【あらすじ】
ヴァレンティナは魔術師の中でも、特に優秀なグランドマスターであるルカ・コールリッジの補佐官兼恋人として忙しい日々を送っていた。
ある日、いつもの通り騎士団からの調査依頼を受け、正体不明の魔石を預かる。
だが、その魔石に触れた途
端、ヴァレンティナは最愛の恋人の声で、とんでもない下ネタ発言が頭の中に響くようになってしまう。
【登場人物】
ヴァレンティナ・エアハート(23歳)
黒髪に緑の瞳。真面目で堅物で秀才タイプの努力家。
若くしてグランド・マスターであるルカの補佐官に任命される。
ルカと恋人になってからは、仕事ではしっかりしているのに、日常生活のポンコツ具合が超かわいく見えており、支えてあげなくちゃという気持ちが日に日に強くなる。
ルカ・コールリッジ(27歳)
国立魔術院・魔法技術部解析科に所属。最年少グランドマスター。
学舎で教鞭もとるので、教授と呼ばれることも。
童顔で大型犬のような愛嬌があるイケメン。声も柔らか。金髪に青い瞳。
細身に見えて結構筋肉質。
外から見えている100倍はしたたかで老獪なところがある。
ヴァレンティナのことを溺愛しているので、自分の性格の曲がった部分はなるべく隠している(つもり)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 09:00:00
26221文字
会話率:42%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに暮らす少女たちのHな体験談です。
ももかたち仲良し五人組は、ある時リーダーのえみりが提案した“新しい遊び”をすることに。
だがそれは―――女の子の穴という穴に
男たちの欲望を排泄させられる
肉便器パーティーだった!
主な登場人物:
那野本ももか 語り手。礼儀正しい女の子
司耕紗えみり 五人のリーダー。
追落森あおい ボーイッシュ少女だが、肉便器になってからは“男に犯される”ことが大好きな自分に気付く
古見野ミュゼ イタリア人ハーフ。パパと近親関係になっている
入利須ともよ 精飲マニアで、その為にももかよりも男に対して積極的
風見乃アズサ クラスの優等生で、えみりと並ぶ女王様
加矢野美香子 ボーイッシュ少女でクラスのイケメンだったが、夏休み中に変態少女として目覚めてしまう
緋羅城せつな 涼潟市出身の子役モデル
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 02:35:10
314884文字
会話率:27%
本作は、小説家になろうで連載した(完結済み)ジュブナイル・イクリプス(https://ncode.syosetu.com/n1581fv/)の、18歳以下には不適切である際どいエピソードをまとめたものです。
よって、本編についてはなろう
の方をご覧いただけると嬉しいです(いったん、下の方に本編のあらすじを載せてます)。
基本的には本編完結後(エピローグよりは前)の時間軸を舞台としておりますので、別記されているエピソードを除き、本編を最後までお読みになってからの方が楽しめると思います。
またその性質上、本編のネタバレになり得ますのでご注意ください。
本編の設定上、多少ニッチなシチュもありますので、ご理解いただけると嬉しいです(普通に近いシチュも多いです)
以下からは、本編のあらすじになります。
※
近未来的な少年少女たちの愛し方。
時は2035年。できなかったことができるようになって、できないことは未だにできずにある時代。
主人公の高坂柾木(こうさか・まさき)は、ちっさくてぷにぷにとした童顔の学園二年生。だが、しっかりした乙女な性格持ちの、素直になれない女の子だった。
子供の頃には、父によって若干男らしく育てられたこともあって、男の子たちにいつもよくからかわれていた。そのせいで男のことが大嫌いになったが、今は事情があって別に嫌っていない。かわいいものは好きで、特にお菓子づくりが好きだった。家では暇がある度に、黒ロリのようなかわいい服を着てお菓子を食べてしまうくらいだ。
学園では、いつも自分にしつこく絡んでくる爽やか系男子、橘に冷たく接する。なぜかは知らないが、自分のことが好きらしいのだ。だが、柾木にとっては迷惑以外の何でもなかった。もう男のことは嫌いじゃないが、あの男、橘秀樹ってやつにはなぜか腹が立った。
あんなやつなんか、好きになれない。
