まじめな柾兎(まさと)と、柾兎のことが好きな黒桐(くろぎり)の、なかなか先に進まないだろう日常の話。
最終更新:2022-10-13 00:00:00
538254文字
会話率:30%
全年齢向けで、同じ世界観のシリーズ連載してます。
https://ncode.syosetu.com/s0488h/
瞳に映る誰も彼もを、自分の腕の中に招き入れて、愛してやりたいと思ったことはないだろうか?
けれど、どうやらそれは世間が
許してくれないらしい。
それではせめて、俺を愛して許してくれる彼らだけには、思う存分にこの身体と心を分けてやりたいと思う。
そう思うのも、悪いことなのだろうか?
美人系主人がありとあらゆる男達に身体を許しまくる性に奔放なストーリーになっています。
歳上共依存幼馴染、転生してきた歳下大学生、血の繋がらない甥達…。近親相姦有りなので、苦手な方はお気をつけください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 23:20:06
96108文字
会話率:15%
私立 性奴麗華学園
ここでは『先生』と呼ばれる1人の人物が全てを支配している。
この学園は、性奴隷になる素質、つまりは痴女、媚びメス、マゾヒスト、奉仕欲求など、オスの為に存在する性質を強過ぎるほど持っている若いメスを集めた『先生』の為だ
けの学園だ。
集められているJKたちは、各国の抜群のスタイルの選び抜かれた容姿と、才能あるメスだけだ。
例えるなら、グラビアアイドル顔負けのスタイルと容姿を持っている少女もいれば、アイドルのような愛らしい顔のロリ巨乳、逆に貧乳ながら感度は抜群の美少女も。
あぁ、いや。感度に関してはこの学園の中ではって話で。外の世界と比べて考えればこの学園の女子高生らは感度に限らず『常軌を逸している』と表現して差し違えないだろう。
御託を並べるのはここまでにして、要はこの学園の主であり、全てである『先生』。
今日の獲物は、そんな先生のお気に入り。
pixivにて様々な作品を投稿しています。その一部をこちらに掲載する形です。pixivでの名前は同じくクラゲんでございます。
Twitterも嗜んでいるので、もしよろしければフォローしてくださると嬉しいです。 ↓
https://mobile.twitter.com/kuragen_xx
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 22:00:00
97259文字
会話率:61%
佐取 あかし 26歳。
とてもじゃないけど、人に見せられるような生活は送っていない。
けどそんな俺にも、時々さ…『美しい情景』が見えるんだ。
言っても信じてもらえないだろうから、誰にも言わないが。
こんな俺だから、オナニーをするん
だよ。な?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-23 15:27:46
2418文字
会話率:19%
背徳の城と呼ばれるハーナ公爵家で起きた惨劇。転載あり。
本文より抜粋。
その子にとって初めての馬車だった。
大きな丸い月を小さな窓から覗き見るのは冴えた光に照らされる白く幼い顔である。ぼんやりとした苔のような色の双眸が月光を宿して
揺れる。
馬の歩みに連れて揺れるたびに、空に結ばれた残像の白い月が消えてゆく。
ゆらゆらと。
「ゆらゆら」
「ダヌシュさま?」
「ゆらゆらゆら」
「お嬢さま?」
同乗する男ふたりが心配そうに声をかけた。
まだ十を超えてはいないだろうダヌシュと呼ばれたその子は、熱に浮かされたように潤んだ眼差しを対面の座席に座る男たちに向けた。
「あなたたちはだぁれ?」
「ダヌシュってだぁれ?」
か細い声が歌うように呟いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 16:16:11
12006文字
会話率:23%
見た目は悪くなく性格も穏やか、仕事もできて収入もあるのに、なぜか恋人ができない宰相補佐官の側近セオは、休みを取って訪れた故郷で無防備に眠るエステルと出会う。彼女は隣国からやってきた商人で、美しいのに少し変わった娘だった。
二度と会うこと
はないだろうと思っていたセオは、ある日、公爵家令嬢との縁談のためにやってきた隣国の人々の中にエステルの姿を見つけて……
苦労人が自由奔放な娘に振り回される話です。
過去作と同じ舞台の話ですが、こちらだけ読んでも大丈夫です。
甘くなるまで時間がかかります。
R18には*をつけています。
誤字報告ありがとうございます。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 08:26:41
254691文字
会話率:45%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
