極道もの。
大学生の羽柴悠斗は、16の頃から嵯峨野組の組長の庇護下に置かれている。
教え込まれた事は痛みと快楽。そして従順さ。
最終更新:2017-03-04 02:30:48
54778文字
会話率:37%
フランクス帝国最強の姫騎士として順風満帆に日々を過ごして来たセレーナ・ド・ゴルトバルクは無実の罪に貶められ指名手配犯にされてしまう。
孤独な逃走を続け追手を逃れる為に怪異の跋扈する黒い森(シュワルツワルト)フランクワルトに逃げ込んだセレーナ
はその地にて永き眠りから覚めた異色の存在、女魔王リリスに邂逅し、彼女の庇護を受ける事になり、リリスは彼女を追手から護る為にダンジョンを作成した。
国を追われた姫騎士と目覚めた女魔王、2人は追手や敵対する者を血祭りにあげながら甘く蕩けた日々を重ねて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 23:47:04
80796文字
会話率:54%
空自のアクロバット飛行部隊であるブルーインパルスに所属する整備員の、外見は薄幸の王子様、中身はただのぼんやりキャラが、ハーレムを作ってすったもんだを楽しんじゃうような下衆で享楽的な割に、無心で懐かれる相手にはどうも妙な庇護欲を発揮してしまう
長男体質のワイルド系戦闘機乗りが航空祭を機に、色々飛び越して仲良くなってしまった結果、本当に色々あったことを振り返るお話。
ブラモモ海編に登場したレオンと昴のお話です。
なもんで、単体でも読めますがブラモモと合わせると、より美味しくめしあがれる仕様となっております。たぶん。
本編の、わりとどうでも良いネタばらしが有り〼。
前後でさくっと完結予定。
独立させたのは単にローテンションな昴の感じが本編から浮いちゃうのと、ブルーへの愛が強すぎて二万字超えても終わらなかったからです…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 18:08:55
24666文字
会話率:24%
大国ガレーリアは政治的バランスを保つために、庇護下の国に、王族の一人を人質として差し出させている。小国ラガーリエ王は愛する娘を人質とさせないために、身代わり計画を立て実行に移した。密かに王族の身代わりをしたて、代わりに死んでもらい、王位を捨
てて一商人となる。
計画に参加させられている辺境伯と3兄妹カイ、レイ、カーシャは王女の身代わりアリシアの天真爛漫さに絆され彼女を助けることにした。身代わり、人質、双子、婚約破棄とか好きなキーワードでお話を書いてみることにしました。
初めて物語を書くので、文章が稚拙です。気長に見ていただけると嬉しいです。
R18要素は少なめです。カーシャとアリシア編、辺境伯とカイ編、エドガー王編それぞれ話が進んでいきます。今はしばらくエドガーの話が続きます。エドガーはバイセクシャルなので苦手な方はごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 18:00:48
79225文字
会話率:46%
貧しき魔眼族を親に持つメアリーは、通常よりも魔力を多く持った姫種という希少な存在だった。膨大な魔力は多くの人々を引きつける……彼女が生き残る為には、人間達の中で有数の力を持った存在に庇護してもらう事であった。貴族に買ってもらうために敢えて
商会にその身を差し出すメアリー、しかし、彼女を買ったのは人間至上主義を唱える正教会という団体だった……。
これは、メアリーの眼に宿る魔力を目当てにした人間達の物語である。
スカルファックという概念を元に執筆していますが、今の所、男は濡れ場に登場しません。要望が多ければ書かせて頂きますが、基本的にはガールズラブであるためご注意ください。
※すみません、どうしても書き直したくなったので一旦休載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 00:00:00
3260文字
会話率:45%
九条英理は真性半陰陽――つまり、ふたなりだった。それだけでなく、彼女はレズビアンでもあり、さらにサディストでもある。可愛い女の子を見ると監禁してペットにしたいという人には言えない欲望を抱えていた。
紆余曲折を経て親友である白峰朱里と肉体関
係を結んだが、事故によって死んでしまう二人。
