恋愛のれの字も知らない伊藤賢治は、日直の朝自分の靴箱に見慣れない手紙が入っているのに気付いた。横断バッグに入れた事すら忘れ、その事に気付いたのが翌日の朝。差出人のない手紙が、あの子のものとは気付かず、友達に面白そうに話していた事で、賢治は
茜に叩かれた。
頭の悪い男の子と頭の良さすぎる女の子は、付き合っちゃいけないの?好きっていっちゃ駄目なの?どうして?なんで?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 07:39:14
4895文字
会話率:39%
1、服を脱ぐ。セーラー服もスカートも、シャツもパンツもブラジャーも全て。
ただし靴下と革靴は脱がなくてもよい。
2、自分の両脚を大きく広げ、少し腰を落とす様な中腰になり尻を後ろに突き出す。体罰を受ける側は行使する側に対し、陰部を常に
露わに晒す。
3、最後に自分の胸を前に大きく反らして、両手は自分の頭の後ろで組む。
体罰を受ける側は行使する側に対し、常に生脇を晒す。
4、体罰が終わるまでこの姿勢をやめてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 01:13:08
7641文字
会話率:22%
授業中、なくなった靴を探していた国枝雛は見惚れてしまうような美男子と出会う。その傍らには雛の靴と煙草の吸い殻があり、彼は口止めと礼を要求して雛を抱く。そうして雛は彼の女になることを要求され……
※三章以降、ヒーロー以外からの凌辱があります。
アルファポリスにも投稿しています。
※10/23 抜けていた第25部分を追加しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 22:00:00
69046文字
会話率:45%
靴下嫌いの美少女転校生に誘惑され、我慢できなくなってしまうお話。
最終更新:2020-04-30 00:47:26
4742文字
会話率:40%
亮介は再び顔を上げて棚に並べられた大量の資料に目をやった。なんとしてでも探さなければ。
そのとき、背後からガチャリという音が聞こえた。重厚なドアを誰かが開いたのだ。
「見つかった?」
気の強さを感じるその声は、まぎれもなく美枝だった。
慌てて振り返ると、閉じられたドアの前に美枝が立っている。腕組みをしてこちらを見ながら、仁王立ちしている。短めのタイトスカートからはベージュのパンティストッキングに包まれたしなやかな脚が伸び、ヒールの高い靴に収められている。
(この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 23:22:17
5223文字
会話率:43%
香住は中学3年生、父親との2人暮らし
高校に入学するお祝いに好きな物を買ってくれるという
香住が選んだものが、「新しいママ」
年頃の娘には、父親にも言えない秘密があった
それを相談する相手が欲しい
香住の秘密とは
突然始まった、おねしょ
誰にも相談できず1人で悩んでいた
毎日のように失敗してしまうため
おむつを付けて寝ていたが
来年には高校生になるというのに
毎日のように、おむつを濡らしてしまう
朝、おねしょの処理をしている
自分が嫌になる
病院で治療をしたいが
こんなことを父親にも相談できず
隠しておきたいと思うのは当然だ
「ママがいてくれれば・・・」
どうしてもママが欲しかった
誠は、その欲しいものを与えてくれた
ところが、高校に入学してから
ある病気にかかり、生活が一変する
命にかかわるものではないが、症状が繰り返され
治るまで10年以上、治療法はない
但し、その症状が出ると、幼児退行してしまう
当然、高校にも行けない
知能の退行現象は止まらず
最後は、生まれたばかりの赤ちゃんのように
なってしまうと言われている
香住の育児に追われる「新しいママ」道子と
その家族の話です
おむつ、おねしょ、お漏らしをメインにしていますので
苦手な方はスルーしてください
以前、別のPNで投稿しておりましたが
ネタ切れとマンネリ化を防ぐため、2年間お休みをいただきました
ちなみに27センチです
原則として、毎週土曜日の0時に
ゆっくり投稿させて頂きますのでご了承ください
PNですが、【ながい ちんぷ】
靴のサイズが27センチです
お付き合いいただければ、幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:00:00
145226文字
会話率:43%
★5月7-9日、かなり改稿しました★年齢制限なしの「靴屋の娘と三人のお兄様」の後日譚をR18で。直接の性的表現を含みますので、苦手な方はご遠慮ください。
靴屋の看板娘デイジーは、母親の再婚で伯爵令嬢になった。伯爵家の三兄弟によるデイジー争
奪戦を経て、長男アレンと婚約。アレンは伯爵位を継ぎ、しかも侯爵に格上げされ、幸せいっぱいの婚約者同士だった。(ここまで本編「靴屋の娘と三人のお兄様」あらすじ)
家族や友人に祝福され、新婚生活は順風満帆のはずだったが、デイジーを諦められない次男イーライがデイジーを誘拐。三男カラバスも便乗し、またもデイジー争奪戦に。イーライの言葉で、デイジーは自らの内に秘めた「三兄弟全員を独占したい」という願望に気づき、アレンとの結婚生活との狭間で苦悩することに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 21:00:00
17546文字
会話率:55%
高校一年生の森島 暦(もりしま・こよみ)は、地味で暗くて平凡で、閉鎖的な性格の為に友達は一人もいなく、クラスでは幽霊みたいだと言われて透明人間扱いされている。
そんな暦が学校から帰ろうとした時、靴置き場で暦を待っていたのは、クラスメイトの
坂谷リョク。(さかたに・りょく)
リョクは暦に「好きだ。オレと付き合ってほしい」と愛の告白をする。
髪を赤茶色に染めた、美形でクラスの人気者であるリョクからの突然の愛の告白に、暦はドキマギして戸惑うのだが……。
凸凹二人の恋の行方は?
