【 お願い 】
【1話 】と【2話 】と【3話 】と【4話 】を読んでから【5話 】を読んで下さい・・・
最終更新:2024-12-18 00:00:00
16813文字
会話率:36%
駅前の繁華街で喫茶店を営む熟年夫婦と、アルバイトで働く女子大学生、三者三様の物語です。
最終更新:2024-10-23 17:00:00
48502文字
会話率:14%
異世界転移した主人公テンヤは食い扶持を稼ぐために【修理屋コンバア】という修理屋を開いた。
だが、中々客足が集まらない。それでもアレコレと試している時に猫獣人のミーシャとネィネという男の子に出会った。その出会いがテンヤの運命を変える。
異世界に来て長らく不明なスキルの使いみちを発見することに成功した。
すると寒々としていたお店に春が訪れ、人には決して言えない癖の持ち主たちが集うようになる。
端からこうしておけば良かったと思う彼の周りには密かに影が刺そうとしているが彼は気にせず欲望に生きる。
これはイロイロな依頼を請け負うお店の店主になった、テンヤの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 19:00:32
11176文字
会話率:39%
リンド・グランヤードは人気の舞台俳優。
可愛い男の子たちからキャーキャー言われる王子様のような彼には誰にも言えない秘密があった。
「公衆の面前で、オナニーがしたい!」
その願望を叶えるべくマジックアクアリウム(マジックミラー付きの部屋)を手
に入れ日々そこで自慰に耽るが、ある日その現場を付き人に見られてしまい・・・?
普段は無口でもセックスはオラオラ系な付き人×人に見られて興奮するタイプの変態舞台俳優折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 18:54:49
5726文字
会話率:36%
三十四年間、彼女ナシ。気が弱くて争いごとが苦手なツカサは、仕事で十年離れていた故郷に戻ると同時に親友のユウタとその妹マイに再会する。
久しぶりの再会にテンションの上がったマイは勢いのままに告白。酒の入った勢いも手伝ってツカサは十も年下の
マイと肉体関係を持ってしまう。しかし翌朝、大事な妹にとっての『もう一人の兄』として接する事を願うユウタの気持ちを裏切ってしまった事に気づいたツカサは、マイと付き合う事を打ち明けられなくなってしまう。
ナイショでマイと付き合い始めたツカサ。その誰にも言えない関係を試すように、同窓会で初恋の人妻ホノカに接近されたり、処女喪失願望のある隣人ツグミにおねだりされたり、挙げ句の果てにはマイの友人アヤネが押しかけ女房となり(意思に反して)同棲を余儀なくされたりと、次々と試練が襲い来る。
やがてすれ違い始めた二人。アブナイ雰囲気の黒づくめに見初められたマイの身に危険が迫り、ツカサの後輩でアブナイ噂の多いケンジと共に地元を離れる事になったマイは、ツグミと一緒にネコミミメイドのバイトを始める事になる。
メイドカフェでマイと再会して事情を全部知ったホノカは、何も知らないツカサを虎視眈々と狙う←今ココ。
ツカサはマイを救い出し、幸せな生活を取り戻すことが出来るのだろうか。
旧題 『合法的な妹』
※いつも本作品を読んでいただき、ありがとうございます。エッチシーンには♡付けました。
※正確にはツカサにとってのマイは「親友の妹」ですが、より親しい関係を「義妹」という言葉に意味付けしております。誤解を招く表現をお詫びしますと共に、楽しめる物語になるように尽力いたしますので寛大な心で読んでいただけましたなら筆者にとってこれ以上の喜びはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 04:00:00
300697文字
会話率:63%
結婚して10年目。
私たちの関係は、表面的には完璧だった。夫の隆は、誰が見ても優秀で、優しく、そして私を愛してくれる最高のパートナーだった。
しかし、私には誰にも言えない欲望があった。それは、彼を私の支配下に置き、そのすべてを委ねさせる
こと。
最初は、もちろん冗談半分だった。
「隆、今日は私の言うことを全部聞いてくれる?」と、さりげなくお願いしてみた。
彼はいつものように笑って、
「もちろん、君の好きにしていいよ」
と答えた。それが、全ての始まりだった。
最初は夜の営みの時だけだった。私の口から発する彼へのお願いとか、甘いおねだりはゆっくりと時間をかけて彼自身も気づかない速度で蝕んでいく。
徐々に、お願いやおねだりは命令とか指示というべき強いモノへ変えていき、ついに彼は私の指示に完全に従うようになり、私の望む通りに振る舞うことが彼の日常となっていった。
私の支配域はすでに夜の営みだけでなく、彼の服装、食べるもの、話し方、すべてが私の手中にあった。だが、私はまだ物足りなかった。もっと、彼を深いところへ堕としたいと感じ始めていたのだ。
ある日、私は彼に手錠を差し出した。「今日からは常にこれをつけて生活してもらうから。かまわないわよね?」
隆の目には驚きが浮かんだが、彼は黙って私の指示に従った。その瞬間、私の中で何かが目覚めた。
ついに、私は隆の私生活の部分に枷を施した
隆は私という支配者の枷を付けられた。私は彼から全てを奪うつもり。
隆。愛してるわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 04:59:05
605053文字
会話率:36%
メイベル・アシュトンには、誰にも言えない秘密があった。
公爵令嬢オフィーリアの侍女として仕える中で、彼女と婚約者のアルフレッドの物語を密かに書き続けていたのだ。
……隠し通路から覗き見をしながら。
しかし物語の真相は──全ては退屈な日
常に刺激を求めていたオフィーリアの計画だった。木箱も、隠し通路も、文学サロンとの出会いも、全てが彼女の周到な策略によって仕組まれていた。
覗き見る快感に溺れる侍女と、覗かれる悦びに目覚めた令嬢──変態令嬢は一体どっち?
