様々な男が私の部屋に付いて来たけど・・・こんなに幼くて可愛い男の子?子供は初めてだった。
帰りたくないと寂しそうに私に言った顔と部屋に来ると言った時の屈託の無い可愛い笑顔に惹き付けられた、説教をしてそのまま放って置いても多分後悔する。
可愛らしいこの子の身体に流れる血を吸い尽くしたいと私の隠れた心が叫んでいた。
この子が寝てから吸い尽くせば良い・・・夜は長いから楽しみだな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-28 14:01:08
37278文字
会話率:70%
初見プレイそのものです。全く。
二流の軍師を目指しての第11.5話のすぐ後の話です。人間のシュウとエルフのアルマさんがしちゃう話。無謀にも女性視点なんです。生温かい目で見られる程度なら幸いです。
最終更新:2012-05-24 00:05:56
7396文字
会話率:54%
ゆっくりしていってね!
最終更新:2012-05-23 23:33:50
1302文字
会話率:9%
毎晩繰り返されるお兄様からの行為。お兄様は私のことが好きなの?私は・・・お兄様が好きなの?そんなある日、私は衝撃的な事実を知らされる。お兄様が結婚するというのだ。絶望に打ちひしがれた私は王宮で侍女として働き始め、そこである男性と知り合いにな
るけれど・・・≪なるべく短く、完結できるようにしたいと思っています。無理矢理目の描写などが入ってしまいます。そこのところを考慮の上、お読みください。≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 14:41:28
10804文字
会話率:25%
子供の頃、夜中に飲んだ甘いホットミルク。それを温めてくれたひととの物語。
5月26日21時に全年齢向けとして「なろう」に移動します。本文は取り下げました。
なろう版 http://ncode.syosetu.com/n5391bf/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-23 11:27:06
499文字
会話率:0%
政府系国防諜報機関に勤める虎餘(とらわき)モナミは、ある日行きつけのバーで、男と知り合い、一夜を共にする。それはモナミと男の長い長いつきあいの発端だったが…。
口も悪けりゃ、手も早い。ついでにセックスに積極的で、責められるだけじゃなくて積極
的に男を責める、そんな中性的(?)で益荒男(ますらお)なヒロインが、ヒーローと出会った日に遭遇した、死ぬほど気持ちイイセックスの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-11 23:00:00
11592文字
会話率:30%
残酷な男達は今日もどこかで罪の無い女達を・・・
最終更新:2012-05-06 02:28:54
10925文字
会話率:53%
中2の春、雨の中で僕はその人に出会った。大人なのに子どもより無邪気に笑いかけるその人は、数日後、また僕の前に現れる。
彼によって生活は変わり、そして一番の理解者になった頃、僕らはある出来事に巻き込まれる。
※他のサイトで書いていた作品を、
登場人物名、作者名を変え、新たに書き直しました。ストーリー展開は同じです。
元の作品が女性向けではなかったため、表現が若干直接的かもしれません。こちらに投稿するにあたり、心理描写と日常生活部分を書き加えました。
最初はゆるい感じで、少しずつ濃厚になっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 00:08:06
205495文字
会話率:41%
爽やかな初秋の風。
川原でバーベーキューを楽しむ群れの中から勇介を見ると、釣り糸を垂れたまま動かない。
一年ぶりの再会。俺の送別会のためにわざわざ出向先から戻ってきてくれたらしいが、勇介は俺を無視したままだ。
あの一年前の出来事のこ
とがひっかかっているのか。
営業部の後輩にあたる勇介にずっと思いを寄せていたが、母の病気の為、地元に帰郷することになった。
今日で彼に会うのも最後になるだろう。このまま離れていくことも仕方ないと思っても、俺の心はざわざわと音を立てて落ち着かない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 19:07:17
15354文字
会話率:32%
少女は知っていた。その集団の中でいちばん権力を持っている男のものになれば、誰にもいじめられることはないということを。自己防衛のために様々な集団のトップを籠絡してきた旅人のメルは山賊に捕えられていたところを王都の騎士団に救われる。王都まで安全
に旅するために、メルは騎士団長のギーゼルベルトを誘惑するが、この男、落ちない?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-21 00:34:36
20693文字
会話率:50%
天文学を専攻するイケメン肉食系教師が恋に落ちたのは秘密の多い女子高生。
「秘密をばらされたくなければ俺の女になれ」と交換条件を提示し凌辱を繰り返す。
互いに惹かれ合うのに傷つけ合う…。果たして二人は結ばれるのか。※エロ多めです。
最終更新:2012-04-19 23:25:00
34972文字
会話率:42%
過去に某所で発表した作品を少しだけ改稿した作品です。
最終更新:2012-04-16 13:36:31
3821文字
会話率:29%
それは剣と魔法に満ちていた世界の話。
ギルドホーム副マスターとして平穏に仕事をしていたアラン・ロドニリア。
しかし、彼はいわれのない罪を問われ、領主から兵が差し向けられた。
その罪を弁解しようと、彼は素直に捕まったがその護送の途中で殺されか
けてしまう。
這々の体で逃げ出した彼だが、腕に受けた毒矢が原因で見つけた洞窟の中で倒れてしまった。
そして目を開ければ知らない所で、目の前に佇む無表情のメイド、そして自らの身に起こった事に驚愕をする。
――そう、自分の身体が過去に封印をされた女神の物になってしまった事に。
これは女神の身体を手に入れた元男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 02:00:00
53722文字
会話率:19%
割貝大和はある日、親友でイケメンの萩本光とともに、赤い扉から異世界へと飛ばされた。そこで出会ったのは金髪幼女。「すみません、帰れません。あと、無茶もできません」 マジか………RPGの世界で、チートもなしで、生きていくってのか!? 死ぬわ!
