孤児院で暮らすハーフエルフ少女、マオの体には"おちんぽ"がついていた。
たまに葛藤しつつ、ひたすらに快楽を貪るマオの明日はどっちだ。
連番付きは時間のある時用。サクッと抜きたい時は表記なしを。(幕間)はエロなしです。EN
Dは各キャラクターのGOOD END(エロほぼなし)。
マオ:主人公。黒髪ハーフエルフ。
ミアルカ:最初の女。ぷに乳イカ腹ハーフリング。
エステル:孤児院の先生。ハイエルフ。
ジョゼット:銀髪車いす。天使の歌声。
ベルカ:栗毛犬耳人狼。発育やよし。
アリス、ソフィア、プラチナ:ハーフエルフ金髪、褐色半悪魔眼鏡クール、メスガキ半妖精の3人組。
→ 同一世界観のエロ無し作品。(超不定期更新)「エルフのメスガキを求めて」https://novel18.syosetu.com/n6276hj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 14:52:08
108112文字
会話率:46%
『逆召喚』。それは自身を強制的に他世界への移動を可能にする禁忌。
稀代の天才魔術師、魔性の女、半悪魔(ハーフデモニー)、「魔術世界」にその名を轟かせ幾つもの肩書を有するヴィルヘルミーネ・D・ファウストは遂にその禁忌に手を染める。
世界のタブ
ーを破って彼女が求めたのは自身の半身の故郷。「魔界への帰属」であった。
だが彼女が辿り着いたのは何の因果か、魔術も魔族も精霊もドラゴンも、ファンタジーな要素の一切を排除した「地球」だった。そこで彼女は一人の「特別」な少年、奏出 玲と出会う。
そして2人が目指すは再度の「魔界への逆召喚」。そのために必要なのは……200体以上の魔族だった!
「さて、玲。精力は溜めているか? 貴様の膨大な魔力、皆に配らねば始まらん。少しキツいかもしれんが……まぁ、その絶倫具合なら大丈夫だろう」
「ふぇえ、どうして私がこんな目に? 私は御主人様の良いお嫁さんになりたかっただけなのに……」
……ん? お嫁さん? おかしいな、玲は男のはず……
「間違えないでください! 私は男の娘ですぅ! そして新しいご主人様と……今日から召喚術を始めさせていただきます!」
「ふふ、可愛いな……。というわけだ。よろしく頼むぞ」
訂正しよう。一人の天才魔術師と一人の「男の娘」による、召喚的非日常が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:58:41
10901文字
会話率:40%
聖なる血筋の少年が半悪魔のお姉さんに拾われて好き放題教育される話
※オネショタを目指しているけどなんか違うちかもしれない。
最終更新:2016-03-18 18:11:46
8168文字
会話率:50%