死んでしまったら
「魔王としての素質があります転生しますか? YES/NO」
という表示されて、Yesを押した。
最終更新:2021-07-25 20:00:00
14194文字
会話率:27%
魔王に脅かされ、滅びに瀕する異世界。その真っ只中へカズキは召喚された。彼を呼び出した神は、大いなる使命を託す…それは!その使命とは!世界中の聖母を見付け出し、孕ませること!
最終更新:2021-06-23 09:59:41
116285文字
会話率:38%
騎士団長カイルと神官アリシアは将来を約束した恋人同士。だが彼らの住むドライ王国では魔物達との決戦を控えていたが、戦力差は絶望的で敗北するのは目に見えていた。王はすっかり諦めていたが国に神託が下る。それは「滅びを待つ国の王が銀髪の聖女と契る時
、聖女に希望の翼が授けられん」というもの。それはつまりアリシアを王に抱かせるというもの。国を守るためにカイルはアリシアを王に捧げる。これは大切なものを救い、大切なものをなくしてしまうかもしれない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 14:24:04
98734文字
会話率:45%
魔王のおばあちゃんのペットになった勇者は内心こう思いました。
俺がロリコンだったら世界は滅びなかったかもしれないのに。
こちらの小説はFantia様にも投稿させてもらっています。
最終更新:2020-11-23 21:14:44
11893文字
会話率:45%
世界は混沌としていた。
多種多様な種族が跋扈し、互いに争い、征服し、征服され、新たな国が興っては滅びた。
中でも勢力を広げていたのは人種だ。
人種とは言っても、一枚岩ではない。幾つもの国や民族や部族が存在し、人同士でも争っている。
身体能力を始めとした様々な能力において、人は多くの種族に劣っていた。だが、人は創意工夫によって他種族に対抗した。それが為に人は増え、一大勢力を築いたのだ。
だが、世界には人種以外の種族が治める国家が幾つも存在した。数多の亜人が築いた国家だ。獣人の国。エルフの国。ドワーフの国。そして、魔族の国···。
他にも国とは呼べないまでも、大きな集団を形成し、勢力圏を築いている種族が数多存在した。
《群雄割拠の戦国時代》
戦国に覇を唱えんと各勢力が凌ぎを削る中、辺境の一角から一人の漢が身を興す。
これは辺境より覇道を歩む漢の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 07:34:05
46563文字
会話率:48%
勇者によって滅ぼされた大魔王の呪いで、この世界の女は精液を取り込むと死んでしまうらしい。それでどうして私が突然に? セッセセだけをいっぱい書きたい連作予定。彼女に世界は救えるのか!
最終更新:2021-05-31 00:10:03
7975文字
会話率:42%
滅びた王国の王女が、滅した王国の王子と服従の契約を結ぶお話。ハッピーエンド。
最終更新:2021-05-15 22:26:25
120065文字
会話率:53%
たとえ世界が滅んでも、私は貴方と共にあります。その忌わしい呪われた運命を嘆き、恨みを身を染めて世界を滅びに追い込んだ貴方を。
そんな貴方を、私は心から愛おしいと思うのです――。
とある目的のため魔王城に単身乗り込んだ聖女ミルティシア。
捕縛され、玉座の前に連行された彼女は魔王と相対する。
その瞬間、彼女は涙した。
長年求め続けた『彼』にようやく会えたと喜びをあらわにして。
全てに絶望した魔王と、愛する彼を癒すために時を超えた聖女の、とあるお話。
※短期連載。シリアスを書きたい欲を書き殴っています。
最初からクライマックスです。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 16:54:07
1271文字
会話率:10%
この地球が滅びるとされた日から数ヶ月、世界は滅びることなく続いていた。
ーー俺の気持ちを置き去りにして
コルチカムの花言葉「My best days are past(私の最良の日々は過ぎ去った)」
※エロなし、ハッピーエンドでも
バッドエンドでもありません
良くある設定のよくある内容の話
なんでも大丈夫な方のみでお願いします。
どこかの誰かに刺さればいいな
重複投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:00:00
12015文字
会話率:26%
気が付いたら女神へと転生していたミーフェリアスは、秩序無き混沌でグランヴァイルスという竜と出会う。何もないその場所を二人で広げていき、世界を作り上げた。
しかし、順調であった世界は神々と魔の争いによって滅びの危機を向かえる。なんとかして
この危機を避けようと、考えた策をグランヴァイルスらと実行したが、力の消耗が激しく二人は眠りに就いてしまう。
そして、一万年の時が経ったとある日に二人は目覚め、人の世界でのんびりと暮らすことを決める。
はじまりの女神ミーフェリアスとはじまりの竜グランヴァイルスの穏やかで甘い日々の話。
*この作品の性描写はロマンとファンタジーで出来ています。
*がっつり性描写を入れる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 22:50:25
