あやかしが跳梁跋扈する礼和の日本。
これは人々を守るために戦う退魔師の少女の物語――
最終更新:2025-04-01 00:00:00
3725文字
会話率:30%
だいたいタイトル通りで。
最終更新:2025-03-20 00:00:00
16886文字
会話率:35%
中華風ファンタジー異世界に転生した男が頭呂布な義妹に振り回されて幸せになる? 話。
最終更新:2023-12-29 06:00:00
16694文字
会話率:41%
気づけば、俺は奴隷市場の檻の中。
異世界・淫魔界に召喚された俺は、「ヒトのオス」というだけで性奴隷として売りに出されていた。
だが、俺を買ったのは──
〈魔界でも恐れられる最強クラスの美少女淫魔〉、“ネヴ”。
圧倒的な魔力と地位を持ち、
幼い見た目で誰にも従わない彼女は、俺を「性玩具」として買い取り、そのまま自室へ。
媚びも許されず、ひたすら快楽を与えられる日々が始まった……はずだった。
「ヒトのクセに、ネヴの中でイくの、許さないからね……?」
だが、ネヴの快楽責めに耐えていた俺の肉棒が……
なぜか“強く”なりすぎてしまったらしく──
「ちょっ……勝手に……子宮、突くなぁ!!ばかっ、ヒトのクセにぃっ……!! あっ♡♡♡ や、やめ……っ♡♡♡」
──いつの間にか、主従が“逆転”していた。
ヒトの俺に連続絶頂させられ、膣奥を何度も突かれ、オホ声を漏らしながら泣いて喘ぐネヴ。
そして──自ら腰を振って中出しを懇願する雌の顔に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
15419文字
会話率:35%
あなたは某電気街のメイド喫茶にやってきた。ただのメイド喫茶ではなく、Mなご主人様に対してSなご奉仕をするコンセプトのお店らしい。
そこで、煽り上手な人気メイドの葵に出会ったあなたは、自慢のマジカルチンポで葵を専属性メイドにすることに決めた。
最終更新:2024-01-22 00:00:00
11023文字
会話率:24%
この伯爵家は慈善家として有名であった。
貧しい孤児を拾い、困窮する人々に手を差し伸べ、絶望した人々を導いた。
私財を投じ教育を授け、仕事を与え、時には新たな家族へと導くその姿を人々は『真の貴族』と称えた。
しかし、その裏には恐るべき秘密が隠
されていた。
伯爵家は代々「メイドしか愛せない」という呪を受けた『メイド狂い』の血族だったのである。
そう、彼らが孤児を救うのは、感謝の念で縛り自分好みのメイドへと調教するためだ。
屋敷の中では鞭が肌を裂き、ロウが滴り、淫らな調教で悲鳴と嬌声が響き合う。
当主はメイドを鎖で繋ぎ、乳首とクリトリスをピアスやチェーンで飾り付け、逃がさぬよう狂気じみた愛を注ぐ。
調教の日々にやがてメイド達はご主人様への愛を感じ、答えることに喜びを覚えるようになる。
シーツに潜り込みご主人様の匂いに悶える少女リリアを見つけた伯爵は、不敵に笑い声を上げた。
「さあ貴様の内なるメイドを見せてみろ!!」
伯爵は激しい調教の果に彼女の心と体と魂にメイドを問う。
伯爵家にとってメイドとは、単なる召使ではない。
彼らの欲望と情熱を映し出し、呪われた愛を捧げる、かけがえのない存在なのだ。
注意:作中のプレイ内容の過激度の上限としては鞭による出血と性器へのピアッシング、
魔力的な強制絶頂や激しい苦痛を与える行為を予定しております。
プレイの結果、メイドが死ぬ行為または不可逆的な人体欠損等の残虐行為は行いません。
この作品で扱われる魔力や魔道具はご都合主義の塊です。
また物語が進んだ先の話ですがキャラ記号として男性要素があるメイドも登場させるつもりです。
話タイトルでプレイ内容を記述しますのでご自身の癖と一致しない場合は回避をお願いします。
ちなみに作者は過程が過酷でも最終的にハッピーエンドが好きです。
本作は、一部をGrok3の協力を得て執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 20:30:00
108342文字
会話率:25%
公爵令嬢クラリスは、クーデターの騒ぎの中で奴隷商人の手に落ちた。
恐ろしい日々の中、言葉を話すことさえ忘れてしまったクラリスを買ったのは、正体不明の仮面の男。
「お前は今日から俺の“ペット”だ」
仮面の男は、クラリスを“ペット”と呼び、
毛繕いと称してその身体を撫で、甘い声で躾けていく。
どこか懐かしさを感じさせるその男に、クラリスはゆっくりと堕ちていく――?
