初夜の日に、夫のチャールズから「君を愛することはない」と告げられる。夫のそばには可愛らしい女性の愛人クリスタがいる。
道理で没落貴族まっしぐらの私には良い縁談過ぎると思った。
愛人であるクリスタから、執事のイバンと私がお似合いだと冷やかさ
れたりと、おちょくられる毎日でしたが。
侍女達にも敬意を払われ、私は婚家でそれなりに楽しい毎日を過ごしていた。
ある日、念願の子供をクリスタが妊娠をし、とうとう私も閨を夫と過ごさないといけないようです。
※何も知らない主人公サイドはハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 12:06:04
8848文字
会話率:33%
『逢魔羅時(オウマラトキ)』。それは妖艶なる魔のモノ、略して妖魔(ようま)と呼ばれる者達が精気を得るために魔羅を求めて彷徨い歩く時。
そんな言葉がある世界にていつも通り生活をしていた、霊感があり、ふたなりな少女、■■■(A子)。
彼女があ
る日、祖母から送られてきた封筒を開けると、中から神様と名乗る性別不明の子供がお守りが出て来て―――。
それから始まる、彼女の変わってしまった日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 14:33:28
39181文字
会話率:33%
人は誰しも天界や自然、宇宙と繋がっており、その魂の成長を見守られている。《救済のフェアリー》は、人間を守護する天使や妖精から依頼を受け、その人間の魂の成長を手助けしている。それは彼女にとっても成長の軌跡であり、罪の贖罪でもあり、自分
自身を取り戻していく物語なのだ。そして彼女は今日も、一人の人間と運命を交わらせていく。
この作品は「小説ノラ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 12:14:21
5575文字
会話率:54%
人は誰しも天界や自然、宇宙と繋がっており、その魂の成長を見守られている。《救済のフェアリー》は、人間を守護する天使や妖精から依頼を受け、その人間の魂の成長を手助けしている。それは彼女にとっても成長の軌跡であり、罪の贖罪でもあり、自分
自身を取り戻していく物語なのだ。そして彼女は今日も、一人の人間と運命を交わらせていく。
この作品は「小説ノラ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 02:26:03
2356文字
会話率:41%
フロリア王国の王都・ハルニレに店を構える花屋の一人息子・セツは幼少に前世の記憶を取り戻し、ここが弟がハマっていた美少女ゲームの世界であることに気づく。
弟の熱烈な布教によりセツもプレイをしたことがあるそのゲームで彼が心奪われたのはヒロインで
はなく、魔法学校で主人公の級友となる第二王子・カレル。
この第二王子、とにかく顔がいいのだ。それはもう世界的に保護すべきレベルで。
カレルはその見目にぴったりの女性にモテるプレイボーイ設定と気さくで面倒見のいい性格から、ときには主人公の恋の相談に乗ったり場合によってはお膳立てまでしてくれ、ときには主人公のピンチに駆けつけてくれる。しかしその笑顔の裏では第一王子である兄と比較され育てられてきたことや、平凡な家庭の出でありながらめきめき才能を開花させていく主人公に対するコンプレックスに苛まれ、物語中盤では巨悪にその心を利用されルートによっては命を落としたり、一番マシなものでも意識が戻らないままエンディングを迎えることになってしまう……。
この世界に転生したからにはカレルを絶対に闇堕ちなんかさせたくない——よし、じゃあ俺が彼を激推しして自己肯定感をブチ上げていこう!
