初めての投稿です。
自分がこう出来たら良いなぁ〜って言う妄想を元ネタにして書いています。
ぶっかけメインで中出しやイマラチオ、お漏らし(大きい方は無し)ゲロなとが出てくるのでスカトロ系が有る場合は前書きに書きます。
「 」はセリフ
( )
は声には出ていない言葉や考え
を表現しています。
★の数はエロの度合いを僕なりに設定してます。★の無い回はあまりエロ要素ありません。
胸のカップがキャラ毎に設定してありますが、ABはその年齢並みの胸、CDは年齢にしては大きいって程度で設定してます。巨乳はあまり好きではないので・・・
各種制服やコスチュームはみなさんの想像に任せた設定になってます。(一部細かく書いていますが・・・)
一応頑張ってエロ要素以外の話の流れも考えて書いてますので、順番に読んで貰えると嬉しいです。
基本的に色々都合よく話は進みます。
頑張って書いてますので、感想とかリクエストが有るとやる気がでます。
時は戦国時代、室町幕府最後の将軍足利義昭は最後の時を迎えた。
義昭「長年続いた幕府もこれで終わりか・・・思えばわしの人生は・・・他の者に良いように使われただけだった・・・先祖代々の・・・申し訳が・・・ぐぶっ」
一つの時代が終わりを告げた。
?『義昭よ・・・足利義昭よ・・・』
最後を迎えた義昭に遠くから呼びかける女性の声がする。
?『義昭よ、もう一度人生をやり直してみませんか?私は時を司る者。私の声が聞こえますか?』
義昭『お〜・・・聞こえますとも。神の声ですか・・・?』
?『神などではございません。ただ時を司る者、未来の世界で楽しく生活してついでに復讐までしてみませんか?』
義昭『楽しい生活・・・復讐?神よっ!ワシにもう一度、もう一度足利家再興の機をお与え下さい。』
?『神ではないですが、まあ良いでしょう。旅立つのです。義昭よ!未来の世界にいるもう1人の足利義昭へと・・・』
暗闇の世界から一粒の小さな光がどんどん大きくなり、義昭を包み込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 18:11:28
140981文字
会話率:48%
【現代BL】
――誰もが、人には言えない秘密を抱えて生きている。
名門進学校で、僕が見つけた居場所……。
それは、特権階級に属する先輩たちの愛玩動物に成り下がることだった。
だがそんな安寧した生活が、転入してきた同級生、相馬瞬也(そうま・
しゅんや)により、少しずつ破壊されていく……。
相馬は、僕を抱いた……。
「アイツらには内緒だ……」と耳元で囁いて――。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ご注意】
総受け
攻めキャラは同級生、先輩(複数)です!!
この作品は総受けですので、苦手な方はスルーしていただくようお願いします。
※R18シーンの事前予告はありません。ご了承ください。複数の攻めキャラとのHシーンあり。
エブリスタ・アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 15:13:08
15475文字
会話率:33%
コハルが消えた。春神プリマヴェーラの加護持ちでトーイの幼馴染。大公子ナーツェに婚約を破棄されてからの消息が掴めない。ナーツェとトーイは従兄弟だったが、お互いの母親が亡くなってからは疎遠だった。叔父である大公の思惑に振り回されるトーイ。それは
実子であるナーツェも同様だった。コハル。癒しの君のために、僕は何ができるだろうか……。
2022/04/03に開催されたJ.GARDEN51にて頒布された『悪役令息アンソロジー』に寄稿した作品です。期間限定でKindle書籍化もされていました。
主催はてんつぶさん。
獣姦表現がありますが、主人公は無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 08:30:02
30395文字
会話率:43%
トゥリンシアは外の世界を知りたかった。
エルフの末王子として生まれ、何不自由なく安寧の日々を送る。それはきっと恵まれた暮らし。だが、美しい鳥籠に生きることはもはや苦痛だった。それでは前世と同じ。与えられるまま従順に、奪い尽くされた僕を、僕は
もう受け入れられない――。
変わるために歩きだしたトゥリンシアに、過去が追いかけて来る。呪われた血はどこまでも僕を苦しめるのか。
※注意書き等ありませんので文頭でご判断下さい。改行は少なく、文章は詰まっております。
※本編にエロありません。流血注意。
※エロは番外編(ぬるい……)。
#一日一花BL企画 参加作品
