大きな彼と小さな彼女が森の奥でひたすらえろいことをしてる話。
最終更新:2015-12-28 02:20:12
6097文字
会話率:28%
町外れの幽霊屋敷に人が住み始めたらしい。黒い噂のあるオッドル男爵だ。旧修道院のおどろおどろしい雰囲気に心躍らせながら見学に出かけたヴィーは、オッドル男爵に一目惚れしてしまう。この人を絶対自分のものにする。若干10歳のヴィーは御年30歳の男爵
をモノにできるのか!?年の差という大きな障害を乗り越えて野望を達成するヴィーの、押せ押せLOVE戦争。勝利は、いずこ???(主人公の年齢が低い為、らぶらぶエッチは最後の方しか出てきません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 19:22:48
182667文字
会話率:28%
一人の男が異世界に落ちてきた。大きな力を得た男は国のために動くことを余儀なくされる。腐り落ちた国の、引いては人の内情に辟易して人間不信に陥っていた男を助けたのは一人の王子だった。国民を思う優しい王子は神と崇められる男に剣を突き立てる。
最終更新:2015-12-15 02:04:32
14446文字
会話率:68%
目を覚ますと、ユリアはあらゆる記憶を失っていた。恋人だと名乗る青年、レクスがいうにはユリアは大きな力を持つ魔女で、この国を救ったのだという。しかし彼女の失った記憶にはある重大な秘密があった。――これは失われてしまった愛と贖罪の物語。15/1
1/29完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 14:31:27
46657文字
会話率:35%
タイトルどおりです。タイトル捜索中。異世界トリップ?です。※受け攻めは決めていませんので、どうなるかは不明です。リバの可能性もあるので、ご注意ください。***LunaPienaと世界が同じで、かなり過去のお話です。更新はゆっくりです。***
最終更新:2015-11-29 00:00:00
9017文字
会話率:44%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。序列3位侯爵家のお嬢様の為に、処女を散らせと当主様の命を受けたねぇやの話から始まるお家事情。全13話。
※軽いラブコ
メが、だんだん重くなって、比較的ダークな話になり、最終的にはほのぼの(?)終わります。タグ以外にもキーワードがあるのですが、重大なネタバレになるので前書きに記したいと思います。不親切な説明となってしまいますが、ご了承ください。
※『《3の国》にある愛と大罪の神の国』として改稿完了、更新と同時に12月初旬ごろ検索除外させていただきます、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 16:00:00
43700文字
会話率:52%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《1の国》の話。
主従がいちゃついているだけの冬眠、薄味で提供中……みたいな話。なろう掲載の拙作『《4の国》の宝物を失ったお坊ちゃんの
お話と』と少し繋がりがありますので、読んでおくと分かりやすいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 16:00:00
2600文字
会話率:51%
人類が生きる世界の隣の世界から吸血鬼達が宣戦布告をしてきた。人と吸血鬼の戦争、大きな渦に巻き込まれて行く半吸血鬼の伊月が、自分の生き方を問いて行く。
最終更新:2015-11-19 21:41:43
270文字
会話率:15%
大きな温室に、女達が集められていた。少女から 成熟した者まで、何人もの女が 攫われて押し込められていた。
この温室で行われるのは、一方的な陵辱。彼女達は、代わる代わる訪れる何10人もの男達によって 欲を放つ対象とされていた。
試験的に書い
たものです。何処かから怒られたら 消しますので、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 20:31:55
39700文字
会話率:15%
銀河系規模の大災害から1万5千年後、人類が滅亡した地球上でコールドスリープから目覚めた最後の地球人・優夜とブラックホールから脱出してきた宇宙難民の女性科学者・リオラは共同生活を送っていた。そして彼らは新たな世界のアダムとイブに……となるには
大きな障害があった。リオラは大怪獣サイズの巨大知的生命体だったのだ。サイズ差から通常性行為不可能、という人類存続の大ピンチに対してリオラの宇宙船に搭載されたAI(人工知能)ノーマの(ちょっと的外れな)人類繁殖計画が動き出す!