187739文字
会話率:56%
ある日に世界は滅び仲の良い家族の日々は終わったかの様に思えた
しかし転生した異世界で前世の記憶を受け継いだ状態でかつての子は母に再会する
共に一から成長し青春し…卒業を迎え次の道を決める時に子は決断する
最終更新:2021-04-21 23:44:55
7532文字
会話率:93%
ある日に世界は滅び仲の良い家族の日々は終わったかの様に思えた
しかし転生した異世界で前世の記憶を受け継いだ状態でかつての子は母に再会する
共に一から成長し青春し…そして二人の道が分かれた時に前世から母を狙ってた者が動き出す
最終更新:2021-04-21 23:37:20
13829文字
会話率:88%
聖殿に眠る聖剣の力により、この世は平和な光に包まれていた。
誰もが永遠に続く事を疑わなかったその光は、突然現れた魔王によって失われ、この世は闇に塗り変えられたが……希望の光は完全に消えてはいなかった。
【勇者】の称号を持って生まれた少年は全
世界の期待を一身に背負い、魔王討伐へと旅立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 17:14:37
68806文字
会話率:34%
何一つ良い事が無かった女はバナナの皮で滑って死んでしまった。
その事を面白がった神様は転生ガチャを引かせて、もとい代わりに引いてくれ、攻略本を選別に異世界に転生したが、その世界は乙女ゲームの様な世界でヒロインに
選ばれなかった攻略者達は誰か
に愛されないと様々な理由で死んでしまう、しかも神様に渡された攻略本には攻略者達を助けないと国が滅びると書かれていた。
なんとかヒロインに振られた攻略者達を助けようと考えだしたのは全員寝取る事……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:57:13
4725文字
会話率:35%
強く気高く美しい冒険者の少女たちは、魔王にとって最大の脅威だった。
配下の魔物たちが殺されるのはもちろん、人間の男どもの士気が上がるのも厄介だった。
そんな人類の希望ともいえる美少女冒険者たちを無力化すべく、魔王はある人間に力を与えた。
その男の名前はアキラ。頭は悪く容姿も性格もねじ曲がったこの極悪人間は、何も考えずその欲望をぶちまけ、美少女を汚して人類の滅びを一歩進めるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 17:31:31
30234文字
会話率:45%
1999年1月、君津南中学校の2年B組は、3学期の始まりと同時に黒川拓磨という名の男子転校生を迎えた。成績は優秀で、最初は感心していた担任教師の加納久美子だったが、次々と不可解な事件が生徒たちに起きて戸惑いを強くしていく。
欲しかったゲ
ームソフトを貸してもらった生徒は洗脳され両親に暴力を振るうようになった。
芸能界に憧れていた女子生徒は美貌を褒められて、その気になって自宅に彼を招き入れてしまう。
片思いの恋を成就させたいと願っていた男子生徒は、協力の申し出を受けて逆に窮地に陥る。
義父からの性的虐待を受けていた女子生徒は、助言に従って行動を起こしたが望んだ結果は得られなかった。
黒川拓磨は知的な美しさを持つ担任教師の加納久美子を妊娠させようと企んでいたのだ。それには2年B組の生徒たちの精神の集中が必要だった。一人ひとりを手懐けて3月13日の『祈りの会』に
参加させる。
しかし黒川拓磨には、虹色に輝く『鏡』が反射する太陽光線を浴びると、邪悪な力を失って身も心も滅びるという弱点があった。
その『鏡』を奪い取って破壊すれば、もはや何も恐れることはない。二つの目的を一度に成し遂げようと画策していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 20:00:00
326297文字
会話率:52%
惑星イーア。地球よりも文明が進んだ星。恒星ソーアを中心とするソーア星系の第5惑星。
人類は星系内にいくつかの移住惑星が存在し、宇宙空間では光速を超える速度で移動が可能としている。
しかし、いまだに統一された政治体制はなく、あちらこちらで戦争
を繰り返し、国が興り、また滅びていった。
地球よりも進んだ文明ではあるが、超古代文明の遺産を発掘・復元したことにより、魔法が一部において使用されている。
どの世界でも例外なく、特別な技術は軍事関係に適用される。ゆえに、魔法が使用されているのは世界的には常識だが、ほとんど一般的ではない。但し、魔法の技術が使用されている「兵器」は知れ渡っている。その中でも特に有名なものは「巨兵(シアード)」と呼ばれる全高20m前後の人型機動兵器。動力には「魔兵(マジクス)」と呼ばれる操縦者の魔力を「魔石(アーター)」と呼ばれる機動キーで増幅し稼動する、世界最強の兵器である。
これは、アルベナル大陸北東部に位置するレダプト王国のおける戦記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 12:41:32
232178文字
会話率:45%
ある日を境に女の生まれなくなった世界――。原因は不明。人々はただ滅びを待つだけだった。