【全7話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 18:30:00
28581文字
会話率:27%
城の離宮で暮らすリーディエは、不慮の事故により十八歳になるまで離宮から出られない魔術がかけられている。リーディエは第三王子クラウディオと仲が良く、彼は十八歳でここを出たら結婚しようとプロポーズするのだが、なぜか彼女は受け入れない。
そして待
ちに待った十八歳の誕生日。ここを出ていくというリーディエに、彼は強引に身体を奪ってしまう……
本心が言えない優柔不断なヒロインと、精一杯ヤンデレを隠そうとしているヒーローの、ヒロイン以外がハッピーエンドの話です。
全七話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 21:05:39
22746文字
会話率:26%
※誤字・脱字報告、ありがとうございます!
【あらすじ】
大学3年の私は、サークルの新歓にやってきた新入生のユウマくんと出会った。
その後、酔い潰れた彼を介抱しその流れで一夜を共にして、好きになってしまうけど「人と深く付き合うのが苦手」と牽制
され、セフレとして毎週会うことになる。
体を重ねていくうちにどんどん好きになってしまう私と、その好意に気づかず性欲をぶつけてくるユウマくん。
過去の恋愛のせいで振られるのが怖くて、「好き」と言えないまま関係を続けていると、ある日、ユウマくんに彼女ができてしまう。
彼女がいるのに会おうとしてくるユウマくんを「不誠実」だと罵り一度関係を終わらせたけど……。
「先輩、俺、彼女と別れた。
誰とも付き合ってなかったらいいんだよね?」
——勝ち負けじゃ無いのに、彼女より私も選んでくれたんだと、嬉しくて、自惚れそうになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 12:00:00
104683文字
会話率:48%
森の中の小さな家でひとりぼっちで暮らしていたセオドアは、ある日全身傷だらけの男を拾う。ヒューゴと名乗った男は、魔女一族の村の唯一の男であり、落ちこぼれの自分に優しく寄り添ってくれるようになった。ヒューゴを大事な存在だと思う気持ちを強くしてい
くセオドアだが、様々な理由から恋をするのに躊躇いがあり──一方ヒューゴもセオドアに言えない事情を抱えていた。
魔力にまつわる特殊体質騎士と力を失った青年が互いに存在を支えに前を向いていくお話。
後半、攻めの過去回想に残酷な描写が少しあります。
他サイト様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 13:31:52
86083文字
会話率:33%
「詩陽は、俺の全てだよ」
怜弥がこのセリフを初めて言ったのは、一体、何歳の頃だっただろう。
家が隣同士で、同じ年の小鳥詩陽と来栖怜弥は就職先まで同じだった。
過去の事件が理由で、男性が苦手になってしまった詩陽は、ある出来事をきっかけに
怜弥との同棲生活を送ることになる。
そこで詩陽を待ち受けていたのは、甘くて深い怜弥の愛だった。
そんな怜弥には誰にも言えない秘密がある。
厳しく冷たく怜弥と、甘くて優しい上に、言葉遣いまで変わってしまう怜弥。
果たして、本当の怜弥はどちらだろうか。
幼馴染とのヒミツの恋物語が、今ここに、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:00:00
53864文字
会話率:34%
これから書くのは、私が中学生だった頃の出来事。
日常の楽しかった事、悲しかった事、そんな思い出話では無くて、誰にも言えない思い出話。
でも、嘆きや後悔の話では無くて、初めて知った性の話。
男にしか分からない悦びと、いけない事への罪悪感。
何も知らなかった男子中学生が経験した、秘密の出来事を辿って行きます。
秘密にすると約束して頂ける人だけ、そっと覗いて下さい。
補足:『悪い叔父の備忘録』の叔父は『僕』と同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:39:28
34618文字
会話率:21%
婚約者に浮気され婚約破棄をしたあと、すぐに舞い込んできた新しい縁談。贅沢は言わないから誠実で優しい人がいい! なんて思っていたら相手はとびきりの美形で次期伯爵。しかも王国直属の特殊部隊、呪術師対策部のエース騎士。平凡子爵令嬢とは釣り合いがと
れない。なんか怪しい……と疑いつつもデートを重ねるうちに、彼の優しさに惹かれていく。
ちょっと無口すぎる人だけど、彼となら幸せな結婚ができるかもしれない。しかし初夜が終わった瞬間、彼がポロッと口を滑らせた。「なんてかわいげがないんだ」と。どうやらこの結婚、失敗みたいです。