第2回美少女文庫新人王落選作です。『巨大娘』という特殊性癖に分類される分野でサイズフェチ専門投稿サイト「General Sizefetish uploader」の他、アルファポリス様と重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 22:28:30
104233文字
会話率:58%
交番で働く上司と部下があれこれ致すなんちゃって警察ものです。大きな事件は別に起きない。
※事件、事故の被害者を軽んじる表現、その他不謹慎な表現があります。
※指向性の獣(N9537CO)の登場人物が出て来ますが、それぞれ単独の話になります。
最終更新:2015-11-07 00:47:37
65560文字
会話率:44%
とある国の険しい山奥の中に、女性だけが暮らす村があるという。その村の中には大きな神宮があり、そこには「ハラカミサマ」が暮らしているという――――。
摩訶不思議な村で巻き起こる性なる生活のお話。
この作品はpixivに同名で投稿している作品
を転載したものでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 01:46:18
8286文字
会話率:37%
王妃要項『女性又は女性に見える男性』
いやいや、だめだろそれは。
トリップ先の国からその世界で一番大きな国の王妃として嫁ぐことになった不運な青年の話。
男に抱かれるなんて冗談じゃない!
と無理のあるクールキャラを演じることに決めた。
自
サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 01:22:10
65235文字
会話率:20%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》と《4の国》の話。
美しいものやロマンスが大好物な無表情侍女がご奉公する公爵家には、美しく凛々しい騎士の姉弟がいた。弟騎士様
には訳アリお姫様が輿入れ予定、姉騎士様は強引王太子殿下(少年)から懐かれ、お兄さん系幼馴染からは思慕の念を贈られているという、彼女得な状態。彼女がひたすらに脳内で実況するだけのお話……みたいな。
拙作『《3の国》の傲慢姫様の使用人たちのお話』に出てくる近衛騎士姉弟関連話、『《3の国》の傲慢姫様の使用人たちのお話・なろう版』のみ掲載の【おまけ】の設定も使っていますが、読んでいなくても大丈夫だと思います、むしろネタバレ(笑)。
※文章内にて『~』『!』を多用しています。主人公の性格上の演出なので読みにくく感じるかもしれません、あらかじめご了承ください。
※R15程度の表現がほんの少しだけあるだけで、エロ要素はほぼありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-10 16:00:00
10000文字
会話率:51%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
貧乏寄りな伯爵家の三男坊は、継ぐべき爵位が無く自分の力だけで生きていかなくてはならない。のだが、不思議な縁で婿養子の
話が舞い込む。お相手は美しいお姫様系ご令嬢で有名な、他称白雪姫さまだった……みたいな話。
拙作『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫のお話』『《3の国》の侯爵家次女と熟女好き公爵令息のお話』辺りを読んでおくと苦笑いできるかもしれないです。
※『《3の国》にある愛と出産の神を崇める国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 11:00:00
17000文字
会話率:49%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
侯爵家長男は高位貴族の義務として神殿に奉仕しているが、実は『ご褒美』欲しさの奉仕だった……みたいな話。
※『《3の
国》にある愛と出産の神を崇める国』として改稿&1月公開の為、2月頃に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-24 17:00:00
9000文字
会話率:64%
帝都に並ぶ繁栄を見せるハイネブルクの街。その街には大きな学園があった。そして、毎年新入生がこの時期に押し寄せてくる。
一癖も二癖もある、彼らはこれから始まる生活で何を学び、育っていくのか。今からは始まるのは、山あり谷ありの彼らの学生生活。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 21:20:01
12100文字
会話率:49%
妖魔や怪人を束ねる"悪の組織"の台頭に悩まされる日本政府。特に近年、治安維持にあたる政府公認の正義のヒロインの"堕天"──俗にいう"悪堕ち"によって"悪の組織"
に与するヒロインが目立つようになり、大きな社会問題となっていた。
日本政府は満足な対策を取ることができず、すでに万策尽きたかに見えた。"悪堕ち"するヒロインは日に日に増え、国内の治安は悪化の一途を辿る。
だがヒーローの息吹は消えてはいなかった!!