これは、言葉を失った令嬢と、仮面の男の“ペットごっこ”から始まる、狂おしいほど一途な恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:00:00
3418文字
会話率:18%
料理人見習いのカレンはある夜、交通事故に遭う。目覚めるとそこは異世界、しかもなぜか棺の中。周囲からの驚きと賞賛の言葉でカレンは知る――自分は、五年の眠りから目覚めた〝よみがえり聖女カレン〟の身体に乗り移ってしまったのだと!
さらに、その
勇敢さゆえ〝死にたがり騎士〟と呼ばれている幼馴染みのフレッドが、愛をささやき、優しくキスしてきて……。次第にフレッドの情熱に惹かれ、蕩かされていくカレン。
(でもフレッド、ごめんなさい。私はなぜか異世界へ転移してきて、聖女カレンの肉体に憑依しただけの赤の他人、あなたが愛し、目覚めを待ち続けてきた〝本物の聖女〟じゃない……!)
そんな折、カレンをニセモノだと糾弾する、聖地・霧の谷からの使者が現れて!? 霧の谷の聖女と、記憶を操る不可思議な神殿の秘密とは……?
初恋の相手をもう二度と失いたくない一途な騎士×人違いで愛され、自分の正体を言い出せぬまま彼に心を奪われていくニセモノ(自認)聖女の、謎と波乱に満ちた、記憶を巡るラブストーリー。
※★印はキスを含む性描写有り。全11万字、完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 18:10:00
118378文字
会話率:31%
オッス、オラ真織。昭和気質な健康食品会社で働く限界OLだ。カスタマーセンター勤務を経て、今は本社の企画部で販売戦略を立てている。ある日、精力剤広告のアイデアを得るために地下の資料室に行くと、何やら奥から艶めかしい声が聞こえてきた。えっ、何
? まさか社内でヤッてる? 興味津々で覗いてみると、そこにいたのは経理部の女神・優美子さんと専務で……。
※全編ほぼエロ。後半に飲精描写があります。毎日更新、全五回。ナイトランタン公式企画「ハロウィン2023」参加作品。完結まで予約投稿済み。アルファポリスにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 20:00:00
10961文字
会話率:34%
「先輩、サークルに入ってくれませんか?」
経済学部二回生の藤原ケイスケは、トラブルに巻き込まれてイベントサークルを退部、しばらく他人とは距離を置いていた。
そこに声をかけてきたショートカットが良く似合う少女、美緒。
しぶしぶ部室に案内
されたケイスケを待っていたのは、「女子の女子による女子のための性欲発散サークル」というとんでもない内容のヤリモクサークルだった。
・GPサークル 会則
一、当サークルは女子の女子による女子の為の性欲発散サークルである
二、男子は女子の要求に最大限の誠意をもって応えること。どうしても無理な要求以外は必ず叶えるべし
三、男子から女子への過度な要求は禁止。応えるかどうかは女子の気分次第です。無理強いなどはもってのほか
四、部員同士の恋愛禁止。男子はサークルの共同所有物です。独占は禁止
五、当サークルは品行方正なヤリモクサークルです。秩序を守って、正しく楽しくヤリましょう
六、とにかく男子は黙ってチンポ出せ。精子出せ
※第10話、11話にNTR展開が入ります。苦手な方はご注意下さい。
※この作品は「Pixiv」にも掲載しています。
※基本的に月イチ更新です。稀に調子が良い時はたくさん書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 13:18:34
401346文字
会話率:32%
A.D.2■■■
EPISODE:AVADDON
『終末の扉は開かれた。地獄は地獄を呼び起こし、世界を超え感染していく』
舞台は地球とは異なる、魔術と呼ばれるものが存在する世界。三度の大戦を乗り越えた人類は、崩壊した地上を去り、地底へと
移り住んだ。
かつて太陽の下を歩み、空へと手を伸ばした人類は、今は地底で密かに隠れ住む獣にすぎない。
地底都市エデン――人類最後の楽園の一住人、元騎士団隊員のレオナルドは、今は地上の物資を持ち運ぶ冒険者であり、たまに許可なく違法物を持ち込む密輸者だ。
地上の食物、文化を悪友に持ち込みつつ、冒険者として生計を立てていた彼は、ある日、エデンよりさらに下に一面の花畑を見つける。
そこには天使のような翼をもった、一人の少女がいた。
「エデンを管理しているのは私だよ。私はここだけしか居場所がないから……よかったら話し相手になってほしいな……」
