ガラステーブルの上に吸着されたディルド。テーブルの上に乗って、私の見ている前で腰を下ろして、ディルドをお〇〇こに挿入していく妻。
妻の嫌らしい姿を思い描きながら読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2025-02-12 20:00:57
3300文字
会話率:51%
会社を辞めた日の夜、家に帰るとお隣の隣人にタバコをねだられたのをきっかけに出会いと初体験は始まる。お隣に住んでいたのは身長190センチの長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんだった。
「煙草くれない?」
口唇欲求の強いヤニカスお姉さんはフ
ェラがお好き、そんな彼女こと久遠寿音(くおんひさね)はKカップのノーブラでダウナー性格の痴女であり甲斐甲斐しくもあり母性的で、その上謎に経済力もありなんだって出来るパーフェクトなセフレお姉さんである。
辛い幼少期、ブラックな職場、青年は人生丸ごとリセットして長身お姉さんに甘やかされてエッチもされて幸せなヒモ生活を送る日々を選択するのだった。取り敢えず毎日フェラ抜きと手料理に添い寝授乳は欠かせないエブリデイが確約。
◯
煙草の似合うダウナーお姉さんにお口エッチされたい、そんな思いから書いてみました。
お口エッチと甘やかし以外にもデカパイ押し付けスパイダー騎乗位に長身デカパイハーレムエッチ、等々用意しています。
〇
※ タイトル変更しました。
旧タイトル、ヤニ吸う隣人はお口が疼いている~長身デカパイヤニカスイケメンお姉さんに煙草をねだられて持っていないと答えたらお口エッチを求められたお話
ツイッターやってます。
http://twitter.com/@kenchikushi37
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skeb、エロ小説屋さん開いてます
https://skeb.jp/@kenchikushi37
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 13:00:00
225210文字
会話率:45%
吸血鬼狩人の理人と吸血鬼のシャンジュは運命の宿敵、なんやかんやあって現在同居中。半年くらいいろいろあって、セックスすることになった。
後半は同作者同題のセルフパロ。メモ帳に書き散らしたものの中から、そこそこ形になっているものを厳選して開帳。
主にエロパロ。×が付いている話はあまりエッチでない話。本編からかけ離れるにつれ、♡喘ぎが多くなる傾向。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 00:00:00
100999文字
会話率:59%
ずばり「母乳」について語っていますw
最終更新:2025-02-11 09:42:20
2562文字
会話率:0%
α神父(吸血鬼)×孤児Ω
幼い頃初めてのヒートの時に助けてもらった神父ユーゴに恋をした孤児のリュカ。
大きくなったリュカはユーゴを追いかけて彼のいる街で働くことにした。
教会でユーゴから抑制剤を貰う途中突然ヒートが来て――!?
初めての
ヒート(つまりショタ期)と大きくなってからのヒート(軽い?)の2シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 19:00:00
6465文字
会話率:40%
異世界に転移してしまった夢咲奏は、闇オークションに売られそうになってしまう。
イメージした物を具現化できる創造魔法で打開しようとするが、謎の仮面の男に身体を弄ばれた。
同じく商品だった吸血鬼・シズキの封印を解き脱出を試みるが、吸血鬼の唾液は
人間にとっての媚薬だった。
吸血行為のたび、奏は強制的に達する。吸血鬼は自分への好意を持つ人間をいい匂いと判断する。
しかし欲情した奏の香りは強すぎて、シズキには媚薬に近い効果になる。
奏が興奮するとシズキも連動して欲情してしまい、淫靡な情欲に犯される。
