工場勤めの俺には秘密の恋人がいる。
淡々と過ぎる日々だったが、仕事ができる同期が同じ部署で働くことになった。
どうやら、彼は何かを秘めているようで。
そんな彼のことが気になって仕方ない。
三角関係、モテ期かもしれない。
(全4話)※
1話に原稿用紙15~30枚くらいあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 13:42:43
47810文字
会話率:30%
【※ifかもしれないおはなしの、ぼんやりとした設定のみの投稿】
大人達の管理の下でおっさんじーさん相手に売春させられてた少女が、同年代の男子の味を知ってしまって以降、「お金どうでもいいので若い男子とセックスしたいですっ!」ってなっちゃっ
て、思春期男子達の猛る欲望を小銭一枚で解消してあげちゃうおはなし。=援助交際組織〈徒花〉の秘蔵っ子な正統派美少女・愛希ちゃんは、大金と引き替えに油ギッシュなおっさん達に避妊具有りの挿入させるその傍らで、高校生男子達にはタダ同然で中出しさせちゃうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 02:52:12
2539文字
会話率:0%
20代男性、野川春太。彼の趣味は貯めたお金で風俗に行くことだった。ある日、久しぶりの風俗に奮発してソープに向かった春太は、興奮を抑えずに欲望を吐き出した。それがよかったのか、ソープ嬢も同じく絶頂を迎える。すると頭に【異能ポイントを獲得しまし
た】と浮かんできた。異能ポイントは自分他人に関わらず魅力や学力や運動神経などを一つ大幅に上げる事が出来、自分に惚れさせるなどの心を操ることも出来るようになるポイントだった。ポイントを獲得する方法は女性をいかせること。春太のHライフが今始まる。
!の付く話はエロシーンあり(濃さは話による)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 19:40:15
62482文字
会話率:65%
四月も残すとこあとわずか。来週にはGW(ゴールデンウィーク)という名の長期休みが控えている――。
帰省や旅行等で世間が賑わいを見せる中、黛家の住人である塚本正義(つかもとまさよし)と彩乃(あやの)たち四姉妹は、特にこれといった予定を計画
しているわけではなかった。
そんな時だった――。
「ねぇねぇ塚本さん! 温泉行きたい! 温泉! 泊まりでどっか行きたい!」
GWにオススメの全国の温泉スポット特集なるものを見た四女・彩子(あやこ)は、テレビの影響を受けてそう言ってきた。
「そんな急に泊まりと言われてもだな……」
彩子の願いを叶えてやりたいと思う正義。
だがしかし、「よし分かった」とすぐに用意できるのかと言われたら、それは少しばかり無理な話。
そう思っていた正義だったが、意外なところから解決の糸口が見つかってしまう。
「あ~、それなら良い場所知ってるかも」
次女の彩香(あやか)だった。
東北で温泉宿を経営している友達がいるらしく、そこなら今からでも予約が取れるかもしれないとのこと。
ところが、彩香の提案してきた温泉宿というのは、全くというほど人の立ち入らないようなとんでもない秘峡に建てられており――?
東北のとある山奥で過ごす、初めての温泉旅行。
旅行先でも、正義と四姉妹の性にまみれた関係は健在だった――?
※この物語は、『黛家の4姉妹は、俺の××。』が無事ハッピーエンドを迎えたという想定を元に制作したGW特別編――いわゆる後日談になります。
正義と彩乃たち四姉妹が温泉旅行に行ったら一体どうなるのか――。
興味をもって頂けましたら、ぜひよろしくお願いします。
※報告 2015/08/01にタイトルを変更致しました。旧タイトルは『黛家の4姉妹は、俺の性奴隷。~温泉へ行こう~』になります。
※2019/08、内容を大幅に修正させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 06:00:00
135851文字
会話率:28%
アラフォー若作り女が、嫌々異世界トリップで愛でられる。
中身の薄い続くかもしれない。微妙なお話し。
ヒロインは複数の男性と関係を持つこととなります。
許容できない方はご覧にならないほうがよいと思います。
(注意書き、キーワード追加)
最終更新:2016-04-11 17:00:00
15348文字
会話率:27%
この国の皇太子に囚われてから、私の人生は変わった。ディアナ・ファランジ公爵令嬢、それが私の名前。元はディートリンデ・ファランジという名を頂いていた私は、ルートヴィッヒ・アレクシス皇太子殿下と出会い、その名を改名させられた 。男性であれば成人
と共に幼名から改名する例は幾らでもある中、女性の改名はほんの一握りの女子だけが行うもの。ディートリンデはその中の一人に入ってしまったのだ。皇太子殿下はディートリンデを「私のディアナ(女神)」と呼び幾重にも重ねた重厚な結界の中に閉じ込め、鳥籠を守るように何者からも遠ざけられた。そんな生活の中でディートリンデが得た光明とは?
