歴戦の冒険者のクロードは、王都にほど近い森に出現した暴れドラゴンの討伐に参加し、ジルと出会った。
森のエルフであるジルは、美しい外見と不思議な能力、そして人より遥かに長い寿命を持つ。
討伐終了後もジルは森へは戻らず、クロードと一緒に街で宿屋
を開くことになった。
***
夏のガチムチ受けBL祭りに参加させていただきます。
受け視点一人称中心。時々◇◇◇で視点が変わります。ほのぼの展開。
本編は10,000文字程度で終わります。
その後に、二人の出会い〜ドラゴン討伐〜宿屋を開くまで〜宿屋の珍客のエピソードが続きます。
【人物】
ジル:攻め、森のエルフ、宿の料理人、超絶美形、特殊能力持ち
クロード:受け、元冒険者、宿のオーナー(女将)、ガチムチ
【世界観】
RPG風の異世界で、ステータスやHP、MP等の概念があります。
異世界言語を現代日本で通じる意味の近い言葉に置き換えているため、『エルフ』『ハンバーグ』『パンツ』などの言葉が出てきます(なお、エルフは一般的なエルフとはかなり異なりますのでご了承ください)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 22:04:14
25211文字
会話率:49%
“花嫁”として蛇神様へ捧げられることとなった少女紗世(さよ)。紗世を待っていたのは、美しい婿殿と初めて味わう淫猥な悦びだった。
最終更新:2020-08-16 14:49:42
16605文字
会話率:27%
白百合と純潔を司るファファリア女神。
その女神を唯一神として掲げるファファリア女王国。
代々の女王は女神の化身とされ清らかなまま子供を身ごもり次代を繋いでいると公に謳われている神秘の国。
ファファリア国の民は清らかで美しい女王を心から敬い
愛していた。
その影でおぞましい儀式が行われているとも知らず…
※ヒロインが酷い目にあいます。救いはないです。
タグをチェックの上なんでも大丈夫な方のみ閲覧お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 16:49:23
15609文字
会話率:13%
私は十歳の時、夜中に何処かへと向かう母と姉を見た。
好奇心に駆られた私は、二人の後をつける事にした。
二人は秘密の地下室に下りて行く。
続いてこっそりと地下室に下りた私は、あるものを目撃した。
それは、鎖で拘束された挙句に母と姉に嬲られ
、淫らに悶える美しい一人の悪魔だった。
※ふんわり設定です
※タグ確認し、地雷があった方は自衛下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 09:00:00
14756文字
会話率:51%
大好きな姉に裏切られたから、神様に祈った。「姉を不幸にして下さい」と。
けれど、神様は復讐は専門分野ではなかったみたい。
その報いは、思いっ切り自分に返って来てしまった気がする。
もう嫌だ。私、そんなに強い方じゃないのに。
じゃあ飛び立
ってしまおう。ヒラヒラと空を舞う蝶みたいに。
青い空は、私と違って本当に美しいから。
※モヤモヤする内容、エンディングです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:00:00
22739文字
会話率:49%
少女の名前は"二階堂瑞希"。また組織内ではスパイコードA-2456と呼ばれる。だが本当の名は誰も知らない。
二階堂瑞希は3才になる前に事故で両親を亡くしている……と、本人は今も思っているが、当時その両親は多額の借金を
背負っており、それを全額返済する代わりにとある闇業者に"売られ"てしまったのだ。
その闇業者はさまざまな家庭から"買った"幼い少女に対し記憶を無くす闇の薬を飲ませ、ゼロからエキスパートのスパイに育て上げて様々な表の業者に忍ばせ、内部から崩壊するのを目的とした業者だ。
その中で10年に1人と言えるトップレベルの知能と身体能力を兼ね備えているのが"二階堂瑞希"だった。
しかし成長を遂げた彼女はその闇業者自体を崩壊しかねないほどの危険人物となってしまった。組織の崩壊の危険を恐れた闇業者の会長はこう決断した。
「A-2456は今後、わが社を脅かす存在になる。本来 であれば処分するところが妥当だろう。しかし、あの美しい顔と身体を私の古い友人が買いたいと言っている。そして調教するのは同じ年の友人の娘で現役の表側の中学生だ。そこで、A-2456をその娘が通っている学校に転入させるのだ。もちろん、裏工作はしておけ。くれぐれもばれないようにな。学校にもA-2456にも、な」
この作品はそふとくり~む先生から「女子中学生スパイ 瑞希」を使用する許可を頂いて書いています。
宜しければそふとくり~む先生が書かれた原作 N9779CE もお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:00:00
50861文字
会話率:45%
……私は先輩のお世話係なんです……。
とある女子大で寮生活を始めた女の子と、美しい先輩の物語。
最終更新:2020-08-13 23:39:47
3235文字
会話率:52%
前世は病弱、今生は魔力の少なさから両親に商品としか見られていなかったセレス。それでも、村の魔女とは仲が良く、健康だから大丈夫だと自分に言い聞かせていた彼女の前に現われたのは、彼女は正反対に魔力が高い美しい少年であるロイだった。一目でロイが気
に入ったセレスは彼を振り回し続けたが、彼を庇って大怪我を負ってしまう。そのせいで、自分を嫌っていた彼は罪悪感から彼女に囚われ、恩人である魔女には迷惑をかけてしまう。ロイが国の英雄となった後にも続くそれに自分を責めていた彼女の前に、王都からやってきた彼の結婚相手だと言う少女が現われ、ロイを苦しめた報いだとセレスを攫い、売り払ってしまう。攫われた先で目が覚めたセレスは大事な人達を解放するためにと、怪我の後遺症で相手の顔さえ見れないまま身を任せようとするが。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 21:50:26