そう決意したセツは、幼少から大人になった今もカレルが花を買いに来たり、セツ王宮に花を届けに行くたびに全力で愛を伝えるのだった。
「よ、カレル!今日も最高に麗しいな!」
「うるさい、とっとと花を売れ」
気づいたらカレルはセツにだけツンツンするようになってしまったけれど、それもそれで愛いからよし!と思っていたのだが……。
ある日、セツはカレルから夜伽を命じられ、二人の関係は新たな方向に動き出す——。
※R18回は*
※毎週水・土曜日更新(ときどきおやすみ)
※随時加筆修正(誤字報告一旦停止させていただきます)
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:00:00
145854文字
会話率:49%
幼形のまま成熟する稀少種族のシーヤは、ごく普通の人間成人男性であるササガとお付き合いをしている。シーヤとササガの関係はれっきとした恋人同士。けれどもシーヤの見た目と、穏やかで過保護なササガの性質から、周囲にはふたりは親子のような兄妹のような
ものだと微笑ましく見られている。おまけにシーヤとササガのあいだには、まったく清いお付き合いが続いていて……。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 00:00:13
8222文字
会話率:31%
吸血鬼が支配する世界でハチは人間にしては恵まれている。主たる老吸血鬼ヴェスパタインの手足として働くハチは、しかし一度もヴェスパタインから吸血されたことはない。ハロウィンの夜、ヴェスパタインの供として彼の友人の吸血パーティーへ足を運ぶ。そこで
はヴェスパタインが作った、人間を酩酊させるアロマキャンドルが使われていたが、自らが生み出したそれへ関心を持たないヴェスパタインは早々に客室へと引き上げる。ふたりきりの部屋で、ハチはヴェスパタインにひとつのアロマキャンドルを見せる。それはハチが作ったもので、人間のみならず吸血鬼をも酩酊させるキャンドルだった――。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 00:00:26
6920文字
会話率:18%
――従姉(イトコ)の瑠璃子(るりこ)が死んだ。榮(さかえ)の好きな瑠璃子が死んだ。五年前の話だ。――
不幸な事故で亡くなった瑠璃子と、珊瑚(さんご)は瓜二つ。瑠璃子が亡くなってから以前にも増して幼馴染の榮は珊瑚に構うようになる。榮のそれは、
愛情なのか。珊瑚にはわからなかったが、榮が瑠璃子に気があったことだけは知っている。そして瑠璃子も。ならば、珊瑚の榮への恋心はどこに置けばいいのだろうか。わからないまま、求められるまま、珊瑚は榮に身をゆだねる。だがそんな珊瑚に「運命のつがい」が現れて――。
※異性間(男女)オメガバース。性描写はぬるい上に少ないです。主人公は後ろ向きでめんどうくさい性格です。裏社会関連の設定についてはふんわりと読んでください。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 00:00:00
14786文字
会話率:22%
大智と千生は幼少の頃から張り合ってばかりの幼馴染。だが、それはいつも一緒に居て、どんな時も傍に居るという事でもあった。
少年にとって少女は最大のライバルであり、心を寄せる片想いの相手であり、そして何より、幸せになって欲しいと切に願う、大切な
、守るべき少女だった。
そんな大事な幼馴染に忍び寄る魔の手に、ひとり立ち向かう大智だったが、今回ばかりはどうも千生の様子がおかしくて……
※某スレに投稿したネタの加筆修正版です。
作品タイトルのままです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 22:07:15
10810文字
会話率:29%
サーヴェスタ王国第一王子シーゲルのお抱え暗殺者である「わたし」ペトラは、ある日、第二王子エリオットの暗殺を命じられる。
エリオット王子の寝所へもぐりこみ、あっけなく仕事を果たしたと思った時、「わたし」は逆にエリオットに捕らえられ、荒々しく抱
かれることになる。だがそれは、ただの凌辱のはじまりではなかった。
始終いたしている描写ばかりですが、きちんと両想いハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 18:15:06
8399文字
会話率:39%
貴族なら誰しも通わなくてはならない学園に入学した男爵家のルクレツィア。彼女には大きな悩みがあった。それは胸が他の人よりも大きいこと。しかし悩まされてきた胸に対して何も気にしないと言われ、逆に意地になってしまった彼女と、品行方正で勉強もできる
真面目で堅物な公爵家の長男ギルバートのとえっちな学園生活。巨乳な小悪魔×真面目な童貞折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 12:25:16
19620文字
会話率:62%
万年Gランクの落ちこぼれ冒険者アダム(転生済)。
彼はあることに気が付いた。
それは【射精すればするほど魔力が増える】という、この世界の単純明快な仕組み。
日々の過酷なオナニーにより底辺弱者男性から一転、地上最強の種付けおじさんへ
と進化したアダム。
無敵のチンポと孕ませザーメンを武器に、前世から溜まりに溜まった社会への怨念を晴らすべく、アダムは気の向くまま世界各国を漫遊。性奴隷ハーレムを作り上げていく。
※寝取られ無し(寝取りはあります)
※ヒロインはみんな幸せになります
※シリアスは見せ掛け
※Hシーン以外も頑張ります
※42話(15万字)ストック済、随時増量折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 12:02:23
153821文字
会話率:39%
一見ごく普通の会社員、神谷千桜には秘密がある。それは、人の頭上に『とある数字』が視えること。この数字が示しているのは──なんと、人が最後に性行為をしてからの日数、名付けて『清純戦闘力』である。
千桜はこの能力のせいで、結婚も視野に入れて付き
合っていた相手の浮気を知り破局したため、恋愛に慎重になっていた。
そんな千桜には、観察対象として密かに気になっている人物がいる。それは、同期の三好桐里。彼はクールで無口、人に対して壁を作っているところはあるものの、仕事はできるし密かに格好いいと噂されることも。
それなのに、頭上の数字は10,000超え──すなわち、童貞なのだ。
同期というだけであまり関わりのなかった2人。
しかし、ある日の飲み会で三好を助けたことをきっかけに急接近して、交際(偽)をすることになり……!?