主人公総受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:46:14
81754文字
会話率:61%
記憶喪失の優しい鬼×人喰い怪異の妖艶な僧
美しくて妖艶な人喰い化け物な僧が受の作品が読みたい!! それがメインテーマです。よろしくお願いします。
【あらすじ】
平安時代に近い世界観にて、血と業とエロスと情が混ざり合い踊る。
鬼の蘇芳(す
おう)は長い年月封印されていたが、ある時解き放たれる。怪異である僧、心光が偶然にも封じ札を破ったのだ。人を殺め、血を吸っていた心光の姿はしかし月の下で妖艶で美しく、蘇芳は逃げることもなく彼に魅了された。
記憶のない蘇芳に、心光は共に都への旅をするよう提案する。他に選択のない蘇芳は、それを受け入れる。
しかし、旅先で見る心光は穏やかで清廉な僧でもあり、また人を容赦なく殺め蘇芳の精を食う怪異でもあった。まるで全くの別人であるかのような姿に、蘇芳は困惑し、そして彼のことをもっと知りたいと願うようになっていった——。
【注意】
・モブは簡単に死に、血の描写も多い暗めの話です。グロまではいかないとは思います。
・受である僧は剃髪姿を想定しています。本文中では詳しく言及していません。
・倫理観がはちゃめちゃです。なんでも許せる方向けだと思います。100%趣味で書いています。
この作品はアルファポリス、フジョッシー、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 10:01:50
99755文字
会話率:39%
テオドール・フォン・リュネールは、吸血鬼狩りの専門だった。銀の剣に薬草を塗り、月の光で織られた衣を身に纏う。変異種狩りの騎士団、月輪の騎士。彼はその団長である。不死を殺し、歪んだ秩序を正す、夜の番人達。月陰の刃を束ねる者。竜でさえ討滅する彼
らから、如何なる不死も逃れることは出来ない。――筈だったのだが。
最強の騎士は敗れ、今は玻璃の棺に眠っている。彼の従騎士であった青年は、復讐の為に槍を取り、淫魔アリアンフロドを打倒さんと夜の領域へ足を踏み込んだ。だが、そこで、敵へ辿り着く前に、アリアンフロドの娘に敗れ──
注意事項
当作品には、TS(ロリ) 肉体的同性愛(女性) ふたなり 軽度のリョナ(可逆の欠損、暴力、血しぶき) 軽度のスカトロ(疑似排泄 アナルセックス) 退行 軽度の肉体改造(可逆 度を越えない程度の変化 拡張) 母乳 ボテ腹 授乳プレイ 等が含まれたり、含まれなかったりします。閲覧の際には上記を踏まえた上で自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 15:05:53
35980文字
会話率:53%
テオドール・フォン・リュネールは、吸血鬼狩りの専門だった。銀の剣に薬草を塗り、月の光で織られた衣を身に纏う。変異種狩りの騎士団、月輪の騎士。彼はその団長である。不死を殺し、歪んだ秩序を正す、夜の番人達。月陰の刃を束ねる者。竜でさえ討滅する彼
らから、如何なる不死も逃れることは出来ない。――筈だったのだが。
魂と肉体を強固に結び付ける特殊な呪いを受けたテオドールの身体は、幼き少女に変じ、最強の変異種であるアリアンフロドの手に堕ちる。悠々と剣を振り回していた屈強な太腕は、今では見る影もなく細く白く滑らかで。鍛え上げられていた腹筋は、無残にも柔らかく、内側から内臓に押されて少しばかり膨らんでいる。穢れを知らぬあどけない眼差しだけが、かつての面影を残していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 05:04:26
70804文字
会話率:55%
熊男(200cm)×俺様美人(185cm)の体格BIGなCP
※リバ要素あります
※ハピエンです
※本番あります
俺様美人は黒髪×長髪×緑色の瞳です。
熊男は比喩です。ちゃんと人間です。
『美貌の吸血鬼は生贄の少年を喰らう』のシリーズ
続編にあたる作品です。
読まなくてもギリいけますが、読んだ方がかなり面白いと思います!
