優柔不断な態度を繰り返している近所の男の子。彼の周りの美少女たちは助けを求めていた。しかし...肝心の彼は頼りない。それを見過ごせなかった俺は彼女たちを救う事にした。
ハーメルン様でも掲載中です→ https://syosetu.org/
novel/294060/
Pixivにも掲載中です→準備中
9/8 各話タイトルにメインキャラの名前を入れました。
★→主人公とセックス ◆→主人公以外とセックス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 11:48:36
470087文字
会話率:52%
※一迅社ノベルス様から書籍化しました!第二巻が7月2日に発売です!よろしくお願いします!
※コミカライズも決定しました!
田舎出身の僕が魔法学園に通って天才少女や貴族のお嬢様と仲良くなってハーレムをつくるお話。
最初のヒロインは同じ村出身
のツンツン幼馴染が可愛くなるまで躾けるところから始まります。
同じ学年の女の子たちや学校の先輩たちも一緒に遊んだりして仲良くなりました!
2023/4/17 第一章完。一区切りなのでお試しでどうぞ読んでみてください。
2023/6/9 第二章完。新規ヒロインも増量です。ぜひ読んでみてください。
2023/12/13 第三章(前)完。
2024/6/30 第三章(後)開始。
※鬱展開、ヒロイン寝取られなどはありません。お気楽ハーレムものです。ご安心ください。
※2023/12/4 第一巻発売。ありがとうございます!
※2024/7/2 第二巻発売。ありがとうございます!
一迅社様作品紹介ページ
https://data.ichijinsha.co.jp/detail/75809605
Amazon商品購入ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4758096058
https://www.amazon.co.jp/dp/4758096570折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 23:51:12
355729文字
会話率:42%
アラサーメタボ男が交通事故で死んだと思ったら、異世界に中性的な美少年として転生していた。
そこはいわゆる男女比1:100の貞操逆転世界…… かと思いきや、なんとこの世界には2種類の女性がいた。
その片方は見た目に前世の女性とほぼ変わらない
けれど、全ての男から生理的に嫌悪されるコモン。もう片方はスレンダーで女性的特徴に乏しく、それ故に男と接することができ、男への奉仕役を務めるアルティオ。
男、アルティオ、コモンの比率が1:4:95となっているこの世界で、俺だけはその両方の女性に同じように欲情したり触れたりすることができる。
えっ、じゃあさ、この世界の男が見向きもしない、全人口の95パーセントを占めるコモンは、もう全員俺のものって言っても過言じゃなくね?
それにアルティオだって見慣れれば十分魅力的だしさ。俺、この世界じゃヤりたい放題じゃん!
……このお話は、そんな世界で都合よく生きていく一人の男の物語です。
※3/12〜日間1位、3/15〜週間1位、3/21〜月間1位、4/9〜四半期2位となりました。たくさんの応援を頂き、本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 20:10:00
623724文字
会話率:46%
【フランス書院eブックス様より電子書籍化されました!】
女性の体臭、汗、皮脂、唾液、そして愛液。それらが原因でほとんどの男がアレルギー症状を起こし、生でセックスをすれば愛液のアナフィラキシーショックで命を落とす危険性すらあるような世界。
そ
こでは当然ながら男はセックスに対して積極的になれず、女性は常に満たされない性欲を持て余している。
ふとしたことでそんな世界に迷いこんでしまった、22歳フリーターの冬弥は、そこでさっそく可愛い女子大生、栞に逆ナンされ、体を重ねることになる。
これは、そんな女性アレルギーを発症していない主人公、冬弥にとって都合のよすぎる世界での物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:10:00
331122文字
会話率:45%
高校1年生のマサトはある日突然、魔王から世界を救う5人の勇者の一人として異世界へと召喚された。
しかし同時に召喚された他の4人が剣聖や重騎士、魔道戦士に賢者などというレアな天職と数多くのスキルを授かる中、マサトの天職は『魔獣使い』という微
妙なもの。しかも戦闘に直接役立つようなスキルは何ひとつ持たないという貧弱さだった。
そんな境遇にもめげず、何とか強くなろうと努力するマサトだったが、結局3ヶ月経ってもたった1匹の魔獣すらテイムする事はできず、ほとんどお荷物扱いに。
ところがマサトの持つスキルの真の姿とは、この世界で歴史上ただ一人の『神獣使い』。彼がテイムし使役できるのは、精霊や神にすら近しい不滅の存在、神獣。
しかもテイムした神獣はすべて美少女に姿を変え、さらには彼女たちとセックスを重ねることで、その神獣そのものに変身することもできるという、とんでもないブッ壊れスキルだった。
たった一人でも余裕で魔王を倒し、世界を救って余りあるほどの強大な力を手に入れたマサトは、力強く決意する。
「よっしゃああぁっ! 神獣テイムしまくってヤリ放題だぁッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 06:04:05
179687文字
会話率:39%
リブラノベル様にて書籍化致します
書籍化に伴い、連載版を作成しました。新エピソードを追加しています
聖女として異世界に召喚されてしまった私は、粛々と皆の求める純粋無垢な聖女様を演じていたのだが、ある日突然、ひたすら続く禁欲生活に限界を爆発
させた。
恋も仕事も楽しいお年頃なのに禁欲!周囲に顔面破壊力の高い聖騎士がたくさんいるのに恋も禁止なんて許されるの!?
