清々しいまでに無知な高校生と、知識はあるが毒も吐く眼鏡男子な同級生の、不本意で理不尽な異世界トリップ話。◆自サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-05-27 20:00:00
34931文字
会話率:45%
鹿苑寺綱大(ろくおんじこうた)はエルフじゃないと興奮できない、三次元から見放された男である。
そんな綱大が日課をこなしていると、突如として薄い本が消え、代わりに銀髪碧眼のユリスと名乗る美少女エルフが現れた。契機不明の異世界転移に驚きつつも、
綱大はユリスに一目惚れをしてしまう。
さてそんなエルフスキーな綱大が目覚めた異世界と現実世界とを行き来する転移能力は、どういう訳だが股間の膨張が発動の必須条件だった。
妄想とおさわりとイチャックスを交えながら、綱大はユリスと異世界ライフをエンジョイするため、能力を使い邪魔な侵略者である帝国を滅ぼすことにするのであった。
※本編はなろうにあります→http://ncode.syosetu.com/n4223du/
こちらはR-18要素のある話だけ置いてあります。
※番外編は異種恋愛・和姦な感じです。苦手な人はスルー推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 19:15:20
43596文字
会話率:44%
高校では平々凡々な成績の相良蒼介(さがら そうすけ)がいつも通り眼を覚ますと、昨日まで日常とは決定的に違う非日常が始まっていた。
非日常の中で蒼介は何を選択し行動していくのだろうか。
※初投稿作品です、特に深く考えてなく矛盾等出てくるか
もしれませんのでご了承ください。その都度訂正させていただきます。自分がこういうの読みたかったという願望のみで書いております。適度に更新して適度にやっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 03:09:48
438文字
会話率:12%
ああ、この狼に喰われて死ぬのか――――――。
夜の森に置き去りにされた少女が生を諦めかけた時、一本の矢がそれを打ち砕いた。
一際目を引く、野生の獣のような鋭い眼差し。
射られたのは狼か、それとも少女か。
少女が花開くとき、隣にいるのは――
――。
白ヶ音雪様主催の『蛮族の嫁企画』参加作品です。
完結間に合わなかったのでタグを『蛮族の夕べ』に切り替えさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 00:00:00
27032文字
会話率:39%
白布孝明(しらぬのたかあき)は、出勤途上の電車において、女性を襲おうとしたストーカーによって刺され、三二歳の人生を終えてしまった。そして、身体から抜け出して魂だけの存在になると、中性的な顔立ちをした天使のらしき人物に声をかけられ、転生先の選
択を迫られた。一つは、爆発する岩、一つは、雷に打たれる木、そして、最後の転生先に示されたのが、勇者のパンツというよく分からないものであった。詳しく内容を聞き出すと、どうも女性の勇者の股間に装備される一生を過ごせるらしいことが判明し、転生を即座に決めて、異世界クロスアンジュに転生した。こうして、オレのパンツとしての異世界生活が始まりを告げることになった。
※ブックマーク登録・評価・感想等は作者の栄養となりますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 19:56:18
26640文字
会話率:58%
17歳で一方的に婚約破棄をされた私は、24歳になった今も独身のままだった。それがある日突然、王命によって『蛮族』と言われているクルディエル族の男性と結婚することに! 筋肉隆々、強面で気性が荒く、刺青がババーンと体のあちこちに入っている男性の
元に嫁がないといけないのかと思っていたら……私の前に歩いて来たのは、翡翠の瞳を持つ眼光鋭い少年で――。 白ヶ音雪様主催の『蛮族の嫁企画』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 00:03:49
8831文字
会話率:32%
お姫様にはなれない。キラキラした表情を浮かべてお姫様を気取って、私は錯覚していた。
心の思春期は巣くい続けたまま、今にも叫び出しそうだった。
魔法使いなんて現れない、王子様だって遠い夢だと思っていた。
ヘタレ男子と地味な勤労女子と太陽族のト
ライアングル攻防戦。
青春ゾンビになってしまったオトナ達の不器用なオフィスラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 00:45:52
17620文字
会話率:46%
~一章~リンゼイは英国人副操縦士。金髪碧眼でインドと英国の夜間飛行を担当している。アンベードカル空港にて飛行機を降りたリンゼイは熱中症でぐらつき、そこでインド人客室乗務員、アーシャと出会う。礼儀正しく無垢で美しい褐色のアーシャに初対面から惹
かれ、デートにこぎつけた。二人はホテルへ…。
~二章~二人は一夜を過ごした後、婚約者としてお互いの家族に会いに行き…英国で生活を始めようとする。
★アルファポリス様にも投稿しています。
★不定期に連載いたします。目標(土)
★二章(五万文字前後)は少々ぶつ切りで終わっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 14:59:57
102379文字
会話率:34%
※ 加筆修正を行ってます。読みにくい、前後の内容が変わる場合もあります。
⭕ この物語はほぼエロで構成されてます。文章が変・誤字があれば言ってくれると助かります。
㊗ ブックマーク630件突破!!
