205X年より世界に魔物が現れる時代となり、異形の者たちが人を襲う、混沌とした世界となった。
魔物に抵抗するように、人の中から、力を持つ神将と、神の力を持つ女神と呼ばれる女性たちが現れるようになる。
神の力を持ち女神と呼ばれるベティーは、
学校を卒業して、神将たちが集まる世界機関ニューヨークに所属することになった。
多くの神将たちとともに魔物と戦う日々の中、少女は成長していく。恋愛あり、戦闘あり、魔物退治あり。
ベティーは魔物から、世界を人々を守れるのだろうか。
近未来のニューヨーク、女神は美しいのが当たり前の中で、平凡な容姿のベティーが、頑張って、みんなに認められていくお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 22:05:04
697831文字
会話率:40%
身の丈4メートルのオークに転生してしまった「彼」は、生まれた大森林からエルフに追い立てられ、逃げた先で可憐な姫に出合う。オークの軍団に襲われる姫を助けた「彼」は、オークキングと戦う事になるのだが……はたして「彼」は無限のパワーで未来を切り開
けるか。
(アルファポリスにも投稿してます)
【第一章】姫を襲うオークの軍団との戦い!
【第二章】囚われの特級冒険者を救うべく、オークの本拠地へ!
【第三章】世界樹の森よりエルフの追跡者が! そして死霊王、さらに深淵からの怪物が襲う!
【第四章】忍者の里でトラブル発生!
【第五章】世界最強種たる龍(ドラゴン)登場! 世界を揺るがす危機が迫る!
【第六章】魔獣暴走(スタンピード)発生! またもや深淵からの怪物が襲来!
【第七章】恐るべき混沌の使徒が世界を食い尽くす!
【第八章】勇者登場! 魔王との激戦やいかに!
【第九章】束の間の平和、しかしそれは嵐の前触れだった!
【第十章】鋭意執筆中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:40:24
399880文字
会話率:39%
妖怪が人を襲う大正の世。そこは、退魔師が妖怪から人々を守り、日本の秩序を維持する世界だった。
退魔師の名門である織部家の長男、織部清隆(おりべきよたか)は妹の静音(しずね)と幼馴染の葵(あおい)と共に退魔師を目指していた。
いつもど
おり清隆が学院から帰ってくると、藍色の長髪に理知的な顔立ちの少女が織部家を訪ねてきた。彼女は、文子(ふみこ)。清隆の父、茂(しげる)の昔馴染みの娘で、唯一の家族である母と死別して身寄りのなくなった彼女は織部家に引き取られた。
こうして文子は清隆の義妹になった。元々静音という可愛い妹がいたが、こんな美人も義理の妹になって清隆は浮かれていた。
そんな矢先、清隆と葵が退魔師見習いとして夜の街を見回りしていると妙な妖怪と戦うことになる。その妖怪は今までにない特殊な個体だった――
一般向けだと過激な部類になるので、ここに投稿しました!
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 17:15:08
107031文字
会話率:51%
俺(大井正晴)はハードコアアナルもの動画で絶頂死し、異世界に転移する。
そして、転移先にいたメスのドラゴンを犯すことにより、竜神少女から加護を得て人類最強クラスの強さを手に入れた。俺はちんこから風を出して飛ぶスキルや、精液がエリクサーになる
性質を活用して、俺はエロイことをしつつ
適度に悪い奴をやっつけつつ、女の子達とエッチなことばかりして、獣人達が楽しくエロく暮らせる国を作る。
真面目な雑学やパロディを交えた、下ネタメインのギャグ小説です。
◆ 第1章~
竜神少女の加護を得た正晴は
女騎士のアナルに挿入したり、
馬タイプ獣人に肩車連続フェラされたり、
巨乳神官の未使用女性器を舐めたり、
ケモロリの尿道を拡張したり、
ちんこから吹き出す風で空を飛んだりし、獣人奴隷を解放する。
◆ 第5章~
宇宙を漂流して新たな仲間を得た正晴は旅に出て、
フェアリーに尿道をほじくられ、
右曲がりのちんこから吹きだす風で真っ直ぐ飛べないことに苦労し、
やがて、恩人の城を襲うオークの軍勢を討伐するのであった。
◆ 第8章~
2人の女騎士と3Pアナルセックスをしたことによりアナルロードが開かれ、
正晴は地球に転移し、動物園にカピバラを見に行く。
異世界に戻った正晴は、巨大カピバラに変身した竜神の背中に乗り、女の子達と共に獣人王国を創るために旅立つ。
◆ 第11章~
勃起半島の亀頭に集落を作って女の子達と暮らし始める正晴だったが、
アナルセックスの結合部を女の子に見せつけたいから大きな鏡が欲しくなり、
国王主催のトーナメントに出場する。
◆ 第21章~
トーナメント最終日に魔族の軍勢が攻めてきた。
激しい戦いの末にちんこを失った正晴は巨乳女になり、社交界デビューする。
◆ 第26章~
ちんこを司る神の助力により男に戻ったまさはるは家づくりを始めるのだが、
採石道具がない。石を切る道具を求めてアナルワープで魔界へ向かったまさはるは、神獣ロリマンコの体内に呑みこまれてしまう。
◆ その後
だいたいアナルセックスしてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:03:05
3007473文字
会話率:37%
世界を襲う邪悪な機械兵団グノーシス!