88875文字
会話率:21%
ただの大学生であった男は、望まぬ形で異世界へと飛ばされた。しかし、召喚結果は無慈悲であった。利用価値なしと判断され、ゴミとして処分されるところを、黒髪の美しい女性によって救われる。
光か影か。素性の不明な彼女が囁く。聖者を殺せ、と。
そ
こは聖者と呼ばれる人間が崇められ、称えられ、畏怖される世界。強大なる聖者を討つには力がいる。そして、彼に与えられた力には悪意が必要であった。生命を奪い、女を抱き欲望を満たさなければ効果を得られないのだ。
体も記憶も欠け、変容してしまった青年だが他の道などない。その力が呪いで、行き着く先が黒の淵だとわかっていても、彼は聖者殺しへと堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 21:22:59
453755文字
会話率:36%
ある夜に人間の北森麗子はヴァンパイアと人間混血の美しい男性に遭遇した。三角関係、ドロドロダークなテンポで展開される大人の甘く切ない耽美な男女の恋愛ストーリー。
(この作品は数年前に描いて、他サイト・アルファポリスに掲載して居ます。)
最終更新:2020-08-13 17:32:08
34117文字
会話率:50%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
スケベがメインではありません。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 18:00:00
50943文字
会話率:21%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※冒頭は攻めてますが、ストーリー重視&バカップルのイチャイチャを楽しむ作品です。
※基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 13:00:00
21191文字
会話率:16%
男子高校生×超絶美少年がひたすらいちゃいちゃしまくる。男だらけの昼ドラ。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹
であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『△△色の××の心の中』は受けの一人称です。
※全然、まったく、エッチではありません。念のための18禁です。
小説家になろうにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 02:00:00
20907文字
会話率:16%
平凡男子高校生「田中仁(たなかじん)」は、いつものように保健室で眠っていた。そこにやって来たのは同じ部活の先輩の「黒木司(くろきつかさ)」。そこで田中は黒木の秘密を目撃してしまい、なぜか黒木のペットにされてしまった。
それから田中は、不可抗
力のように吸血鬼の世界に巻き込まれていく───。
主要人物 田中仁……主人公。なぜか黒木のペットに。\黒木司……吸血鬼。とても美しい顔立ち。俺様で自己中。頭脳が飛び抜けて優秀。\桜庭千景……正体不明。キラキラの王子様顔。人当たりの良さでモテモテだが……?\榎本浩介……田中のクラスメイト。寺の息子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 17:05:51
7956文字
会話率:48%
ある日、天使のように美しい少年が僕の前に現れていった。
「はじめまして、今日から僕が君のご主人様だよ」
その手をとった瞬間、僕は前世の記憶を思い出した。そして、前世と同じ人生をループしていることに気がつく。
今度こそ、世界で一番大切な主人を
幸せにするため、二度目の人生はハッピーエンドを目指します。
前世で悪役令息として断罪された主人を幸せにするため、従者である主人公が奮闘するお話です。
始まりは十二歳から。大人になるにつれてR-18要素が入る予定です。
※同性婚可能な世界観。ご都合主義。主人公受け風味。R-18のお話には*がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:12:30
23457文字
会話率:54%
「――キス。僕キスされた!」孤児院で育ったソォソは、育ての親を救うために毒蛇の解毒薬を探して夜の街をさ迷っていた。残された時間はわずか…。見つけたと思ったのもつかの間、突然連れさられた先には『お館様』と呼ばれる美しい男がいた。街一番の金持ち
だという男は、ソォソのために解毒薬を用意してくれるという。「どうしてこんなに優しくしてくれるんだろう…」戸惑うソォソにかまわずお館様は距離をつめ彼を甘やかす。舞い上がるソォソだったが、お館様には彼に見せない”顔”と企みがあった。同じくソォソにも、決して明かせない秘密があって――。娼館の“お館様”×世間知らずの青年。サスペンス風味のファンタジーです(毎日0時更新/7万字程度で完結予定) ※予告なく性描写が入ります ※一部貞操帯など受がかわいそうな目にあいます ※のちのち続編が書けたらいいなと、大筋に関係ない設定なども匂わせていますが放置の場合があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 00:02:24
73970文字
会話率:42%
美しい妻が自慢の旦那
意外と奔放な妻
旅行大好きな夫婦
車でバイクで飛行機で
国内外問わずに遊びに出かけます!
