欲望 ノクターン・ムーンライト　作者検索

女子高生の塔矢穂乃美は、学園の横暴な男子たちに不満を抱えながらも、何もできない自分に思い悩んでいた。 しかし、名門お嬢様校に通う四季神桜との出会いが、穂乃美に変化をもたらし、やがて秘められていた欲望をあらわにさせていく。 それは穂乃美自身だけでなく、やがて学園全体の女子と男子の関係を大きく変えていくのだった。 この物語はＭ男向けで、ＣＦＮＭ、Ｍ格闘、匂い、男性羞恥などのＭ的フェチ要素を中心としながら、それに加えて主人公の穂乃美と桜の百合要素も展開されます。 全10話完結予定。 投稿ペースは２～３週間ごとに1話を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ

名高いαを数多く排出してきた蓮見家。奇妙にも生まれてくる子供は皆αばかり。 総資産は数千億を超え、この国も五大財閥の一つにも数えられる名家。皆は羨むこの家で蓮見　翔は17年間αとして生きてきた。 しかし、彼の一族にはとある秘密があった。 「試練」とも呼ばれる、蓮見の血を受け継ぐものは一日、それも18を迎えるたった一日だけ「Ωとなる」。そして、この時αに項を噛まれると二度とαには戻れない。その後の一生をΩとして過ごさなければならない。 ただ一人の「男《Ω》」を手にするために錯綜する様々な想いと欲望の果てに一体どんな未来が待ち受けているのだろう。 ◆この作品はエブリスタ《未完結短編集「運命の日」》で一部を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

十七歳の高校生であるぼくは1年前から変わり、何もしない無気力な男子高校生になっていた。 しかし、心の中強い思いと欲望ですさみ、性欲もまた同じだった。 思わぬことから幼なじみのゆりと肉体関係を持ってしまい、「ぼく」はより悩み苦しんでいた。 そして、ぼくはゆりをも傷つける。。 大人になるろうとする「ぼく」のゆがんだ青春。 十代後半の肉体的精神的成長時の衝動的刹那的感情の衝動と揺らめきのなかでの「ぼく」の成長を描てみました。 カクヨムにも初期版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

十七歳の高校生であるぼくは1年前から変わり、何もしない無気力な男子高校生になっていた。 しかし、心の中強い思いと欲望ですさみ、性欲もまた同じだった。 思わぬことから幼なじみのゆりと肉体関係を持ってしまい、「ぼく」はより悩み苦しんでいた。 いろいろなことから逃げてばかりで、僕自身だけではなくゆりをも傷つけます。 大人になる前の「ぼく」のゆがんだ青春とでもいうべきものでしょうか。 十代後半の肉体的精神的成長時の衝動的刹那的感情の衝動と揺らめきのなかでの「ぼく」の成長を書いてみました。 Ｒ１５にしたところＲ１８と指摘を受けましたのでとりあえずこちらに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ハードR18短編集です。※体格差/陵辱/ホラーテイストもあり。 エロしかないです。 ただただ作者が願望欲望のままに書き綴るだけの話なのでお苦手な方はUターンをお願いします。 ※この作品は、【fujossy】さん、レンタルHP【Alice+】さんにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

極上のアルファである酒々井瑠珂（しすいるか）は、私立八津原学園の風紀副委員長だ。遊び人で暴君な風紀委員長と共に、学園を取り締まっている。瑠珂は委員長に仄暗い欲望と恋情を抱いていたが、誰にも明かすことなく三年生になり、あと一年で平穏な世界での日々も終わると思っていた。 しかし天真爛漫で純粋な転校生に、学園はかき乱されることとなる。 しかもその転校生は、瑠珂の『運命の番』だった。 すれ違っていく想いの、終着点はどこなのか。 裏社会を支配する鋼の理性持ちα副委員長×遊び人で俺様暴君な男前α委員長/他人との本番描写、突然の性描写、割とグロめ注意折りたたむ>>続きをよむ

恋をしたことがない木田沙耶は余命宣告を受けて密かに気になっていた森課長相手に暴走してしまう。人畜無害、穏やかで人当たりのいい、善人を絵に書いたような森課長だったが、その優しい笑顔の裏には秘密があって……。 もてるのに鈍感で暴走気味の沙耶が、穏やかな仮面の下に仄暗い欲望を抱える森課長の檻に囲われてしまうお話。 変態度が高いです。タグに苦手なワードがある方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ

鹿野響は、人妻でありながら、バイの女同僚スパイスと肉体関係を持っている。二人は淫らな遊びを楽しむ仲になっていた。今日、響が連れてこられたのは、場末の「壁尻BAR」。響とスパイスは、ただの肉壺となり、乱暴な男たちから欲望のはけ口にされる。 ■「欲求不満人妻がバイの女同僚とレズセックスする話」の続編です。前作を読んでいなくても、お楽しみいただけます。 ■pixivにも同題の小説を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

主人公　本田タクトは事件に巻き込まれコンバットスーツ「オルガ」を手に入れ地球の平和を守るために戦う予定だった。 しかし、人間の欲望の連鎖から一度地球を滅ぼすことを決意する主人公。 コンバットスーツ・悪魔・妖怪・ロボットなどなど・・・ 様々な思惑の中、己の欲望を満たすためのおぞましい戦いが繰り広げられるアクションSFストーリー。 この世に正義はいない。悪党同士のサバイバルゲームが開幕する。折りたたむ>>続きをよむ

