縄張り争いに負けてしまったボスの話。
ほとんど性描写のみ。ハッピーエンドではありません。
犬系獣人×猫系獣人 / 総受け / 輪姦 / ケモノ性器 / キメセク / 抜歯 etc...
この話は個人サイト(http://ddnd.sak
ura.ne.jp)と、いくつかの投稿サイトに掲載しているものと同様です。
毎日0時頃更新予定。全3話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 00:00:00
14489文字
会話率:30%
晴人の妻である由希は結婚生活に慣れてからの晴人のだらしなさに不満を持っていた。しかし晴人は聞く耳を持たなかったため、由希は同じ家に住む以上は我慢も必要と諦めていた。
そんなとき、由希は晴人から夜伽に誘われる。半ば強引な誘いに負けて由希は
それを承諾してしまった。
私生活はだらしなく由希に叱られてばかりの晴人だが、ベッドの上では……?
※「夜光序章祭」に出品した作品の完成版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 23:49:52
14110文字
会話率:61%
願いを叶える代わりに契約した者の魂を喰らう悪魔と、その悪魔と契約した者の、願いがかなった後のお話。願いを叶えた契約者×ある意味契約者を喰った悪魔。話の中では悪魔は右固定ですが、過去は逆でした。直接描写はありませんがリバが苦手な方はご注意くだ
さい。キーワードを見て大丈夫そうな方はどうぞ、拙い作品ですが見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 21:18:15
5001文字
会話率:43%
オレには、ずっと前からホレてる男がいる――。
(多分)年下で、顔はカワイイ系。
でも、仕事してる最中の真剣な表情は、胸がキュンって苦しくなるくらいにカッコいい。
ただ、チョッピリ問題があるんだよ。
オレは魔族で、アイツは人族。
魔族と人間は
、ほんの十年前までは戦争してたからな。
みんながみんな、お手てつないで仲良しこよしってわけにはいかねぇ。
しかもまずもって言葉が通用しないんだ。
魔界語を喋れるやつなんて、人間の半分にもいるかどうか。
――でも、もう限界なんだよ。
毎朝アイツをこっそり追っかけまわして、横顔を覗き見てるだけの日々なんてよ……。
だから、オレは今からアイツをさらって、抱いてもらおうと思う。
一期一会、最初で最後の契りになるだろう。
でも、本当にもう限界なんだ。
ああ、今日も聞こえる……アイツの足音が、息遣いが。
負けんなよなオレ――たとえ一回でも、やることやってもらえりゃ、絶対に孕んでみせる。
悩むべきことがあるとすれば、どうやってアイツを“その気”にさせるかだよ。
オレは、ほら、結構男っぽいから。
女の魅力ってやつには、ちょっとばかし自信がないんだよな……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 13:19:22
372570文字
会話率:44%
ロエベル帝国最大の危機。隣国ハルバレクが宣戦布告にあらわれた。
戦いに負けた近衛兵イヴァンは、身体を差し出すよう、敵将のクラウスに強要されてしまう。いけすかないクラウスに抵抗し続けるイヴァンだが、クラウスのひととなりに惹かれてしまって――。
気位の高いイヴァンと帝国を、クラウスはどう攻略するのか。
ツンxツンな二人のハッピーエンドまでを見守ってやってください。
※R-18表現が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 10:08:55
94532文字
会話率:33%
勝手に人を愛し、愛が報われないとわかると愛した人に呪いをかけて死んでいった竜がいた。
竜に呪われた兵士のマルスは、竜の妄執に捉われながらそれでも竜には負けじとと前を向き続ける。
死した竜を求め続ける番の呪いが命を喰らい尽くすまで、マルスは剣
を振るい続ける。
未来を己が手で切り開くために。
敬愛する上司のため、友のため、戦える限り。
そうしてついに呪いが追いついた最期の時、胸に残ったたった一つの思いとは。
マルスは向かう。最後の戦いへ。
本編完結、番外編更新中。
IF設定 「黄色い風の呼ぶ方へ」
本編を読まなくても大丈夫です
気になる方はあらすじをさらりと書いておきます
オリジナルとは別物として気楽にお読みください。人死に多数
最終的にハッピーエンド。ラストはCP固定です。
予告なく性描写入ります注意
マルス准将というたった一つのパワーワードから妄想が広がったパラレルワールド。
元ネタ
「黄色い風の呼ぶ方へ」
http://ncode.syosetu.com/n1196du/
不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 12:49:10
125455文字
会話率:24%
異世界へとTS転移した"少女(元男)"は快楽に負けてメス堕ちしてしまうのか!?(します)
最終更新:2018-04-12 23:51:38
44193文字
会話率:32%
若い頃の雄一は、「神我力」という不思議な力を使い、怪物達と戦うが、親友に負け自信を無くしてしまう。
そして、40代、怪物達が、再び姿を見せ始める。「神我力」を使い戦いが、はじまる・・・