㊗ 500,000PV突破!!
世界
の呼称は『マイフィールド』
オレの前世は、どうやら○○だったらしい……。
そんな前世とは裏腹に普通(?)の家庭で生まれ、天涯孤独(てんがいこどく)となったオレに、ある日突然と可愛くて巨乳の美人さんがやって来た。そこからオレの平凡(?)なマイライフが崩れていくのだった。
魔王(主人公)が前世で○○していたキャラ(女性達)を凌辱して復讐(?)をしていく話です。ファンタジー要素を兼ね備えたかなり作者の都合物語であり、短編で書いている魔王凌辱譚の連載版(になればいいな……)になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 00:00:00
74666文字
会話率:53%
短編の名を被ったただの抜粋
肌も長い髪も雪に白く、しかし肌は絹の触りを思わせる。紅の瞳は硝子玉にも似て美しく、二日付きの様な黒眼は又は猫の目をも思わせなくも無い。彼女の名は『シラキ』……幼子の背丈の姿からは想像もできない程に大人びた
口調と雰囲気に、彼女の元を訪れた彼『笠木 翔兵衛』は一目で心を惹かれてしまった。
“人間”で有る彼と、“人間の姿をした人間では無い者”『不魔王』たる彼女の、種族を超えた“血の混じり”が此処に始まるのであった……
てきな? まあR-18的が含まれる小説のテスト投稿がてらに過去作から其処だけ抜粋
元々異種間恋愛的なものを作りたくて作ったやつで、これはその“親世代”の作品に該当
古いやつそのままなので、今のに比べたら酷く小ざっぱりして居る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 20:15:58
18366文字
会話率:29%
幸せな日々を壊したのは異世界からやって来た少女だった…
隣国の王×王の恋人
登場人物
アイリス
オルフェの恋人。
黒髪黒目。
王に寄り添う傍ら、治療師としての才能も名高い。美形。
145cm/25歳
ギルティ・タナトス
アトラ
ンタ国の隣国、タナトス国の王。
皇太子時代にアイリスに出会い、一目惚れした。
金髪碧眼の男前。
192cm/27歳
オルフェ・アトランタ
アトランタ国の王でアイリスの恋人。
茶髪茶目。
優しい国王として皆から慕われ、誰よりもアイリスを大切に思っていたが…
182cm/30歳
リョーコ・サトウ (佐藤涼子)
アトランタ国に突然現れた異世界人。
黒髪黒目。
トリップ後、路頭に迷っていた所をオルフェに助けられる。
160cm/18歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 11:00:12
11433文字
会話率:61%
目が醒めると、綺麗に整った顔の男に襲われていた。は?意味が分からない。しかも人間にはあるはずのない耳と尻尾があって!?
わたしは友人のマイとその友人達と共に巨大複合施設に遊びにきていたはずだけれど、どうしてこうなった!?的な感じで進んでい
く異世界転移された主人公“美華(ミカ)”と、主人公に一目惚れした猫獣人“ルセルフィー(通称フィー)”と彼を護衛する隻眼の猫獣人“ジーウルセス(通称ジス)”のお話。
木天蓼(モクテンリョウ)とは
マタタビの別名。その花が梅に似ていることから夏梅とも言う
マタタビ科マタタビ属
開花期 六月〜七月白い花が咲く
実 八月〜九月
効能 「マタタビラクトン」という物質によって、猫の脳神経が麻痺し酔っ払ったような状態を引き起こす
注意 猫によってはアレルギーや呼吸不全を引き起こす場合がるので猫にあげる時には注意が必要である
※こちらは、あかし瑞穂様主催の『人×人外ラブ企画』参加作品です。
※ご都合主義な感じで進んでいくかと思われますので、苦手な方はご注意下さい。
※連載ものなのですが、開催日中には完結できませんのであらかじめご了承下さい。
※当作品は予告なくR18の描写に入ります。背後にはくれぐれもご注意下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 17:55:42
27634文字
会話率:66%
色々あって会社を辞めることになった常葉丈瑠(タケル)、27歳。
謎の外資系企業のオファーを受け、試しに一か月だけ勤めることに。
だが、勤め先は聞いたこともないような国だった。
見知らぬ土地で困惑するタケルだったが、金髪・碧眼の美女の通訳「プ
ラハ・ヴェンツェスラヴァ」が付いてくれることに。
更に、彼女は通訳だけではなく身の回りのお世話・夜のお世話までやってくれることになり…
※第0話はイントロダクションなので成人向け要素はありません。そちらを期待されている方は1話からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:04:54
3330文字
会話率:46%
クーデターが起こって皇帝が不在になった帝国。それでも政治制度が崩れずに「帝国」と名乗りつづけるある国家があった。始めは皇帝出てきません。ちょっと訳ありの中将と皇帝が守り守られながら戦争を生き抜くお話。
自サイトに転載予定。
最終更新:2017-05-05 00:54:53