巨大な悪から世界を護るため「着けると半分TSしちゃう」航空兵装を身に纏い、希望の光、愛輪天使(アンジェルス)が立ち上がる!
「半分TSしても、メス堕ちも、悪堕ちもゼッタイしない!」
愛輪天使サニー
エル、七御蓮は空を駆ける!
※悪堕ち、メス堕ちします。NTR色強め、最初の方は種まきイチャラブあり。その後は男の娘に寝取られてエッチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 00:32:38
166066文字
会話率:35%
ある日突然、全ての男が死に絶えてゾンビと化した。
ゾンビは性欲だけで動き、女性を襲う。
14歳の無垢な美少女「美野里」は、ゾンビに襲われて次第に汚されていく…。
最終更新:2024-05-08 02:14:28
97144文字
会話率:21%
エーメア王国の王都の神殿で魔王から世界を救うための勇者の名を告げる神託が行われようとしていた。神託で女勇者の名を告げられ数日後、彼女は王宮へ招聘されていた。そこで王から3人の仲間となる男達を紹介され一緒に旅をすることになった。だが、彼女の綺
麗な顔、厭らしい体に男達は毎夜、悶々として過ごしていたのだ。そして、遂に男達は彼女を襲う事にし彼女は陵辱されていく。
彼女は男達の肉便器になっていくのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 20:01:16
120148文字
会話率:42%
宇宙戦艦が地面から勝手に生えてきてビームやミサイルの弾幕を張り、ゴブリンの軍隊が冒険者達を襲う鬼畜な階層がある難易度ルナティックの超巨大迷宮。 敗北すれば男の冒険者は全て殺され、女の冒険者は美しい裸体を真っ白な精液で染め上げられるまで陵辱さ
れるエッチな迷宮に1匹のチンポ触手妖怪ミジャグジが現れ、超鬼畜ダンジョンの攻略を開始する! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 15:33:04
5596文字
会話率:13%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 00:20:00
40259文字
会話率:48%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
賀城修二(かしろしゅうじ)と桃瀬里美(ももせさとみ)の物語。
幸せに見える二人にも、両親を失うという壮絶な過去があった。
出会いは里美1年、修二2年の大学時代。
同じ国立大学の先輩後輩の関係だった二人も、次第に惹かれ合い恋人同士となった。
今までの彼女には自分から思いを伝えたことのなかった修二が、初めて思いを伝えた相手、それが里美だった。
小柄で人懐っこく、可愛らしい里美を修二は心の底から愛した。
性行為の経験がなかった里美の初めてを修二は受け入れ、そして里美は身体を託した。
初めての快感、幸せ、一人暮らしだった修二の部屋は、二人の愛の巣でもあった。
早く二人の子どもが欲しかった。そのための行為にも溺れた。
しかし二人を襲う環境の変化。
大学を卒業すれば就職というそれぞれ別の道が待っていたが、修二の就職後に発せられた辞令は遠く離れた海の向こう、ヨーロッパでの勤務だった。
里美を襲う病、望まぬ別れを選んだ修二は、その数年後再会することとなった。
そして再びの恋に溺れる二人の元に宿った命。
その小さな命は母体である里美を苦しめた。
そして迎えた誕生の時、その息子は早産児として未熟な体のまま誕生した。
同時に止まらぬ母体の出血に、修二は母子同時に失う事を覚悟する。
一命を取り止めたものの、働く女性としてのキャリア、母親としての子どもとの時間に対する葛藤にする里美だが、わずか数ヶ月で次の命を授かった。
そして再び里美の子宮に宿った命は、なんと二つ確認出来たのだった。
そんな中、発せられた修二の出向先は再びのヨーロッパ。
日本からの出国は出産直前であった。
そして敵対する組織から狙われる修二の命、その身体には数発の銃弾が命中した。
それでも命は繋がれ、双子の出産にも何とか立ち会うことができ、修二は初めての車内出産で我が子を自らの手で受け取るという貴重な経験もした。
大学〜結婚〜妊娠、出産、両親のいない二人の人生物語、第一期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 17:02:16
135940文字
会話率:39%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:00:00
485195文字
会話率:63%
伯爵令嬢のマリエンヌは、幼馴染で婚約者でもある大好きなレイドに避けられていた。
王宮騎士団で働き出してから避けられ出した事もあり、レイドには好きな人が出来て自分との婚約が嫌になったと思ったマリエンヌ。
自分みたいな魅力のない女が婚約者だった
ら、愛するレイドは幸せになれない。
そう考えたマリエンヌは、最後に思い出をもらって自らは修道院に入ろうと計画するのだが…。