最終更新:2018-03-31 17:27:25
1705文字
会話率:16%
「キスしましょうか」
「い、嫌です」
「拒否権はありませんよ」
騎士団に所属するシルフィーナ(19歳)が騎士団長ジェラール(27歳)に落とされるお話です。
お飾りの呑気な団長だとばかり思っていたジェラールに剣の勝負で負け、キスをされたことか
らすべてがはじまった。
団長なんか好きじゃない――そう思いながらも、体は彼を拒めない彼女は団長であるジェラールに絆されていく。
いちゃらぶ、らぶえっちが書きたくて書いた作品です。お楽しみいただければ幸いです。
◆3/30:小話追加。
※アルファポリスの方はイラストも載せています(*´ω`*)暇つぶしにでもご覧ください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 11:28:17
128095文字
会話率:50%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
何も見えない世界。
何も聞こえない世界。
ただ薬で鈍化した苦痛だけが存在していた。
もう、いっそ殺してと、何度思っただろう。
それでも、私はあの時……生きたいと願った。
それでも、ずっと、いつか救いが来ることを祈り続けていた。
果たして願いは通じ、私は新たな生を受けた。
運命を捻じ曲げ、役目と引き換えに、自由な体を、光を、再度与えてもらった。
だから、この生は、自分の為でない……人のために一生懸命使わなければいけないのだと、そう思っていた。
……そう思って、いたんです。
突如現れた脅威が、一人の少女によって討たれ、世界は一応の平和を取り戻した。
それから数年後。数を増やした彼女達……可憐な衣装で宙を舞い、華やかな魔法を操り人の世を守護する『魔法少女』達が、ある種のアイドルのような存在として好意的に受け入れられていた。しかし、世間のイメージとは裏腹に、その影では先の脅威、『ナイトメア』との過酷な戦闘が繰り広げられていた。
そんな中、『始まりにして最強の魔法少女』と呼ばれた私、アリスこと天ヶ瀬亜莉朱も、暖かな人々に囲まれ、この平穏が続くことを願う傍らで、自らに課した使命に従って戦いに身を投じていた。
人々の平和な日々を守る、そのために――その先に待ち受けている運命も知らぬまま。
普通に力を発揮できればまず負けないような主人公が追いつめられ、抵抗する力を奪われていく話。
基本、快楽堕ちはしません、嫌がります。
本番行為は、性質上かなり後半になります。
◆が付いている話は挿入描写あり
3/4夜、総合33位ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 00:07:46
117553文字
会話率:39%
支倉恵(はせくらめぐみ)は一年目の研修医。
指導医のもとで多忙な毎日を過ごしていたが、ドイツへ転居する叔母に頼まれ、幼なじみでいとこの加賀谷響(かがやひびき)と同居することになった。ピアニストを目指す音大生で、将来を有望視されているにも
かかわらず、彼にはひとつ問題があった。モデルばりに美形の響はとんでもない遊び人で、とても一人では置いておけないというのだ。
懇願に負けた恵は一緒に暮らし始めたものの――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 03:01:27
57324文字
会話率:47%
私は死んだ。たしかにその記憶はあるのに、今こうして生きている。それになんの意味があるのかは分からない。ただ、もう一度チャンスを与えられたなら期限付きでももうちょっと楽しく生きてみたい、と思うのは我儘じゃないはずだ。…多分。
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前世においてブラック企業につとめ無事過労死した主人公は、お決まりのチートも神様との邂逅もなく異世界へと転生した。ステータスは最弱、生きていくための環境は劣悪、文字通り死にかけていたところ自分が今代の魔王を討伐するための勇者だということが判明する。しかしあまりにも低すぎるステータスにこれでは魔王どころか平原にいるスライムにすら負けかねん、ということで各国が頭を突き合わせ相談した結果、それぞれの国から護衛を出したり、アイテムを出したり、お金を融資したりする事になりトントン拍子に魔王を討伐する旅に出ることに。
立派に勇者として仕立てあげられてしまった主人公だが問題は魔王以上に個性の強い仲間にあって…
「勇者が妾の伴侶になればよかろ?」「アタシ、子供がずっと欲しかったの…ねえ、勇者ちゃんあたしの子供にならない?」「勇者サマ、好き。俺のものになって…」
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幼女勇者とその護衛の絡みがメインですが、主人公総愛されを目指しているので絡みはいろいろあります。今のところは吸血鬼×ロリ、オネエ×ロリ、引きこもり×ロリです。
更新する事に新しいカップリングを追加していきます。幼女との絡みが苦手、チートが好きではない方にはおすすめできません。
しばらくエロはない予定ですが後半からぬるぬる入れていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 00:10:57
