酔って帰宅途中、母さんグループと合流。カラオケに!酔っているからカラオケが妖しい雰囲気に。
最終更新:2016-05-15 08:14:31
1918文字
会話率:0%
「好きです!!!」
「冗談でしょ」
慌ててエイプリルフールに告白した私はふざけてない事を証明するために
毎月告白している。
だけど、いつもそっけない返事がかえってくる。
最終更新:2016-05-04 06:00:00
39716文字
会話率:25%
高校生活もはや二ヶ月。
クラスも落ち着き、僕は友人の健介とのんびり過ごしていた。
進学校の手前ぐらいの通称温泉高校は個性的な生徒が集まるので有名だったが、今年は一人の少女が話題独占していた。
もっとも、そんな目立つ存在とは縁遠いちょいデブの
僕には関係ない話だ。
いや、関係ない話だったのだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 00:10:26
68366文字
会話率:37%
双子の兄のプロポーズを受けた幼馴染のアリア。彼女は村一番の美人で、俺の想い人でもあった。兄貴は知ってるんだろうか、清楚で可憐な彼女が、実は尻の穴をいじられると乱れ狂ってしまうド変態であることを……。
※プロット一切なしで指が動くまま書き連ね
てみた第二弾。執筆時間は三時間程度。作品の舞台はファンタジーっぽい感じ。細かい設定は特に必要ないので何となくなイメージで見てくだされば大丈夫です。内容は主人公が双子の兄と勘違いされた状態でヒロインを抱く話です。話の真ん中を少し進んだ辺りでHシーン入ってますので早くシーンを見たい方はそこまで飛ばして貰って構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 07:25:38
10630文字
会話率:38%
ふたなりプリンセスにちらっと出てきた王宮騎士ラ・ザール視点の物語です。
もちろんふたなりです。
最終更新:2016-04-24 03:28:16
1571文字
会話率:30%
王都ニルヴァーニャに降る毒の雨。
やがて惨劇は起こった。
異世界に飛ばされた王女アリシアの運命は!
はたして!
(アリシア=ふたなり)
最終更新:2016-04-24 03:11:41
2029文字
会話率:12%
きっと私の欠片を込めて作り上げられた者は、貴女の欠片を持つ者を求めてやまない。
それはこんなにも私が貴女を求めているから。
病んでる神様が発端の話。
短編なんで設定甘々です。(゜゜;)ゴメンネ
最終更新:2016-04-24 01:41:16
5341文字
会話率:26%
【不定期更新】掛川梨沙子はある日、人違いで抱かれてしまう。再会した男性は、梨沙子に似た人物『みさ』を探す既婚者だった。人違いから始まる大人の恋愛模様
※後日談のあれやこれやは、また折を見て更新します
最終更新:2016-04-13 13:28:55
32907文字
会話率:38%
【不定期更新】
おとぎ話でしか存在しない筈の座敷わらし。家に在っては繁栄を促し、家から去れば没落を招く吉兆の証。
高階幸(さち)はその日、天涯孤独となった。使用人として父と共に勤めていた家を追われ、一人公園で塞ぎこむ。身一つで放り出された幸
は、公園で出会った身なりの良い男に拾われ、新しい生活が始まった。
※微ファンタジー。性描写は後半のみとなります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 08:38:32
14923文字
会話率:35%
魔術チートで転生したはいいが、魔力が多すぎて軟禁状態の主人公。しかし、軟禁をしている国が敗戦し、主人公は奴隷として売り飛ばされる。そうして主人公は自分を買った獣人さんに一目ぼれをして、惚れられようと奮闘する話し。*唐突なR18注意。溺愛、甘
々。男の妊娠表現注意。男しかいない系世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 00:00:00
26803文字
会話率:39%
民話風なBL話。Twitterで「天狗の陰間」というワードを見て萌えたので。
ほぼ、やまなし・落ちなし・いみなし。
おそまつm(__)m
最終更新:2016-04-02 08:28:47
5312文字
会話率:22%
弥悠には目標がある
それを達成するために…
最終更新:2016-04-02 06:39:37
6097文字
会話率:55%
家庭教師と女子高生のお話
最終更新:2016-03-13 07:42:32