とある村に『夢読み』と呼ばれる不思議な能力を持つ一族がいた。かつては人々から崇められる存在だったが、今では人前に姿を見せず力を行使することもなくなり、村
は寂れていった。
そんな村にシュエは暮らしていた。未来は明るくないが果実を育てながら細々と暮らす日々の中、シュエは不思議な夢を見るようになる。ここではないどこかの夢。目が覚めればほとんと覚えていないが、次第に夢を見る時間が増えていく。
そしてある日、長い夢から目を覚ますと『カミウツハ』の男の腕に抱かれていた。
「『カミウツハ』は『夢読み』を守るのが仕事だ」男はぶっきらぼうにそう言った。
※シリアスなお話――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 20:00:00
79302文字
会話率:51%
ちょっと滅びかけの世界で、スライムをテイムした人間がとんでもねぇ発想に辿り着いた話。
厳しい世界で、生ぬるい主人公、かわいい女の子と気楽に楽しくがコンセプト。
そうなれるかどうかは置いておいて。
以前、投稿していた「クール系狼お姉さんが
触手にイジメられてしまうなんて」の前後ストーリ補完作品のようなものになります。
お色気要素には☆マークがあります。
またハーメルン様、カクヨム様にてマルチ投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 23:05:16
70723文字
会話率:28%
革命により帝国は滅び、人々は自由を勝ち取った。そしてまもなく不自由に至るだろう。支配される未来を選んだ、ある男の物語。
最終更新:2021-02-11 15:30:23
1684文字
会話率:28%
スフィアが生まれたとき、氷の精カインは彼女にまじないをかけた。スフィアの命を救う代わりに、いつか自分と精霊界に帰ると。
乳母のように甲斐甲斐しく仕えるカインが、スフィアはずっと恐ろしかった。
滅びゆく種族の最後の姫として、スフィアが選んだ道
とは?
天使の末裔と彼女に仕える男精、二人を囲む幻想譚。
7/6、改稿完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 16:43:38
7462文字
会話率:3%
滅びかけた世界の片隅で、ただ生きていた馬人のムビオは、ある日閃光と轟音に見舞われる。光に焼かれた翼人が死んで落ちてくるなか、生き残りを保護する。保護したのは伝説の通りの美しさをもつ男の翼人だったが、その翼は焼けて失われてしまった。回復した翼
人ジューと、馬人ムビオの歩む先は。
翼人X馬人の異種族ラブ。エロは最後です。短編〜中編予定。隔日更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 07:00:00
34699文字
会話率:57%
『上海の|王碧鳳《ワンヴィファン》が失脚した。
王碧鳳。
身内までをも震え上がらせた残忍さと辣腕を上海王家の大老に見いだされ、その娘婿となった殺し屋である。
その王碧鳳が場末の男娼に血道を上げて、王家の血を引くみずからの妻を殺したとい
う事件が長い抗争の引き金となった。
当時、実権を握っていた大老は娘を殺されて――或いは顔に泥を塗られて――怒り狂い、王碧鳳を上海の冷たい海に沈めたと言うが、死体が上がっていないので本当のところは分からない。
北の|王月龍《ワンユエルン》か?
南の|王星沙《ワンシンシア》か?
それとも、まったく別の新興勢力が上海を手中におさめるのか?
そのことが中国黒社会で生きる物の間で囁かれるようになってからすでに一年が過ぎようとしていた。
王家――中国の水と闇の世界を仕切る、伝統的な黒弊(マフィア)組織である。
その歴史は限りなく古い。
清朝初期、皇帝一家専属の暗殺者として「王何某」という男の名前が出てくるのが最初である。
その血は途絶えることなく連綿と受け継がれ、やがて、清朝後期の資料では、王家は皇帝の重鎮として名を連ねている。
清朝が滅びた後、王家は一時、身を隠すように中国黒社会から消えた。
王家の名が再び黒社会に登場するのは第二次大戦集結の直後からだ。
王家は当時膠着状態だった無数の小さな黒弊をことごとく吸収し、あっというまにひとつの大きな組織と化した。
王家には流れが二つある。
王家の創始と言われている王月龍、星沙兄妹(この二人は夫婦でもあった)の流れである「王本家」と、そこから枝分かれした「王分家」すなわち上海王家だ。
通例、上海大歓楽街――桃源上海――を任されるのは王分家の長だ。
そして北京を仕切るのは王本家の男性、香港を仕切るのは王本家の女性である。
彼らは名前を持たない。
王家の正当な地位を継ぐと決められた時になって初めて、「月龍」・「星沙」の名を継承するのだ。
世襲制であるが、家長制ではない。
毎回、当主選びにはきわめて非人道的かつ過酷な方法が取られるが、この話は後ほど。
――さて。
当代の双頭は、「王家の好色兄妹」と卑称されている。
(以上、|李晶《リージン》のレポートより)』
<<<この小説は15年ほど前の商業BL雑誌に掲載されました>>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 23:52:41
40281文字
会話率:47%