昔読んだ絵本の内容を、今でも覚えていますか…?
男性の変わりにふたなりが台頭し、女性が少しエッチになった世界。ふたなり女子高生の大本 京子は「小さい頃に読んだ絵本について考察する」という課題を出される。期限が迫る課題に焦り、京子は近くにあ
った図書館へ名前を確かめもせずに入っていってしまう。
そこで彼女は絵本の『原本』、そして玉の底まで空っぽになるようなドスケベストーリーを体験することになる…
完全処女作です。誤字・脱字、構成力不足、ハートこんなにつけなくていいだろ!などさまざまなご意見あるかと思いますが、是非お送りください!
自分の好きなものを自分の好きなように書こうと思った(懺悔)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 22:48:58
40920文字
会話率:45%
クリスマスイヴの夜、自室でエロゲーオナニーを嗜んでいた織部詞継の下に、一人の少女が現れる。アーシャと名乗ったその少女は、詞継のプレイしていたエロゲーのヒロインに瓜二つの姿をしていた。「さあ、手を取って。契約を交わそうじゃないか」。その出会い
を切っ掛けに、詞継は世界全ての“物語”を巡る戦いに身を投じることになるが……。
「え? 俺の能力、エロゲーなの?」
※R18要素はごく軽め、ストーリー重視です。
※エロゲー関連のパロディネタが多少含まれます。
※鬱展開はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 23:00:00
409781文字
会話率:34%
最悪の失恋をして、酔っぱらった挙句、派遣司書の美月が迷い込んだのは異世界の王立魔法図書館だった。
司書兼、禁忌の魔導書がしまわれた図書館書庫の『錠前』として召喚された美月は、急遽、自分の対となる『鍵』を選ばなければいけないことになる。
『鍵
』候補者は三人。スイートな王子様に、ドSな魔導士、大人で優しい司祭様。
でも鍵を選ぶには……彼ら一人ずつとエッチをして『鍵』を受け入れてみるしかないって、それっていったいどういうこと?
動揺する美月に、本来なら彼女を守ってくれるはずの図書館の騎士は冷たくて……。
***************
こちらは、ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて、第一回最優秀賞と読者賞をいただいた作品のオリジナル版です(基本、誤字脱字も修正していません)。その後加筆修正し、2017年8月に竹書房ムーンドロップスレーベルより、同タイトルにて書籍化しています。(今回、出版社様・投稿サイト様に了承をいただいた上で連載しております)
元の投稿サイトが閉鎖予定の為、移設先としてこちらに転載させていただきます。イメージイラストは朔羽ゆき様です(書籍の表紙とは関係ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 22:28:28
152828文字
会話率:46%
魔法が存在する世界にあるベルク王国の伯爵令息ローレンスはいつも通っている図書館で自分の理想を具現化したような青年と出会う。
ある日。彼のことが忘れられなかったローレンスは自分のデビュタントの舞踏会で彼を見かけとんでもない行動をとってしまう。
その安易にやってしまったことがまさかの国家反逆罪に問われる羽目に!
窮地に立たされたローレンスは、自分の今後の人生をかけて己の全て(時には性別、貞操も含む)を捨てて、起死回生のチャンスに賭ける!!