そう思ってしまう柾木には、他の人に話せない秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 01:35:07
18895文字
会話率:29%
アルファポリスで書いているBL小説のパラレルです。
●登場人物●
・常陸 武尊(ひたち たける)
中学までフェンシング部に所属。高校生になってからは帰宅部。
髪を染めたりピアスを開けたりと、ちょっとやさぐれてみたり。
近所の
小学生向け『きのみやこどもフェンシングクラブ』でこっそりバイト中。
中3の時に大の親友に対してやらかしたことを後悔している。
・貞廣 千歳(さだひろ ちとせ)
武尊の3歳下の後輩。『きのみやこどもフェンシングクラブ』出身。
中学からは学校のフェンシング部に所属。こどもクラブにも武尊に会う為に顔を出す。
イトコの大親友だった武尊とは小1の頃からの知り合い。
・アイツor兄貴
武尊の元大親友。千歳のイトコ。
千歳とは3歳違い。母親同士が一卵性の双子故にそっくりイトコ。
『きのみやこどもフェンシングクラブ』出身(小3~)。
高校からは県外のフェンシング強豪私立校に越県入学し、寮生活をしている。
●時系列●
「捨てる神あれば拾う神あり」・・・武尊&アイツが高校1年生。千歳が中学1年生。
「鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」・・・武尊&アイツが高校3年生。千歳が中学3年生。
「禍も三年置けば」「良い花は後から」・・・同上。
ほんのりラブな感じのお話です。
あくまで一つの世界線。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 23:16:50
13526文字
会話率:37%
BL。
騎手×大学生。
友達に連れて行かれた競馬場で感動したレースの勝利騎手だった橋元にサインをもらって以来、ずっと応援している俺は応援馬券をコツコツ買っていたが、ふと買い足した馬券が万馬券になっちゃって、しかも、勝利祝いのパーティーに呼
ばれて、「俺関係者じゃないですけど?」ってなっちゃう話。
※不定期更新です。(書き溜めてないので完結させる気持ちはありますがいつ書けるかわかりません。他の作品を優先する可能性もあります)
※馬券は20歳になってから。お酒も20歳になってから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 21:43:34
1544文字
会話率:24%
アステリア・ディーボルトは伯爵令嬢でありながら、家の抱えた借金の為に娼館に売られる事になっていた。
母が亡くなって、父の愛人だった義母と異母妹が伯爵家にやってきてからというもの、浪費を重ねる二人のせいで今にも伯爵家は没落寸前だったのだ。
家
の悪評のせいで、アステリアには頼れる人など誰もいない。せめて年の離れた本当の妹だけは守ろうと、アステリアは娼館に行く事を承諾する。
でも、せめて──
これから辛い思いをするのなら、ただ一つだけ思い出が欲しかった。
そんなアステリアが訪ねたのは、幼馴染のクラトス・ダルベルグ。
母が亡くなってから疎遠になってしまった彼は、アステリアの初恋の人だった。
彼に願う。
「わたしを抱いて欲しい」
そのささやかな思い出を胸に娼館へと行ったアステリアを待ち受けていたのは、予想外の出来事ばかりで──
☆R描写のお話には※印がついています
☆6/22本編完結しましたが、番外編などあげていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 21:18:18
79500文字
会話率:38%
親友である大助がホテルのペアチケットを当てたので同行したら、その部屋にはダブルベッドしかなくて。
しかも、大助はずっと民人のことが好きだったと告白される。
紆余曲折あって身体を交わらせることになってから半月、二人の関係は、実は進展していなか
った。
pixivで同名の小説を掲載しています。
親友と訪れた旅行先のホテルがダブルベッドの部屋でした
https://novel18.syosetu.com/n6789gb/
のつづきで
恋人と訪れた旅館には客室露天風呂がありました
https://novel18.syosetu.com/n5869gj/
