元気っ子真由とおとなしい穂乃果の仲良し小6二人組。
土砂降りでびしょ濡れになったふたりはいつもの駄菓子屋で雨宿りしていたが、そこにおじさん2人組が現れる。
注:プロローグ、エピローグ追加、本編も多少加筆修正していますが、内容は「真由と穂
乃果と駄菓子屋」とほぼ同じです。既読の方はご注意ください。
前半:真由編(本人回想)
後半:穂乃果編
真由の姉も出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 00:00:00
24399文字
会話率:28%
千景さんの寝取らせシリーズ第一話。
千景さんは専業主婦。二十代そこそこに見えるが詳しい年齢は不明。長い黒髪のいわゆる黒髪清楚系。もしくは大和撫子。に見せかけた小悪魔かもしれない。旦那さんとの関係も極めて良好。だが彼女たち夫婦には秘密の趣味が
あった。旦那さんは寝取らせが趣味だったのだ。さて、千景さんの今夜のお相手は?
こちらの小説はFantia様にも投稿させてもらっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 23:58:30
22276文字
会話率:46%
「名取さん、ハンカチ落としたよ」
信号待ちをしている最中、突然爽やかな声で声をかけられた。ふりむくとそこには憧れの男の子がいて、その手にはついさっき落としたハンカチ、ではなく……。
※ただパンツを連呼しているアホエロです。無理矢理性癖を
ねじ曲げられたヒーローは気持ち悪くて、ヒロインは何も考えていないアホの子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 06:00:00
14459文字
会話率:62%
正直、訳がわからない。
砂漠の真ん中に聳える大樹。その内側に延々と続く螺旋階段。どうしてこんなところへ連れてこられたのか。そこに住む少女が話すところによると、どうやら僕はここである仕事に励まざるを得ないらしい。彼女は《《君は愛しい僕の傷
》の主人公にして話者でもある詠透也がもしも登場人物の一覧表を作ったらどうなるか》というふざけたタイトルの本を僕に渡して微笑んだ。驚いた。だって、詠透也とは僕の姓名なのである。その本は題名だけではなく、内容もふざけていた。僕を、読者を馬鹿にしている。その《合わせ鏡の〝対話〟》を読めば、誰もが僕の憤懣に和してくれるはずだ。ここで御託を並べている連中は、僕に本の続きを書けと命じている。おまけに僕を架空の人物だなんて言って、頭おかしいのかな。
こうして自分が話者でありながらろくに登場さえ許されない、そもそも物語ですらないなにかが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 14:00:00
11315文字
会話率:2%
クシャミにより召喚の儀式を失敗。
そこに現れたのは、ロリっ子サキュバス!?
……だが、そのロリっ子はまだ見習いだった。
「いつかお兄ちゃんを気持ちよくしてみせるから!」
見た目は10歳前後にしか見えないのだが、まさかの✖✖✖!?
エロ
可愛く俺を誘惑しても、何をしても不器用すぎる。料理はダークマターのようなものを作るし、洗濯機を回す際には洗剤を山ほど入れる。
ロリっ子サキュバスが出来ることといえば、大好きなマカロンやケーキ甘いものを幸せそうに頬張ることだけ。
そんな可愛いロリっ子サキュバスとの奇妙な同居生活が始まる!?