※鬱展開注意(続くかもしれない短編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 15:09:35
13735文字
会話率:35%
「あり得たかもしれない未来」を夢で見る男の、エロい夢のお話。
最終更新:2016-04-01 22:05:47
724文字
会話率:25%
この国の皇太子に囚われてから、私の人生は変わった。ディアナ・ファランジ公爵令嬢、それが私の名前。元はディートリンデ・ファランジという名を頂いていた私は、ルートヴィッヒ・アレクシス皇太子殿下と出会い、その名を改名させられた 。男性であれば成人
と共に幼名から改名する例は幾らでもある中、女性の改名はほんの一握りの女子だけが行うもの。ディートリンデはその中の一人に入ってしまったのだ。皇太子殿下はディートリンデを「私のディアナ(女神)」と呼び幾重にも重ねた重厚な結界の中に閉じ込め、鳥籠を守るように何者からも遠ざけられた。そんな生活の中でディートリンデが得た光明とは?
※鬱展開注意(続くかもしれない短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 20:46:35
4124文字
会話率:47%
普通に平凡に生きていた。見た目はちょっとチャラかったかもしれない。女の子にはそれなりにモテた。でも、彼女を取っ替え引っ替えなんてことしなかったから誰かにやっかまれることなんてなかったし、勉強は必要最低限していれば首席だって簡単に取れたから先
生に怒られることもなかった。服装容疑はギリギリラインだったけど。先輩が言うに、俺はどうやら要領がいいらしかった。そんな俺は、女の子よりも気になる相手がいた。君だった。馬鹿みたいに君のことだけを気にしてた。君が隣にくるたび、触れない肩が寒くてそんな自分が可笑しかった。俺は君のことをどう思っていたのかな。よく、分からない。だって君は、俺にそれを自覚させる前に死んでしまったから──。(本編にはあんま関係ない主人公? の自己紹介みたいな。……つまりは死亡→転生です。エロ要素なしです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 22:10:44
4110文字
会話率:9%
聖なる血筋の少年が半悪魔のお姉さんに拾われて好き放題教育される話
※オネショタを目指しているけどなんか違うちかもしれない。
最終更新:2016-03-18 18:11:46
8168文字
会話率:50%
律子の家には吸血鬼がいる。
今年初めての真夏日に、ちょっと間抜けな理由で太陽にやられて、公園の木陰に倒れていた吸血鬼だ。
ミカと名乗る彼は、その時にいただいた律子の血の味をいたくお気に召したと言って、以来、「律子の健康と血液を管理する
」と部屋に居着いてしまったのだ。
なろう版の、
IFかもしれないし
ただの夢オチかもしれないし
現実かもしれないし
※なろう版未読でもまったく問題ありません
「熱帯夜酒企画2015(http://amba.to/1QjyASf)」
参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 12:00:00
9674文字
会話率:46%
なぜか女になっていた。友人の魔術師のいたずらかもしれないし、魔法嵐による事故かもしれない。
おまけになぜだかお嬢の護衛騎士エリアスに手篭めにされてる最中だった。どうしてこうなった。
……という“悪魔混じり”の吟遊詩人アートゥの話。
最終更新:2015-04-01 09:04:17
3946文字
会話率:57%
主人公は30代です。
アラフォーで異世界にトリップしたら、馴染むのはどうにかなるかもしれない。
でも、体力的にきついだろうな…って書き始めた話。
大人発言があるかもしれないので18歳以上にしてありますが、保険です。
ペースは、亀ならぬ兎(一
気に投稿したり休んだり…)更新になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 04:00:00
73753文字
会話率:30%
オンラインゲーム『THE NEWWORLD』で遊んでいたはずが、いつの間にかゲームアバターの姿で異世界トリップしていた。会話することができないはずのNPC精霊たちに忠誠を尽くされ、困惑しつつもお気楽に異世界を楽しもうとする主人公の話です。
初投稿作者の願望(主人公溺愛・最強チート・お気楽ほのぼのetc)を詰め込む予定で勢いだけで書き出してます。設定もゆるゆるです。R18はもしかしたらBL濃いめになるかもしれないので、一応の保険となってます。更新かなり遅いです。
※主人公は女➡男となりますので、苦手な方は回避お願いします。
【「THE NEWWORLD」移設のお知らせ】