◆KADOKAWAさんのPomme Comicsレーベルにてコミカライズ連載中です!
◇魔法のiらんど大賞2021 コミック原作大賞 恋愛部門特別賞受賞作 同サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:00:00
24061文字
会話率:38%
新しい時代の中、新しい形の幸せを求めて、私こと愛沢陽葵(あいざわひまり)は、斬新にも程がある教育理念を掲げている全寮制女子学園の高等部に入学を決意してしまった。
そこで出会った、同じクラスで隣同士になりルームメイトでもある金咲恵美(かなさき
えみ)ちゃんを始めとして、
様々な女の子達と魅惑的で混沌とした学園生活を謳歌してやる! と意気込んだ煩悩だらけの私は、だらけきった日常の果てに、真の意味での幸せを手に入れることができるのか?
それは、入ってみてからのお楽しみだ!
※本格的なえっちシーンは、章の末尾に★がついている話にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:00:00
136951文字
会話率:44%
ひょんなことから不登校児になり、自分から外の世界を遠ざけていた高校一年生在籍中の少女、茜は、ちょっと変わった美少女、麻莉奈によって救われ、無事に復学をすることができた。
麻莉奈の家が学校から近く、両親不在で一人暮らししているのもあり、茜
の遅れた勉強を見るという建前で、二人は同棲生活を始める。
女同士、同じ屋根の下、毎日。何も起きないはずがなく……。
※本作品は、小説家になろうに掲載されている
「元不登校の赤ちゃんと同級生のママ(仮)
https://ncode.syosetu.com/n0923ii/」の番外編です。
※本作品は、上記本編1章よりも数日後の話です。
※見ての通りまだ本編で書いていない設定が盛り込まれています。ぶっちゃけ長めの本編の息抜きに書いたのですが、こういうのは宣伝も兼ねて早い方に上げたほうがいいと思いとりあえず上げました。
※息抜きなので、本編ほど地の文でのやる気は出せていません。どういう体位でやっているかはご想像にお任せします。
※以下、本編を先んじて楽しむための補足です。
・攻め(タチ)っぽいのが、一人称“あたし”の家主であり不登校中の茜を救った同級生のママこと、間宮麻莉奈(まみやまりな)です。
・受け(ネコ)っぽいのが、一人称“わたし”の居候であり元不登校こと、赤沢茜(あかざわあかね)です。
・麻莉奈→茜に対しての呼び方は、茜ちゃんでほぼ固定です。
・茜→麻莉奈に対しての呼び方は、気分次第でよく変わります。
(あだ名や、甘えたい時には「ママ」。ちゃんと彼女として改まって呼びたい時は「麻莉奈さん」(+敬語)。)
・ちなみに登場しないですが、茜→茜の母に対しての呼び方は「お母さん」です。
・そういうわけで、茜と麻莉奈は戸籍上でも完全に他人です。
・茜と麻莉奈のクラスは別で、休み時間の度にベタつき合う仲ですが、それはそれとして家で不完全燃焼を発散させることはよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 08:00:00
13573文字
会話率:83%
ひょんなことから不登校児になり、自分から外の世界を遠ざけていた高校一年生在籍中の少女、茜は、ちょっと変わった美少女、麻莉奈によって救われ、無事に復学をすることができた。
麻莉奈の家が学校から近く、両親不在で一人暮らししているのもあり、茜
の遅れた勉強を見るという建前で、二人は同棲生活を始める。
女同士、同じ屋根の下、毎日。何も起きないはずがなく……。
※本作品は、小説家になろうに掲載されている
「元不登校の赤ちゃんと同級生のママ(仮)
https://ncode.syosetu.com/n0923ii/」の番外編です。
※本作品は、上記本編1章よりも数日後の話です。