もう、お前とはいられねえ! 俺は1人で生き延びる!
主人公は基本強くないです。
作者は初めてです。
しかも不定期更新です。
それでもいいという方のみ、暇つぶしにでも読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 18:03:17
18145文字
会話率:26%
ソファに座ることが無言のおねだり。クンニでイカせて欲しい合図。赤いソファの上でたっぷり彼女へクンニリングス・オルガズム。
最終更新:2012-04-05 21:33:21
2410文字
会話率:5%
旧き王国の聖女は、国を滅ぼした王の慰みものになった。
※ただエロっぽいのが書きたくなっただけです。特に深いストーリーはないです。
最終更新:2012-04-04 17:45:40
1575文字
会話率:36%
葉津城中に赴任して来た、真奈美先生と一癖ある剣道部員達との成功(性交)の青春物語。
剣道のエリート選手、真奈美が頑なな心を解きほぐすに従い、部員達と心と躰が交わっていく。(予定)
「ノクターン・ノベルってスポ根モノが無い!」と気付き
、「これは、“穴場”だ」と思い、勢いと卑しい根性丸出しで書いてます。初めて小説に挑戦しているので、多々、お見苦しい文章が有りますが、ご笑読下さい。
因みに、「この作品はフィクションであり、実在の個人・団体・出来事にはいっさい関係ありません。」って事でよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-03 20:42:48
189343文字
会話率:41%
大学に通う青年、神戯零士はある日昼寝から目を覚ますと黒い空間にいた。そこで出会った幼女に「魔王倒して来てくんない? 無敵の力上げるから。じゃ、よろしく」と言われ、返事をした瞬間落下していった。さて、どうしたもんかな?
最終更新:2012-04-02 09:16:21
16353文字
会話率:43%
「朝起きたら男になっていた自分、佐倉涼23歳。元々男っぽかったけど、なんでまたこんな事になってんだ……。内定も決まって素晴らしい未来が目の前に! ってな具合の黄金街道まっしぐらだったのに、なァ、ココの欄、高2にチェックされてるんですけど。ペ
ライ編入届の上で踊る『緋鳳院学園』の文字。しかも下宿先は高級マンション? 誰だよ、現代に生きる「あしながおじさん」って。最早、嫌な予感しかしねェよ。
――引っ越し作業から動き出す、始まりの日。それがまさか比較的平穏だった人生が呆気無く崩れ落ちる合図だなんて、今の涼には知る由もなかった。」
シリアスオンリーの別作品の合間に進める息抜き作品。一人称練習用でもあります。本来の目的「勢いだけで突き進め」を目指して、重くならないように適当に頑張りたいと思います。※どうなるかは未定ですが、『勢い重視、ご都合主義万歳、主人公は神様』が苦手な人は即リターンをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 23:00:00
99217文字
会話率:37%
二〇〇〇年一月。早瀬修一は仲間とともに「白馬八方尾根スキー場」で楽しい二日間を過ごし帰京した。
しかしその日を境に、仲間を巻き込んだ不可解な殺人事件が続発する。
修一の親友である古賀真の父親が撲殺され、更にその翌日、今度は真が溺死体で発見
されたのだ。
親友の真が殺されたことで、修一と後輩の亮太は事件の真相を追い始める。
数日後、真の葬儀のために帰省した博多で、修一は仲間の一人「和香子」の意外な秘密を知ることになる。昔和香子の恋人だった修一は、彼女のあまりにも悲惨な過去に翻弄されていく。
しばらくすると、真の父親殺しの犯人が判明した。その犯人は、なんと息子の真だったのだ。それによって事件の真相は更に混迷を深める。
ところがある日、亮太が真の死の謎を解くために仮説を立て、それを立証してみせたのだ。それは、和香子が犯人の一人だという仮説だった。
しかしその説を認めようとしない修一に、更なる事件が追い打ちをかける。和香子の上司である大成が惨殺されたのだ。
解明されない二つの事件の陰に見え隠れする和香子。修一は絶望の中で自分に問いかけた。「やはり和香子が犯人なのか・・・・・・」
真の無念を晴らすために、ただひたすら和香子の過去を探り続ける修一の前で、しだいに明かされていく、真と和香子の繋がり。
博多の町で別々に育てられた真と和香子。実は二人は兄妹だったのだ。
祖父が隠し続けた二人の出生の秘密とは・・・・・・。
くすぶり続ける和香子への思いに揺れながら、修一はついに事件の真相を暴き出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 19:58:00
43158文字
会話率:41%