11224文字
会話率:32%
真夏の満員電車。誰もが暑さに負け。無防備となる季節。それは大人でも子供でも変わらない事。
醜悪な人種は、年端もいかない少女に対して。己の欲望を曝け出す。
最終更新:2018-03-09 00:00:00
4637文字
会話率:46%
大学の後輩と一緒にコミケへ行った帰り、後輩の女の子が体調を崩してしまう。
男は善意から家で休憩させるが欲望に負けた男は後輩を襲ってしまった。
最終更新:2018-03-05 20:10:42
1905文字
会話率:51%
女教師ものです。
主人公
水原さとみ
小学校6年1組の担任、正義感の強い性格。
空手の有段者。
大原太一(おおはら たいち)
小学6年生、大人顔負けの体格、クラスのジャイアン的存在。
佐藤誠(さとう まこと)
苛められっ子、クラスのの
び太的存在。
朝倉静香(あさくら しずか)
クラスのマドンナ的存在?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-01 04:23:12
17100文字
会話率:43%
ううっ、もう許して……! これ以上されたら、僕変態になっちゃうよおっ!! ああっ、金玉潰れちゃうう
最終更新:2018-03-01 00:00:00
2251文字
会話率:50%
わたしの名前は胡露愛。王族の私が戦姫として不老不死の力を授かったのは十七の時で、あれからもう5年になる。その間、わたしは各地に乗り込み魔物を狩り、法皇と自由に謁見が叶う地位となった。
魔物とは、人の世界に溢れた『根のない欲望』というもの
が具現化したもの。奴らは、人間の世界で具現化してはすべての災いの種となる。だから、魔法戦士に選ばれた者はそれを狩る義務を負う。
『根のない』という意味は未だ理解出来ない。ただ欲望の成れの果てとも呼べる魔物を狩る事は、欲望の対象にしか出来ない。なんとも理不尽な事実。説明するのも汚らわしいが、男性の欲望によって具現化した魔物に対する能力は、その対象は性的対象となる若い女性に宿る。男性の欲望から生まれる魔物が大半を占めている以上、女戦士が大半を占めるのも必然ということ。
そして、わたしたちはこう言い渡される。
『身は屈しても、心は屈するな』
つまり、わたしたちの戦いは、実力を持っての戦いで勝てれば任務完了。もし実力で負ければ不死ゆえにいたぶられ、犯され、陵辱される事に耐える戦い。
今から語るこれは、規則ゆえにわたしの言葉にするのも恥ずかしく屈辱な出来事を綴った記録文書。前回の任地の少年少女の通う学園と呼ばれる修道施設でわたしが受けた恥辱、汚辱の数々を書きとめておく。
魔法戦姫 胡露愛
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:41:42
140345文字
会話率:43%
国に所属しながらも国に従わない、そんなはぐれものを取り巻く物語。
※これは作者が主人公最強物はこうあるべきだという妄想全開の話です。(決して批判ではないです)主人公の情けない部分?ありません。主人公の弱み?ありません。主人公が負ける?あり
ません。主人公はまごうことなき最強です。わざとでない限り絶対に勝ちます。これはそんな話です。
気になった方はどうぞお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 18:00:00
18627文字
会話率:44%
俺とナオミは幼なじみ。
高校に入って、ナオミは東京に引っ越した。小さい頃はいっしょにお風呂にも入っていたのに、今では年に二回、盆と正月に顔を合わすだけになってしまった。
まあ、そんな話は珍しくも何ともないけど、ナオミの場合、普通でない事もあ
って。
まず一つ、ナオミはそこらのアイドルに負けないくらいの美少女なんだ。
顔が可愛いだけじゃなくて、性格も最高。おまけにスタイルも抜群ときてる。おっぱいだってすっごく大きいんだぜ。
それからもう一つ、彼女は魔法少女なんだ。
何を隠そう、俺とナオミが育ったのは魔術師の村だった。小さい頃から俺たちは魔法で競い合った。
だから年に二回の再会の時、村は二人の魔術戦の場となる。
さあ、今回の魔法バトルの勝者は?
魔法もたっぷり、エッチも満載。
卑劣な外道魔術師も出てきます。
脱衣魔術も、媚薬魔法も、触手も、聖水プレイも出てきます。
舞台は現代。
羞恥ラブラブの、魔法ファンタジーをぜひお楽しみに!
(14年発表の「物置の中の戦争」をボリュームアップ、さらにエッチにしたものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 18:00:00
90089文字
会話率:25%
俺とナオミは十七歳。年に二回、盆と正月に顔を合わすだけの遠い親戚だった。それだけなら全然普通だろ?
普通じゃなかったのは、年に二回の再会の場が死闘の場でもあるってこと。今年も俺とナオミとの間で魔術カードバトルがおこなわれる。アイドル顔負け
の美少女ナオミの前に俺は五連敗中。今回こそ雪辱を果たすべく戦いの場に臨んだ俺だったが、バトルはどうしたわけかエッチな方向に進んで……。
魔法もエッチも盛りだくさんの、お気楽コメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 12:00:00
12831文字
会話率:35%