レオナルドは決意する。エデンを管理する少女、ニーナが、いつの日か空を見上げることができるように――そのためならもう一度戦うと。
「そんな日はこないって……私はあのとき、言うべきだったのに」
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・緋色のリリスでおなじみではないであろう作者、Planetの新作となります。緋色のリリス、Angel Waltz(未発表)とは世界観を共有しておりますが、特に前作を読まなくとも問題はありません。黙示録シリーズの一つです。
・投稿は不定期となります。
・R-18展開はがっつりありますが、基本は地底都市と地上に関するストーリーとなります。
・大団円を目指します。王道のボーイミーツガールっていいですよね。主人公は二十代でヒロインは???代ですが……
R-18描写がある場合、タイトルに⭐をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 00:00:00
162965文字
会話率:49%
『お前、まさか今のでイったのか!』
『貴方の声がとっても色っぽいからドキドキしちゃったの!そんな、呆れなくたって……!』
公爵令嬢エリノアの目的はただひとつ、不治の病に侵された弟を救うこと。そのために令嬢らしさを捨て、命がけの遺跡探索に挑ん
でいた。地道な探索の末ついに未開拓の区画の入り口を発見するも、そこには恐ろしい警告文が書かれていた――『許可なき者が立ち入れば罰が下る』と。弟の余命が迫る中ためらっている暇はない。意を決して足を踏み入れると、突然身体が疼きだして一歩も動けなくなってしまう。そこへ現れたのは、金色の瞳と角を持つ魔族アグノスアイト。威厳に満ち、圧倒的な存在感を放つ異種族に、エリノアは緊張しながらも思い切って助けを求める。すると返って来たのは――『なんでお前、【そんな状態】になってんだ?』。あまりに素っ気ないひとことだった。
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:10:00
101982文字
会話率:29%
厳しく争いに満ちた世界の中で、アクセル・フェイルウィンは、かつて自分が想像もしなかった何かを背負っていることに気づく。彼はただ子供のような無垢な体を持つだけでなく、伝説の軍医からの深い記憶の遺産も宿していた。ある時、かつて彼の記憶と一体とな
ったその医師の魂が、静寂の中で語りかけ、彼の心に響くメッセージと示唆を与えた。
彼の幼き無垢さの背後には、戦場の記憶、複雑な治療技術、そして見事な戦闘戦略が隠されていた。静かな瞬間、医師の声が聞こえ、「私は帰ることを選んだが、私の記憶は君を通して生き続ける」と告げた。
日々、彼は自らの体の限界と戦いながら、軍医の記憶が見えざる導師となり、夢を通してその足取りを導いた。戦いの最中に方向を示し、己や他者の傷を癒すよう促すその声は、アクセルにとってかけがえのない支えとなった。生きる道の中で、彼は幼さと受け継がれた知恵との均衡を見出さなければならなかった。
戦いを重ね、傷を癒すたびに、彼はすべての傷には物語があり、すべての勝利は過去と未来の協働から刻まれることを学んだ。ここに、足音と記憶の囁きの中から、ただ癒すだけでなく、魂の遺産が運命を変えることを証明する新たな英雄が誕生したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 15:00:00
15146文字
会話率:22%
日陰者ロード。それは真夜中だけ開き、訪れる人が思いのたけを吐き出す場所。
二一歳ニートのあたしはその聞き手となるオタカ様を五千円の報酬をもらってやっている。
日陰者ロードにやってくる人には実体がない。そこには日々張り付いている影だけが
写る。あたしからは相手の影しか見えないし、相手にはあたしの影しか見えない。お互い触れることもできない。声が出せるのは相手だけ。そんな具合だからなんの心配もなく相手は話してくれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 06:26:31
47435文字
会話率:33%
裏の顔は違法企業のオーナーで大富豪。表の顔は心理学科の大学教授。そんな男、足利は毎年自分が所有する外国の無人島で美少女たちを緊縛して弄んでいた。今年は18歳の女子大生の遠島波声を島に連れ込んだ。波声は信頼できる【先生】の安全な無人島の心理学