主人公が稀代の天才魔術師となるべく奮闘するサクセスストーリーです。
基本コメディ、時々シリアス、のち恋愛。
fujjossyとアルファポリスでも同時公開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 16:27:54
127824文字
会話率:26%
先週の金曜日から日曜まで、体育倉庫で4人の男達に犯され続けた私は、開放される時に『次の金曜日に大学を案内しろ』と要求されていた。
今日がその金曜日ーー・・・
私は自分の大学の至る所で、一人暮らしの自宅で、再び彼らに犯される・・・。
※三作目と登場人物は同じですが、こちらの四作目が初見でも十分楽しめると思います。お時間あられれば、3作目もどうぞ(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 22:01:19
11800文字
会話率:51%
エヴァ・エステラは王立魔法図書館の司書。
灰がかった長い黒髪に鳶色の瞳、当人に自覚はないがかなりの美女。元来人付き合いが苦手な性分のために恋人などはなし。もちろん未経験。名高い宮廷魔術師の一族の末裔だが、非嫡出子であるために辺境都市に飛ばさ
れ、魔法図書館の管理を任されていた。
ある夜、図書館内において異常な魔力の発生を感じた彼女は、魔力源である古い本を見つける。それを開いた瞬間、彼女は見も知らぬ森の中に飛ばされていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 21:00:00
43078文字
会話率:34%
絶対に自分に用事はないと思っていた男体妊娠魔術を使用するにあたって、図書館で医学書読み漁った結果、俺は思った。妊娠活動ってめちゃくちゃエロいな。ノリであかちゃんできちゃうぅ!と言ってたはずが、しっかり着床狙うまでいってる自分に自覚が薄い主人
公が、攻めをパパにすると決意する話。
つまり男が妊娠しようとする話なんである。
この世界ではそういうのアリなんである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 17:20:44
5921文字
会話率:51%
ふたなりJDが図書室で立ち読みしているJCちゃんの背後でシコッて制服に射精します。
「いやどう考えてもバレるやろ」みたいな場面がありますが、浪漫ということでお願いします。
※この小説の出来事は全てフィクションです。あらゆる犯罪等を助長する
ものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 20:51:32
7396文字
会話率:13%
催眠術を使える男が近所の図書館の受付のお姉さんに会いに行きます。
最終更新:2017-10-16 19:50:57
1946文字
会話率:43%
学園の大きな図書館に通いたい……! という一心で貴族の男子の名門校、キースリング学園へ男装して入学した読書好きの少女、ウル。ひょんなことから学園の王子様、フェリクスに女であることがばれてしまう。フェリクスがウルの秘密を黙っている代わりに出
した条件は「昼寝の際の抱き枕になること」。戸惑いながらもウルはその要求を受け入れ、フェリクスの抱き枕になるのだけれど、女であることを隠しての学園生活は前途多難で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 14:24:21
16047文字
会話率:55%
このはなしは図書館であったのはなしです。
最終更新:2020-02-02 18:35:19
9634文字
会話率:0%
夜の大学で一人図書館で勉強していると一通のメールが入った。
「今ひま?」
すぐに返信した私は、指定された場所にいく…
最終更新:2020-01-10 00:42:15
326文字
会話率:60%
夏休みを終えて新たな学期へ。
休み前に起こった温かな変化。段々と変わり始める周囲に対する志音の言い知れぬ不安感と不快感は自分自身にさえ戸惑いを及ぼす。解決されないまま長期休暇が終わりを告げ、自分を甘やかす環境から再び殺伐とした学園へと戻って
きた志音に待ち受ける試練とは…。
ーーーーー「シークレットの続編」ーーーーー
※この作品は「寄り道図書館(自サイト)」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 06:00:00
229334文字
会話率:48%
アパートの住人である女子大生や人妻は、メタボ中年禿オヤジのあの手この手によって、体を蕩かされて。最後にはオヤジの虜になってしまう。
※女子大生編「視姦で発情してオヤジ肉棒を欲しがる体」女性視点の一人称。
※人妻編「妊娠希望の巨乳人妻と孕ま
せ生交尾」
※司書編「眼鏡の処女司書を図書館レイプ調教」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 06:00:00
48655文字
会話率:43%