「俺は断じてロリコンではない!」
☆R18表記はしていますが、保険のためです。恐らく全年齢対象もしくはR15程度くらいです。R指定になる回は、予めタイトルに表記したいと思います。過激表現を期待されてる方はUターン推奨。
✳カクヨム、ノベルアップ、他サイトにて同作品掲載中。
*この手のジャンルを書くのは、これが初めてです。
誹謗中傷などのコメントはご遠慮下さい。普通に傷つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 04:10:58
67940文字
会話率:48%
『私の恋は』の続編。
高校を卒業して7年目。
高校の頃に永遠を誓い合う恋をした2人の“今”と、そこに至るまでの過去。そして、それから。
『私の恋は』をお読みいただいてからの方がわかりやすいと思います。
最終更新:2020-12-31 00:00:00
219017文字
会話率:41%
遥か昔から妖魔と呼ばれる人に害を成す異形と戦う存在、退魔師。そんな退魔師の一人である柳雫は、ある事件の調査のためとある廃工場に来ていた。だが調査の途中で妖魔の卑劣な罠に嵌り捕らえられ、妖魔の巣へ連れて行かれてしまう。そこに待ち受けていたのは
少女を堕とすための淫獄だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 19:00:00
13038文字
会話率:27%
神の為に存在する酒がある。
神酒とも御酒とも呼ばれるその酒は、神さえも酔わせる効力があった。
神はその酒を求めて人界に降臨し、祭りを行っていた。
そこに人間を導く者として、祀られ、崇められ、崇拝される者の姿はなく、酒池肉林の乱
痴気騒ぎだったと聞く。
神々は余興の一つとして、供物として奉納された人間に神酒を注ぎ、その躰を浅ましく貪った。
その人間の躰には神酒が宿り、その体質は遺伝して、長い時を、細く長く受け継がれてきた。
神をも酔わす酒。
それを人間が得れば一時の夢の力を得る事が出来る。
これは、その御酒を体内に宿す男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 11:46:42
49496文字
会話率:19%
合コンでお持ち帰りされた女の子の家で、エッチの最中に踏み込んできた男にナイフで刺されてしまった大学生の嘉樹。死んだと思ったら見知らぬ場所で目覚め、見知らぬ女の子がまたがって腰を振ってきた!
彼女が言うには、嘉樹は異世界の救世主で自分は救世主
に使える巫女。嘉樹の体をその世界に定着させるために巫女を抱く必要があるという。
俺そんな力ねーんだけど?と言いながら、無垢でエッチな巫女の体に夢中になってしまう嘉樹。
そこに想定外の2人目の召喚者が現れた!それは昔「お前を見損なった」と冷たく突き放してきた臣だった。嘉樹と臣は救世主としてバディになれるのか、それとも恋のライバルなのか?エッチな三角関係ラブストーリー♡
◆章ごとに視点が変わります。
◆詳細に描写しませんが、魔王が女性を陵辱する、という言葉が出てきます。
ヒロインにも危険が及ぶかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 01:00:00
75806文字
会話率:61%
◇日本中をあてもなく放浪している俺には、年に一度必ず戻る場所があった。そこには律儀に俺の帰りを待っている奴もいる。毎年恒例となっているそいつとの姫初めだが、今回はちょっと事情が違って……?
◇おっとり系(のように見えて実は……)な攻め×ワイ
ルド系(だらしないだけかも?)な受け。
◇受けも攻めもクズです。
◇心理的リバ要素や下克上展開があります(リバ行為はなし)。
◇DVチックな表現があります(暴力行為はなし)。
◇寝取られ要素を含みます(NTR描写はなし)。
◇嘔吐など汚い表現がありますのでご注意を。
◇実在の地名、団体名、製品名などが出てきますが、一切無関係です。BLはファンタジー。
◇過去に投稿したものを改稿しています。結末などは同じです。
◇連載形式になっていますが、2話目はイラストと人物紹介です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 21:00:00
8758文字
会話率:61%
◇日本中をあてもなく放浪している俺には、年に一度必ず戻る場所があった。そこには律儀に俺の帰りを待っている奴もいる。毎年恒例となっているそいつとの姫初めだが、今回はちょっと事情が違って……?