の実験に付き合うだけで日給10万円がもらえるアルバイトと信じて無人島に来ていた。だが実際の実験内容は、波声の肉体を緊縛し、性的快感を与え、悶えさせ、屈辱を与え、いじめ抜くものだった。緊縛されたまま与えられる、耐えられない性的快感、抗えない性的快楽に、M女でもない普通の美少女たちは抵抗し、負けつづける。美少女たちの口から漏れる嬌声は止めたくても止められない。開かれた両足は閉じたくても閉じれない。そして、責められ続ける無防備な陰部は守りたくても守れない。どんなに抵抗しても結局はわからせられる、逃げ場のない無人島で美少女たちは今日も喘ぎ続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 01:19:39
208775文字
会話率:63%
強気な現役JDの爆乳グラビアアイドルが催眠によって精神的・肉体的に支配されていくまでを描こうと思いました。内容としてはそれだけです。
連載していく中で、様々な手段で、ヒロインの精神を追い詰めていきたいと考えています。
私は昔から爆乳グラドル
が好きで、その後ろ暗い欲望を小説として形にしたいと思い、この小説が生まれました。
エロ小説を書くのは初めてなので、至らない点もあるかと思いますが、皆様にも楽しんでいただけたらとても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:22:28
41323文字
会話率:42%
強気な現役JDの爆乳グラドルが催眠によって精神的・肉体的に支配されていくまでを描こうと思いました。楽しく書けました。書いている途中に何度も抜きました。みなさんも楽しんで読めるものになっていたら嬉しいです。
最終更新:2025-03-26 22:36:32
24645文字
会話率:35%
ねずみは白馬に、かぼちゃは馬車に変身するお話のパロディ。
王城で行われる舞踏会に招待された隣家の友人のエラは、それを即断った。困った魔法使いと、なにがなんでも行きたくない友人に言いくるめられたエミリオは、水色のドレスを着て舞踏会に参加する。
壁の花になっていた彼に声をかけてきたのは、まさかの第二王子で——。
独自設定がわんさかあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 12:00:00
16996文字
会話率:44%
降り続く雨の中、私は拾われた。
それは愛だったのか、
それとも、逃げ場のない狂気だったのか——
※この作品は執着・狂愛・束縛などの過激な描写、および大人向けの表現を含みます。
また、登場人物の過去に関するシリアスな描写が含まれています
。
苦手な方はご注意ください。
⸻
選択式ENDのラブストーリー
—— この物語に、決められた結末はない
最後に、この物語をどう終わらせるかは
—— あなた次第
⸻
── STORY ──
すべてを失い、雨の中を彷徨っていた女
行くあてもなく
立ち尽くす彼女の前に現れたのは
投資会社を経営する、冷酷な男だった——
「行くとこねぇんだろ?」
その声に抗う間もなく、彼女は捕らえられた
気まぐれで拾われたはずだった
でも、それは気まぐれなんかじゃなかった
『他の男と話すな』
『どこにいるのか、全部報告しろ』
その瞳は鋭さを増し、束縛は深くなり
気づけば、逃げ道はどこにもなくなっていた
それでも——
愛を知らない女は、男の狂気に触れながらも
どこかでその手を求めてしまう
だが、何かがおかしい
男の周囲には、いつも不穏な影がちらついていた
誰かが、女を狙っている
誰かが、男の″もの″に手を出そうとしている
—— なら、すべて壊せばいい
これは、執着に囚われた男と
逃げられない愛を押し付けられた女の物語
この愛は、救いか、それとも狂気か——
そして——
ラストの扉を開くのは—— あなたの手
結末はあなたが選んでください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:27:06
6642文字
会話率:24%
音声作品作りました記念に、言い訳が必要な先輩後輩のこっそりえっちを書きました!
―――
こっそりえっち/声我慢/乳首責め/言葉責め/素股/耳舐め/焦らし/生ハメ/中出し/♡喘ぎ
最終更新:2025-03-29 00:11:58
8606文字
会話率:39%
謎の声「1時間以内にクリトリスイッチを吸い出さないと死ぬぞ」
相手はたまたま家に来たムカつく同期! すんなりOKしてくれたけど、「疲れてるから顔に乗れ」と言われちゃって――!?
最終更新:2025-03-27 20:34:28
6985文字
会話率:52%
仕事に疲れた四月一日歌乃(わたぬきうたの)の唯一の楽しみは、月1回、女性向け風俗で年下のお気に入りキャストに抱かれること。
ところがある日、そのお気に入り君が会社に入社してきて――!?