ただし、彼女はいう「ただ、これは定められたことであった。」私「はぁ。」タマオ「つまり・・・まあいいや。私の都合だけで、世界は動いているわけではない。」私「タダオキのことは?」タマオ「いや。もういいや。とりあえず。」
とにかく・・・タマオは
つまり・・・、歴史上の人物であって・・・そういう創作話しという意味になる。私は旧約聖書すら使用しないだろう。
私はとりあえず、パン種を入れないパンを焼いてみた。そして、焼き捨てる。そののち、はじめに生まれたコドモは、全て死亡した。私もそれに該当していたので、一旦死亡した。ただ、なんとか復活に成功する。さて、国王は、私を召して言った。「お前がいると・・・酷いことばかり起こる。国外追放を命じる。」私は、日本から、追放された。
私は北朝鮮に亡命する。そこで、軍人として、採用される。この軍隊は、男女混合の軍隊であった。私はある時、上官から、昇級試験を進められ、やってみる。しかし、落第する。しかし、私は徐々に、地位を高めていくことに、成功する。北朝鮮と、日本との、戦争がおきて、その時、日本軍は、北朝鮮に上陸して、軍事作戦を展開する。その時私は、戦死する。
ーーー
ミオ「ほんなら、家にかえろか。」シデたちは、ミオの家に戻る。ミオは言う。「気を取り直し、一番のお気に入りだったころのように綺麗になったスニーカーを物干しにぶら下がったフックに掛けている。」
シデ「靴スキなのか・・・」ミオ「靴スキやで。ハイヒールでふんだろか。」
ミオ「見てみろ、窓の下には1羽のモンシロチョウがひらひらと舞っている。」シデ「モンシロチョウか。モンシロチョウの幼虫は、アオムシで、これは、キャベツを食べる害虫になっとる。私は、農薬つこうてほしゅうない。」
ミオ「私が、暫くその春らしい光景に見とれていると、突然突風が吹き、公園の桜の梢が ざぁっと、揺れている。見てみろ。」シデ「ほんまやな。」桜が揺れている。
よし、一万書けたので、義務は果たしたんじゃないか? あとは・・・東京レイヴンズをつこうて、双角会に関し説明したる。
この作品は「N1743A」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 04:49:53
52306文字
会話率:72%
親の再婚で一緒に住むことになった義妹の莉々香は、魅惑的で煽情的で悪魔のようなメスガキだった。毎日のように言い掛かりをつけては、俺のチ〇ポを踏みつけ足コキしてくるのだ。
こんな生意気なメスガキは、弱みを握って徹底的に堕としてわからせるしか
ないだろう。
わからせ完了……のはずだったのに、莉々香には秘密があるようで……。
この物語は、小柄で生意気な美少女義妹を、わからせ調教で生オ〇ホにしようとするものの、何故か最後はラブラブになってしまうお話です。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体などは全て実在のものとは関係ありません。
※ノベルピアでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 00:53:30
13459文字
会話率:45%
俳優である穂村 利之(ほむら りの)。 撮影を終えてスタッフさんに挨拶をしている時に、現代では考えられないような袴姿の人物に遭遇し、いつものように挨拶をする利之。 だが、その人物というのは利之に声を掛けられてしまいビックリしたかのように走り
出してしまう。それを追いかけ始める利之。 そして人混みの中を走り抜け路地人気の無い所で疲れてしまったのか袴姿の男性はダウンしてしまったらしい。そこで利之はその人物と会話をしているうちに、もしかしたらこの人物というのは今現代の人物ではないのではないかと思って来るのだ。 そう今現代の人物なら携帯電話を知らない人物はいないだろう。という事をだ。 そこで利之はとりあえず自分の家に来ないか? というのを提案する。というのか半分無理やりというのか、もし本当に昔の時代からタイムスリップして来たなら、住む所がないのではないかと思い連れて来たという方が正しいのかもしれない。そこで暫く二人は生活する事になるのだが、やはり利之が思った通りでその人物というのは過去から来たようだ。利之と同い年位なのに電化製品の使い方だって知らないのだから。
利之の家で暫くお世話になる昔の時代からタイムスリップして来た人物。そこから二人での生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 11:41:43
66644文字
会話率:41%
ある日突然キラッキラのアメリカからの留学生がうちの高校に転校してきた
顔よし、声よし、その上ハイスペックってどこぞの攻略対象かよ
だが、転校生くん、その耳はないだろう
うわ、ブンブンしっぽふるな!!