⇨https://novel18.syosetu.com/n6739jz/
〜あらすじ〜
吸血鬼に血を捧げる生贄に選ばれてしまった男が、ここにいる。彼は、吸血鬼を呼び出すために首から出血させのだが出血多量に陥って、死にかけてしまう――が、現れた吸血鬼に救われた。のろまで冴えない男ときっぱりと芯を持つ強気な俺様美人(吸血鬼)との、一夜限りの関係が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 20:00:00
20660文字
会話率:39%
美貌の吸血鬼×可愛い生贄の少年
〜属性〜
美貌の吸血鬼 茶髪碧眼 紳士的(僕)
生贄の少年 黒髪赤目 ツンデレ(俺)
※本番はありません(キス+α)
※メリバです
「ハロウィンの夜、吸血鬼に血を捧ぐのがお前の役割だ」
村に住む孤独な
少年は、ある年のハロウィンに、血を捧ぐ役――つまりは生贄に選ばれてしまった。
ハロウィン当日、少年は、生贄として吸血鬼が降りてくる言われている森にやってきた。
少年の前に現れたのは、一人の美貌の吸血鬼だった。
少年と吸血鬼――二人の一夜限りの物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 20:00:16
16163文字
会話率:33%
この世界にはサキュバスが存在する。女性のうち、人種や地域に関係なく約10万人に1人の割合でサキュバスが生まれてくる。その殆どは、普通の女性となんら変わらぬ人生を過ごせる事から、サキュバスだから何だというわけではない。しかし、本当にごくごく稀
に、サキュバスとしての本能に目覚めてしまう人が居るらしい。人口約1億人のこの日本に1人居るかいないか、そんな珍しい女性が私の嫁、綾音である。
時は西暦2000年の春、場所は日本のよくある地方都市の高校で、私とサキュバスの綾音は出会ってしまった。2人だけの放課後の放送室。背は低く、童顔で、幼児体型で、サキュバスとは程遠い見た目をした純粋無垢な少女に、精子だけでなく、心までどんどん吸い寄せられていく。
これは、貴方が普通に暮らしいるこの世界の片隅で、実はひっそり起きていた、サキュバスに見初められ、魅入られてしまった私の、非日常な日常のエッチな回顧録である。
※通常エピソードの前半は口淫中心になります。
※セックスありの話の殆どが閑話で行われます
※挿話は主に自分1人の回想話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 04:05:30
309878文字
会話率:34%
ヴァンパイアクイーンのグローリアは、魔王にも迫ると称される程の吸血鬼の女王であった。彼女は辺境の屋敷に気ままに住まい、たまに訪れる客人を文字通りに弄ぶ日々を過ごしていた。
そんなある日、彼女の屋敷に訪れた客人は自らを討伐に来たとは思えない
、華奢で可憐で桃色な幼子で──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 21:00:00
11682文字
会話率:35%
一部の金持ちが道楽で金を出しって大がかりな仕掛けを作り、生死を賭けたエスケープに挑ませるPECという謎めいた地下の秘密組織。そこで行われるショーを退屈そうに眺める一人の美女。彼女こそがエスケープアーティストとして名をはせた御厨蘭子その人であ
る。やがて彼女はこのPECを舞台に数々の無謀ともいえるエスケープショーに挑戦することになる。果たして彼女は華麗なエスケープを決め続けることができるだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 10:07:58
54717文字
会話率:14%
バリキャリ営業ウーマンの麻美は、実は呼吸制御されながら焦らされるのが大好きというマゾだった。普段は自宅でこっそり楽しんでいたが、街で見かけたエステ店に書かれた「焦らしコース」という文字にひかれて足を踏み入れる。そこには美貌のマダム沙織が待っ
ていたのだが、この沙織さん実はレズでドS。軽い気持ちで来店した麻美に絶体絶命のピンチが訪ずれる。「水中花」に続くサロンシリーズ第二弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 10:32:13
90240文字
会話率:22%
とある高級住宅街の片隅でひっそり客を待つ店がある。その名はクラブ水中花。それは呼吸制御に特化した、一部の上級階級のみが利用する秘密クラブだった。そこに会社の先輩に連れられてきた「僕」。その前に現れたのは、まるで雑誌の中から抜け出してきたかの
ような清楚な美女・マダム玲於奈であった。
そんな彼女に導かれるまま、多重猿轡による呼吸制御プレイをしてゆく「僕」。そうしているうちに、「僕」自身のスイッチも点火され、プレイにのめりこんでゆく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 08:47:23
92421文字
会話率:14%
チュッポニュッポと勃起乳首が陥没乳頭へと吸い込まれる。