欲求不満の聖女様は、こっそりと娼館を訪れ、お客様としてやって来た顔なじみの聖騎士様たちに、聖女様のそっくりさんとして囲われることになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 18:05:59
36774文字
会話率:51%
聖女として異世界に召喚されてしまった私は、粛々と皆の求める純粋無垢な聖女様を演じていたのだが、ある日突然、ひたすら続く禁欲生活に限界を爆発させた。
恋も仕事も楽しいお年頃なのに禁欲!周囲に顔面破壊力の高い聖騎士がたくさんいるのに恋も禁止なん
て許されるの!?
欲求不満の聖女様は、こっそりと娼館を訪れ、お客様としてやって来た顔なじみの聖騎士様たちに、聖女様のそっくりさんとして囲われることになったのだった。(誤字報告ありがとうございます。全て修正しました)
★★リブラノベル様よりお声をかけていただき、電子書籍化進行中です。性欲強めの聖女様と、禁断の真実に気が付いてしまったJBとアシュリードのあれこれを大幅加筆致しました。特典SS付きです★★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 18:00:00
19923文字
会話率:52%
シャンデリアの明かりをつけたら異世界からのお客様がやってきた。
リラクゼーションサロンのオープンを夢見ている桃花は、ひょんなことから異世界のお客様を相手に、ほぐし処を営むことに。
肩凝りや不眠、ストレスに頭痛に変身不良。他にも異世界ならでは
の体と心の不調を、マッサージの技術を使って体の芯から解します。
異世界の裏路地にひっそりと佇むほぐし処「悠々」は、本日もお客様のご来店を心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 22:00:00
255656文字
会話率:47%
夢中でハマったゲームの世界に無敵チート勇者として召喚された男子高校生の民子尚也。共に旅した信頼できる仲間たちと魔王を倒したその後に本当の物語が始まった。シナリオ強制力から解き放たれた仲間たちは勇者に対して本来の目的である欲望をさらけ出す。本
当のエンディングを目指して…。騎士と大盗賊と魔法使い…彼らの愛を尚也は受け止めきれるのか?いきなりスライム登場からの無理やり複数プレイのヤンデレ総愛されの変態注意という地雷たっぷりですので注意です。『本編完済み』
*****
追加で番外編をいれました。完結です。
三人それぞれの本編後の小話入れてます。ご覧いただき有難うございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 11:35:43
27265文字
会話率:35%
PCの知識と技術だけが取り柄の陰キャ男子・辻 優太(つじ ゆうた)。
その日もいつものごとく、部室にて競技プログラミングの特訓に励んでいたが──
「先輩! 私、えっちなゲームを作りたいんです」
突如として現れた美少女・白戸 操(しらと
みさお)に懇願され、なぜかエロゲ開発に協力することに。
しかしPCが唯一の恋人とまで豪語する優太は、異性との肉体関係はおろか付き合った経験すらない童貞。
そんな優太の前で操は、
「私の身体……好きに使っていいですから……」
いきなり胸を触らせ、制服を脱ぎ始める!?
その日から優太の生活は一変。
ゲームの資料提供という名目で、事あるごとに操と関係を持つことに。
しかし、肝心の本番はいつまで経ってもさせてくれない。
その理由は、過去のある出来事に秘密が──?