控えめにいって人型の肉塊としか言いようがないヒーロー、悪堕ちヒロイン絶対イキ殺すマンが悪堕ちヒロインを徹底的にアクメ漬けにして無理やり正義に引きずり戻す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 12:38:10
30233文字
会話率:27%
平凡でも非凡でもない六つ子の兄弟の、ほのぼのでもギスギスでもないごくごくありふれた日常。四男総受け、時々エロ。
前作「六つ子と無と天使人間」の後日談にあたる話ですがそちらを読まなくても分かる内容になっています。特に大きなことも起こらない淡々
とした話です。四男がとにかく溺愛されてます。
<今後修正するかもしれない分かりにくいキャラ説明>
長男シンヤ→孤高の狂科学者。
次男ライト→哀愁の風紀委員長。
三男バンリ→脳筋の自由人。
四男ショータ→記憶喪失の元天使。
五男テンチ→小声の生徒会長。
六男クウヤ→最強最弱のウザメン。
※自サイトhttp://nanashizeri.blog.fc2.com/のほう優先で更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 22:30:40
34238文字
会話率:59%
第1章 片思い編『全6話』
爽やか王子・神宮司惣のことを大好きなご令嬢・沙也加。
バカがつくほど純情な沙也加は、振られた後も諦められず、自称ストーカーになって、健気に彼を追いかける。そんな沙也加にいつしか惣も気になり始めて……。
第2章
初夜編『全8話』
ようやく結婚に向かった二人。けれど、世間知らずな沙也加は妻としての夜のお勤めに大きな勘違い。暴走する沙也加に、口は悪いが仕事はできるイケメン執事・御笠も振り回されて……。
いろいろ痛いヒロインですが、温かい目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 20:00:00
32146文字
会話率:40%
彼は、仕事を初めては辞めるを繰り返すつまらない日々。
彼は、外面良く人も自分も騙す偽りの日々。
彼は、人を避け一人でただ時間を過ごす空虚な日々。
彼は、何故自分はこの世に生まれてしまったのかと苦しむ日々。
彼は、すぐにでも自殺をして楽になり
たいと願う日々。
そんな彼が、すぐ自殺しない訳とは。
そんな彼が、持ってる人とは違う力とは。
そんな彼が、生きるこの世とは。
そんな彼が、見て聞く物とは。
そんな彼の、小さくて大きな世界がそこにはあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 12:00:00
2752文字
会話率:50%
ある大きな屋敷には、照明を点ける為にだけ雇われた照明係が居ました。
決して何も話したり考えたりする事ができない照明係はいったいどんな光景を目にしているのでしょう。
最終更新:2015-07-20 00:43:37
981文字
会話率:34%
「公爵家令嬢のマルグリットは王太子妃殺害未遂の罪を従者に被せ、自分はのうのうと生き存えている」
巷で噂される事実がマルグリットの命の蝋燭を削っていく。
確かにマルグリットは嫉妬に狂ってあの泥棒猫を亡き者にしようとした。だって王太子妃の座
は元々、マルグリットのものだったのだ。取り返そうとして何が悪い。
でも、噂には嘘が混じっている。
「ルー」
マルグリットは今際にかつて彼女のために身も心も捧げたとある従者の名を呼んだ。幼少の頃より共にあった魂の半身は二度と戻らない。
マルグリットは祈る。
「もし人生をやり直せるなら、あなたの愛に応えたい」と。
これは元悪役令嬢が意識だけ時を遡り、かつて彼女を愛してくれた従者とやり直そうとする物語である。
だが、そこには大きな壁が立ちはだかる。それは――
「なんでルーが前の私に惚れたのか、全く分からない」
それでもマルグリットはもう一度ルーに惚れてもらおうと頑張るのだが、空回ってばかり。
そこに前は彼女に無関心だったはずの王太子様や関わりのなかった侯爵様まで加わってさあ大変。な物語になるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 22:21:22
10045文字
会話率:22%