その様子は…チンポがマンコに入るのと同じように感じられる。
それが当たり前の星の名前は…り世界、または界隈とも感じられる。
オトナの小説大賞2を知って、2024年の12月上旬からコツコ
ツ書いて8万文字以上書けたら、公開していくよー。
世界の説明や作者の思ってる事を…ダラダラと。本編?主人公の勃起乳首ちゃんの思考で話が進んで行くので、嫌いな人は嫌いかもしれない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 07:10:00
85181文字
会話率:0%
「こちらでは異世界からアルファとオメガを召喚し、運命の番と出逢わせております」
あやしいセールスマンは言う。
「運命の番?」
「そうです、あの運命の番ですよ。運命が成立するカップルは稀少です。宇宙の中で砂漠の砂粒一粒をみつけるのと同じ程に
困難。では御座いますが、ここでは確実に引き当てる事が可能なのです──別世界からの召喚ならば」
「あの」
「素晴らしいでしょう? 現在大変多くのお客様からご満足の声を戴いておりますよ。その上、異世界からの客人は未知の知識をもたらしてくれる。あらゆる異世界の利点を吸収し、アルファ召喚でより良い世界の発展と繁栄を呼ぶ。──これが当協会の事業であり、理念です」
召喚された異世界で、どうやら隼百は予定外のベータらしい。
で、ベータってなに? という疑問の答えもろくに得られないまま、ハズレのベータとしてホテル清掃で働き始めた隼百はある噂を耳にする。
協会の代表アルファは死んだ番の生まれ変わりを捜してる、と。
逃げるオメガに、追うアルファ
「絶滅危惧種オメガ」のシリーズ。同世界観。単体で読めます。ハッピーエンドです。R18はありますが、そこまで遠いです。
毎回キリのいいところまで書き溜めるので亀更新ですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 22:41:13
236617文字
会話率:49%
吸血鬼と人間が共存するデールマン王国。その国の王太子である吸血鬼シルヴェスター様と彼のために育てられてきたジュリエットは結婚した。幼い頃からの婚約者で相思相愛の二人は平穏で甘い日々を送っていくはずだった。けれど互いに言葉足らずですれ違ってば
かり。その上、私の血を狙う吸血鬼や彼を狙う者たちが現れて…。
*不定期連載です。
*Rシーンは☆をつけています。
前タイトル
【バンパイヤウエディングナイト〜吸血鬼の花嫁〜】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 17:42:09
53182文字
会話率:37%
艶やかな漆黒の髪と黄金色の瞳を持って生まれたデッカー侯爵家当主は、代々とある役目を司る。そして、その役目の性質上、婚姻相手は厳しく制限される定めにあった。
当代の当主ルシルも漆黒の髪と黄金色の瞳を受け継ぎ、役目を粛々とこなしていたが、特
に定めについて思うところはなかった。ある日、自分を真っすぐに見つめる、金の髪と空色の瞳を持つ美しい青年と出会うまでは。
*掟を守ろうとするヒロインと想いを隠さないヒーローの恋模様を目指しています。
*拙作「最期の願いは血に秘めて」の前世編ですが、全くつながりのない独立した話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 11:00:00
92173文字
会話率:15%
サクスビー公爵嫡男ランドルフは、幼い日、デッカー侯爵家当主を遠くから目にし、彼の全てが変わった。彼女の目に留まることを、彼女の隣に立てることを夢見て、彼は鍛錬を続ける。たとえ、彼女が掟に縛られ、彼を受け入れてくれなくとも、彼は想いを捨てる
ことはできなかった。そして、6年後、彼は初めて彼女と挨拶を交わす。
*今、連載中の「愛を禁じられた黄金色の瞳は空を見る」のヒーロー視点です。
まだ本編が序盤の間は、本編のネタバレになります。ご了承ください。
PCの不調の為、ネタバレの段階ですが解除します。ご留意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:00:00
16357文字
会話率:19%
今日はハロウィン。魔界の女性は吸血鬼の王太子の伴侶選びの儀式に大騒ぎだが、魔女エミリーは、魔界と人間界が重なるのに乗じて、失恋の痛みを押し隠し、人間界で少女たちの恋を応援するおまじないを売っていた。
そこに「想い人と濃密な夜を過ごす」お
まじないを売って欲しいと望むお客が現れる。
箱入り娘の魔女と少し腹黒かつ執着愛風味の吸血鬼の恋模様の予定です。
*22年5月、本編最終話を少し改稿させていただきました。ご了承ください。
*思いがけず、多くの方にお立ち寄り頂き、感謝感激の思いです。ありがとうございました。改稿前のものをアルファポリスに投稿し残すことにしました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/736760574/982571915折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 11:00:00