そして神を名乗る存在によって能力とともに異世界に転生させられるのだ。
英理が転生したのは大陸一の国、アスヴァル帝国の公爵の娘。彼女はその生まれながらの地位を利用して、また知識を利用して得た名声や資金も利用し、前世で出来なかったこと、つまり女をペットとして飼育することをはじめる。
一方で英理の親友、朱里もまた、アスヴァル帝国の第一皇女として転生していた。
※ふたなりものです。寝取りはありますが、寝取られはありません。主人公は権力のあるゲスなところもあるので、無理やりも多いです。相手の男の登場予定は今のところありません。(いずれ男の娘がでるかも…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 00:00:00
31064文字
会話率:58%
神性公の庇護 設定、登場人物の紹介。及びメモ。
本編ではとても紹介できそうにない設定などをのせます。随時更新。
なお、登場人物に容姿が設定されていないのは、一人称視点のためにいちいち説明させるのが難しいことと、どうせなら読者様に自由に想像し
ていただいたほうが良いだろうと言うためです。ただし、属性は設定されています。例:巨乳 など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 15:05:09
1546文字
会話率:0%
コンビニバイトの七五三田剛志は、ある夜拉致されそうになっていた女子高生を救う。父親に暴行されて家出し、行く当てのない彼女を一時的に庇護する事となる。女子高生の父親は暴力団員であり、違法薬物の取引に関与し逮捕されたが、それは、一見何の関係もな
い女子高生の母子に災厄をもたらす。その父親からの武器調達を目論んでいた外国人のテロリスト達が、武器の隠し場所を探す為、母子を監禁したのであった。そして、七五三田を始めとするバイト仲間四人の男女は、裏稼業として政府の機関から指定されたテロリスト達を排除していたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 08:00:00
32338文字
会話率:55%
二十歳の時に未婚のまま子供を産んだ葛西澪は、兄篤人の庇護の元、娘の陽菜と共に暮らしている。
子供の父親である椎名向陽とは結婚せずに今でも身体の関係を続けていた。
だが、篤人に見合いの話が持ち上がったと向陽に告げられ、澪は篤人の元を離れる決
心をする……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 09:38:20
58264文字
会話率:60%
王女の誕生。その祝いの席で死の呪いをかけられた子供は…王女ではなく王子だった!
十七年後、呪いが成就する寸前に、ラピスは森で一人の男と出会う。
優しく、どこか憂いのある男は、王宮生活に疲れたラピスを気遣い、優しく接してくれる。
そん
な相手を好意的に見ていたラピスだったが、その男こそラピスに死の呪いをかけた闇の魔法使いローウェンだった。
城で蠢くラピスへの悪意。ローウェンは意外にもラピスの呪いを解き、庇護する行動に出る。
城を出て、ローウェンの傍に身を置いたラピスは、徐々に彼への好意を深めてゆく。
だが、城の悪意はローウェンや他の魔法使いまでもを巻き込んで、やがて大規模な闇の魔法使い討伐へと動き出してしまう。
個人サイト「Silver Dark」で、「アストロソス」というタイトルで連載していた物を、少し手を加えてこちらに置いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 23:15:21
162518文字
会話率:44%
極道の漢たち×訳あり超ビッチ美人。
養父であり “ 夫 ”である本郷 義明の庇護の元、玲は何を求めているのか?
一体何をしようとしているのか?
はじめての893もの。
楽しんでいただければ幸いです。
主人公、玲は超がつくほどのビッチさ
んですがそうなってしまったのは訳があります。
悲しい生い立ちから……はたして彼に幸せは訪れるのでしょうか?
本郷 玲。
彼は暴力団組長の養子だが、実は情人でもある。
それどころか、その息子達、配下の極道連中とも身体を重ねる関係だ。
“ 夫 ”公認の、この歪な関係はどこに行き着くのか?
