獣人化する盲愛ヤンデレ作家アルファ×調教済み性奴隷美人オメガの改変オメガバースBL。病んでる攻め→病んでる受けの溺愛もの。
またお読みいただく前に【注意】をご一読くださいますよう、よろしくお願いいたします。
【あらすじ】
オメガ男性、2
7歳のユンファ(受け)は「性奴隷契約」を交わしたケグリの経営するカフェやハプニングバーで日夜働き、身も心も性奴隷として調教されながら、日々陵辱され、弄ばれていた。
しかしある日突然、盲目だろう美青年がユンファの働くカフェへと訪れる。――その美青年(ソンジュ/攻め)は、「貴方の手を“見せて”くださいませんか」とユンファに手を“見せて”くれという。渋々ながらユンファは手を差し出すが、手に触れているだけのその美青年は、次々とユンファのさまざまな面を言い当ててゆく。
そしてその美青年は、「取材」といって聞き出したユンファの身の上話を聞いた後、にわかにユンファへ「一週間の恋人契約」を持ちかけるのだった。
そしてユンファを、自分の高層マンションへと突然連れ帰ったソンジュ――ソンジュの狂気にも近い深い愛に翻弄されながらも、ユンファは彼に惹かれていって……?
「…ユンファさん…俺の“神子”になってください。――“婚姻契約”、結んでくださいますか。」
性奴隷であったユンファのガラリと変わる境遇、愛されたいがためにユンファを深く愛するソンジュ、お互いに傷を持っている二人、愛されることを知らない二人の愛の行方とは…――。
【※注意※】
以下に苦手要素がある場合は閲覧をご遠慮ください。
※R18(攻め×受けの場合は章タイトルに「※」表記)。
作中には全体的に「モブ×受け、攻め×モブ」の描写あり(濡れ場は章タイトルに「※モブユン」「※ソンモブ」表記あり)。
「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記、いずれの表記がない場合でも局所に性的な表現があります(調教シーン等)。
※男性妊娠および男性ふたなり(男体に女性器あり/801穴的設定)要素あり。
※「受けが性奴隷」であるため、相応する受けへのかなり陵辱的な表現、無理やり等の描写あり。
※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)あり。
※喘ぎ声に「♡」を使用。
※お読みいただいている最中に合わないと感じられた場合は、そっと作品を閉じてくださいますようよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:32:12
962310文字
会話率:39%
【あらすじ】
太った醜男で国の大富豪ジャスルの側近である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。
ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶っ
たものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。
しかしソンジュには、その接吻を忘れてよいというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――。
「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」
お読みいただく前に以下を必ずご一読くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。
【注意】
以下に苦手な要素がございます場合は、閲覧をご遠慮ください。
※R18表現あり。また作中には「モブ×受け」の描写がございます。またうっすら「攻め×モブ要素」もあり。ページタイトルの「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記しております。
※男性妊娠および801穴的設定の要素が含まれています。
※受けへのかなり陵辱的な表現、無理やり等、性奴隷扱いの描写がございます。
※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)がございます。
※喘ぎ声に「♡」を使用しています。
※よそ様でもお世話になっている作品です。
お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようよろしくお願いいたします。
「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://novel18.syosetu.com/n0406in/)」の前身となったお話です。なお「ぼくきみ」を読んでいなくても全然問題なく読めます。
もともとこのお話の感じで書いていこうかな〜と思っていたものの、いろいろ設定を変え「ぼくきみ」へ。ある意味二人の前世なので、なんとなしそんな感じにアレンジしてシェアハピ。
そのため、「ぼくきみ」の二人(ソンジュ×ユンファ)のお話ではあるのですが、かなり似ている設定やら展開でありながらも別世界線的なお話です。無理やり短くまとめたところもあるので色々荒削りですが、楽しんでいただけますように〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 18:47:49
313333文字
会話率:39%
極道の漢たち×訳あり超ビッチ美人。
養父であり “ 夫 ”である本郷 義明の庇護の元、玲は何を求めているのか?
一体何をしようとしているのか?
はじめての893もの。
楽しんでいただければ幸いです。
主人公、玲は超がつくほどのビッチさ
んですがそうなってしまったのは訳があります。
悲しい生い立ちから……はたして彼に幸せは訪れるのでしょうか?
本郷 玲。
彼は暴力団組長の養子だが、実は情人でもある。
それどころか、その息子達、配下の極道連中とも身体を重ねる関係だ。
“ 夫 ”公認の、この歪な関係はどこに行き着くのか?
玲の “ 特別なひとり ”は現れるのだろうか…
自サイトで連載中です。
他投稿サイトにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 22:01:59
9407文字
会話率:19%