早くに妻を亡くした川上音二郎と娘の麻衣は、とても仲が良い父娘だった。
しかし起業した事業が失敗し、音二郎はある男を頼る。
その男の出した条件、「お前の娘を俺の好きにしてくれるなら助けてやる」。
川上音二郎は中学生になる娘の麻衣を犠牲にはした
くなかった。
しかし彼が借りた借金の貸し出し元は、悪徳といって差し支えない金融会社。
果たして彼は、愛娘を犠牲にせず、この苦境を乗り越えられることが出来るのだろうか?
……という作品だったいいんだけどなあ、という代物です。短編ですが『ペドフィリストQ』の続編みたいなもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 04:10:12
8449文字
会話率:24%
異世界にだって風俗はある。
異世界の嬢を追い求めて、感想をつづる俺。
行きたいって思ってもらえれば、本望だ。
最終更新:2018-04-26 18:49:50
38091文字
会話率:48%
かつて私は勇者としてこの世界に召喚された。
この世界に蔓延り,自分たちの生命を脅かす邪悪なる淫魔達と戦う事を強要されたが,現代日本人の私に,見た目は人と対して違わない淫魔達を殺すことなどできようはずがない。
結局,私は,淫魔達の獲物に
過ぎず,サキュバス達に精を吸われる毎日を送る。
毎日というのが可笑しいって……それは当然。
この世界に来た時に芽生えた力のおかげだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 20:00:00
21670文字
会話率:52%
【4/21 完結!】
大学進学を機に一人暮らしを始めることになった青年・四季が入居したアパート、鑓田荘。
彼以外の入居者は全員女性! しかもSEX中毒といって差し支えないレベルでのSEX狂いのド痴女!
入居したその日のうちに歓迎会が開かれ、
流れでなし崩し的に童貞を卒業させられる。さらに全員とローテーション制で個別にSEXすることを大家から頼まれ、経験豊富な上にアソコは名器でSEXテクニックにも長けた痴女ハーレム(仮)になすすべなく搾り取られる日々が始まるのだった。
――いつかは彼女たちをイカせられるようになるんだ! by四季
※一部のお話には、主人公である四季以外の男キャラがヒロインズのいずれかとエッチする描写があります。各回サブタイトルにてご確認の上、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 21:00:00
284787文字
会話率:49%
退屈に飽いていた秋坂伊吹は、いつもロックを聞いて憂鬱な現実から目を逸らしていた。いっそこのまま息の根が止まればいいのに。そんなふうに思った矢先、ピンクの髪の中性的な男、春名奏と出会う。奏と過ごすうち、退屈な日々は鮮やかに色づいていってーーー
。
ロックバンドのボーカル✕ギター。R18にしましたがエロはありません。一部ぬるい暴力表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 20:00:00
11338文字
会話率:11%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年
生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%
教師にレイプされた須藤七香は犯されて感じている様子を撮った動画をネタに脅迫され、彼氏に隠れて強制浮気セックスをするうちに教師チンポにドハマりし、ついには自分から望んで犯されにいってしまう。寝取られ済みから始まる浮気子作りセックス短編。
最終更新:2018-04-10 19:00:00
5124文字
会話率:43%
恋人と共に異世界に迷い込んだ黒髪貧乳少女・シホは冒険者稼業で何とか生計を立てようとするが、恋人であるミキトを魔物に殺され、自分だけが生き延びてしまう。自暴自棄になったシホは酒に溺れようとしたが、入った酒場でナンパ男達に絡まれ、飲まされ、泥
酔状態で持ち帰られる――ところで身長2.5メートル、体重300キロの巨体オークに助けられる事になる。巨体オークはシホに自分を大事にするように説くが、自棄になったシホはそれを受け入れず、泣きながら「責任取ってメチャクチャにして」と望んでしまう。幸か不幸かシホを助けた巨体オークはヤリチンであり、責任取って自宅に持ち帰られたシホは処女マンコをほじくられ、口説かれて快楽堕ちしていってしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 19:00:00
16042文字
会話率:52%
突然過去の時代に飛ばされたゆりとシス。
美しい女王はなんとびっくりするようなことをゆりに頼んだのだった。
「妊娠中の私のために儀式をしてほしい」
「儀式?!絶対に嫌です!!」
なんとゆりは国一番の巫女として過去の時代で召喚されてしまったと
いうのだ。
龍の一族とも互角の力関係だったこの時代、美しい一族の男も多く、男はよりどりみどり、
とはいっても、すんなり儀式はできるわけもなく・・・ゆりの大変な日々は続く。
ゆりとシスは無事未来の時代に戻れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 21:14:21
274597文字
会話率:61%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
異世界転生に乗り遅れてしまった主人公。新米管理者から、先に転生してしまった12人を探すよう依頼される。
獣人やらドワーフやらゴブリンの居る世界、と聞いてバルクマッチョ好きの俺は喜んだんだが、新米管理者の野郎、「熊みたいな大男」になり
たいって言ったのを聞き間違えたらしく、気づいて見れば熊獣人。
まあ、時間はあるらしいので人探ししながら異世界ライフ(主に男)を楽しむとしますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 23:45:02
3243文字
会話率:48%
近くでよくみると、70キロといっていたが、90キロはありそうだ。19歳で食品工場に勤務して、毎週土日に売春しているらしい。ホストにみつぐのが好きで、一晩に何万もつかうらしい。こんなやつとやりたくはないが、食うものがないやつだっているんだ。我
慢しようと思った。出合い系のプロフィールには、フェラできると堂々とかいてあった。友達はいるのだろうか。ホストに貢ぐことを自慢しているようだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-03-28 19:22:59
2544文字
会話率:0%
四肢が崩れ落ちる難病から逃れるために、冷凍睡眠(コールドスリープ)をした主人公「タツ」。
数百年、数千年後に目覚めた彼を待っていたのは、人間の「煩悩」を原動力にした発電機が支配する世界だった。
煩悩――すなわち、エロいこと。
煩悩シ
ステムの一部にされるため、四肢を拘束されえっちなことをされるタツ。
そこに現れたのは――?
