マッチョはお好きですか? 綺麗なオネエさんはお好きですか?
異世界に迷い込んだ主人公は欲求不満だ!
主人公は酒場に男漁りに行った!
ミス!
オネエさん達に先回りされていた!
これでは酒場に向かえない!
こんな感じで大体合ってる下品な攻防
と欲求不満を愚痴まくる欲求不満系女主人公の物語。1話2話は短編から。小説家になろうで10話までR15で連載後ムーンライトへ移行作品。
※下品下ネタ他、話数が進むにつれ主人公の口調が悪くなっていっています。少しでも不快に思われる方は即ブラバを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 16:36:42
46659文字
会話率:28%
一口に冒険者、といってもその目的は様々だ。
高みを目指す者。
日銭さえ稼げればいい、という者。
その目的は決して高尚なものではない。
これはそんな志を持たない冒険者達の物語。
上は目指さない。
そこそこのモンスターを狩り、割
の良い美味しい思いをする。
それが雑魚専門討伐チーム「弱狩(ジャッカル)」の信条(モットー)。
世知辛い異世界生活(ライフ)を強(したた)かに生き抜け。
前戯のシーンがある話のサブタイトルには「前」の文字、本番のシーンが
ある話には「本」の文字が入っています。
射精するシーンがある場合には「射」の文字が入っています。
また、残酷な描写がある話には「残」の文字が入っています。
それ程酷いものではありませんが、そういった表現が苦手な方は
ご注意下さい。
無印にHシーンはありません。
基本的にエピソード毎に話を完結させていますので、エピソード完結話に
「終」の文字を付ける事に致しました。
youtubeを始めました。
自作曲をアップしておりますので、興味のある方はご覧下さい。
残酷な夜に彼女の声は誰にも届かない -Short Ver.-
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=R3YpHtZyPaM
最後の真実 -Short Ver.-
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=4Jb6Mf5HGX8
世界のカタチを変える瞬間 -Short Ver.-
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=75nudSP3ahs折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 14:19:43
1613文字
会話率:9%
魔術で呪われちゃった男の子が親友に恋するだけの簡単なストーリーです。
注、筆者はTS、依存、イチャイチャが大好きです。
これにも、その要素が含まれています。
続編や番外編も出す予定なのでぜひ見ていってください。
最終更新:2018-06-02 01:40:18
10356文字
会話率:48%
主人公は女性なのにBL話。短編集、エロは少ないです。暗い話も、明るい話もはいってます。
すこしずつキーワード消費してます。
一番新しい話は
この世界に気付いたのは入学式。乙女ゲームのこの世界で体は16、心は三十路ごえのヒロインが逆ハーレムを
目指すが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 22:02:13
18661文字
会話率:49%
昭和の時代から抜け出してきたような容姿の結城栞。教室の隅で大人しく過ごしてきた彼女だが、その正体はお金の為にキャバクラで働くキャバ嬢。
学校にも友達にも内緒で働く彼女だが、ひょんなことから同じクラスの人気者でみんなの王子様、八神湊人に知られ
てしまう。
表は優しい王子様。だけど、本性は…。
嫉妬深いドS王子!?