てか、俺に近づくな!!!!!
[ ポ
メガバースから思いついた作者の独自設定で運命の番相手に耳しっぽが生えて見える設定です
獣好き!オメガバース好き!から思いついた見切り発車作品ですがお付き合い頂けたら嬉しいです。なんちゃって世界観です。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:00:00
3484文字
会話率:11%
新人騎士のサーシャは、年に一度の宴会で余興として女装を披露することになってしまった。ただ、同じく女装する予定の同期、エリンが美少女のような可愛い男なので、自分みたいな普通に筋肉のある並の男の女装は注目されないだろうと安心していた。しかしサー
シャの女装を知った上司のアベルは、楽しみにしている、と意味深に笑い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 18:08:12
13829文字
会話率:50%
異世界転生/和風ファンタジー
勝利した領主×敗北した領主の伴侶
日本で生きていた記憶を持っている松葉は、現世では美しい外見になっていた。
その整った顔立ちで、領主である蘇芳の伴侶となる。不自由な立場でも贅沢な暮らしができることを幸運に
思っていた。
しかしある日、突然邸から火の手が上がる。攻めいられ敗北した蘇芳のもとから、隣の土地を治める領主のもとへ行くことになった松葉。
今までの暮らしを捨て、故郷を去らなければならなくなった松葉は新たな相手を恨む。
良いようには扱われないだろうと思っていたが新たな相手、竜胆は、どこまでも優しく松葉に接した。
自分に好意を向けてくれる竜胆に、松葉も次第に心を開いていく。
▼ 登場人物
松葉(まつば)……受け。十五で蘇芳の伴侶となる。生まれ育った地から離れ、竜胆の伴侶に。
蘇芳(すおう)……松葉の元伴侶。贅沢が好きな領主。
竜胆(りんどう)……攻め。松葉の新たな伴侶。慕われている領主。
※途中までですが、受けが攻め以外と関係を持っています。
他の投稿サイト等でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 22:00:00
27831文字
会話率:51%
伯爵令嬢ヴィヴィアンは遂に婚約破棄を告げられた。待ちに待ったこの日。一人で祝杯を挙げようと平民街の酒場に一人繰り出し、気取らない酒と料理を楽しむ。酔って客の男達に囲まれている自分を助けてくれた一人の男。彼は10年前に離れ離れになった初恋の相
手ハルだった。
二人は安宿のベッドの上で初めての性行為に耽り愛を確かめ合う。隣国出身で逃亡奴隷のハルとの結婚は認めてもらえないだろうと、勘当覚悟で結婚を誓い国を出る。
しかし隣国に入ると周りの様子がおかしい。ハルはどうやら奴隷ではないようだった。
※どエロい描写も淫語もあります。苦手な方はご注意下さい。
※全3話で完結です。 ※ゆるゆる目線でお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 22:27:00
20736文字
会話率:64%
国の西を護るグローバー辺境領。若き辺境伯ウィルフリードは王命により結婚した。相手は『氷の姫君』と呼ばれる公爵令嬢。王都育ちの高貴な姫に野暮な辺境での暮らしは耐えられないだろうと冷ややかに迎えるが、嫁いできたミリアは予想に反して初で可愛らしい
姫だった。そんな花嫁を愛でて楽しむ伯爵のむっつりスケベな日々。ヤマもオチもなく…魔法の世界にしたのに魔法が使われることもなく…のんびり辺境暮らしのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 22:00:00
6488文字
会話率:44%
たった一つの婚約破棄から始まる、とある男の復讐劇。復讐を終えた男の目の前に現れたのは、平民の娘だったーー
拗らせまくってる男に、お母さんになって欲しいと頼まれ、困惑しながらもなんやかんやおままごとに付き合う処刑前提の平民の娘のお話。
お
母さんプレイ(男性優位)は今の所想定してませんが、もしかしたらあるかもしれません。致すシーンは後半予定。♡、言葉弄り、効果音ありです。
のったり更新にも関わらず、ブクマ、イイネ、ご評価などありがとうございます!恥ずかしながら誤字報告も感謝です!
