背が高いことに何のメリットも感じられない私。
ある日、風に飛ばされた布を拾おうとして暖炉の前で屈んだ。
気がつくと回りはオークだらけ。
オマケになんだか目線が低い。
「あれ?私の足の指が7本しか無い?」
背が高いことがコンプレックスな女子が
取り替えっ子に合い、モンスターと戯れる異世界ストーリー
すいません。エロまで遠いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 23:00:00
176083文字
会話率:30%
人形館。今では廃墟になったそこには少女から熟女まで様々なラブドール達が立ち並んでいる。祖父から人形館の手入れを任されたカオルとエリカ。カオルは手入れなど忘れてラブドール達と戯れ、エリカはなぜか部屋に引きこもる。「人の形をしたモノとまぐわうと
、死より恐ろしいことが起こる」道端の物乞いは警告する。人形館に魅入られた彼らはどうなってしまうのだろうか?
タイトルに♦︎がついている話はエロシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 14:12:41
10829文字
会話率:34%
訳あって公の場に姿表すことの出来ない不細工な男が子供を拾う話。
R18シーンはそれほど出てきません。はじめのほうは子供と戯れる?話です。知識がないのに専門的用語使ってます。なんでも許せる方向けです。不定期更新
最終更新:2019-04-25 12:34:48
12690文字
会話率:46%
まこちんや愛染とは思う存分戯れたので、今度は黒田と遊びたくなっちゃいました。外伝、いかせていただきます。時間的には本編「忌人~禍々しき力は誰(た)がために」の3章と4章の間と思ってください。
最終更新:2019-04-14 13:02:10
4626文字
会話率:1%
「ぼくの よるたべた おかずをはなします」
めくるめく夜の息子との戯れを綴っていきます。
性的描写は悪しからず。夜のオカズですので...
最終更新:2019-04-13 09:47:01
856文字
会話率:0%
簡単に説明しよう!白い獣の獣人キアと人の子アキの(性的な)涙あり、(番としての)絆ありの作者の性癖をぶち込んだ短編小説です
最終更新:2019-04-08 19:38:06
4392文字
会話率:54%
夜の奥で秘密の戯れ。
旧HP「Blacktact」から引っ越し。
最終更新:2019-03-30 00:05:12
358文字
会話率:0%
それ単体でも美味しい、お酒。
世界各地、様々な文明圏で作られ、愛されてきた、お酒。
それらが交わる時、単体とはまるで違う味わいと彩を見せます。
そんな世界を、何か別の形で表現できないか……。
という建前の元、イメージが浮かんだカクテルのお話
を投稿していきます。
そして酔い痴れた後は、大人な戯れになることも当然あって。
ここにあるのは、そんな大人な戯れの一幕……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 21:00:00
10538文字
会話率:27%
異世界の伯爵令嬢の体に入り込んでしまった女子高生が、可愛いキスから変態行為に至る全ての性行を糧にする『ナイトメアー』というペットを可愛がる従妹を白目で観察する話。
表現はやや男性向けっぽくなるかと思います。
最終更新:2019-03-03 00:35:56
7327文字
会話率:23%
リョナラーの男がなんでも出来る夢のクラブに入り、皆と戯れる話。
最終更新:2019-02-25 22:02:57
3968文字
会話率:68%
半年後に再会すると約束した彼女に別れを告げられ、3ヶ月後ーーー。
少年はある日、黒猫と『魔女』を自称する飼い主の少女と出会う。
しかし出会った日の夜、轢かれて亡くなっている黒猫を発見する。
黒猫の亡骸を埋葬して家へ帰ると、そこにはなぜか亡き
黒猫の飼い主の少女が待っていました。
その翌日から少年は不思議な体験をすることになります。
果たして少年は、彼女と再会することができるのでしょうか・・・?