童貞専用職業スキル『調律師』 そのスキルは専用のオナホを通してオナニーすると、対象の少女（処女限定）で能力開花を行うとんでもスキルだった！ 偶然にもそのスキルを手に入れてしまった悠人。 最初こそ性欲処理に没頭していた。結局は男は顔なのかとモテない不条理を、鬱屈した欲望をそれで済ませた。 しかしそんな悠人も賢者モード中に思うのだ、このままでは俺はいつまで経っても底辺のままだと。 やがて悠人はその力を人助けの為に使い始める。 結果はどうあれ自身の欲望を満たしつつ、それが一番の方法と結論づけて。 今ここに、未開通少女にスキルを孕ませたい童貞と、肉欲に飲まれた処女の大いなる我慢比べが始まった！ ＊この作品はハーメルンさんにも置いてました。折りたたむ>>続きをよむ

生体工学の研究者である祐樹は、これまで平凡な人生を送ってきた。 ある日通勤時に見かけた娘の虜になり その心は次第に黒い欲望に染まっていった。 彼女を監禁飼育することにした祐樹は、自らの専門知識を使って計画を立てる。 やがて二人は性の深淵へと堕ちていき、決して晴れる事のない闇に沈んでいく……折りたたむ>>続きをよむ

主人公は大手不動産ブローカー社員の黒岩稀奈（くろいわまれな）。仕事上のパートナーである部下とは秘密の関係がある一方年上の資産家の愛人でもある。他人の欲望を手玉に取り目的を達成していく稀奈だがやがて破滅の足音が近づいてくる。

かつて魔王が存在し、女神の加護を受けた女の勇者たちが魔王を討ち滅ぼした世界。魔王は死ぬ直前、女神の加護に『淫紋』という子孫にまで受け継がれてしまう強力な呪いを残した。十年後、女神のお告げを受けて『淫紋』を解除できる『ダンジョン』の存在が明らかに。『ダンジョン』には女冒険者たちが集い、拠点となった周囲は街になって発展していった。街とダンジョンは一つにされ、この場所は『淫紋』を解除できる唯一の希望『ホープダンジョンタウン』となった。これはそんな『ダンジョン』と『街』の、『女』と『男』の、『希望』と『欲望』の物語折りたたむ>>続きをよむ

剣も魔法も使えないダメダメな少年タクトには人に言えない秘密が幾つかあった。タクトはその秘密を必死に隠し普通を演じてきた。 だが幼馴染みの１８歳の誕生日を境に欲望に忠実になっていく。 家族を調教し、高飛車ないじめっ子を性奴隷にして被虐願望の有る王女様も調教。 そしてタクトすら知らなかった秘密を知った少女も現れて！？ ※これはハーメルンで別タイトルで投稿しているものを少し加筆、修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ

男は恋人とのセックスで、自分に嗜虐的な一面があることに気が付く。 男が自分の欲求を満たしていく話。 ※シリアルキラーを題材にしていますのでご注意ください

汚れを知らない聖女、ハンナ。 枢機卿の娘である彼女に、僕は恋をした。 自他共に認めるクソ野郎な僕が。 彼女を僕好みの変態色に染め上げたい。アナルでいけるほど、グシャグシャに汚してやりたい。 その欲望を叶えるべく、僕はハンナの屋敷の使用人になった。 一日、また一日と、僕はハンナとの距離を詰め、アナルイキ目指して作戦を行使する。 100日後、聖女はアナルイキするのだがーー折りたたむ>>続きをよむ

あれ？どうしてこうなった？ 時は少し遡る。 僕の名前は蒼田アキラ。 僕はどうしてだか、憧れの先輩に襲われている。それか夢の中にいるのか、はたまたそう思わされているだけなのかも知れない。 頭の中で理解が追い付かないという表情で彼は彼女を見つめる。 自分を押し倒し、その上にその魅力的な身体で跨がったまま唇を重ねてくる桃色のロングヘアーの女性。 この学校でも多大な人気の美女。 祐天寺莉奈　　生徒会長である。 少しずつ欲望があらわになっていきます。折りたたむ>>続きをよむ

僕は天使を手に入れた。 代わりに、僕の全てを捧げることにした。 一目ぼれした彼女への欲望を抑えきれない男の子の物語。 ※R18は突然に、ねちっこく入ります。ご注意ください。 ※更新は亀ペースです。気長にお付き合いいただければ幸いです。

カースト最下層の高校二年生、針生孝弘はある日、彼を「ご主人様」と呼ぶ謎の少女と出会ったことで己の持つ能力に気づく。 紋を描くことで様々な効果を齎す能力。 孝弘はそれを使い、己の欲望を満たし始める。 ※別の自作品と同じ世界観を想定していますが、ストーリー上の関連性はないので単独でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ

それは突然やってきた。 初老の男と熟女ヘルパーの認められない肉欲の関係。 俺は斉藤源三、６４歳になる、脳溢血で左半身が少し不自由だ。 市役所に頼んで在宅介護を受けている。 来るヘルパーは３０前後の娘のような女ばかりだ。 今日は新入りが来るというので楽しみにしている。折りたたむ>>続きをよむ

人間不信で人を愛せない妻は、不倫相手が見せる激しい『欲望』に身を委ねることで自らの生きる意味を探していた。その妻を愛しながらも、上手にそれを表現出来ない妻以外の素人童貞の夫は、博愛の風俗嬢のかりそめの愛に癒しを求めた。 すれ違う夫婦の情景を、妻目線のサイドMと夫目線のサイドKの両サイドから交互に描く。女と男、内と外、裏と表、静と動。そして、穴と棒。その全く違うはずのものが、すべて表裏一体であり一心同体であり、もともとひとつだったことに、この夫婦は気付くことが出来るだろうか。 それぞれのサイドで別のゴールを設定して書き始める。最後にどこに辿り着くのか。それはこの物語の中で悩み苦しみ、感じ悶える二人の男女のみが知る。折りたたむ>>続きをよむ