(主催:サブロー様 @saburo_moon / 沙月乃様 @neige_luciole27 )
■6月18日【スイセンノウ】
■花言葉「いつも愛して」「私の愛は不変」「恋のときめき」
■2020/07/30 番外編を追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 00:00:00
32651文字
会話率:33%
恋人と久々の連休デートを楽しもうと、就業後に向かった創作居酒屋『酔いどれ』。
そこで僕は、いつものようにトラブルに巻き込まれる。
お前がトラブルメーカー? そうとも言う、かもしれない。だって僕は、ストーカー(され)体質だから。
※猫宮乾さ
ん、くまさん、お二人の共同企画『居酒屋BL2019』参加作品です。
※企画URL(猫宮乾さんのX活動報告ページ)
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/210973/blogkey/236667/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 23:07:36
9544文字
会話率:31%
セフレとは。
セックスフレンド、つまり性行為を楽しむことを主目的に交際をする間柄を指す言葉である。
そこに社会的責任や恋愛感情は伴わない。
セックスという男女を必要とする遊戯に興じていると、表現することも出来る。
恋人と呼ぶには
程遠く、友人と呼ぶには適さずに、親友とは全く違っていて。
僕たちは、そんな関係だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 17:00:00
4577文字
会話率:18%
社長が妻の不倫により離婚し、子どもを引き取った話は社内で有名だ。虎視眈々と妻の座を狙う社内のOL達が仕事に打ち込めないことを危惧した社長秘書の一言で、急遽社内OL達による、妻の座を争うバトルロイヤル──婚活パーティーが開催された。
同
業他社の就活支援業がブラック企業過ぎて心身のバランスを崩し、株式会社最後の砦で凄腕就活エージェントとして働いている野宮桐子は、件の社長争奪婚活パーティになど出席するつもりはなかった。
「まま…?」
会場から抜け出そうとしていた桐子が社長の娘に「まま」と呼ばれ懐かれると、あれよあれよという間に桐子は婚活パーティーの勝者として、社長の妻候補に名乗りを上げることになってしまった。
「社長は私にとって憧れではあるけれど…。血の繋がりがない、もうすぐ小学生になる娘さんを一緒に育てていく勇気がない」と身を引こうとする桐子に、社長は想像もしなかったことを告げる。
「バツイチ子持ちで元妻に不倫されて逃げられた情けない男は、僕ではなくて弟」「桐子のことが好きだ」と告白してきた社長に流され身体を重ねた社畜OLが、暗黒微笑によって気に食わない社員をどんどんクビにする腹黒社長を受け入れることはできるのか……?
※
☆性描写は※マーク
☆全27話、1話の文字数多め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 16:00:00
144676文字
会話率:53%
惡の華のオープニング曲を聴きながら書きました。
最終更新:2023-03-25 11:07:55
11417文字
会話率:46%
巻き込まれて異世界に召喚された僕には、この世界のどこにも居場所がなかった。唯一手を差しのべてくれた優しい人にすら今では他に愛する人がいる。
何故、元の世界に帰るチャンスをふいにしてしまったんだろう……今ではそのことをとても後悔している。
※アルファポリスさんでも先行投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 20:35:08
42898文字
会話率:29%
僕には双子の弟がいる…。僕とは違い、明るく魅力的な弟…、僕はそんな弟のオマケとして見られるのが嫌で弟を避けるように過ごしていた。なのに弟の我が儘で一緒に全寮制の男子校に入学することになり…。
※アルファポリスにも投稿します!
最終更新:2022-12-12 20:10:14
70832文字
会話率:42%
僕の大切なものは全部お隣の男の子に全部取られてしまう。
おじいちゃんから貰った、外国製のブリキのおもちゃ、おばあちゃんが作ってくれた刺繍入りのポーチ、大好きなヒーローのお人形――――、そして愛してくれていた筈の両親。
だから大切な
ものは作っちゃいけない。どうせ全部あの子に取られてしまうから。
※主人公は中々可哀想な目に会います。地雷な方はご注意を!