玲の “ 特別なひとり ”は現れるのだろうか…
自サイトで連載中です。
他投稿サイトにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 22:01:59
9378文字
会話率:19%
何も知らない受けとそれを徐々に囲っている攻め。
ボーイズラブ要素は薄め
最終更新:2015-01-08 13:20:16
3015文字
会話率:44%
人々は異形を畏れ 人々は凡庸を愛し 人々は揃って右を向いた。
彼は守りたかった 彼は救いたかった 彼はそれを、愛と呼んだ。
これは異形の少年を"愛した"男の、庇護と崩壊の物語。
人々の安息の為、今日も残虐劇の幕が
開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 22:56:59
24924文字
会話率:9%
美人の姉の庇護の元幸せに育った藤川春(ふじかわはる)。その姉も長い交際期間を終え無事に幼なじみの弦ちゃんと結婚することになりました。
その婚約が決まった頃から何故か大学時代失恋した男が私の周りをうろつくようになった。
生まれて初めて自分から
の告白は見事に失敗に終わり、その後疎遠になったと思ったのに?
何故こんなことになっているんだ?
平和に過ごしているはずの平穏な日常をかき乱す出来事あれこれ
※本編終了しました。番外編を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 00:00:00
165835文字
会話率:64%
望月陽菜は世界にあいた亀裂に落ちて、異世界に迷い込んだ。
様々な亜人や魔物が存在するファンタジー世界にトリップした、無力な陽菜は何も分からぬままにオークの群れに捕まり、犯された挙句殺されてしまう。
その瞬間、チート能力を得て蘇るが、それは陽
菜にとって地獄の始まりでしかなかった。死ぬこともできず犯され続け、どうにか逃げだした陽菜は決める。
死なないために、奴隷を買おうと。
性交を行うと相手のレベルをあげる能力を得てしまった陽菜が庇護者を得るまでの話です。わりと欝展開なのはプロローグだけだと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 00:07:01
18621文字
会話率:19%
女の子は甘い砂糖菓子のよう。繊細で庇護欲を誘う存在は、大切に扱わなければいけない。結婚するまで手を出しちゃダメだと自分に言い聞かせ、彼女にも納得してもらっていたはずが…一体どうしてこうなってるの!◆女の子に幻想を抱き続けるヘタレな男が、相手
の理想を演じ続けて耐えきれなくった女の子に襲われる話。◆ハル様主催、「熱帯夜酒企画2014」に遅刻参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 15:05:17
17186文字
会話率:35%
魔力を持つ種族が支配階級となる世界。魔力を持たざる者は庇護すべき対象。支援している孤児院で出会ったのは、魔力を持たない者だった。
最終更新:2014-07-03 01:00:00
54524文字
会話率:15%
貧民街でその日暮らしを送るローランドは、ある日絶体絶命のピンチを黒衣の女に救われる。それは、数年前に生き別れた筈の従姉妹のアンリエッタだった。裕福な祖母に庇護され何不自由なく暮らしている筈の彼女が、何故こんなところにいるのか……? 茫然自失
のローランドにアンリエッタは囁く。「お兄様、あなたは私に買われたのです。私の命令に逆らうことは許しません」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 22:08:51
17164文字
会話率:30%
森の中にある閉ざされた聖域で、「彼女」は森の主「雨男」の庇護に抱かれ穏やかな生活を送っていた。しかし二人だけの時間に、夜毎「彼女」の夢に現れるようになった、黒蛇の如き青年の毒が忍び寄る。
「俺はあなたを守ってきたつもりだった。愚かにも、俺
がと思っていた」
「あなたは溢れんばかりの蜜を匂わせる白い花、ここは花を凌辱せんとする毒蛇の海だ。森には守ってくれる者がいる。いつかまた、そこで」
妖艶なその姿、香辛料と乳菓子が混ざったような匂い、そして己と雨男を知るかのような言葉に、「彼女」はひとり惹かれていった。
そして、ある晴れた日のことだった。青年が、「彼」が二人の前に姿を現したのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 23:47:01
56409文字
会話率:39%
国を背負う王子が異世界から飛ばされた少女を拾い庇護する話。
最終更新:2014-05-10 03:00:00
3436文字
会話率:14%
両親を幼い頃に亡くした玖美。
彼女は父の親友であった史人とその息子である史記と家族のように暮らしていた。だが彼女は、二十歳になったら兄のように自分を庇護し続ける史記から離れる事を決めていた。
玖美の周りの各視点からのその後のお話を数話投
稿予定です。
7/7 完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 19:00:00
23033文字
会話率:42%