雨降りの季節が近づきつつありますが、以下のキーワードをご確認の上ご自愛くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 17:04:47
30625文字
会話率:21%
ツンデレ勇者セフィルと天然ファラのすれ違いラブストーリー。
「お前なんて誰にも相手にされないだろうから、俺がもらってやる。大人しく待ってろ」と言って、セフィルは旅立った。同情でそんなこと言ったセフィルが私のもとに戻ってくるはずないよね? 実
際、三年経ってもセフィルは帰ってこなかったし、音信不通だった。そんな時──
※日間総合1位(7/5、6、7)ありがとうございます!
※アルファポリス様他に転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:01:37
15574文字
会話率:31%
ここは剣と魔法の異世界ユグドラシル……
この世界では男が100人に1人しか生まれない超男性希少世界であった。
そんな世界なので人類は子孫を残す機会を増やす為、女の方が男より性欲が強い貞操逆転世界であった。
そして遥か昔の話、女の性欲が強過ぎ
るあまり男は女に犯され虐げられ圧倒的にその数を減らした時代があった。
このままでは人類存亡の危機だと判断したユグドラシル当時の国王は、巨大なこの国の中心に男性保護区を設立した。
男性保護区にはこの世界の約99.99%の男が集まり、女に犯され虐げられる事のない徹底した安全な環境の中で生活していた。
この男性保護区では限られた極小数の女しか入る事が許されない。
この世界の女達はその有り余る性欲が故になんとしてでも男を一目見て欲望のままに交わりたいと心の奥底で強くその想いを抱いていたが、殆どの女達は生涯一度たりとも男を一目見る事もその存在に近づく事も出来ないまま、その生を終わらせてきた。
だがしかし!世界に5人もいないだろう男性保護区の外で!女の社会で生活をする稀有な男が存在したのだ!
その男の名は『ポチ』
ポチは日本からの転生者であった、徹底的に男が保護される男性保護区の外で暮らせている訳はというと、日本から転生してきた場所が男性保護区の外だったからだ。
そしてそんな世界でポチは冒険者をしていた。
この魔物が蔓延る世界では人類の約6割が冒険者を営んでおり、ポチはその冒険者の中でもサポーターというパーティーメンバーを補佐する役割をメインとする職であった。
このユグドラシルでポチと女達は互いに振り回し、振り回される生活を送っていくのだった。
他の執筆中の小説が行き詰まったので新連載始めます。
感想とかいっぱい貰える小説にしたいなぁ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 00:09:17
695文字
会話率:8%
※こちらは、AIのべりすと先生に執筆いただいた作品になります。
自分の読みたいものを書いてもらったものなので、面白さや実用性については保証しかねます。
──────
ある日俺が手に入れた魔術書には、こんな呪文が書かれていた。
それは『敵に囲
まれて絶体絶命の状況でも、絶対に生き延びるための魔法』
それを起動するための呪文だった。
こんな魔法に頼る機会なんてないとは思うが、まあ、覚えておいて損もないだろう。
呪文を記憶に留めて、俺はいつものように迷宮へと向かった……。
※詳細に描写していませんが、飲尿、妊娠表現を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 23:00:00
9292文字
会話率:26%
名家のひとり娘で才色兼備、人柄も良くまわりに頼られるようなパーフェクトお嬢様JK・常盤櫻子(ときわさくらこ)。明るい未来が約束されている櫻子だが、それを投げ捨ててでも彼女にはやりたいことがあった。
「AV女優になりたいんです。純愛やNT
Rもいいんですけれど、特に輪姦もので滅茶苦茶にされたくて♡」
ずっと模範生だとばかり思っていた櫻子の告白に目まいを覚える新米教師(俺)。
「先生には私が立ちあげる新たな同好会、アダルトビデオ研究会の顧問になっていただきたいのです」
そんな淫らな同好会が健全な高校で立ちあげられるわけないだろうが!
これはお嬢様優等生の皮を被った変態美少女を、まっとうな進路へと導くための物語……たぶん。
※一部ストーリーで主人公がせめられる展開(男M)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 22:00:00
61853文字
会話率:38%