※一応完結、需要があればその後を更新予定です。
※アルファポリスでも投稿始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 20:35:44
28916文字
会話率:28%
日本中から優秀なアルファとオメガの子女だけが集まる花ノ宮学園(はなのみや)
そこに通う小森凛音(こもりりんね)の生家、小森家は名ばかりの元華族。名前ばかりが売れ、実は破産寸前の小森家の1人息子、凛音は外見が地味なオメガであった。
そんな凛音
の婚約者、如月奏(きさらぎかなで)は如月財閥の長男。2人は家が隣同士という縁もあり幼い頃から一緒にいた。幼少期から儚げで美しい別格の容姿を持っていた奏は生まれたときから凛音にべったり。「僕たちは将来結婚するんだー」と語る奏に凛音は淡い恋心をいだいていた。しかし、家柄も容姿も頭脳も何もかもつりあっていないと感じていた凛音はその恋心を心にしまっておく決意をした。「かなは僕と結婚しない方が幸せになれる」そう信じる凛音と凛音をドロドロに甘やかして離れられないようにする奏。優しい奏の凛音に対する執着は凛音の想像を遥かに超えていて…。執着オメガバース
小森凛音
地味であるが前髪を上げると息を呑むような美しい見た目をもつオメガ。奏が周りに顔を見せないようにしている。努力家であるが諦めがはやく、奏は自分以外と結構した方がが幸せになれると本気で信じている。悲観的。
如月奏
金色に近い茶髪と同じ色の瞳をもつアルファ。神様に愛された完璧な容姿をもっている。穏やかで誰にでも優しいが、誰にも優しくない展開的な男。ただし凛音だけは別で、かなり執着している。凛音が他の奴と結婚したら、相手の事を抹消して、凛音は監禁する。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 23:19:32
507文字
会話率:50%
本が大好きなカミルは人が苦手で仕事が長続きしない。そんなカミルが大切な両親との別れを経験し、たどり着いたのは優しい老人が営む古い本屋さんだった。
ひとりぼっちになってしまったカミルはクリスマスもバイトをしていると常連客の青年アッシュがご馳走
を持って訪ねて来てーーーーー。クリスマスに起きた1日の特別な物語。
執着な美形×ひとりぼっちな平凡
※ゆっくり更新です。数話で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 18:23:48
11358文字
会話率:25%
「おぎゃー!」と泣きながら生まれてきた僕。手足はうまく動かせないのに妙に頭がさえているなと思っていたが、今世の兄の名前を聞いてようやく気付いた。
あ、ここBLゲームの世界だ……!! しかも僕は5歳でお役御免の弟!? 僕、がんばって死なな
いように動きます!
________________
※アルファポリス様にも投稿しています。
※1月10日の午前中まで加筆修正作業をしているので、誤字報告機能をOFFにしています。
(終わらなかったので11日まで)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 00:09:26
75485文字
会話率:41%
オンラインゲームで知り合った人妻と関係を持ち、
その時に教えられたSMや調教という道にハマっていく主人公の直樹の物語。
人妻との関係を持ちながら、自らSM調教アプリを作成し、
全国の同じ趣味を持つ人々と出会い、関係を深めていく。
これは、
SM調教アプリを開発し、そのアプリを通して様々な人々と出会い、調教を通じて理解しあう。
一般的には理解されないであろう特殊な性癖を持つ人々による、出会いと別れ、SEXと調教、
様々な物が織り交ざった普通の物語。
※性的な描写がほとんどです。
つたない文章ではございますが、お付き合い頂けますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 19:24:38
3298文字
会話率:33%
異世界転生知識チート物語です、パンティに対する愛情いっぱいストーリー
最終更新:2023-03-18 19:00:00
7921文字
会話率:31%
田舎で除け者にされながら育ち、都会に出てもうまく行かなかった僕は、母の死をきっかけに故郷に帰ってくる。そこで、僕は初恋の相手と再会した。
これは、拠り所を失った青年が、一粒の雫に溺れる物語。
最終更新:2023-03-18 03:13:35
11460文字
会話率:65%
主人公の(僕)は、目覚まし時計で目を覚ますと、自分の顔ではなく見慣れない女子の顔が映っていた。彼女の名前は望月莉莉杏であり、主人公は彼女の制服を着て学校に向かうことにする。途中で莉莉杏の友人である朝日田桜子に出会い、教室に連れて行ってもら
うが、クラスメイトたちは主人公が莉莉杏ではないことに驚いていた。授業中に莉莉杏の体に慣れてきたが、頭がぼんやりして集中できず、朗読をすることになる。朗読後、自分自身に戻り再び困惑するが、桜子に心配され、保健室に向かうことになった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-16 22:34:58
1951文字
会話率:24%
ある日、謎めいたクラスメイトに見せられた動画。
そこには複数の男を相手に淫らな行為にふける女性の様子が映し出されていた。
僕の担任の女教師――桐山 愛華(きりやま あいか)によく似ている女性。
憧れの先生の快活な人柄からは想像もできない裏の
一面。
そんな秘められたシーンを目撃したかのような気持ちになり興奮を抑えられそうにない。