の前の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 11:00:59
16369文字
会話率:40%
レオナ「私の名前はレオナ。人食いよ。」私「ほんまか? 私は人食いとなった。生き延びるために。私みたいな行為が、人食いと呼ぶべきものなんやろう。私はシデムシ・・・人も食うことができる存在や。ムシケラやが。」
ーーー
ナツメ「千里いって、千里か
える。ひょっとすると、あなたにとっても、同じなんじゃ、ないかしら?」シデ「私は、成長する必要があるが、旧約聖書を送る必要は、かならずある。これがなければ、私は、自分を、成長させることができない。アタマが悪いからだろう。ヤギに乗せて、アザゼルへ、送らねばならない。」
ナツメ「ああ、お帰り。シデ。」シデ「よし・・・終わった。次は、旧約聖書重視すべき観点から、マジで、灼眼のシャナ使用しよ。その次は、新しいのになると思う。でも、とある魔術の禁書目録って、私にとっての、ガチ旧約聖書ではあるんだよね・・・ラノベばっかだな。有名なのが多い。東京レイヴンズ一番マイナーなぐらいじゃないのか? もともと知らなかったし。」
ーーーー
ナツメ「陰陽道宗家という理由で、私は、人の死亡を、よく身近に見てきた。戦争における死は、平時における死と、意味が違う。平時における死の場合、弔いになる場合がある。しかし、戦争における死は、弔われることがない。浄化されることなく、蓄積する。」シデ「戦争は殺人の一種だと思うけど。私は以前からそう言っており、今もそう思っている。殺人は、チェスのゲームのようになっている。
私は、殺人をやめた。戦争をやめている。もうほぼ。私は、殺人を調整し続けてきた。とにかく、主役を不死者にする方式を、エインヘリヤルになってからは、考案した。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 06:30:30
61865文字
会話率:65%
ーーー
サーヤ「(うぇ~~ん)シデ、御免なさ~い。でも、涙が止まらないんですぅ」私「ん? なんで泣いているの? ああそうだ。私は、乱雑に買ったライトノベルの中で、東京レイヴンズ以外にも、緋弾のアリアにも、着目したんだが、緋弾のアリアは、一人
称小説だ。不思議なことに、緋弾のアリアの原作者は、緋弾のアリアを続行しつつ、あとになってから、後発的に、三人称小説を出している。何故戻したんだ・・・? 私はもう一人称小説しかしない。」
2−−−−
シズコ「部屋にあがるエレベーターの中でその手を握ると、それだけで、体をピクっとさせていた。本当に童貞だったんだわ、と思った。若鮎のような男の子。」シデ「上り詰める魂。私は、死ぬほど、オルガスムを繰り返すことにする。若鮎のまま、しんではならない。魚は、一回しか、性行為できないものが多い。そして、急死する。魚のようであっては、ならない。」
シズコ「部屋に入ってからのことを思うと、胸が高鳴り、体が震えた。」シデ「死ぬほど、イキあいましょう。」
シデたちは、お互いを、マスターベーションの道具として、使用して、自己本位のために、何度も何度も、絶頂に達した。これによって、己の位階を高めるために、お互いを、利用した。
1ーーー
シデは答える「私は友達に私を見て欲しい。」シデの台詞は、リョウコの耳には、ある意味、口説き文句のように聞こえて。リョウコは笑った。彼女はいう「じゃ、商談成立ね」彼女は、自分がバカな事は気付いていた。だけど彼女は、素直になった事が一度もない。人に甘えた事は一度もない。愛されたことも、愛したこともなく。リョウコにとって、世界は、人は、冷たかった。彼女は言う「優しくされるくらいなら、殺される方が良い。優しくされて、裏切られるくらいなら。私を憎んで犯して、そして殺して。どうか殺して。」シデ「内側からすべて焼き尽くし、また羽ばたけるように。
私は友達と、平和な関係を築く事にする。」
この作品は「N4951B」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:36:07
64672文字
会話率:73%
いじめっこがいじめられっこに大人になってから再会してセックスしちゃってあらまああらまあ…って話です。暗いです。
最終更新:2022-09-01 00:16:07
26382文字
会話率:38%
※これはBLではありません。