ご都合主義のゆるゆる設定で進行します。
実際の事柄と著しく違う場合もございます。
女性が無理やり襲う表現がでてきますので、お気をつけ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:58:10
10340文字
会話率:64%
正義の変身ヒロイン、変幻装姫シャインミラージュとして戦うこととなった東堂院紗姫。異世界からの侵略者である悪の組織ダーククライムとの戦いの中、ついに変身ヒロインの弱点が……無敵の変幻ヒロインを襲う屈辱と恥辱。高貴なプライドがズタズタにされ、そ
の身も心も白濁に穢し尽くされる……!?(Pixivにも投稿している作品です)キルタイムコミュニケーション様から書籍化していただくことになりました。ミルフィーユ様からゲーム化していただくことになりました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:00:15
755760文字
会話率:32%
正義の変身ヒロイン達を襲う敗北・調教。可憐なヒロイン達の様々なバッドエンドを送るリクエスト企画の短編集。(Pixivにも投稿しています)
最終更新:2023-02-02 22:45:12
149423文字
会話率:32%
人々の平和を乱す二つの悪の組織に立ち向かう、可憐で凛々しい二人のヒロイン──変幻装姫シャインミラージュと聖光剣姫スターティア
正義の心を胸に秘めて戦う彼女達へと襲う卑劣な罠。正義のヒロイン達に待ち受ける、容赦の無い調教の果てに待ち受けるのは
……?
あろまーらさんの許可を得ての二次創作コラボとなります
(Pixivでも投稿している作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 01:42:16
54228文字
会話率:31%
飛竜の血を引くグラディウス家と、海竜の血を引くオーベル家は、王国を守護する双翼として名を馳せているが、軍部の人間なら誰もが知る犬猿の仲。
空軍の飛竜であるリアンも、海軍の野蛮な海竜であるヴァルハルトを毛嫌いしていた。会えば必ず殴り合いに
なるほど険悪な関係だったが、飛竜の力が弱まる新月の夜、リアンは弾みでヴァルハルトと一夜を共にしてしまう。
不幸な事故だったと割り切ったはずが、何故かリアンはその夜のことを忘れられず、自分の番探しも上手くいかない。未知の感情に戸惑う最中、リアンは飛竜の一族が企む計略を知ってしまい…
「なんなんだその色気、あんたヤバいな。気をつけた方がいい」
「なら襲うな!!」
不遜で我の強い海軍少将×クールだけど喧嘩は買うタイプの空軍少将
ツンツン主人公が大嫌いな男と恋に落ちるまで、のケンカップル・ロマンス
※アルファポリスの方でも公開してます。
4/13本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 17:00:00
121709文字
会話率:37%
ここは現代日本に似た別の世界、妖魔と呼ばれる、人に仇なす鬼等がいる世界である。妖魔を退治する退魔士の家業を持つ家に生まれた四条 楓は、男性退魔士の前には中々姿を現さず、社会の裏に潜み狡猾に女性を襲う色魔と呼ばれる類の妖魔を討伐する為、家に伝
わる秘術、女体化の術により女体化し、色魔を討伐する役目を負った18歳の元青年、現黒髪ロングの髪をポニーテールにした美少女である。
※主人公が元男の為一応BLタグ入れてますが男同士の絡みは有りません。AIイラストメーカーで作ったイラストを載せております、見たくない方は設定画を見ないか、表示のオフをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 12:00:00
57274文字
会話率:49%
都会に引っ越して夏休みしか会えない幼馴染の蓮に、秘かな恋心を抱いている千紘。
シャワーを浴びながら自慰をしているところに、突然蓮が入ってきた。蓮は引くどころか面白がって千紘を襲う。
優しい蓮の本当の姿はヤリマンだった。性欲が強過ぎて悩んでい
た蓮は、千紘を欲のまま抱き潰す。
どこまでも従順な千紘に、蓮は心を奪われ……。
二人の関係が変わった夏の日の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 00:10:00
8207文字
会話率:48%
女上司からのパワハラを通り越した虐待を受ける、会社員の左門寺龍雄(さもんじ たつお)。追い詰められた彼は、自殺を決意したが、その方法を探すために辿り着いた、ある闇サイトで『火車』と名乗る復讐代行人の話を聞き……
最終更新:2024-03-20 02:04:52
8450文字
会話率:25%
姉妹に恋してる兄弟が無理矢理襲うお話。
最終更新:2024-03-18 22:30:39
18860文字
会話率:36%
主人公の田村圭一は地元の高校を無事に卒業し、田舎の実家で家業の山林と広大な畑を任される事になった。
そんなある日、突然世界中を地震が襲う!