ムーンライトノベルズで連載しておりました「THE NEWWORLD」を、H28年3月14日をもちまして、小説家になろう(表)へ移設することにいたしました。
『なろう』の方での連載でもよいのでは?、という意見も少なからずいただいており、作者自身もそう思ったため、移設することに決めたしだいです。
少し設定を変更するため、書き直して順次更新を行います。といっても、最初の方は、あまり変わりませんが…。亀更新も健在です。
「主人公がグランたち精霊に愛されて、お気楽ほのぼの過ごす」を目指して書いていきますので、なろう様(表)でお付き合いいただければと思います。
ムーン様でお読みいただいていた皆様、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 07:10:49
144675文字
会話率:28%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%
人ならざる者が春を求めて訪れる娼館で、ただの人間である「薄紅」は、館の主に過去を奪われて働かされている。
神々や妖かしは普通、好んで人間と交わらない。
しかし、ここへ来て薄紅を指名する者には事情があるようで……。
※ハードかもしれないの
でご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 01:47:49
11074文字
会話率:12%
主席魔術師の補佐を務めるルネは、上司であり、師であるヴィルジールに抱かれていた。それは、強すぎるルネの魔力を抑えるための行為でしかないと知っていた。ゆえにルネはヴィルジールに対する思慕を隠しつづけてきた。
もう、無理かもしれない。
師の周囲
に女性の影を感じ取ったルネは、大きな決断をしようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 21:09:17
108916文字
会話率:40%
"究極"それはどの分野において誰もが追いかける永遠課題
その材料は意外と身近にあるのかもしれない
しかし問題なのはそれに近づけば近く程 人とは遠ざかってしまう
これはそんなお話。
最終更新:2016-02-12 08:06:50
4138文字
会話率:77%
ネッ友さんから教えてもらった、リアル天然ゲイキラーなノンケ兄ヨシヒデの、小説より奇なる華麗な青春のエピソードをノベライズ。
妹氏の証言をもとに再構成・脚色を加えて書き散らしてまいります。
不定期更新
ネタ提供:ヨリコ様
第一部: 妹視
点
第二部: 学友視点
以下、学友のパパ編・教え子編・同僚編・イタリア人上司編・イギリス人教師編・失恋編と、続く(かもしれない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 23:00:00
2466文字
会話率:21%
この作品はこういう意図で書きました。
ここはこういう設定なんですよ……!
て
興ざめですよね。
さぁ
皆様、
盛大に
興ざめするがいい……!!!
『リリーローズは悪役になれますか?』の裏事情みたいな事をつらつら書くかもしれないです。
ネタバレが含まれているかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 09:00:00
7404文字
会話率:8%
魔族と人族により二分された世界。魔界リガルドの魔王城に新たな魔王が降り立った。
新魔王ルディア・リードガルド(29才)
青春を戦場に費やし、左遷され気づけば婚期を逃しかけていた。
あわてて見合いをするも戦場で名を馳せた【紅雪姫】(スノーブ
ラッド)の婿になるような剛毅な者は居ない。
夢はお嫁さん!素敵な旦那様と可愛い子供に囲まれた幸せな家庭を持つこと!
異世界で魔王だった父のツテを頼って新魔王として異世界へ。
唯一彼女に来た結婚話は魔界の宿敵人間界パルティアから。
結婚相手はパルティアを統べる皇帝陛下。
絶対裏がある話だけれどこれを逃したら結婚できないかもしれない。
罠だろうがなんだろうかかまわない、とにかく結婚したい軍人系女子が頑張るお話です。
シリアスやグロ表現がありますが基本はコメディー、恋愛で書いていく予定です。
性別錯乱するストーリーの予定ですのでお気をつけ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 23:57:47
75978文字
会話率:40%
俺、宇藤 夕と宗像 朔は大親友。男の友情は何が合っても崩れることは無いぜ!
じゃあ、片方が男じゃなくなってしまったら……?
見ようによってはBL要素があるかもしれないのでご注意ください。
最終更新:2016-01-08 01:18:11
4359文字
会話率:58%