最終更新:2024-12-26 22:23:49
60801文字
会話率:54%
最近親友、かすみの様子がおかしいことに気が付いたれな。
親友の秘密を探ろうと、手帳に書かれていた待ち合せの場所を張っていると、突然男から声を掛けられる。
かすみの待ち合わせ相手だと分かったれなは、ラブホテルまで着いて行く。
エッチなことをさ
れると覚悟したれなに、男がしたことはまさかのくすぐりで―――⁉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:21:06
3571文字
会話率:35%
ソフィアには、年下の婚約者がいる。
公爵家の令息、アーロン・ネメシアスだ。
魔法と魔術に長けたアーロンは、ソフィアにいつも溢れるほどの恋情を向けてくれるけれど、ふたりの周囲には、この婚約に否定的な声もあって……。
思い悩む令嬢と、そんな彼
女を絶対に逃したくない婚約者とのお話。
『愛が重いヒーロー企画』参加作品です。
R18指定作品。
官能表現のある話には★マークをつけます(軽めの表現のときは☆マーク)
34000字程の短編を、4回に分けて投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:10:00
34283文字
会話率:31%
………私は暗い道を歩いていた。歩き疲れた頃、見慣れた公園に着く。そこで男から声をかけられ……
最終更新:2025-03-28 20:40:00
5050文字
会話率:9%
「マリッサ、聖女にはあるまじき淫らな表情してる……。
そんなに気持ち良い?」
「やだ……見ないで……っ!」
私、どんな恥ずかしい顔をしていたの……!?
顔から火が出そうになる。
自分の手で顔を隠すと、ノエル様に両腕を掴まれ、彼と
目が合った。
「見せて。聖女のマリッサの淫らな顔が見れるのは、僕だけの特権だからね。
他の男にみせたりしたら、ダメだよ」
そう言ったノエル様に私の蕾を尚も舌で刺激され、それこそ聖女とは思えないあられもない声を上げてしまう私。
ノエル様が、私の蜜壺に水音を立てながら指をゆっくりを挿入してきた。
「ア……」
「マリッサの中、もういやらしい蜜で一杯だよ
何を期待しているの?」
そう言って私を見下ろすノエル様の指の動きが早められ、私の下腹部から快感が押し上げられる。
「あっ、アッ、アッ、ダメ……!」
「何がダメなの? こんなに気持ちが良さそうに喘いでいるのに……」
「ノエ、ル、様……あァッ……!」
***********
国の隠された第二皇子ノエルのお世話係となった聖女マリッサ。
ノエルが住まう城の外れにある東の塔には、ノエルとマリッサしか存在しない。ノエルは城の者には怖れられ、避けられてるからだ。
そんな二人での暮らしを楽しく思うノエル。
実はノエルは、小さい頃にマリッサと出会っており、母から貰った指輪をマリッサへ送っていた。けれどマリッサは小さい頃のノエルの事を思い出していないらしい。ずっとマリッサが好きだったノエル。再会してから、マリッサも次第にノエルに惹かれてゆく。
そんな中、ノエルのお披露目式典で、マリッサが自分以外の男性とダンスを踊ろうとした事に、ノエルは城の者たちから避けられている元凶、感情の爆発により、煤の竜巻を起こし、式典を壊してしまう。その煤の竜巻を止めたのは、マリッサだった。
「ノエル様、煤の竜巻を止めるには、どうしたらいいですか?」
「……マリッサ、僕の言うとおりにしてくれる?」
「はい! 何でもおっしゃってください!」
「……昨日の夜みたいに、マリッサを抱きたい」
ノエル様が、恥じらいながら言った。
……え、ここで?
ノエルの能力の凄まじさを目の当たりにした王から、ノエルは隣国との戦争へ行き、勝利を治めろと命を受けーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:56:29
100636文字
会話率:43%
この作品は設定以外はAIで執筆しています
仕事で疲れ果てた27歳の男性が、32歳の恋人美咲の元を訪れる。彼女は彼をソファに押し倒し、汗と愛液の匂いに満ちた部屋で、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚を刺激する濃密な前戯を繰り広げる。彼女の指先が胸
を這い、舌が首筋を舐め、口で彼を弄ぶ。やがて彼女はパンティを脱ぎ、彼を呑み込み、腰を揺らす。喘ぎ声とぬちゃぬちゃした音が響き、彼は彼女の支配的な優しさの中で射精し、完全な服従に浸る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 09:07:11
7592文字
会話率:0%