えっちでハートフルな学園ラブコメディですっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:10:59
107447文字
会話率:48%
僕、一ノ瀬はるかには願望がある。
それは女性にもなって性を謳歌したいというものだ。
これは、男性にも女性にもなれる力を手にした僕の自由気ままな性活のお話。
作者の願望であり、妄想を煮詰めた上で執筆します。
最終更新:2024-08-24 09:34:55
5139文字
会話率:39%
ある日突然の事故により俺は死んだかと思ったが、何故か分からないが突然女になっていた。ついでに男が居なくてふたなりだらけの世界らしい。
まぁこんな世界で俺が女としてふたなりにたっぷり調教……されないようになんとか頑張って生きるお話
最終更新:2024-08-22 19:15:52
12429文字
会話率:42%
メイドとえっちをしたり、メイドとメイドが百合百合したりする小説です。不定期連載。書きたてほやほやの状態で投稿しているので、読みにくい箇所がございましたらすみません。長編小説になる予定です。
最終更新:2024-08-20 19:11:49
19888文字
会話率:44%
魔法に必須なのは――白いエーテル! 新設されたのどかな地方の魔法学園で、どんどんエスカレートしていく化学部の授業と実技! 百合、ハーレムプレイ、スライムにおそわれてしまう魔法少女たち…。濃密なアダルトシーンの連続でお送りする、長編ファンタジ
ージュブナイルポルノ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 21:10:00
72956文字
会話率:57%
迫る魔物の軍勢によって、滅亡の危機に立たされた小さな王国。
その筆頭騎士である俺は、最後の希望として謎の古代遺跡ダンジョンの奥に眠るという、古代文明の魔導兵器を求めてダンジョンへと潜った。
死にかけながらも発見したその古代兵器の正体は、
なんとセクサロイド!? それも個性豊かでえっち大好きな4人が一度に起動、俺を主人として登録してしまった。
セクサロイドとはいえ古代兵器、戦闘力もチート級! でも戦った後はセックスでエネルギー補給!?
世界を救うためなら仕方がない……かくしてセクサロイド×4と、世界を救うための冒険が始まった……!
【★つきの話がエロ描写ありです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 22:07:51
100931文字
会話率:49%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
1人の姉と2人の妹を持つ12歳の男の子、悠一。彼は妹の花乃、唯音と一緒にお風呂に入っている時、花乃のおしっこを見たことでおしっこフェチに目覚めてしまい、勃起してしまう。妹たちにそれを見られてしまうが、彼女たちはむしろ喜び、唯音もおしっこを見
せてくれるのだった。
それから彼は妹や姉、クラスメイトなど、色んな女の子のおしっこを見たり、聞いたり、嗅いだり、飲んだり、触ったりすることになる。女の子とのエッチな交流もある、悠一の楽しい日常の始まりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:40:14
18112文字
会話率:59%
世界最強と謳われる剣王に至る(挑戦)道
そこで出会う女性たちとの性と闘いの道
決して平坦では無いが、強く成ろうと、もがき苦しみながらも
足掻き続ける男の物語である
最終更新:2024-08-14 15:31:51
395867文字
会話率:35%
昔、結婚の約束をした女の子がいた。ふたり。
それは子供同士の他愛もない約束で。
いつかは自然と風化するようなもののはずだった。
実際にどこにでもいる平凡な大学生である俺――藤井耀は約束をすっかり忘れていたのだが、それぞれの事情で離れ
離れになっていた女の子たちは忘れてはいなかった。
ひょんなことから再会した時――
「ねぇ、あたしたちの誰かを彼女にしてみない?」
あの頃にはいなかった彼女の一言をきっかけにして。
「なんならまずは身体の相性を確かめてからでもいいからさ♪」
止まっていた時計の針が動き出す。
魅力的に成長した彼女たちを前に、俺は頭を抱える。
――――俺が選ばなくちゃいけないのかっ!?
あたりめーだろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 06:00:00
406917文字
会話率:39%
俺――薄野秋彦と四季嶌三姉妹は幼なじみだ。
ある夏の日の朝。
長女は俺の上に跨って腰を振り、三女と濃密なキスを交わす。
そして、次女は「次は自分の番~っ!」と怒りながら叫ぶ。
どうしてこうなった?
俺はちゃんと選んだはずなのに…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 06:00:00
593538文字
会話率:38%
『第1章完了』
PV30万・ユニーク9万突破!ありがとうございます!