それは世界各地に突然現れた亜空間トンネルの出現の地震だった。
たまたま山に向かおうとしていた圭一は様
子を見に山へ、そこで偶然地球外生命体を倒してしまう!
『初討伐に成功。データーリンク登録…地球で初めての初討伐を発信・共有します。』
脳内に響く知らない声。そして全世界へ
『地球外生命体の初討伐に成功、現在の状態では、地球上に展開された亜空間トンネルより湧き出る集団地球外生命体暴走(スタンピード)の可能性が高く、地球滅亡の可能性は高い状態です。選ばれし者は侵入する地球外生物の討伐を推奨致します。』
と発信されていた。
これは別の作者名で小説サイト様へ投稿した作品ですが、18禁のシーンを入れて改稿、大幅な追記を入れてリニューアルした作品になります。
この小説の中で出てくる氏名、地域名、施設名などはあくまでもフィクションの中の空想です。
実名と同じであってもそれは別の物だとお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 22:00:00
567609文字
会話率:34%
四つの世界で起きるモンスターによる少女凌辱
孕ませ・悪堕ち・その他状態変化などに特化!
村娘が、町娘が、少女騎士が、お姫様が、巫女が、シスターが、エルフの少女が!多種多様なモンスターに犯され堕ちていく!
各世界ごとに違う雰囲気 欧風の王
道ファンタジー世界から、SF風の世界まで襲うモンスターの特徴も変わる!
オーク、スライムなどのみならず、ウィルス型のゾンビや宇宙生物まで、陸で!宇宙で!はたまた海中で!美少女を凌辱し穢していく!
各話タイトルはわかりやすい構造に
「舞台となる世界」 「凌辱者」 「ヒロイン」になっています。前書きにヒロインの解説を、後書きにモンスターの解説を記載。
第一世界は欧風ファンタジーで、第二世界が現代伝奇系、第三世界がゾンビ・アポカリプスもの、第四世界が宇宙SF風です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 16:45:25
255888文字
会話率:39%
【このお話には男性が女性を襲う描写があります。2話にそのシーンが入っていますが、顔見知りの2人がそうなってしまってからその後を描きたいと思い書いています。フィクションだから出来るお話を余り重くならないように書いているのですがそれでもやっぱり
ヒーロとサブキャラが酷すぎると頂きましたのでキーワードを追加しました。苦手な方は2話をとばしたり読み進めているうちにこれはちょっとと思われたら残念ですが読むのをおすすめできません】
ある男のセフレになってしまった三日月舞加、派手な見た目に遊んでそうな雰囲気を出す彼女は実は奥手の処女だった。
なのに2つ年上の生徒会長に突然「妹の彼氏を誘惑するから妹が困っている。妹の彼氏に付きまとうのはやめろ!男がほしいなら俺が相手してやるこの雌犬め!」
と、暴言を吐かれそのまま何故か独り暮らしをしている彼の家へ連れていかれ処女を奪われていくーーー
処女と気づかれれば疑いが晴れると必死に抵抗するなか覚悟を決めたのに何故か彼は舞加の処女には気づいてもらえず。
血も出たし痛いって叫んだのに「演技だろ?」って言われるしこの兄妹本当に最低!!
妹は恋人も大切だけど家族である兄も大切だといい知らずに兄が舞加を目で追うようになったのがきになり嘘をついたという。妹の恋人にちょっかいをかけているという疑惑がなくなりこれで終わりだと思ったら勘違いしてしまい申し訳ない、償わせてほしいと関係が一変し、束縛されながら溺愛されていくお話。
エロ少なめ。設定ゆるゆる。フィクションのお話なので無理やり設定あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 02:39:34
27523文字
会話率:51%