出先で思い切り遊んだ記録
事実に基づいたフィクション
感想などいただけると励みになります
妻のご紹介はこちら
BOOTH
https://kingwife.booth.pm/
感想など頂けると励みになります
妻のご紹介はこちら
BOOTH
https://kingwife.booth.pm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 12:00:00
23989文字
会話率:84%
雪の降る日。
恋人だと思っていた相手に暴行を受けて、ゴミ捨て置き場に捨てられた春太は吸血鬼と出会う。
「お前の仕事は私に血を提供することだ」
春太を拾った美しい男は冷々と言った。今まで流されて生きてきた。求められるままに流されて、時が来れば
捨てられる。
そんな行くあてもない春太は、住み込みで家政婦をする傍ら、血の提供をすることに決めた。
愛情を知らぬ男と、一人息子のテディと、ゴミの春太。
二人の吸血鬼と一人の人間。不思議な三人の同居生活が緩やかに始まる。
* * *
〇7月9日に完結しました!
落ち着いた頃に「吸血鬼編」を連載予定です。
子育て同棲編にお付き合い下さった皆様、ありがとうございました。
〇前作と違って現代ものです。精霊も神様もドーンと出てきません。安心してください(吐血)
〇どこにでもある日常で、ちょっとおかしな三人が、それぞれなにかを見つけるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 10:43:12
82773文字
会話率:37%
──君にだけ特別な物語を聞かせてあげる。
とある王国に「草臥れ魔導士のグリシナ」と呼ばれる有名な男がいました。
彼は国一番のへっぽこ魔導士です。
世界で一番弱い魔物であるスライムを召喚した、前代未聞の劣等魔導士さん。
馬鹿なグリシナ・出来損
ないのグリシナ……彼を語る人々はそう揶揄ります。
最弱である筈のスライムが、まさかあんなにも恐ろしいバケモノだとは知らずに。
「スライムが最弱だと決めつけたのは貴様ら人間だ」
浮世離れした男は秀麗な顔に酷薄な笑みを浮かべて言います。
「俺の餌を愚弄する奴は皆殺しにしてやろう」
そんな残酷で美しいバケモノは、己をスライムだと名乗りました……──
*ご注意*
召喚したチートな美形スライム様と、草臥れた幸薄魔導士のハッピーエンドものですが、人によっては特殊プレイだと感じるものが作品内に出てきます。
受けは草臥れて平凡ですが、身綺麗にすれば美人。
嫌われからの総受けですがカップリングは固定。
先程も記載しましたがタグにもない特殊プレイがあります。少しでも不安がある方、自力で地雷を回避出来ない方が読むのはすすめません。
チュドーンとなってもいいぜ!というエロ好き同志や勇者の方は是非遊びに来てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 00:06:09
23483文字
会話率:31%
サンナは百四十年に一度、村に降りてくる仙界の竜王を出迎える巫女として育てられた娘。運命の日、洞窟で身を清め竜王を待つサンナの元に現れたのは、伝承に記されていた逞しい男ではなく細身の美しい男だった
あっちの技術を教え込まれている天然ヒロ
インと、ヒロインに竜王と勘違いされ嘘をつくことにした竜王の使い、白蛇ドゥシュの物語
題名変えました(改題前『竜を騙る蛇のはなし』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 18:07:34
73249文字
会話率:55%
デビューしてすぐ超人気歌手になった瀬名さくら。高校生であるさくらは、自分を歌姫と呼ぶ周りの期待に応えようと思うあまり、曲が書けなくなってしまう。そんな中、レコーディングで訪れたドイツで出会いが。プラチナブロンドが美しい囚人キースとさくらの恋
は運命……!?
(2005年頃個人HPで連載していたものの再掲載。2010年に本編を加筆修正して小学館ルルル文庫より書籍化)
※※※※※※
Stay Home
少しでもお家で楽しんでもらえますように。
※※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 18:00:00
482641文字
会話率:40%
季節は春。軽い気持ちで観桜会に参加した冬樹は一人ベンチで本を読んでいた夏夜と出会い、一目惚れする。桜のように儚げで美しい彼女。さっそく自宅に連れ込むが、込み上げる愛おしさと加虐欲が暴走してしまい……。
最終更新:2020-08-02 19:36:37
7206文字
会話率:39%
僕--二宮和馬には小学三年生の妹がいる。名前は沙織--長い黒髪の美しく愛らしい少女だ。
そして僕は重度のシスコンにして真性のロリコンだった。だから僕は決めた。沙織が成長して今の美しい姿を失う前に、その美しさを記憶の中にだけでも留めようと。
沙織が九歳の誕生日を迎えたその夜、僕は沙織をレイプする。
これは僕と沙織の歪んだ愛の物語だ。
更新をTwitterでも呟いてます。→https://twitter.com/junhon14折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 17:49:14
23414文字
会話率:44%
Mなガチムチマッチョと美しい女王様のお話
最終更新:2020-07-31 03:00:00
6764文字
会話率:71%