-『CROSS TAKERS』…それは、今話題の『Z指定』のオンラインゲームだ。
主軸となる設定は、『白と黒の陣営の戦い』。
その戦いのやり方は…まあとにかく色ん
な方法があるので、それは後で説明しよう。
そんな大人に人気の本作品だが、ある日突然の『通知』が俺を含めたプレイヤーに届いた。
一つは、『作品中に出てくるアイテム』のグッズ化。
もう一つは、『リアルイベント』の開催。…しかもこのイベント、日本全国が舞台だと言うから驚きだ。
…まあ、一つ目は面白いと思ったが正直二つ目は『俺のような人種』には、ハードルが高過ぎる。…だから、お手頃価格のグッズだけ買ってリアルイベントには参加しないつもりだった。
ーだが、『グッズ』が届いたその日。俺の日常は『良い意味』で激変し、そして『運営』に言われるがままリアルイベントに身を投じる事になる。…全ては、『サイコウノパラダイス』を作る為に。
注意事項
1:NTR描写があります。
2:ご都合展開があります。
3:SF要素と催眠要素とネトゲ要素はおまけ程度で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 20:00:00
638037文字
会話率:52%
海沿いの田舎町に住む陸上部の少女汐崎希芭は日本で一番足の速い女子中学生。大会では毎回ぶっちぎりで優勝するのでそれを不愉快に思うライバルがセックスエージェント紫村美門を雇い、希芭の地元へ送り込んだ。彼の目的は希芭をセックスの虜にする事だ。
しかし田舎でのんびり育ったため見た目も中身もまるっきり子供な希芭は、自分に向かって伸びゆく魔の手に気付きもしない。それどころかこの男を年の離れた兄のように慕ってさえいた。そしてレース前日、偽りの仮面を剥ぎ取り正体を表した紫村によって夜を徹して繰り広げられるレイプ、肉体開発の狂宴。
まっすぐに伸びた100mの距離をひたすら速く走る事ばかりを考えて生きてきた少女に向かっていきなり突きつけられた肉棒という現実。戸惑い、激しく拒絶する心とは裏腹に肉体は凄まじい勢いで順応していき、次第に心までもが快楽の海に溺れていくのだった。そして少女は全身性器のセックスモンスターと化して、数多の交わりを重ねていく。
パリオリンピックが開催された2024年の7月13日に投稿開始して8月12日に無事完結。ありがとうございました。全10エピソードをそれぞれ前中後で三分割した合計30話と目次の計31話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:00:00
94884文字
会話率:55%
タイトル通りのおねショタ小説です。
最終更新:2024-08-12 00:07:33
25058文字
会話率:20%
誰向け? 誰得??
はともあれ、作品タイトルが全て。
「田中は見た」
「田中は聞いた」
「田中は、どう足搔けど、田中であった」
だけれども、大分長く続く、流行りの異世界INだろうと、こんな展開間違っている……っ!!
※とりあえず、こ
んな感じ。本作は男性向けハーレムもの(のつもり)です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 19:15:18
520文字
会話率:32%
※書きたいとこだけ。
結婚前夜に女神から下されたとある“使命”を遂行する為に頑張る、女神から前世の記憶を戻して貰ってから転生していた事を知った主人公――元伯爵令嬢で次期公爵夫人の、ヘザーリアちゃん。
社交界で『清純な淑女』と名高い男性達
の憧れ。
でも女神からの“使命”の為にずっとセックスしていく。
色んな人とセックスしていく。
沢山の“棒”から可愛がられて、可愛がって悦んでる。
「あっ〜〜〜!おちんちんに可愛がられてっリアのはしたないおまんこが悦んでいます〜〜〜!!」
夫の“リッカルド”は魔力量膨大の冷徹な次期公爵。
ヘザーリアちゃん好き。大好き。愛してる。唯一。
でも平気で他人に抱かせる。
積極的に他人に抱かせる。
他人棒で喘いでる妻を愛らしいと思うタイプの、幼少期のトラウマにより“なにか”が大きく歪んでしまったヤベェ男。
「リアは何をしても愛らしいね」
背景描写や政治云々は自動書記で書いているだけなので、セックスシーンだけ楽しみたい方は流し読み推奨。
ヘザーリアちゃんえっちだね♡可愛いね♡と微笑ましく読んで感想欄に『ヘザーリアちゃんシコい♡』とだけ書くのが、このクソバカエロファンタジー作品の正しい楽しみ方。
(基本感想へのお返事は控えますが、質問等でお返事が必要な方はおっしゃってください)
※いきなり終わるよ!
※AVはファンタジーと理解している人向け。
※二次元エロ描写しかない。
※地雷要素多数なので注意書き省略。
※性癖のバーゲンセール。
※しかし♡喘ぎは無い。
※現実では不可能な描写が多々あるので、本当に二次元描写地雷多数性癖無差別テロクソバカエロファンタジーだと理解して読んでくださいクレームや医学的指摘は受け付けません。
(ここまで注意書き書いても書く人は即ブロします)
※ふわっと読んでください。
※何でも許せる人向け。(魔除けの言葉)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 22:10:00
83452文字
会話率:64%