カノン・ローサとリオン・ローサはローサ侯爵家の双子の姉弟。
2人は美貌の双子として社交界では有名であり、容姿もよく似た双子である。
この国の貴族の子息は奉公として15歳になったら王宮内で文官又は武官の職に最低3年間就く義務がある。
弟・リオンに王宮図書館の司書補佐官の職に採用通知が届くも、勤務開始日の一週間前に骨折してしまい、リオン本人が行けず、代わりにリオンによく似たカノンが男装してリオンとして勤務することに。
勤務先の王宮図書館館長兼図書館司書はルーク・スペンサー。
彼は王弟殿下で、カノンのことを想っている。
職場にやって来たリオンに扮したカノンを一目見て入れ替わりに気づくが、敢えて指摘せず、そのまま上司と部下の関係になる。
彼はカノンを口説いていくが、彼女は男装がバレているとは思ってないので「まさか男色家!?」と焦り、彼女と距離を縮めたい彼と攻防を繰り広げる。
ーこれは王宮図書館での秘密の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 00:00:00
11274文字
会話率:20%
昼休みに図書館で暇つぶしをしていた立原マコトは『美少女貸出カード』なるものを見つけた。
誰かの悪戯だと思って冗談半分に女子の名前を書き込んでみるが、それは本物のカードで・・・。
※日常とエッチが半々になるぐらいのバランスで書いております。
※セックスやフェラなど絡みのあるエッチな場面が含まれる話には『●』を、それ以外の「これエッチかな?」と思われる場面が含まれる話には『〇』を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 20:19:23
32437文字
会話率:39%
ひょんなことから、異世界に呼び出された青年、谷崎リュウ。
その世界〈アイラス〉では、別世界の人間でしか魔王が倒せない、という伝承があった。
半信半疑の彼だったが、王宮の図書館の中で、初代王の手記を発見してしまう。
日本語で記された、初代王の
手記――そして、そこに記された最上位魔術言語〈原初の言葉〉
それを手にした彼は、異世界で未来を切り拓けるのか。
官能シーンがある話の横には☆印をつけています。♡印なども多めに出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 21:00:00
48454文字
会話率:47%
大学4年、蓮見香乃は、図書館で隣席に座る男に仄かな恋心を抱いていた。
香乃が好きな花……勿忘草(わすれなぐさ)の色と香りを纏う彼と触れた時、秘めた熱は爆ぜる。
だが彼が求めていたのは、ひとときの遊びだったことを知り、心に深い傷を負う。
3
0歳になった香乃は昔の面影を払拭し、事務機メーカーMINOWAの営業コンサルタント課の仕事をして、花屋をしている実家への援助をしていた。
ある日、仕事で同期の営業課長牧瀬慎と共に、あまり評判がよくないホテルに向かう。
総支配人として現われたのは、27歳の真宮穂積。
香乃に忘れられない傷をつけた――勿忘草を纏った男だった。
※アルファポリスにて先行連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 22:07:55
380221文字
会話率:36%
ひと気のない図書館の片隅で、静かに本を読む男……そこへ、俺の友人である藤嶺真咲(顔よし、ガタイよし、懐暖かし、人を見る目なし)がやってきて、一言……「君が好きなんだ」って、えぇ~!?なんか俺、とんでもない場面に出くわしちゃったんじゃ……?
イケメン作家(大きめ)×おつむ微弱フリーター。受け視点。攻めが心変わりする描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 18:00:00
14085文字
会話率:60%
図書室で時間を忘れ、夢中になって本を読んでいる「私」に、図書委員の少年が声をかけて来る。もう図書館を閉めるのだという「彼」に貸し出しを促され、言われるがままに読んでいた本を貸し出すことに。
だが立ち去ろうとしたその時、彼が私を呼び止める
。自分もその本を、読んだことがあるのだと―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 23:23:01
5623文字
会話率:46%
変態並みに押しの強い司書と、彼に翻弄される可哀想な女子大生のお話。
【性的表現がある箇所は、タイトルに*印を付けています】
関連作品として『曖昧な境界』
https://novel18.syosetu.com/n9552fo/1/
アッ
プしました。
この作品ののスピンオフ的な短編です。R18。
※エブリスタにも同名作品をマルチ投稿しています。
https://estar.jp/novels/25487532折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 07:00:00
54707文字
会話率:19%