風紀委員長受け ノクターン・ムーンライト　作者検索

　風紀委員長の珠白は、生徒会長の五泰良に告白をした。だが、付き合っているのが辛くなり、別れを切りです。すると最後に抱かせろと言われ――？※王道学園（非王道）、生徒会長×風紀委員長のお話で、自サイトからの転載です。

　王道学園を卒業した風紀委員長の末路。当時は家柄無関係だったが、社会人になり、良家出自の裕福な周囲に圧力をかけられてボロボロになるお話です。攻めは元生徒会役員など。総受けです。最終固定。※痛い系描写は皆無ですが、悲惨・不憫・無理やり描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。また攻めに不倫（妻同意）描写があります。マイペース更新です。 折りたたむ>>続きをよむ

　皆にαだと信じられている風紀委員長の俺は、実を言えばΩである。αの周囲が羨ましい。この秘密は永遠に持っていこうと思いつつ過ごしていたある日、犬猿の仲（？）の生徒会長に『寮ごとのクリスマス会に今年は風紀委員も招いてやる』と上から目線で言われた。別に行きたくないのだが……――※かむかむ様主催【創作BLクリスマス企画】参加作品です。オメガバースで独自解釈・設定が含まれます。王道学園・非王道の生徒会長×風紀委員長のクリスマスのお話です。よろしければ、ご覧下さい！ 折りたたむ>>続きをよむ

極上のアルファである酒々井瑠珂（しすいるか）は、私立八津原学園の風紀副委員長だ。遊び人で暴君な風紀委員長と共に、学園を取り締まっている。瑠珂は委員長に仄暗い欲望と恋情を抱いていたが、誰にも明かすことなく三年生になり、あと一年で平穏な世界での日々も終わると思っていた。 しかし天真爛漫で純粋な転校生に、学園はかき乱されることとなる。 しかもその転校生は、瑠珂の『運命の番』だった。 すれ違っていく想いの、終着点はどこなのか。 裏社会を支配する鋼の理性持ちα副委員長×遊び人で俺様暴君な男前α委員長/他人との本番描写、突然の性描写、割とグロめ注意折りたたむ>>続きをよむ

　アナニーにはまってしまい、欲求不満で受験勉強に手がつかなかった俺に、オープン腐男子の兄が、偶然にも全寮制の男子校のパンフレットをくれた。早速入学してみたのだが、俺は、無事に欲求不満を解消できるのか……？　なぜなのかつっこまれたい側の生徒にモテる上、真面目な風紀委員長と思われるようになってしまったんだけれども……？　※王道学園を志した話です。 折りたたむ>>続きをよむ

この学園には、2人の王と、その王に愛される宝がいる。 その双王が愛する宝を手に入れるまでの話。　　 生徒会長&不良の頂点×風紀委員長 双子×平凡(だとじぶんでは思ってる)