冴えない三十歳、ED気味の男は満たされる射精をすることが出来るだろうか?
イラストレーターの僕は三十歳を過ぎて満足に射精が出来なくなっていた。お気に入りのソープ嬢、深雪とのセックスで射精が出来ずに、落ち込む僕が暮らすアパートに三姉妹が引っ
越してきた。
中学生と高校生、そしてお気に入りのソープ嬢が——。
ソープ嬢と日常生活で絡むつもりはなかった僕だけど、向こうの方から絡んできたから仕方ない。
ソープ嬢と日々セックスを繰り広げ、やがて妹たちも僕の部屋に入り浸るようになる。
三姉妹との擬似ハーレム生活を繰り広げていく中で、僕は満足な射精をすることが出来るだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 19:16:53
3357文字
会話率:26%
高校の卒業式の日に好きな人に告白したが無事撃沈。
いつも「いい人」止まりの俺に彼女ができることなんてあり得ないのだ。
そうして、傷が癒えぬまま大学に進学してから数日経ったある日のこと。
友人に【レンタル彼女】を勧められる。
最初こそ抵
抗感があったものの、とあることを閃いた瞬間に即座にレンタル彼女を使うことにした。
そのとあることとは...【擬似ハーレム】である。
そう、レンタル彼女を複数使いちやほやハーレムを作ることを考えたのだった。
早速実行に移すも、とあることが判明して俺の人生はものの見事に斜め上に進んでいくのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-27 05:31:44
848文字
会話率:49%
可愛いサキュバスの彼女に甘やかされるだけのお話です
全2話構成。
最終更新:2023-04-04 18:38:39
12259文字
会話率:41%
童貞専用職業スキル『調律師』
そのスキルは専用のオナホを通してオナニーすると、対象の少女(処女限定)で能力開花を行うとんでもスキルだった!
偶然にもそのスキルを手に入れてしまった悠人。
最初こそ性欲処理に没頭していた。結局は男は顔なのかと
モテない不条理を、鬱屈した欲望をそれで済ませた。
しかしそんな悠人も賢者モード中に思うのだ、このままでは俺はいつまで経っても底辺のままだと。
やがて悠人はその力を人助けの為に使い始める。
結果はどうあれ自身の欲望を満たしつつ、それが一番の方法と結論づけて。
今ここに、未開通少女にスキルを孕ませたい童貞と、肉欲に飲まれた処女の大いなる我慢比べが始まった!
*この作品はハーメルンさんにも置いてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 19:00:00
83818文字
会話率:39%
四国の都市に妻子おいて近畿の大都会での生活している市川裕也は、もてない・冴えない・金がないと自覚する60歳だが外見は40歳代しか見えない。その上に小心者でもある。その小心者の趣味は風俗という最低の男だ。この裕也が、ある女子大生(美琴)と出
会うことでトラブルに幾度も会うことになる。馴染み風俗嬢である萌花も裕也の人の良さを頼って相談事(トラブル)を持ち込む。
この二人が持ち込んだトラブルが新たな女の子との出会いを呼ぶ。偶然か必然か?ラッキーかアンラッキーか?
やがて、冴えない男が擬似ハーレム状態に。だが、60歳の裕也は精力が…。でも、おじさんは頑張る。
「エッチは(それほど)出来ないがエッチィことはできる」男である裕也が、様々のタイプの女性と出会う。やがて、冴えない男が擬似ハーレム状態に。
※一種のラブコメです。エッチな描写表現の過激さは押さえ目にしています。必要最小限のSMプレイはありますがグロさは少ないようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 23:27:21
170713文字
会話率:69%