結婚間近の交際相手に、ふとした事で自分の性癖がばれてしまう。
最終更新:2015-04-09 15:04:09
13158文字
会話率:24%
まさかの一致。の二人の話です。
公式ミニ企画「姫初め2015」参加作品です。
性描写のあるタイトルには※印つけました。
最終更新:2015-01-07 23:30:54
11115文字
会話率:33%
玉屋のおいらん白峯のもとに、通いつめる色男、直次郎。ある雪の朝、直次郎が白峯に明かした、その正体とは。
最終更新:2015-03-05 17:59:43
13343文字
会話率:33%
小説家になろうに掲載されている「みかんとこたつとクリスマス」の続編の「私と彼の新しい生活」の中のエロいシーンだけ集めた話集となります。
話があちらに合わせ飛びますので各話の前に簡単なあらすじを入れています。
詳細に関しては話の雰囲気を重視し
たいので省きがちです。
こちらだけ見ても充分読める内容にはしますがよろしければあちらも是非ご覧ください。
話数表示に関してはあちらの話数に合わせております。
3-5.5の一という表記で統一致しますので、3話と4話の間と捉えて頂ければ幸いです。
以下、あらすじ。
笹川涼は就職できずにフリーターとなったワープアだった。
彼女はひょんな事から大金持ちの佐久間礼と出会う。
彼は佐久間グループと言う関連会社の多いそこの本家の跡取りで家を無くした涼に家政婦として家に居て欲しいと提案する。
それを受けた彼女と彼の生活は次第に恋愛関係へと発展し、ついに二人は恋人となった。
お互いに主張せず控え目に、けれど愛し合っている二人には様々な困難が降り掛かり、それらは皆、二人の過去によって引き起こされていた。
過去のトラウマを抱えながらそれでも立ち向かう二人の幸せなけれど辛く満たされぬセックスの記録。
1月9日その一、19-2.5を書き終え第三者、つまり竹野と皆様の視点から書きましたので、作者視点と纏めたタグを追加致しました。
1月9日その二、↑の日付違いとこのあらすじの冒頭、『「みかんとこたつとクリスマス」及び』を『「みかんとこたつとクリスマス」の続編の』に変更しました。
良く考えたらみかんの方の話は一度も書いてませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 04:02:39
63176文字
会話率:13%
高校一年のバスケ部員、高原徹平は、女に不自由したことがないモテ男。ある日、部活の先輩から極秘の指令を受ける。
それは三年の追い出しコンパで、一年ふたりが余興として男同士の本番をやれというもの。女役は上級生全員一致で、香坂に決定。確かに香坂は
、色白で儚げな超絶美少年ではあるのだが、その性格は自虐ネタ好きのアホだ。あいつなら、面白がってノリだけでやってしまうかも。だけど、これってマジですか、先輩?
コメディ風味、高校生同士、不定期のんびり更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 17:00:00
7462文字
会話率:37%
他のシリーズとは世界観が一致しません。いわゆるVRゲームから異世界コースというやつですが、そもそもMMOですらないという……なんだかな。
Webの本サイトの方にも反映しました。
(本作はなろう主体で書き出したので、反映が遅くなりました)
http://www016.upp.so-net.ne.jp/wdfc/2ndc/index.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 13:00:00
80372文字
会話率:38%
いわゆる、外国人男性に慣れ親しんだ帰国子女のお嬢様と、
いわゆる、「ザ・昭和な男」代表のような硬派で俺についてこいタイプの俺様会社社長との、完全に性格の不一致から始まる恋愛ラブコメです。
他サイト掲載してます。(ベリーズカフェさん
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 20:00:00
95880文字
会話率:30%
あさみと千暎(ちあき)は同期入社。
あさみと史人の付き合いはなかなか進展しない一方で、千暎は常務との情事にのめり込んで行く…。
ある日あさみは、千暎の背中の美しさに見とれ、千暎の肌に触れてみたくなる。そして史人まで巻き込むあさみ。
千暎の身体を開発させた元彼の出現により、千暎を取り巻く人間関係・肉体関係の方向に迷いが生じる。
そして、無理やり誘われた合コンで、思わぬ展開となる。千暎はようやく身体と気持ちの一致する相手と出会える事が出来たのだった。
※他サイトにて同タイトルで掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 22:00:00
79686文字
会話率:62%
以前別の所で書いていたものを、書き直してみました。
心と身体の不一致に悩む男性が、様々な出会いと不思議な体験をして成長する物語です。
最終更新:2011-05-28 16:15:16
28637文字
会話率:38%
玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。
うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。
おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえ
た微笑は気高いバラのよう。
もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。(ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか?)
そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。
それは彼女の性癖にある。
今服を脱ごうとしたキミ。死ね。
さて説明を続けよう。
玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。
もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。
僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とSEXしない?」だって。
ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。
呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。
「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」
その後色々あって、その場(放課後の教室)で童貞卒業。アンド喪男卒業。
じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 22:07:01
57835文字
会話率:21%
田舎娘スノー。誰かが縄で繋いでいないと、フラフラフラ。誰かが繋いでいても、目を離したら…。そんなスノーが出逢った。100人斬・疾風(はやて)とのお話。
関連作品、強すぎる性欲
最終更新:2010-06-19 19:23:43
3160文字
会話率:30%