平和な生活に訪れた悪魔のような王子様。
ギャバ嬢の練習といって八神は至るところで迫ってきて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 18:14:18
11010文字
会話率:43%
ツンとした目が特徴的な勝気な美人といった宇佐見蓮子に、トランジスタグラマーのゆるふわガールマエリベリー・ハーン。
学内で2人はデキているとすら言われていた。
大学生とは思えないほどの突き出た若い胸、ピシッと上に向いた重量に逆らうような尻、
倶楽部活動で自然と鍛えられたのであろう引き締まったウェスト、かといって女性らしさを失わぬムチムチの太もも……。
まるでオスを発情させるために生まれてきたような体付きをしていたのだ。
日本人である宇佐見蓮子も、欧米人であるマエリベリー・ハーンも、街を歩けば10人が10人とも胸や尻に不躾な視線を注ぐことうけあいであった。
そんな秘封倶楽部活動に勤しむ彼女たち。
その『2人だけの世界』が、変調を来たし始めていたのだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 12:00:00
13442文字
会話率:45%
僕は小学六年生で同級生の彼女がいるが、あまり上手くいっていない。母の友紀がそれを心配して僕にエッチなレッスンをしてくれる事になった。本当はいけない事なんだけど、僕は本当は母の友紀の事が好きだったのだ。なので、僕は喜んで母のレッスンを受ける
事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 22:00:00
16972文字
会話率:57%
颯多と望は幼馴染みだ。小さい頃から無愛想で周囲に誤解される颯多を、人気者の望はいつもフォローしていた。颯多のことを解ってやれるのは自分だけだと。けれど、中学になり颯多は友人も増え、誤解されることも少なくなった。自分だけのモノだと思っていたの
に、颯多が自分から離れていってしまいそうで、焦る望はあれやこれやと画策するのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 17:23:11
7777文字
会話率:62%
「おじさんと結婚する!」といって幼き頃にちょっとイケメンなおじさんに懐いていた松澤梢。
月日は流れ、梢が高2になった時。当時の面影なくキモメンになったおじさんと再会する。
「梢ちゃん、大きくなったねえ。何年生? ……高校生か! ぶひひひ
っ! 女子高生かぁー! いやあ若いねえ、ひっひっひっ」
「き、きもい……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 17:15:19
8224文字
会話率:42%
オレは少子化対策に駆り出されることもある兎族の獣人だ。
王族が減少したとある国に引き取られたが王様は頭のおかしいド鬼畜野郎だった。
子供を産んだらまた種を仕込まれるという恐ろしい終わりのない妊娠出産スパイラル。
オレは子供を産むための機械
じゃない!!
そして、いろいろあって城を抜け出したオレは死んでしまった、
散々な人生だと思ったら、時間が巻き戻っていた。
妊娠地獄ともいえる日々に陥らないように……と思って行動したらド鬼畜ドSな王様がなんだか優しい!?
でも、以前と変わらずやっぱり変態エロに無理矢理持っていく。
延々妊娠ってありえないって分かってくれ。
常識的に考えろ!許可のない中出しは禁止に決まってる。
……もしかして、獣人って妊娠しないと死ぬって思われてる?
出会った時に死にかけてたのは栄養失調だからです。
冷酷鬼畜な国王陛下×平凡不憫うさぎ獣人
※モフモフ国の獣人(ケモ耳尻尾)は性別関係なく人間の子供を宿すことが出来る設定。
シリアスとギャグコメディの混在、残酷描写と変態エロは事前予告なし。
▼サイト先行公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 20:00:00
69511文字
会話率:21%
異世界にだって風俗はある。
異世界の嬢を追い求めて、感想をつづる俺。
行きたいって思ってもらえれば、本望だ。
最終更新:2018-04-26 18:49:50
38091文字
会話率:48%
かつて私は勇者としてこの世界に召喚された。
この世界に蔓延り,自分たちの生命を脅かす邪悪なる淫魔達と戦う事を強要されたが,現代日本人の私に,見た目は人と対して違わない淫魔達を殺すことなどできようはずがない。
結局,私は,淫魔達の獲物に
過ぎず,サキュバス達に精を吸われる毎日を送る。
毎日というのが可笑しいって……それは当然。
この世界に来た時に芽生えた力のおかげだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 20:00:00
21670文字
会話率:52%
【4/21 完結!】
大学進学を機に一人暮らしを始めることになった青年・四季が入居したアパート、鑓田荘。
彼以外の入居者は全員女性! しかもSEX中毒といって差し支えないレベルでのSEX狂いのド痴女!