主役の2人は、甘甘、ほのぼの、純愛ですが、それ以外で残虐な描写が有ります。
残虐な描写が有るところには { ◆ } ← このマークを付けておりますので、お読みになる時は、ご注意ください。(≧Д≦)
キスや、お触り程度の軽い描写には { ★ } 星1つ。
最後まで致していない、H手前の性的描写、または、ぼやかした性的描写には { ★★ } 星2つ。
がっつりHしている性的描写には { ★★★ } 星3つを付けております。
「ごめん……。泣いたりして……。不釣り合いだって事は分かってる。でも好きです。好きなんです。ぼくは君の事が大好きです」
「オレはもうずっと前から好きだった。大好きだった。だから告白した。今すぐオマエを抱きしめて、めちゃくちゃキスしたい」
CP傾向。
[ 美形な赤髪 ]×[ マイナス思考な平凡 ]
[ 活発でクラスの人気者 ]×[ 内気でクラスでは目立たない ]
[ 同級生 ]×[ 同級生 ]
この作品は自サイトにも掲載しており、自サイトからの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 03:50:26
251465文字
会話率:15%
舞踏会で誰かが落とした金の靴を「犯人(はなよめ)は君だ!」と押しつけられた貧乏貴族令嬢の話。
本編完結済み。
キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
最終更新:2020-01-04 22:00:00
20250文字
会話率:32%
女子高生である『陽美』は嫌われクラスメート『冴子』の誘いにより、クリスマスのジンクス『願い事を書いた靴下を桜の枝にくくりつける』を行ってしまう。
陽美の書いた願い事は「リア充爆発しろ」だった。
翌朝、いつまでも起きて来ない両親を起
こしに行くと両親の姿は無く、部屋が一面が血で染まっていた。
この事件は世界規模で多発しており、陽美は緊急避難場所である小学校へと向かうが……そこにいたのは小学生以下の子供達とホームレス風の中年男性3人、親友の友恵だった。
友恵は中年男性と共に食糧の調達に向かうが中々帰って来ない事を心配した陽美は捜索に向かう……そこで見たのは友恵が中年男性達に犯され壊されてゆく姿だった。
陽美がその場から逃げようとしたときに音を立ててしまい、見つかってしまう陽美。絶体絶命のピンチに現れたのは初恋の人「貴史」だった。
貴史によって助けられた陽美は友恵の下へと向かうが、そこには首を吊って自殺してしまった友恵の姿があった。深い悲しみの中、貴史は激しい怒りによって中年男性を撲殺してしまう。
その後、命綱である食糧を探し当て体育館で食事を取る一同であったが夜になると停電が起こった。
交代で見張り番をしていた陽美はトイレの際に小学生の男女がキスをしているのを目撃する。優しくその様子を見守っていた陽美だったが、なんとその直後、小学生達は風船の様に膨らんでついには爆発してしまった。
これをきっかけに陽美が書いた願い事『リア充爆発しろ』が実行されている事に気付き、高校の桜の木を目指すのだが、生き残っていた中年男性の手によって貴史は引かれ死んでしまう。
絶望の縁に立たされた陽美は一人、高校の裏門にある桜の木に向かうのだがそこで待ち受けていた物とか……。
良かったらブックマ・評価お願いします。
感想やレビューもお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 18:07:22
11969文字
会話率:48%
ふたなり少女、宇津木真《うつぎ まこと》は、入学式で一目ぼれした憧れの先輩、美山文乃《みやま ふみの》と友情をはぐくんでいた。
だが、そんな時、靴箱に仕込まれた一通の手紙が、彼女の心を打ち砕く。
文乃センパイを好きなのは、あたしなの
か、あたしのおちんちんなのか。
悩んだ真は、大好きな文乃から距離を取り始める。
だが、部活でケガをしたことがきっかけで、真は保健室で文乃とふたりきりになってしまって……。
そんな感じのお話です。
エロ比率は低めですし、薄めです。ちょっとした習作ですが、楽しんでいただけると幸いです。
ノクターンノベルズとPixivの両方に載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 16:35:18
18673文字
会話率:35%
高身長ふたなり文学少女先輩と、お尻を揉まれたらイくように調教されたショタ男の娘後輩のらぶらぶえっちな一日の話です。 今回は着衣描写は少なめ。引き続きブレザーの学生服を想定しており、異性装はありません。いちおう靴は履いています。 性的嗜好と
して「絶頂すること、したことを逐一報告すること」を取り上げています。 前作とはストーリー、キャラクターともに関連がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 12:00:00
7110文字
会話率:51%
何の脈絡もなく、ふたなり少女と男の娘が完全着衣で逆アナルセックスをする話です。服装はブレザーの学生服を想定しています。なお、靴は忘れてまして履いていません。本当に申し訳なく思っております……次回があったらきっと靴を履かせます。