※見ての通りまだ本編で書いていない設定が盛り込まれています。ぶっちゃけ長めの本編の息抜きに書いたのですが、こういうのは宣伝も兼ねて早い方に上げたほうがいいと思いとりあえず上げました。
※息抜きなので、本編ほど地の文でのやる気は出せていません。どういう体位でやっているかはご想像にお任せします。
※以下、本編を先んじて楽しむための補足です。
・攻め(タチ)っぽいのが、一人称“あたし”の家主であり不登校中の茜を救った同級生のママこと、間宮麻莉奈(まみやまりな)です。
・受け(ネコ)っぽいのが、一人称“わたし”の居候であり元不登校こと、赤沢茜(あかざわあかね)です。
・麻莉奈→茜に対しての呼び方は、茜ちゃんでほぼ固定です。
・茜→麻莉奈に対しての呼び方は、気分次第でよく変わります。
(あだ名や、甘えたい時には「ママ」。ちゃんと彼女として改まって呼びたい時は「麻莉奈さん」(+敬語)。)
・ちなみに登場しないですが、茜→茜の母に対しての呼び方は「お母さん」です。
・そういうわけで、茜と麻莉奈は戸籍上でも完全に他人です。
・茜と麻莉奈のクラスは別で、休み時間の度にベタつき合う仲ですが、それはそれとして家で不完全燃焼を発散させることはよくあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 21:00:00
11183文字
会話率:88%
神谷竜之介、御子柴碧衣、音無緋色、神宮寺天音、千里一花―――以上僅かたったの5名が“悪夢”の生還者だ。
日本中を恐怖のドン底に叩き落とした原因不明の失踪事件…通称《悪夢病》はある日突然起きた。
悪夢(ソレ)自体はただの悪夢―――その筈だ
った。
何時しか悪夢を視た者の中に『声が聞こえた』や『呼ばれた気がした』等と言う者がいた。
初めは単なる偶然だ、嘘か悪戯だろうと思われていた。…無理もない、誰が信じると言うのか。
段々とその“声”は近付いて来ると言うのだ、近付く“何か”は必ず悪夢の中で己を待っている。
段々眠って居る時にしか視なかった“ソレ”が―――起きている時にも“視える”ようになり、悪夢で待つ“ソレ”が悪意と好奇の瞳で己の側まで近付くと……少しずつ、そう“少しずつ”己の身体の一部を奪っていくのだ。
『先ずは眼、だ。その眼があれば吾は現世(うつせ)を視ることが出来る…―――ああ、良く視えるぞ』
“何か”は悪夢の中で意図も容易く己の目玉を繰り抜いて“何か”の空洞…眼孔とも呼べる其処に埋め込むのだ。―――悪夢を視た“人間”の眼を。
ニタリ、と異形の化け物が嗤うと……現実の人間の眼孔からは夥しい血飛沫が飛び散り激痛にのた打つのは現実の悪夢の犠牲者。悪夢で繰り抜かれた通りに何か強い力で抉られた両目は耐え難い激痛と喪失感を悪夢を視た者に確実に与える。しかも対象不可能だ、“寝ない”選択肢を執ろうとしても無駄で異形に…悪夢に潜む怪異の化け物は摘出した“眼”を通して此方を捉える。
一度でも声を聞き存在を認識された人間は怪異の化け物からすれば“餌”でしかない。
眼の次は他の部位――それは鼻か耳か腕か―――はたまた内蔵の何れか。
…恐ろしい事に“怪異の化け物”は口だけは…喉だけは最後に取っておくのだ。
理由は単純明快。怯える声、怒号、命乞いの声…それ等恐怖に彩られた嬌声を聞きたいから。それだけの理由だ。
不思議と心臓を脳を取り出されても死ぬ事はない…ただ現実の身体にあるべき場所に臓器がないだけ。
その状態でも生命活動が維持されているのは殊更に怪異の化け物の有難迷惑な“慈悲”。
ソレが飽きた時点で悪夢を視た人間は存在毎怪異の化け物と場所を入れ換える。
当然現実に異形の化け物はいない、怪異の餌となった人間は失踪扱いとなり現世に顕現した化け物は現実世界での自由を得る―――永遠に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
11906文字
会話率:38%
“旅する琥珀”ちゃんねる…それはとある幼女のYouTuberのちゃんねる名。