――挙式を済ませたばかりの桐山先生は結婚を理由に退職しようとしていた。
これはそんなある日に起こった些細な出来事のはずであった。
しかし僕の日常は確実に蝕まれ、捻じ曲げられようとしていたのだ……。
※鬱展開です。人を選ぶかもしれません。
※この作品ではタグはあくまで「キーワード」ですので、ジャンルやテーマを表示しているのではなく「その要素が作品内に登場する」という意味です。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※(23/03/18追記)クライマックスのエロシーンに若干の加筆修正をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 19:00:00
23310文字
会話率:30%
吸血狐であるケモミミ狐の嫁と僕の夜の営み
キーワード:
最終更新:2023-03-15 20:32:25
524文字
会話率:0%
外国人妻が母国に帰ると言い出し、日本に1人残された僕は、一人暮らしを始める。半年経って、寂しさから出会い系アプリに登録して、苦労の末見つけた相手が、今の妻とその連れ子。
ひょんな事から、二人と関係を持つことになった僕達は、非日常な生活を平
凡に生きている。と思いたい…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-15 16:31:58
209文字
会話率:0%
「私とセックスをした人たちは、なぜかみんな不幸になるの」
主人公・森久保優太の幼なじみである上条彩香は、幼少期のある出来事がきっかけで二重人格になってしまう。長らく疎遠だった彼らは同級生の江夏凌の結婚を機に再会を果たすのだが、旧交を温めるう
ち、彩香の中になぜあんなにも淫乱な人格が出来上がってしまったのか、その理由が徐々に明らかになっていく。「父栗山の秘密基地、まだ残っているかもしれない」彩香のすべてを知った彼らは、やがて誰にも言えない、あの秘密の場所へと向かうのだった。あの日見た穴の具合を、僕達はまだ知らない──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 03:47:27
22305文字
会話率:43%
【切なめ中編予定。未来にほんのちょこっとでも希望を持ちたい方向け。久々一人称小説、R18は保険です】
大好きな俳優が不慮の事故で死んだ僕は、後追いしようと考えかけ、彼の雑誌記事に感銘を受けて思いとどまる。晩年、天国で彼に会いたいと思って息を
引き取ると、目覚めた場所は本当に天国だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 00:19:43
5487文字
会話率:2%
「この想いを言葉にできないのならば、僕は……君に何を残してあげられるだろうか」
霊峰にすむ神々を信仰する彼らは、長い間山の外の鋼鉄の民と戦い続けていた。
神々に自身の身の一部を捧げ、その対価に人ならざる力を得る。
そうやって神々との盟約に
より霊峰を守ってきた。
平凡な赤銅色の少年は、才能豊かで優しい幼馴染の少年への想いを持ちながらも口を噤む。
彼は出来損ないの自分とは違い、『民を導く戦神』と告げられるほどに人から望まれていた。
……美しく優秀な自分の双子の妹との婚姻が整うまでに。
同性への情を忌避される民族において、ほのかに灯る幼馴染の少年への想い。
言葉にできない想いを抱え、明日、成人の義を迎える少年たちは、最後の教えを受ける。
これは神と人、犠牲と祝福の物語。
告げられない気持ちを胸に抱き、少年たちは何を望み、何を得るのだろうか。
※こちらの物語は残酷な世界での物語となります。
禁忌とされる事項はこの世界においての概念となります。
ハッピーエンド予定ですが、作者の概念によります。
願わくば、最後まで二人の行く末を見守ってくださると幸いです。
アルファポリスさんのBL小説大賞に投稿していた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:00:00
68301文字
会話率:38%
※10/16 どすけべ3000字加筆しました。
『この泥棒猫!!』
聖樹はいにしえのアーカイブの中でしか聞いたことがないような古い嘲り言葉に、一瞬耳を疑った。
掛けた相手を間違えただろうか。
『僕なら彼のためにすべてを差し出せる! 彼
のためにうなじを差し出し、ヒートの間、彼を待つための巣を作り、彼のために子どもを生む、そんなことができるのは僕だけだ!』
ふむ、と聖樹は反証する。
確かに、オメガではない自分にはそれらを行う本能はない。
だからといって、本能ではないから伴侶への情愛が薄いという証明にはならない。
ならばこそ、証明してやろう。私の巣作りによって。
溺愛ハピエン前提の『違う、そうじゃない』系オメガバースラブストーリー。
溺愛アルファ×スパダリ系溺愛アルファ。notざまぁ系。王道学園の元副会長×元生徒会長。
大島Q太様のTwitter企画『溺愛アルファの巣作り』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:21:34
13458文字
会話率:38%
もうこれ以上は進めないし戻れない。
行きどまりの中にある幸福に、ただ僕はまどろむ。
おっとりとした幼馴染の青年、風上晴彦とお茶をする約束をしていたが、その場に現れたのは晴彦を過保護に守る壁井冬麻で――。
『彼の心に棲む男』企画の参加作品
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 21:26:49
1555文字
会話率:70%