12347文字
会話率:33%
時代は平成。社会を見据えながら全然見えない蒼と、社会が見えすぎて見ていないふりをしている石井が男と男で恋愛を始める。一方、大正時代、その先のことを全く知らぬ、仏蘭西に十四年住んでいた石井と、医者を志しながらデモクラシーの風潮に流されつつ、石
井を好きになる蒼。両方の時代で、互いの恋愛を成就してゆこうとする石井と蒼の物語。長編小説。
雨宮流ホラー
Since2015
〇登場人物
石井真・・・霞が関で働く四十一歳の国家公務員。独身未婚。両親を高校生の頃失っていて、近親者は兄のみ。陰陽師であることを隠している。ハーフフレームの眼鏡に切れ長の目、182センチ、香水はシャネルアリュール。ゲイである。
石井桐乃介・・・幼い頃仏蘭西人の牧師に連れられ仏蘭西に移住し、十年前、大正二年の頃二十歳で戻って来た。手風琴を持ち歩き、あちらこちらで歌う浅草芸人。甲高い変な仏蘭西語でシャンソンを歌う。和歌や俳句や自由詩がたまに雑誌に掲載されているが、生活は浅草のサーカス団で口上をしたり、日雇いをしたりして賄っている。色男で切れ長の眼、だらしない着物の着こなし、丸眼鏡をしている。
斎藤蒼・・・三流大学に通う大学生。石井同様両親を亡くしているが、幼い頃で両親を覚えていない。故郷の長野で叔父叔母に育てられた。現在は東京の幽霊が出るアパートで独り暮らし。176センチ、スレンダーな体、おしゃれな方だがユニクロなどを着ている。色白、典型的な美形の二十二歳。
齊藤蒼・・・帝國大学に通う医学生。実家は松山にあり代々醫院をしている。長男で跡継ぎ、二十二歳。女性に特段興味は無く、美少年で時々同性からお誘いがかかるが、未経験で初心。
溝閃史郎・・・平成・斎藤の通う或る三流大学の友人。
溝閃太郎・・・大正・『新青年』の編集者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 16:20:40
396356文字
会話率:45%
潰れかけた会社を救うための条件として
【マーシュ商会】の日本支部長である
金髪碧眼の美男子ショーンから
【妻の貸し出し】を要求される
妻の紗枝(さえ)は愛する夫のために
気丈(きじょう)にも
その美しい身体を差し出す決意をする。
今まで
の日常が侵されて変えられていく話
・※印のある話には性描写が含まれます。
・ご評価、ご感想いただければ幸いです。
・筆者の他作品もお読みいただければ、嬉しい限りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 17:52:55
184772文字
会話率:31%
ユウという主人公がある町で大切に育てられていました。そんなある日、神殿で職業を貰うとそれは……!!
気付いたら最初に考えてたのと大分違う感じの作品になってきましたが、これはこれで頑張っていこうかなって思ってます。
気晴らしに書い
てみた作品ですのでもしかしたら途中で書かなくなってしまうかもしれませんが読んで頂けたら幸いです。
タイトル変えてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 23:09:33
152932文字
会話率:55%
いろはにほへと ちりぬるお
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
キーワード:
最終更新:2017-04-26 19:26:15
1521文字
会話率:10%
竜によって守られる国、ドゼウス王国で突然の王の死と共に巻き起こる継承争いが勃発する。
主人公ライゼンは第二王子に仕える近衛騎士として、争いに巻き込まれてゆく。
竜にさらわれた第二王子、その隙に王位を手にしようともくろむ第一王子。
争いは竜す
らも巻き込み拡大する。
無事に第二王子を救い出せるのか、仲間たちと共にライゼンは立ち上がる。
二人の王子と左眼を封じた一人の騎士の玉座に至るまでの戦いの物語。
長編戦記物。
王位を争いひたすら戦う男たちの話し
恋愛要素:少
受けがなかなか表に出てこない
シリーズで脇キャラ、カイザスタン勢の個別の話を書いてます
閉鎖サイトから手直しして引っ張ってきています
200年後のお話をなろうにて連載中
http://ncode.syosetu.com/n6478dy/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 14:41:36
456569文字
会話率:31%
ルミナス皇女でありながら離宮で隔離されて育ったアーリアはある日突然に大勢の人の前に出されられ、大国になっていたサランドルへ妃として渡された。わけもわからず、何も知らないアーリアだったが、優しい隻眼のサランドルの王に惹かれていく。
※ Rシ
ーンには☆マーク入れます。後ろの方にしかないですが…
※ ◇で視点が変わります。
全体的に一話5000字~8000字で、話の切れ具合で短かったり長かったりします。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 06:00:00
154403文字
会話率:46%