日本各地を自転車とリュックサック一つで津々浦々旅する琥珀ちゃん…彼女はまだ8歳の女の子である。彼方此方で労働を対価に一宿一飯の権利を得るのが琥珀のちゃんねるだ。
“なるだけ”自転車だけで移動する事をモットーに自宅の東京までを旅している…サクセスストーリー。
時々(?)エッチしたりセックスしたりエッチしたり…琥珀の旅は前途洋々♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 00:00:00
14361文字
会話率:34%
突然の異世界転移…敦とハルは恋人。互いに家が近所で幼馴染み。いきなり森の中二人は異世界アーリアンテに来てしまった…その傍らに日本刀と和弓と共に今元の世界への帰還を目指して果てない旅が始まる。
道中様々なエロトラップや罠、個性豊か過ぎる住民と
交流(?)して深みに嵌まるのか、はたまた自ら深みに“嵌まる”のか──。
…それはあなたの目で確かめて頂きたい。
※★で囲っている回は恋人以外とのHシーンです。
♡或いは無印は本編か恋人とのいちゃラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 00:00:00
35220文字
会話率:37%
モンスター討伐依頼に出た冒険者ハルファ。しかし依頼されたその触手型モンスターは、自身の適正難度に合わぬ突然変異種であった。触手の強力な薙ぎ払いを受けたハルファは昏倒してしまう。絶体絶命かと思われたハルファであったが、深く沈んだ意識に一柱の神
が交信する。
『神の遊戯盤たるこの世界で、邪神の陣営に与するならば、史上最強の魔王に至る力を君に授けよう』
その誘いを受け入れたハルファは、たった一人で世界の全てを相手にする想像を絶する困難な道へ足を踏み入れた。
しかしそれは、人知れず世を引っ繰り返す脅威が生まれたことを意味するのだった。
※この作品は性癖のごった煮を自称する作者が、性癖の捌け口として作り出したものです。広範囲の方に地雷展開を踏み抜く可能性が含まれます。覚悟してお読みください。
※この作品はキャラクターが不可逆の変化を迎えてしまうことに重きを置いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 23:52:50
92859文字
会話率:30%
一ノ瀬 蜜久留(いちのせ みくる)、18歳。
ある日地面に空いた穴により魔界へと誘われてしまった高校生。
しかしそれは意図的に魔界側から召喚された物だった。
吸血鬼王子達の世話係として召喚された蜜久留の、新しい生活がはじまる。
最終更新:2024-02-25 18:07:58
1579文字
会話率:38%
AIのべりすとを使用して書きました。
この小説は同サイトに投稿しています女子中学退魔師の帰省の続編になります。
(https://novel18.syosetu.com/n0100ic/)
帰省先の妖魔事件を解決して自宅に戻った立華羽衣
。夏休みも終わり少女は日常に戻る。それは退魔師立華羽衣の新たな試練と戦いの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:00:00
124101文字
会話率:25%
聖人……それは、時代の節目に現れるという、女を癒す力を持った男。
淫獣と戦う乙女戦士(レディーウォーリアー)であるハイダ様を主姐(しゅしゃ)とするボク、セリエスは、同じくハイダ様の従仕(じゅうし)である、アルクス、ベルント、ダリアンと
、毎日を幸せに過ごしている。
ある日、長期の遠地赴任から戻って来たハイダ様は、腕を折るという大怪我を負っていた。狼狽えるボクたち4人の従仕(じゅうし)を、ハイダ様は、大したことはない、と久し振りにボクたちと身体を重ねる。ただし、4人まとめてではなく、1人ずつ。
そして数日後。ボクはハイダ様の勤務先の軍本部に呼び出された。何事かと思ったボクに告げられた言葉は……
……ボクが、聖人? あの伝説の?