ひたすらえっち。情緒とかない。
触手、強姦、近親相姦、男体妊娠、四肢欠損、何でもあり!全部乗せ!
しかもその上SFハードボイルド!
お前の性癖も地雷も踏み荒らしてやるぜ!
※無理矢理性描写は(**)、それ以外には(*)がついています。
【アルファポリスランキング登録中。もしよかったら下のバナーをポチッと押していってね。】
※ピクシブにも別名義で掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 17:46:35
110630文字
会話率:48%
「せんちゃん、ごめんね。好きな人が出来たんだ。だから別れて――」
「いってらっしゃい」
恋人からの別れ話を受け入れた小鳥遊千歳は、周囲からの悪口を遮った不審者に告白されたのだった――
04/03 登場人物・設定を追加しました。
活動報告をUPしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 04:00:00
5756文字
会話率:26%
こういうシーン書きたいけどストーリー詰めたくはないって理由で書いています。
必要以上のストーリー無しオチ無しエロシーンのみのショートショートです。
シコ目的の人おすすめです。
最終更新:2018-03-21 20:00:00
2110文字
会話率:30%
コミュ障地味系いじめられ男子高校生×リア充小悪カンペキ男子高校生
最近俺は一人の男にいじめられている。
今までは目すらも合わなかった、他人中の他人だが、先週から思い立ったかのように俺を放課後の教室に呼び出し、いじめている。といっても殴る蹴
るの暴行はなく、ただただ俺を罵倒する、それだけだ。
ある日の放課後、彼に呼ばれいつものように彼のいびりに耐えていると
急に俺の目の前で彼は得体の知れない液体をのんでしまう。
「お前が、なんとかしろ…っ」
「わ、分かりました…って、えええええええええええ!!??」
米 男子高校生BL、妊娠、媚薬、地味攻め、秀才腹黒受け
全ての私にとっての萌えを詰め込んだ小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 10:16:55
2690文字
会話率:44%
魔王城エルガルドの王。
ユーリッド•グレイヴス。
その魔王が、人間と悪魔のハーフとして人間界に転生してしまう!
最初は人間界も滅ぼすつもりだったのが、いつのまにか考えが変わっていってしまう!
おのれ憎っくき人間よ!
俺は魔王だぞ!!
貴様らなんぞ滅ぼしてやるわ!!!
魔王様のよみがえり!
是非ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 06:02:53
640文字
会話率:22%
俺のアパートで楽しく飲み会をしていた俺と俺の彼女・綾香と親友リョウの三人は、酔いが回るにつれ、次第にエロモードへと展開していって、そして・・・。
最終更新:2018-03-21 01:15:43
21028文字
会話率:22%
灰吹美名(はいぶきひめ)と、
綾波剛(あやなみつよし)。
二人の出逢いは衝撃的だった。
公園でギターを手に歌っていた美名の、声も身体も……
その総てを欲しくなり、文字通り
『拐って、奪った』
綾波 。
そして、美名も、綾波に恋し
てしまった――
************
「剛さん……
私達の出逢いっていうか……
はっきり言えば、あれって犯罪じゃないの?」
「……うん?
何だ……美名、
今更その話か?」
「だって……
も、もし……この先……わ、私達に……あっ……あああ赤ちゃんっ!
が生まれて……
その子が大きくなって、
――パパとママはどうやって会ったの?
て、聞かれたら、何て言えばいいのよ――!
バカァ!剛の変態っ!」
「おい……また変態呼ばわりかよ……
まあ、いいけどな……
変態でもバカでも上等さ……お前は、それでも俺がいいんだろ?ん?」
「うっ……
………は……はい……」
************
。△。)⊃―☆
eyes to me~私を見て の続編となります。
(・▽・)⊃本作から読んでも分かる様に書きたいと思っていますが
あい見てから読んでいただく事をお勧めします☆
様々な困難を乗り越えて愛を確かめ合い、綾波は美名にプロポーズをしたけれど……
さて、どうなりますでしょうか!?
。△。)⊃⊂(・▽・
なるべく こまめに更新したいと思っておりますが……
不定期になる可能性が高いです。
☆「大人のケータイ官能小説」「ちょっと大人のケータイ小説」「エブリスタ」「アルファポリス」でも公開しております☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 11:15:11
77029文字
会話率:40%
「ねぇ……エッチしない?」 そんな軽い一言で物語は始まるんだ。 何がすごいって登場人物の容姿についての描写が一切無いんだよ! あとね……攻めの子が最後には逆に攻められちゃったりするシーンもあるよ。 ねぇ、読んで見ない?
※BL発挑戦作
品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 14:05:10
1469文字
会話率:68%
浮舟千影は疫病神なのだという。できるだけ厄が人に害を及ぼさないように、自死スポット付近のカフェで働くことにした。理由は――すぐ死ぬ人なら、いくら不幸になってもかまわないって思ったから。なのにお狐さまは言った。「疫病神? 君が? あは。それは
違うなぁ」
※R18回は、タイトルに「※」を付します。
※モブ死ネタあり注意。メンタル不調の方には非推奨です。
※設定ゆるふわ、カフェ営業についてもメルヘンとご留意ください。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:00:00
15862文字
会話率:33%