入居したその日のうちに歓迎会が開かれ、
流れでなし崩し的に童貞を卒業させられる。さらに全員とローテーション制で個別にSEXすることを大家から頼まれ、経験豊富な上にアソコは名器でSEXテクニックにも長けた痴女ハーレム(仮)になすすべなく搾り取られる日々が始まるのだった。
――いつかは彼女たちをイカせられるようになるんだ! by四季
※一部のお話には、主人公である四季以外の男キャラがヒロインズのいずれかとエッチする描写があります。各回サブタイトルにてご確認の上、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 21:00:00
284787文字
会話率:49%
退屈に飽いていた秋坂伊吹は、いつもロックを聞いて憂鬱な現実から目を逸らしていた。いっそこのまま息の根が止まればいいのに。そんなふうに思った矢先、ピンクの髪の中性的な男、春名奏と出会う。奏と過ごすうち、退屈な日々は鮮やかに色づいていってーーー
。
ロックバンドのボーカル✕ギター。R18にしましたがエロはありません。一部ぬるい暴力表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 20:00:00
11338文字
会話率:11%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年
生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%
教師にレイプされた須藤七香は犯されて感じている様子を撮った動画をネタに脅迫され、彼氏に隠れて強制浮気セックスをするうちに教師チンポにドハマりし、ついには自分から望んで犯されにいってしまう。寝取られ済みから始まる浮気子作りセックス短編。
最終更新:2018-04-10 19:00:00
5124文字
会話率:43%
恋人と共に異世界に迷い込んだ黒髪貧乳少女・シホは冒険者稼業で何とか生計を立てようとするが、恋人であるミキトを魔物に殺され、自分だけが生き延びてしまう。自暴自棄になったシホは酒に溺れようとしたが、入った酒場でナンパ男達に絡まれ、飲まされ、泥
酔状態で持ち帰られる――ところで身長2.5メートル、体重300キロの巨体オークに助けられる事になる。巨体オークはシホに自分を大事にするように説くが、自棄になったシホはそれを受け入れず、泣きながら「責任取ってメチャクチャにして」と望んでしまう。幸か不幸かシホを助けた巨体オークはヤリチンであり、責任取って自宅に持ち帰られたシホは処女マンコをほじくられ、口説かれて快楽堕ちしていってしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 19:00:00
16042文字
会話率:52%
突然過去の時代に飛ばされたゆりとシス。
美しい女王はなんとびっくりするようなことをゆりに頼んだのだった。
「妊娠中の私のために儀式をしてほしい」
「儀式?!絶対に嫌です!!」
なんとゆりは国一番の巫女として過去の時代で召喚されてしまったと
いうのだ。
龍の一族とも互角の力関係だったこの時代、美しい一族の男も多く、男はよりどりみどり、
とはいっても、すんなり儀式はできるわけもなく・・・ゆりの大変な日々は続く。
ゆりとシスは無事未来の時代に戻れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 21:14:21
274597文字
会話率:61%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
異世界転生に乗り遅れてしまった主人公。新米管理者から、先に転生してしまった12人を探すよう依頼される。
獣人やらドワーフやらゴブリンの居る世界、と聞いてバルクマッチョ好きの俺は喜んだんだが、新米管理者の野郎、「熊みたいな大男」になり
たいって言ったのを聞き間違えたらしく、気づいて見れば熊獣人。
まあ、時間はあるらしいので人探ししながら異世界ライフ(主に男)を楽しむとしますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 23:45:02
3243文字
会話率:48%
近くでよくみると、70キロといっていたが、90キロはありそうだ。19歳で食品工場に勤務して、毎週土日に売春しているらしい。ホストにみつぐのが好きで、一晩に何万もつかうらしい。こんなやつとやりたくはないが、食うものがないやつだっているんだ。我
慢しようと思った。出合い系のプロフィールには、フェラできると堂々とかいてあった。友達はいるのだろうか。ホストに貢ぐことを自慢しているようだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-03-28 19:22:59
2544文字
会話率:0%