俄(にわ)かには信じがたいことだけれど、ボクが聖人というのは確からしい。
そして、ある事件をきっかけに、世界は大きく動き出す。
────────────────────────
【R18】版と【R15】版を同時投稿しています。
【R15】版は、【R18】版からエロシーンを削っただけで内容は同じです。……が、あれ? エロシーンを削った“だけ”にしては文字数の差があまりない……
というわけで、【R15】版の方が少しだけ詳しく書かれていることがあります。
【R18】版だけでもストーリーを楽しむ上で問題はありませんが、よろしければ【R15】版も、どうぞ。
【R15版】淫獣大戦 ~聖人のボクは女たちをセックスで癒す~
https://ncode.syosetu.com/n3713ib/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 18:00:00
246909文字
会話率:38%
中堅冒険者のゼルガスは魔力の奔流で発生したダンジョンを消滅させる為に身を投じる戦士だった。
ある日、彼の住む街の外れにある農家の藁を集める共同納屋に、痩せ細った奴隷布一枚しか纏わない少女を見つける。
放っておけば数日も持たないであろう
少女を、ゼルガスは性欲の捌け口にすれば良いと連れ帰る事にした。
冒険者の集まる街は治安がお世辞にも治安が良いとは言えないが、外で野垂れ死ぬよりは良いだろうとゼルガスに拾われる少女クーナ。
始めはゼルガスを恐れて貧相な身体を無理矢理に犯されるのに耐えていたが、ゼルガスがダンジョン攻略に郊外にあしげく通う姿を心配し、それは最初は生きる為であったがいつしか愛へと変わり始める。
ゼルガスもまた、性の捌け口としか見ていなかったクーナが身の回りの世話を焼いてくれる姿に惹かれて、いつしか女として側に置きたいと考えるようになる。
それは不器用で粗暴な男と、奴隷だった少女の性の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 22:48:53
26398文字
会話率:49%
春の陽気にまどろむ社会人になりたてのOL小春。
不動産屋にいいように丸め込まれて住み始めたボロアパートは、5年後に取り壊し予定というワケアリ物件だ。
二階建ての昭和の雰囲気たっぷりの建物は、各階に二部屋、合計四部屋あるのだけれど、住んでい
るのは小春と大家のおばあちゃんだけ。あとは空き部屋だ。
最寄り駅から徒歩30分。
閑静な住宅街ならぬ鬱蒼とした竹藪が隣接し、部屋の窓からは山も見えるボロアパートに起こった摩訶不思議現象。
それは夜毎夢に現れる美男子による、めくるめく愛の性活。
小春を地味なOLから、大人の女性に変えたのはヒトではなく鬼だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:00:00
38017文字
会話率:29%
魔法が使えない令嬢ララは、家族から厄介者として扱われていた。
10年以上、ボロ小屋での生活を強いられたララに突然、婚約相手が現れたと告げられる。
それは「トゥルムフート王国」の元王太子ロイだった。
38歳で独身、他国からは『行き遅れ男』と
噂のロイ。
「行き遅れ男となんて結婚なんてしたくない!」と泣く妹の代わりに、姉のララが婚約相手に選ばれたのだった。
悪い噂が絶えないロイだが、実際はとても優しい人だった。人生に絶望していたララは、ロイとの関わりで、少しずつ希望を見出していく。
灰かぶり令嬢と、行き遅れ元王太子の歳の差&体格差ラブです。
★2024/2/23にcomico様にてコミカライズが決まりました
R-15♢ R-18♦︎
R18の部分を削除・改変し、「小説家になろう」の方でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 18:30:07
155128文字
会話率:29%
この世界にはダンジョンというものが存在している、誰もがダンジョンは魔物が巣食う危険な場所であると同時にダンジョンには豊富な資源やお宝が存在する場所だと、この世界の人間はその程度にしか思っていない、だが残念ながらそれはダンジョンの有する性質の
1つでしかない、ではダンジョンとはなにかダンジョンとは1つの生命体である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:20:52
3729文字
会話率:36%