3102文字
会話率:44%
不運な青年は、少女にされ、海外へ売られてしまう。
最終更新:2016-04-02 05:07:02
2474文字
会話率:43%
14歳(と数百年)の少女がひたすら寸止めされ続けるお話
最終更新:2016-04-02 02:39:05
1544文字
会話率:25%
小さな頃から母親に無視されて育った廣田千里は高校を中退し夜の街に自分の居場所を見つける。
そこで出会った関東よつば会総長の白石龍樹に惚れられ、生活が一変する。
しかし、守られるように過ごす毎日に自分を見いだせず、千里の心が壊れはじめる。
そ
んな千里の心に気づかない白石は、どんどん千里を追い詰める。
千里の心が崩壊した時、白石は心から後悔し、ありのままの千里を受け入れる決心をする。
クルクルと変わる千里の姿に白石自身も変わってゆく。
☆暴力的な発言、行為や拉致・陵辱シーン、予告のない性的シーンも多数ありますのでご注意ください☆
本文中の人物像、名前、会社、団体、治療に関することなどの表現は、全て事実確認はとっておりません。作者の妄想です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 20:00:00
330994文字
会話率:43%
同人音声作品用にかきました。
最終更新:2016-03-13 05:04:58
694文字
会話率:89%
俺の恋人は、幼馴染と同じ姿をしていて、正体が座敷童で、そして――――電子レンジに憑依する。
「えっちなこと、しませんか?」「電子レンジとかよ」
これは、俺と『彼女』の珍妙極まりない恋物語の一幕である。
最終更新:2016-03-13 02:45:25
8011文字
会話率:49%
『私』の出会った『彼』との出会った証拠と本能がささやいて感じる体に、その『本能』に侵食されいつしか2色に染まっていく。
最終更新:2016-03-05 18:23:58
59522文字
会話率:33%
『緑が丘の四季』シリーズ第3話。春四月。緑が丘では恒例の寮の部屋替えが行われた。活字中毒で文芸部員の原田冬樹と同室になったのは、去年一年同じクラスで緑が丘一の超有名人、風間涼。
最初は小説書きのモデルとして涼との同室を希望した冬樹だったのだ
が……。
二人の馴れ初め篇です。
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 17:00:00
25245文字
会話率:36%
印刷工場で事務員をしている秋永晃(あきながこう)のもとに訪れた一人の男。彼は擬人化の神様に一晩だけ人間にしてもらった、食堂の自動販売機だと言う。工場の移転にともない明日撤去されるため、毎日コーヒーを買ってくれた秋永に礼がしたいと言ってきた。
擬人化の神様に礼の仕方を教わったのだが、その方法とは…?(半分以上R18シーンです。ご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 00:00:00
20391文字
会話率:38%
白波 誠
十六歳 ご主人様 奴隷少女に恋をしている、凛を無理やり襲ってしまうので少し自己嫌悪
黒曜 凛
十七歳 奴隷 ご主人様が気になる、自分の方が先輩なのにいいようにされてちょっぴり悔しい
「白波、しゃきっとしろ。寝癖がついてるぞ
」
「はい先輩」
「白波、ちゃんとテスト勉強はしているのか?」
「先輩が教えてくれるので大丈夫です」
「白波、君は本当に抜けていると言うかなんというか」
「先輩はいつもしっかりしてますね」
普段はこんなにしっかりしている先輩も
「もうだめえええ♡ぴったりはまって私の子宮をおしのけてくるのおおお♡これ絶対だめになる、私だめになっちゃう♡」
「はいいい、わかりましたああ♡いきます、いきましゅううううううううう♡」
「おトイレになりますうう♡私今日からおトイレですうううううう♡おトイレの一番になりますうううううううう♡」
すっかりおバカな奴隷になりました。
無理やり奴隷にした女の子をどうにかして恋人にしたい少年とちゃんとした初恋もまだなのに奴隷になってしまった少女の話、というかラブコメっぽい何か。
こんな二人の未来は…明るい…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 14:00:00
13536文字
会話率:51%
美しい母娘と暮らす俺のところに、突然黒くてデッカい奴が訪ねてきた……
最終更新:2016-02-10 10:16:10
39562文字
会話率:22%