※R15,18は保険です。
ファンタジー脳(マニアでもオタクでもない)を拗らせた主人公が買い物帰りにコケて魔法と剣とケモミミの世界(まだ乙女ゲームにはならない)へヒョイと落っこちた(つまり転移した)お話。
「
番」はツガイですがタイトルのみ「うんめい」と読みます。
略称『めいハノ。』でシリーズ化する予定。
主人公(ハノン)の一人称やら口調や態度がちょっとアレですが、これは歴とした?NLです。
本人普段は忘却の彼方してるものの、身体も性自認も「一応女」です。
見切り発車、ご都合主義。なんでも許せる人向け。
もう一度言います。なんでも許せる人向け、です。
※こんな題名ですがピアノは全くの無関係です申し訳ない。
・ハノン/本作の主人公、ヒト族
本名「早乙女伊紀」、自分の名前が嫌いすぎて頭と尻で「ハヤノリ」を名乗る。
転移先がとある乙女ゲーと酷似した世界なことを暫く知らないままだった。
倫理観うっすいメンヘラな自覚はあるものの、ムッツリとヘタレを拗らせてる隠キャなためだいぶ挙動不審。一般と思考がズレてる自覚もあるが、それを「サイコパス」だと認識はしてない。こういう奴にチートを与えてはいけない。
本編で叫んでる妹の本名は「早乙女柚有里」。
・チャル/種族も種属も不明
体内保有魔力量が多過ぎて、文字刻んだり媒介用意しなくても魔法が使えてしまう。
代わりに五感はヒト族より少し良い程度。
周囲を観察すれば大体なんでも習得できる天才。
故に他人の「解らない」が解らないため、説明はドヘタ。
実は王国が新体制になってからの次期王の息子だが、絶賛家出?中。
・ビスク/とある王族の末裔
ちょっと出自が複雑過ぎる王族の正当な血縁…混じり物だけど。
うっかり冒険者ギルドで存在登録してしまった所為で身バレして、傀儡にしたい人達と殺したい人達に追われて忙しい日々。
本人は恩人のチャルを信仰してるからどれも断固拒否ってる。
魔力の質は良いのに捻る蛇口が無いため「魔法」は使えない。
・ライズ/とある文官の息子、兎人属
コロコロふわふわな垂れ耳白兎。アルビノではない。
体内の魔力は一般を少し下回る程度。
でも媒介無し略式1字で魔法を使える。
一部に溺愛されてるものの、厭われた方が精神的に目立つ所為で自己肯定感がド低い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 12:48:14
179666文字
会話率:41%
忘年会で酔い潰れた“可愛くない後輩”加藤を家まで送り届けた杜崎は、そこで加藤がゲイ、それもネコであることを知ってしまった。男と恋愛なんか出来ないと結論づける一方で、加藤の“可愛い”一面に触れる度、心が揺れる______
本作品はpix
ivにも掲載されています他、恋人になってからを書いた続編とともに同人誌としてBOOTHにて販売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 10:29:45
28796文字
会話率:47%
オリジナルBLです。
今回は、自身の性癖が駄々漏れな作品に……。
受けの濁点喘ぎ、♡喘ぎ、潮吹き、攻めに手解きされるアナニー、メスイキ等があります。苦手な方はご注意下さい。
〈人物紹介〉
佐久間清文視点で物語は進みます。
佐久間 清文(サ
クマ キヨフミ)
20歳/ノーマル→バイ/大学三回生/受け
身長184cm
チャラ男でヤリチン、セフレ多数
外見を気にする男
コンプレックスあり
特に猫好き
好みにうるさい
高校時トラウマあり
黒川 嶺二(クロカワ レイジ)
19歳/ゲイ寄りのバイ/大学二回生/攻め
身長173cm
高校三年時から女装に目覚める
モッサイ、野暮ったい
変態ホイホイ
武闘派
猫好き
一途
昔から異性に対してトラウマあり
〈超絶簡単なあらすじ〉
佐久間清文は大学で有名なヤリチンだ。高身長にスッキリとした顔立ちを武器に、特定の人は作らずセフレ何人かとお付き合いをしている。
いつものようにセフレにビンタを食らった清文は、誰かに慰めてもらおうとクラブへと足を運んだ。
そこで清文はタイプの女の子と出会うが……?
本当は過去の出来事から自分に自信が持てないチャラ男と、前から清文の事を知っていると言う女装男子の恋は、果たして上手くまとまるのか?
作品上、未成年飲酒の場面が出てきます。
飲酒は20歳になってからです!
作品上ですので、宜しくお願い致します!!
