話。なお、強化ゾンビもハーフも怪物化もなく、旧式のウスノロゾンビだけです。
以前に短編で掲載した「ゾンビが蔓延した世界でスローライフな1日」の続きになりますが、これだけでも読めるようにはなっています。当初は短編予定でしたが、想定以上の分量になりましたので、連作で投稿します
なお、Hのある話は◆がつきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 18:00:00
27250文字
会話率:49%
ゾンビが蔓延した世界であるが、主人公は双子の少女と一緒に充分な食料のある拠点でのんびりとした生活を送っていた。そんな終末世界での1日の様子。
というより、ゾンビの映画やゲームで必ずでてくる、屋上から「ナイスショット」してくる連中の生活のお話
。強化ゾンビもハーフも怪物化もなく、旧式のウスノロゾンビだけです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 20:00:00
12186文字
会話率:43%
17歳の高校生カイル・レファイアは万年無遅刻・無欠席・成績優秀とは程遠い、屋上サボり魔生活を謳歌していた。だが、そんな彼の正体は世間を賑わす怪盗シャロンだった。特殊な能力をもつ彼の元に現れた、少女マリアとともに忍び込んだ客船の中で、二人の運
命を大きく狂わせる事件が発生する――世界を変えるのは「神」かそれとも「人間」か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 15:24:28
13416文字
会話率:62%
主人公、叶衛アゲハは美人でスタイル抜群、落ち着いていて頭も良く、運動神経抜群で武の心得まである、というすべてが揃った完璧超人。なのに茶髪にはだけた胸、短すぎるスカートと中身とは裏腹に見た目はイメクラ系ギャルという奇妙な女子高生。
それは一重
に愛してやまない幼なじみ、利也の影響(趣味)だった。
そんなアゲハが、いつものように性欲が強すぎる幼なじみの相手を屋上でしていると、突然異世界に召還されてしまう。
その世界では性への耐性が低く、ウブな人がほとんど。だから最近、魔王軍が建設したエロラップダンジョンに酷く苦戦を強いられているのだという。
それらを攻略すべく、異世界からエロくて勇者の適正がある者を召還したところ利也が選ばれたらしい。(巻き込まれた)
この世界は戦いや政治の中心は女性で、しかもやたらと巨乳や美人が多い。
派遣される騎士や魔法使いも魅力的な女性ばかり。え、それなんてエロゲ?
そんななか勇者ハーレムを築こうとする利也を妨害しつつエロトラップダンジョンを攻略し、現実世界に帰ろうと奮闘する話。
※初投稿です、いたらない点も多いと思うので気になった点があったらガンガン指摘して欲しいです。
※雑というか勢いで書いてるところがおおきいので後から修正することが多いです。
※アゲハの名字を変えました。
※やれやれボヤキ系ヒロインです
※1/15日全文大幅改訂
笑える小説を目指して頑張りたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 19:15:45
30874文字
会話率:32%
高校生になってすぐ、クラスの水時礼亜(みずときれあ)に一目惚れした。天も応援してるのか席も隣通しになり
礼亜から話しかけてくる。意気投合して授業を通して話をしていくうちに礼亜が女性の魅力について話をしお互いに楽しい学校生活が始まった。
あ
るとき帰ろうとロッカーを開けるとそこにはボストンバッグと置手紙が一つ。手紙には『話があるから屋上に来て♡ボストンバッグはプレゼント♡』と書かれた手紙が。期待した風巻奏汰(かざまきかなた)はボストンバッグを手に屋上へ行くと彼女から口にされた言葉は奴隷になってほしいとの一言。
奏汰はボストンバッグの秘密と共に快楽へと墜ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 03:33:00
114872文字
会話率:50%
美少年だが線が細く気も弱い藤森宏人は日ごろから女子のグループにいじめられていた。
だが、そのいじめはエスカレートしてしまう。
裸に剥かれた上に写真まで撮られた宏人は自殺を決意し、屋上へと向かう。
そこで偶然出会った淫魔リリム。
リリムと契約
を結ぶことによって“命令の力”を手に入れた宏人は、リリムとの契約に従い性的な復讐を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 21:07:44
69804文字
会話率:47%
死にたがりの大学生白石恭介は、サークル棟の屋上でピアスを大量につけた金髪の青年に出会う。
見た目同様軽い言動の青年は恭介に男は好きかだなんてふざけた質問をする。
最終更新:2017-11-18 20:00:00
4557文字
会話率:61%
平安時代末期。陰陽師の端くれである芦屋上月(あしやかづき)は、落ちぶれた芦屋家を再興するために、京の都にて暗躍する。医療に通じ、占星術も上々、退魔の仕事も問題なくこなすため、若くして貴族から信頼も集めていくが、上月には大きな秘密はあった。そ
れは、上月の元々の霊力が低く、女であること。
妖である牛鬼と禁じられた契約して、霊力を定期的に摂取していかなければ満足に陰陽術も使うことができないし、女を隠しながら出仕しなければならない緊張の日々が続く。しかも、上司はあの憎い安倍清明の子孫だという――。
芦屋一族の再興の為に男装女子が奮闘する、なんちゃって平安ファンタジーです。
※時代考証や官位呼び等ガバガバです。平安時代歴史警察の皆様、お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 08:00:00
5890文字
会話率:18%
恋愛で深い傷を負った美桜は、誰かを好きになること無く、30になり、このまま何も変わらない独りの日常が、ゆるゆると続いていくのかなと思っていた。ところが、アパートの屋上で出会った男性に惹かれる美桜。気になるけれど、自分からは踏み出せなくて……
。お互いを意識していくふたりが、少しだけ遠回りして付き合うまでのお話。本編完結。2017/8/16後日談「絢斗の嫉妬」追加。
*1話2,000字前後
*終盤までR18シーンはありません。
*各話ごとで視点が変わります。男性視点あり。
*この話はフィクションです。芸能界に関する表現は事実と異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 10:00:00
131964文字
会話率:43%
大海原に浮かぶ孤島、天使島。
そこでは少数の住民が暮らしている。
島に唯一存在する学園に通う少年、黒井優は放課後、進路希望調査票を職員室にいる先生に渡して教師てぇもどると机の上に同級生からの手紙が置いてあった。
手紙の指示で屋上へ行くとそこ
では待っていたのは淫欲へ導かれる地獄だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 04:45:24
1293文字
会話率:28%
夜が淡く溶けていく。香山チガヤが身動ぎをして腕時計を見ると午前6時を過ぎたところだった。その僅かな気配を感じ取ったのか、草茂スイがわずかに目の瞬きを繰り返し目覚めた。
草茂スイは、香山チガヤが通う高校の教育実習生。
ある春の日の事。チガヤ
が校舎屋上のフェンスに座り、足を投げ出していると制服の裾を掴まれた。
「…危ないよ。」
それは、在りし日のスイだった。
この出会いが二人を翻弄していくことを、スイとチガヤはまだ知らずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 00:53:31
6025文字
会話率:58%