◇おっとり系(のように見えて実は……)な攻め×ワイ
ルド系(だらしないだけかも?)な受け
◇心理的リバ要素や下克上展開があります(リバ行為はなし)。
◇寝取られ要素を含みます(NTR描写はなし)。
◇連載の体裁をとっていますが、一話目は人物紹介&イラストなので、不要な方は飛ばしてください。
◇公式ミニ企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 00:00:00
7314文字
会話率:60%
俺の初恋の子が生贄に……。
ある日、公園であった男の子に一目惚れした双子の兄である山城海斗。
ストーカーばりにベランダから男の子を見つめ続け四年経ったある日、その姿が見えなくなる。心配していた矢先、十年以上前に出て行って音沙汰無か
った兄に呼び出された。幼少期を過ごした屋敷に呼ばれ、行くとそこには、愛おしい彼がいた。
誘拐された彼は無理難題のゲームをさせられようとしていた。このままでは、生贄にされてしまう。
なんとか一目惚れした男の子を助けてあげたいと、奮闘する四男のお話。
「絶望の白 〜狼の館から脱出せよ〜」の海斗目線となります。
葉山彰の目線から見て頂くと話が分かりやすいかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 23:28:08
64294文字
会話率:35%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
主人公黒木が通う学園は五人しか女生徒が居なかった。同じ部活に属し、幼馴染で親友でライバルの白木も合わせ仲良く学園ハーレムラブコメを謳歌していた。そこに一人の転校生がやってきた。「彼女は魔法使いなんだって、しかも異世界の」白木の紹介から俺の
ラブコメはエロコメに変わった。
注意――主人公とヒロインたちとの明るいコメディーですが、主人公以外のモブなどの前でヒロインが裸になったり、モブにおっぱい押し付けることになったり、モブに精液をぶっかけられたりします。主人公以外からの直接的な本番はもちろん手こきやフェラなどもありません。しかしモブ達にも美味しい展開がちらほらあります。全部魔法使いの魔法が悪いです。そう言ったのがNGな方は気をつけてください。主人公の黒木と親友の白木のダブル視点で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 14:25:58
8665文字
会話率:38%
どうしてアイツに嫌悪感を抱けない…? 異世界に飛ばされた孝也。そこにはかつて自分と同じ顔、同じ名前の響きを持つ『タカヤ』という存在があった。幸運をもたらす存在だった『タカヤ』。彼が消えて自分が現れた。重ねられる面影に耐えられなくなって逃げ出
した先は…。R表現(無理矢理含む)が入る場合、タイトル横に※印が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 21:28:14
49611文字
会話率:27%
41歳のおっさんが目覚めた時、なぜか16歳に若返っていた。
身体が若返ったことに喜んだのもつかの間、街を歩くと自分の記憶にある過去の世界とはどこか違うことを感じていた。
41歳当時借りていたはずのアパートには帰れない。とりあえず実家に戻るべ
く電車に乗ってみると、そこには女性ばかりで…。
タイムリープ(意識はそのままで、25年前の自分)した際に貞操逆転世界(男が極端に少ない)に来てしまったおっさんの物語です。全9話完結。
今年9~10月に別サイトに投稿していた作品の転載で、ノクターンに投稿する際に微修正しています。
サブタイトル括弧内の★は本番有りエロ回。☆は本番無しでややエロ回。
作者が長期連載中の『生まれ変わったら貞操逆転世界』とほぼ同じ世界観で、主人公・祐や咲弥が生まれ変わっていないIFルートとも言えます。
男女比率は『生まれ変わったら貞操逆転世界』の1:30から1:33へと若干広がっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 22:06:25
44948文字
会話率:26%
ある日、いつも通りの学校生活を送っていた西園寺香織。
才色兼備で由緒正しい家のお嬢様な彼女は、ふと自分が神秘的な場所に立っているのに気がつく。
見慣れない場所に戸惑う香織だったが、そこにいた女神を名乗る美女にうっかり魅了されてしまい、身体
をいじられ淫乱なふたなりにされてしまうのだった。
だが、原初の女神の血を引いているという香織は、知らないうちに性欲とともにその力を解放してしまう。