最終更新:2019-04-06 12:00:00
7023文字
会話率:30%
超有名童話。
表現力を上げたいので練習。
最終更新:2019-10-13 13:00:00
1813文字
会話率:37%
彼氏に二股をかけられたステラは裏切った彼氏とすっぱり別れ、仕事も辞めた。
髪を切って、服や靴を買い替え、心機一転。
その勢いでアパートを引き払ってトランク一つだけで旅に出る。
気に入った街にそのまま移り住み、彼女の新生活が始まった。
満月の
夜に彼女の前に現れたのはガラの悪い二人組の男。声をかけてきたのをお断りして走って逃げたけれども、彼らは何故か追ってくる。
ステラが逃げた先は路地裏の行き止まりで、絶体絶命。
そんな彼女を助けたのは赤い瞳の世にも美しい男だった。
※ 「AllNight HALLOWEEN」参加作品ですが、ハロウィン要素はありません。気づけばハロウィンのない世界設定になってました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 07:00:00
11527文字
会話率:31%
ジャンヌは自分の靴を下駄箱で、仲の良い同級生の男子に嗅がれた。男子は女子のにおいが欲しいのだという。ジャンヌの放った一言に傷付いた男子は心を閉ざしてしまう。ジャンヌは男女の違いに気づき始めた。
*Pixivさんにも掲載させていただいていま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 14:09:50
9254文字
会話率:50%
女子高生の未来がお母さんにお尻叩きを中心としたお仕置きをされます。
最終更新:2019-08-17 20:49:51
10286文字
会話率:55%
フィダム公爵が溺愛する孫娘のサラは、十二歳の頃から紅い瞳の魔族を奴隷として飼っている。魔族は卑しい獣として蔑まれる存在。しかしサラにとって彼は、誰よりも誇り高く美しい生き物だった。やがて十七歳になったサラに、祖父は婚約者を決めてしまう。ヴィ
ーゼと名乗った魔族を愛するサラと、サラに執着する美貌の魔族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 19:01:16
13465文字
会話率:40%
靴職人である無愛想な若い攻めが、女装して貴族を誑かした偉そうな詐欺師受けと偽装結婚させられて振り回される話。(【4】に性描写あり。)
https://ncode.syosetu.com/n0905fq/ ここに短編投稿していたものを修正して
、性描写のある連載小説として掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 18:00:00
14481文字
会話率:55%
悪役令嬢&転生執事VS転生ヒロイン、勝つのはどっちだ!!
第3王子オズワルドと身も心も愛し合っていたはずの公爵令嬢イザベラは、平民セシルの登場により婚約破棄の危機に立たされる。執事のワイズによれば、ここは乙女ゲーの世界、イザベラは悪役令嬢
、セシルが正ヒロインであり、このままオズワルドの心が取り戻せない場合はバッドエンド確定なのだという。
凄惨な未来を回避し愛する王子を取り戻すため、悪役令嬢は木製の靴べらを片手に憑依型転生ヒロインに立ち向かう!!
※転生執事の中身は男オタです。推しキャラはイザベラちゃんですが恋愛感情はありません(オカズ対象ではあります)。
※オズワルドさんは乗っかられてアンアン言わされてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 22:10:06
14913文字
会話率:38%
俺────白石 陸には妹がいる。
学業明晰で英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語にいたるまでペラペラで運動神経は抜群で水泳部で何故か陸上部まで掛け持ちしており二つともども賞を総なめにしており将来はオリンピック確定の腕前である。
趣味は剣
道と将棋と茶道と料理。正に和
風美女と言ったところだ。
容姿は良く見た目はまるで美の女神と言ったところか。
キリッとした涼しげでな瞳に麗しい強気な容貌、まるで侍っと言った風体だ。
あげくにスタイルは抜群で数字にいたるはB93/W59/H90これである。
人気が出るのも頷ける話だ。その人気に至るは毎日、告白を受け靴箱はラブレターまみれで雑誌に映りテレビに出るほどである。
その妹の名は白石 涼華(リョウカ)。俺の妹、本来、俺のような平凡な存在では触れることすら許されない存在だ。
何せ俺は運動も勉強も普通で取り柄も特に無い。両親は分け隔て無いが周りの人間は露骨に差を着けて接している。
それほどまでに人間として差があるのだ。
そんな妹は今、リビングでソファーに座る。俺の前で土下座していた。
理由? そんなものは簡単だ。この目の前にいる黒髪侍美少女は俺の愛妻であり愛妹であり肉便器だからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 19:30:10
28457文字
会話率:25%