29386文字
会話率:21%
過労死したハヤトキは見知らぬ森で目を覚ます。
そこは魔族しかいない大陸で、自分の血に魔族が理性を失うほどの香りと極上の味があると気付くのはすぐだった。
理性を失った肉食人外に襲われる中で助けてくれたのは領主であり吸血鬼のジェードだった。彼は
ひとりでは生き抜けないハヤトキの守護を引き受けてくれ、血を家賃とした居候生活が始まる。
しかしハヤトキの血に官能的な作用があるように、吸血鬼に噛まれて血を吸われることにも似たような効果があった。
《捕食行為》として身体を重ねながら、やがて捕食者と被捕食者の関係から逸脱していく。
ーーーー
R18回はタイトルに明記。
作中の思想はあくまでキャラクターの考えです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 22:00:00
154162文字
会話率:32%
「おにーさん、いまはお昼休み? ちょっと時間あるかな?」」
いつもどおりの会社のお昼休み、トイレでひと息つく青年の前に突然現れたのは、ふわふわと宙に浮く不思議な美少女だった。透きとおるような白い肌、紫色の艶やかな髪、そしてたわわな胸……
見たこともない美しい姿に思わず見惚れてしまう青年。
少女の悪魔のような尻尾が伸び、口を開けた先端で青年のおちんちんを咥え込むと、あっという間にどぴゅどぴゅ射精させられてしまいます。
「このまま、尻尾の中にぴゅーってしてもらうね。私はおいしーご飯が食べられて、おにーさんは気持ちよーくスッキリできる。WIN-WINって奴だねー」
「そーそー、上手だよー。そのまま気持ちよーく出しちゃおー。イッちゃったら、全部残らず出せるようにちゅーちゅー吸ってあげるからね」
「んん〜ん、おにーさん、美味しかったよー。うふふ、おにーさんのこと気に入っちゃったかも…」
それ以来青年の前に前触れなく現れては、何度も精液を搾り取っていく少女。童貞の青年は、彼女の与えてくれる味わったことのない快楽にどんどんハマっていく。いったい彼女は何者なのか?
色んなシチュで搾り取られるお話にしていきます。
さらっと読んでいただけると思いますので、よろしければ見ていってください。
※この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 01:38:27
117852文字
会話率:34%
深夜の裏通りに足を踏み入れた「あなた」は、普段は決して近寄らないはずの危険な世界へ吸い込まれていく。静まり返ったバーの扉を開けると、そこには猛獣のような色気を纏った男の瞳が待ち受けていた。彼の低く甘い囁きと、すれ違いざまに触れる指先は、理性
を溶かすように刺激を与え、「あなた」を欲望と背徳の淵へ誘う。タクシーに乗り込み、古びたホテルに到着したときには、後戻りは不可能な段階に達している。背徳的な一夜がもたらす甘美と刺激の狭間で、逃げ場を失った「あなた」は、果たして危険な魅力を選び続けるのか、それとも理性を取り戻し、この闇から脱出するのか。夜明けが訪れるまでの刹那、すべてが妖しく艶やかに揺れ動く中で、「あなた」の運命が大きく変わろうとしている。凍え付いた倫理感がその危険な熱量に溶かされ、欲望の深淵へ飛び込むのか、それとも一瞬の勇気で自分を救い出すのか。この夜はあなたの何かを変化させるのに違いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 21:53:42
6109文字
会話率:0%
草凪家は複雑な家庭環境である。
兄、草凪ハルキ(20歳、フリーター)
妹、草凪ミク(16歳、高1)
弟、草凪ハルト(10歳、小5)
の三人で住んでいる。
父は単身赴任中で滅多に帰って来ず、子供達で過ごしている。
父は昔から女運が悪く、バ
ツ2の独身だ。
俺ハルキと、弟のハルトは年が離れているが血は繋がっている。しかし妹のミクだけ血が繋がっていない。
再婚相手の連れ子だった。
その再婚相手、つまり母だった人はミクを置いて一人で出ていってしまった。新しい男が居たらしい。
母方の実家とは縁を切っていたそうでミクは他に頼る所がなかった。
父は女の見る目は悪いが優しく、そのままミクを引き取る事にした。
複雑な環境ではあるが、なんだかんだ三人は仲良くやっていけてる。
父が帰って来れない分、俺が父親役。ミクが母親役をしている感じだ。
そんな仲良い家族だが、秘密にしている事がある。
それは俺がミクの事を性的な目で見てしまっている事だった。
普段無防備すぎるミクが悪い…!
顔ももちろん可愛いが、あのスレンダー微乳…俺好みすぎる…!
なんで風呂上がりに首元がゆるいTシャツで出てくるんだ…!しかもノーブラで!
おかげで自制する毎日だ。
そんなある日、日常が一変してしまった…
☆ 前戯などのエロ描写あり
★ 挿入あり
※乳舐め吸いメイン。前戯止まりが多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:00:00
27560文字
会話率:33%