少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 03:34:58
63573文字
会話率:44%
男が非常に少ない世界へといつの間にやら変貌していたことに気づかなかった俺は、いつもの習慣どおり深夜にコンビニに出かけ、出くわした隣人に挨拶する。それがどれほど勘違いされやすい行為であったかを知るのは、とんでもないことになってからだった。
最終更新:2022-08-14 18:00:00
121250文字
会話率:34%
八尾綾夏(はちおあやか)は里中汐(さとなかしお)のことを小馬鹿にしながらも愛してくれており、えっちなこともさせてくれそうだったが、いざそれを持ちかけると「ふたりとも十八歳になってから」と言われてしまった。
若く性欲のありあまっている汐は頭脳
をフル回転させ、綾夏の劣情を煽って襲わせる作戦を思いついたのだが……
///
能力バトルの最中は急激にかしこくなりそうな子という婉曲表現を思いついたけど肝心の能力バトルがなかった。
///
この文章はpixivにも「十八になったら」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 17:00:00
18679文字
会話率:46%
アイドル事務所「Clear」に所属するアイドルプロデューサーの木山明は、ある日突然爆乳JKアイドルユニットを担当することになる。その中で、それぞれの理由と欲望から波乱万丈な生活を送ることになる。これは、アイドルたちが決してファンには見せない
エッチな欲望をプロデューサーにぶつける物語。
(読んでいただいた皆さん。ありがとうございます!よろしかったら一言でもよろしいので感想コメントいただけると励みになりますよろしくお願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 00:00:00
56122文字
会話率:53%
女子高出身の大学生、美菜による露出体験の告白記録(『露出処女からの卒業』の続編)
高校時代までおとなしい下着や服しか着ていなかった美菜は大学生になってからついに派手な下着と服を買った。
歪んだ露出への憧れが美菜の性癖を爆発させる。
最終更新:2022-07-27 12:43:42
9120文字
会話率:19%
新しく家族になったお義姉さんは童顔美人で巨乳・・しかも担任? 一緒に暮らすように
なってから何故か誘惑してくるように・・ごめん 兄貴 俺 多分 耐えれない・・
最終更新:2022-07-23 05:15:59
6060文字
会話率:51%
私立鈴谷学園では、十数年前のある出来事から、独自の性教育を始め、実践的なものも追加されるようになってから数年が経過した頃。
主人公の永瀬紘平(ながせこうへい)は、高等部になってから始めての健康診断に『唾液の採取』というものに疑問を持っていた
。それは、幼馴染の江坂明音(えさかあかね)も同じだった。
唾液の採取は遺伝子検査をする上で必要なもので、『セックス実習』のパートナーを決めるためのものだった。
その結果、紘平と明音が『ベストマッチ』だったらしく、実習の時間に彼らはセックスをすることとなり、快楽の深みにハマっていくのだった。
※ハートマークがあります。
※短編として掲載していますが、シリーズ物にする可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 21:06:51
4703文字
会話率:47%
5歳になった少女は、この世界でも使える人が限られている魔術を持ち合わせていることに気づき、規約に則り魔術師となるべく旅に出ることになった。しかしその発動させた魔術というのが、前世で過ごしていたらしい"日本"という国の《ひ
らがな》の文字を出現させる、というもので――…?
「まじゅつし、なりたくないなぁ」
「なら、魔法使いになっちゃえばぁ〜?」
「ぼ、《ぼん、きゅっ、ぼん》…!」
「なんて?………って!わぁお!なにこれぇ!」
思わず出現させてしまった《ぼん、きゅっ、ぼん》のゴシック体文字のせいで、自称魔法使いに攫われてしまった少女。果たしてその運命やいかに。
ひらがなを巧みに操る魔女っ子が、がちむちマッチョの軽い態度と重い愛に振り回されるお話です。
※最初5話はヒロインの幼女期なため、話し言葉をひらがな表記してあります。読みづらいかもしれません。
※Rシーンは後半に(ヒロイン成人済みになってからです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 23:43:04
212528文字
会話率:56%
時代は1960年代、昭和40年代。萩原英は、中学三年、14歳の可愛い男の子。エレキギターを習っている兄の友人、大学生の浩人に惹かれている。そんな時、女装して浩人とはじめてロックバンドを見に、ライブハウスに行くことに。ライブハウスでのドキドキ
する出来事、その後の二人の関係を書いています。男同士の初めての恋に目覚めた14歳の夏。R18は★を付けます。
※萩原英がアイドル・エディ萩原になってからのお話「セブンティーン」「特別なレッスン」も投稿しています。
※アルファポリス様エブリスタ様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 11:08:28
5283文字
会話率:39%