自らを魅了した女神を陵辱し再起不能にした香織は、自分が女しかいない世界に召喚されることを知り……。
人族に亜人、魔族に魔物娘など様々な女がいる異世界で、性欲の権化となった淫乱お嬢様が陵辱の限りを尽くす……‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 20:00:00
116563文字
会話率:37%
某国某地方に人知れず設立されたサンタ養成学校。
そこに通うサンタクロースになりたいリタはとても真面目な男子生徒。遊ぶ時間もないくらい勉強に青春を費やしてきたというのに、何故かサンタ学の成績は毎回赤点で、遂には留年宣告までされてしまった。
進
級をするために担任から助っ人として紹介されたのは、クラスメイトのヤリチンチャラ男だった……⁈
◇◇◇
真面目なお馬鹿ちゃん(受)がヤリチンチャラ男(攻)にあれやこれやと言いくるめられて、めちゃくちゃドロドロに犯されちゃうアホエロストーリーです。
※Twitter企画『創作BLクリスマス企画』への参加作品です。
※前後編の全二話予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 13:10:22
15645文字
会話率:54%
ある地方豪商の長男・セタの元に婚約の話が舞い込んできた。
お相手はカンザス皇国の皇下十三家の一つであるフェノバタール家の四男・カラテアだった。
仮婚礼のヴォルトゥーヤを契機に、二人の運命の歯車は回りだす。
しかしそこにはある思惑が混じってお
り……。
ハイイロオオカミの獣人✕ヒジリウサギの獣人←←←←???
獣人たちが織りなすケモナーファンタジーです。
台詞回しは和風ですが、中世ヨーロッパ風の世界観で魔法も出てきます。
オメガバースと似た設定がありますのでご注意ください。
また男性が妊娠のできる世界です。
割と糖度も高いですが病み度も高いかもしれません。
※印は18禁描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 00:00:00
30573文字
会話率:35%
警視庁二課の刑事だった真良克己(まさよしかつみ)は,ある事件で犯人を検挙する際,感情にまかせ犯人に怪我をさせてしまう。それがきっかけで,生活安全部4係に配置替えされてしまう。しかし,そこに集まった連中も個性豊かで…。真良自身も陰ではマラデカ
と呼ばれ,ちょっと有名だったりする。そんな4係の面白事件帳をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 22:08:38
49419文字
会話率:86%
人類は機械を完全に支配した。
けれどそこにも『醜い人間の欲』は消え去ることなく残っている。
人間を性的な面で"悦ばせる"通称セクサロイドは売れに売れた。
それと共に、欲深く、また罪深い富裕層の間で人間の性奴隷の売買も激
化する。
これは、遠くない未来に壊れる運命を持つセクサロイドと、死に歩み寄られている元性奴隷が、幸福の為に地獄から逃亡をする、いつか未来にあるかも知れない御伽話──
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
『壊れかけのセクサロイドと死にかけの元性奴隷がセックスしながら逃亡する話が読みたい』という筆者のtwitterの呟きを原案にした小説です。
【シオンの庭で逢いましょう】は、くろゑが文章作成、上記案に共感してくださったZENZOさまがイラストを描いてくださっています。
作品全体に性描写が含まれますので、十八歳未満の方の閲覧を禁じます。
作品中には性描写の他、死ネタ・病みネタ・暴力流血表現・反社会的な描写などの要素が含まれますが、それらの行為を推奨する目的はありません。
読後の苦情は受け付けておりませんので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 20:18:43
14837文字
会話率:35%
恋愛に臆病で恋をすることに消極的な高崎砂羽(さわ)は、恋人を作らずに気が向いた時だけ、その場限りの一夜の関係を楽しんでいた。
そんな砂羽が友人の頼みで合コンに参加し、ひとりの男性と出会い、恋愛と向き合うお話です。
「愛」は目に見えないのに、
どうしてみんなはそこに「愛」があると信じることが出来るの?
ずっと心にこびりつく、疑問と不安。
砂羽が見つけた答えは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 18:24:10
31411文字
会話率:42%