次回更新日:未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 00:00:00
11281文字
会話率:51%
若くして経済的に成功を収めた〝 麻生和樹(26歳 独身)〟は、日々の生活の中で見かけた〝 気になる美女 〟を、財力とその手腕で一同に介し、一夜限りの酒池肉林パーティを開催する。集められた美女は4人。
●「梶原洋子」45歳 人妻 和樹の自宅前
の豪邸に住むセレブな美魔女。
●「篠原真弓」29歳 人妻 近所のコンビニエンスストアの店員、幼児体型の小柄な人妻。
●「桜井真希」35歳 独身 最寄り駅前のファミリーレストラン・フロアチーフ。
●「青山ミズ樹」24歳 独身 和樹が花粉症治療に通う病院の看護師。
‥‥彼女たちと思う存分に戯れてみたい!そんな日々の妄想がついに現実となった和樹は、欲望の命ずるままに彼女達と濃厚な一夜を過ごす事になるのだが‥‥。
※官能軽視のエロコメ小説。※主人公の台詞や考え方に女性軽視や性差別の表現が感じられる部分があるかもしれませんが、それは全て演出であって作者の主張や価値観ではありません。
※自ブログにて【改訂版】を執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 17:01:49
119251文字
会話率:43%
長編落語「地獄八景亡者の戯れ」を雛型として
様々な落語等の名場面を取り入れ一つの現代風の物語していきたい
最終更新:2019-01-10 07:00:00
12073文字
会話率:45%
お嬢様にお茶を戴いて、気付いたらベッドの上だった。
同じ部屋にいた先輩に渡された手紙によると、『絶対セックスするまで出さない』というお嬢様のお戯れだった。
※『#絶ックス部屋企画』の参加作品になります。
やっぱり流されてシちゃうんだ君をお
楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 08:51:52
11021文字
会話率:38%
本番シーンのあるものには★、それに準ずるものは☆を付けます。
手っ取り早く息子と戯れたい方はご利用ください。
流血などは書きませんが、強姦などあります。
というか初回からもう強姦です。耐性のない方はご注意ください。
******
若くし
て命を落とした俺を、女神が転生してくれることになった。
まぁそれはいいとして、この女神、エロい。
エロい女神が悪い。押し倒そう。
そんなこんなでチートスキル諸共スキルブックごと受け取る(奪う)ことになった俺は転生先で無茶苦茶するのだった…ばんざい!ばんざい!ばんz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 00:20:55
25899文字
会話率:29%
斎藤一は平均的日本人顔、ごく普通の高校生だったが、神の戯れで超絶美形だらけの異世界に送られてしまった。その世界でイチは「カワイイ」存在として扱われてしまう。”夏の国”で保護され、国王から寵愛を受け、想いを通じ合ったが、春、冬、秋の国へと飛ば
され、それぞれの王から寵愛を受けることに……。
※「黒の王とスキーに行く」は最後まではしませんが、ザラーム×アブヤドな話になります。一途攻が好きな方はリターン推奨。
※子供は出来ますが、妊娠・出産シーンはありません。自然発生。
※複数の攻めと関係あります。(3Pとかはなく、個別イベント)
※801はファンタジー。細かいことが気になる人はリターン推奨。気がついたらその都度自分で直すので誤字報告は不要です。
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 00:00:00
103639文字
会話率:21%
カイン・オーガスタスは、この世に生を受けた瞬間から大きな秘密を抱えている。性別を偽り皇太子として生きる――全ては母の願いのために。皇太子として申し分なく生きてきたカインは、ある日戯れに子爵令嬢のアベルと身分を偽り仮面舞踏会に潜り込む。そこで
幼馴染みで自身の近衛騎士でもあるロイドと身体の関係を持ってしまい――。※シリーズの世界観が知りたい方は『喪われた皇帝シリーズ』をご参照下さい(雰囲気重視のお話なので、世界観についての説明はとても短いです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 15:10:00
16885文字
会話率:50%
気がついたら乙女ゲームの悪役令嬢、イレーヌに転生していた。
シナリオ通りなら、自分は追放か投獄か、娼婦として売られるか。
とにかく、周りと関わるのを避けて大人しくしていよう。
と思ったのに、そのストイックさが清楚、慎ましやか、気品と
勘違いされてモテフラグが立ちまくる。
しかも、天然ビッチなイレーヌが戯れやその場しのぎで披露した性技が、むしろ男たちを虜にしてしまう。
極めつけに、実はバイだった主人公の令嬢からも求愛されて。
それだけならまだしも、前世で歴女だった記憶を活用して、成り行きでいろいろ大活躍。
本人の意思に関係なく周りからの期待は高まるばかりで、全然心が休まらない。
だから!わたくしは破滅フラグを避けたいだけですの!
性的な描写はありますが、本番行為はしばらく、というかだいぶ先までありませんのであしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 17:11:24
181494文字
会話率:24%
クラスに溶け込めず孤立していたアタシに、優しく手を差し伸べてくれた美しき背徳のカリスマ、蜷局真紀(とぐろ・まき)。保守的で禁欲的だったアタシは、彼女に導かれるままスカトロの世界へと足を踏み入れた。果たして常識と道徳を捨て去った向こうに、体験
したことのない甘美な世界が待っているのだろか。秘密のサークルの一員となり、淫らなパーティーで戯れるアタシに、思いもよらない危険が忍び寄る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 12:00:00
19087文字
会話率:28%
フィオラント王国の国王には代々契約の魔女がいる。ココラッテは魔女としての才は並以下で、生まれ持った傷貰いのちからを癒しの魔法と偽って、大好きな幼馴染みの王子様と将来契約を結ぶ約束をした。けれど、子供の頃に交わした約束なんて覚えている人のほう
が稀というもので、16歳になったココは、煌びやかな夜会で美しいご令嬢と戯れる彼のことを王宮の片隅で想い続けるだけの日々を送っていた。
※カクヨム・エブリスタにも掲載
※この作品は、小説家になろうに投稿した「傷貰いの魔女は王子様に嘘をつく」に本編をすっ飛ばした後日談を追加したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 22:12:48
20654文字
会話率:36%