素直になれない強気ヒロインと、本音が言えないヘタレヒーローのドタバタすれ違いラブコメ?です。
R回には※
他サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 21:00:00
101913文字
会話率:38%
爽やか好青年として人気の高い男子高生水嶋は、クーデレ美少女杏樹に密かな恋心を抱いていた。しかし彼女には年上のイケメンの彼氏がいて、普段見せないとろけるようなデレ顔を見た瞬間、水嶋の中のリビトーが目覚めてしまったのだった。
「あの子はどんな
ふうに彼氏に甘えるのだろうか?」
「もし彼氏からコスプレを強請られたとしたら、どんな顔をして着るのだろう?」
「一体、どんな顔をして【ピー】をするのだろう……?」
妄想しただけで下半身に血流が留まって漲ってくる。
そんな水嶋の誰にも言えないNTR脳の妄想劇。
※ こちらは他サイト/カクヨムで連載しております【幸薄ダウナー美少女を助けたら懐かれて、社畜から抱き枕にアップグレードされたようです(ただし、現在はただのエロ可愛美少女と化してる模様です)/中村 青 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093083805833698/episodes/16818093083810169476】のスピンオフになっております。
こちら単体でも楽しめるようになっておりますが、本編を読まれると一層楽しんでいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 13:53:18
17330文字
会話率:53%
大学1年生の夏。
高校生や中学生に見間違えられてしまう見た目が幼く無垢な見た目の私は生まれて初めて出来た彼氏と青春を過ごすはずだった。
その彼氏には誰にも言えない特殊な性癖があった。
その事を知らない私は彼氏からプレゼントされたワンピース
を着ていつもと同じように駅に向かっていた。
その時、愛しの彼氏が体調を崩したという連絡があった。
その連絡が全ての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 22:01:32
104904文字
会話率:14%
【2024.11.03 11章以降のシナリオ考案のため掲載を休止してます。PVはもうすぐ100万、ユニークアクセスは20万超えました。感謝感謝です】
「でかした」「やりおったな」「素敵よ」
ここは俺の部屋、PC画面にはいつものあの娘の動画、
本日2回目のオナニー。至福の気分でパンツを上げようとした時突如と鳴り響いたファンファーレ。周りにはどこかでみたことのあるようなふくよかな7人。「今のオナニーが1万回目じゃ。しかも二十歳前でな。ふぉふぉふぉ」は?な、なに?
「人類初の栄誉を記念してそなたに役立つスキルを授けよう」ということで七つのいやらしいスキルを貰った俺。彼らからのさまざまなミッションをこなしつつ、また新たなトンデモスキル(アレ専門)を増やしていく。JS、JC、JK,JDはもちろん実姉、人妻を巻き込み、更には世界をも超えて女性に愛と希望と快楽(堕ち?)を届けます。
●章管理にしました。本文に変更ありません
★Hシーンはほぼ毎回あります。男は主人公だけです
★人名はすべて架空です。同じ名前の人は・・ごめんなさい
★残虐、グロ、スカはありません
☆軽~く読んでいただければ幸いでございます
☆誤字報告いつもありがとうございます!本当に助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 18:00:00
1372601文字
会話率:30%
女子学生の赤嶋美沙は、SNSで密かに援助交際をしていた。ただ寝るだけに飽きた彼女は、ネットで得た知識であるイカせあいを持ち掛け、勝っては料金を上乗せして小遣いを稼ぐ日々を送っていた。ある日、マッチングした男から巻き上げようとするも、逆に気絶
するまで弄ばれてしまう。目覚めた美沙の手元には、男のものと思われる名前と住所、気が向いたら来るようにとのメッセージが添えられた名刺。これまで味わったことのない快感からの高揚と屈辱感から、美沙は男の示したバトルファックが繰り広げられている場所「性闘界」の会場へと赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 18:55:56
108008文字
会話率:55%
あべこべ男女逆転世界に突然来てしまった僕は美少女な店長に拾われた
最終更新:2024-10-27 20:46:45
5570文字
会話率:33%
私は仲間には言えない秘密がある。あのデカマラ保安官を好きになってしまったんだ。
最終更新:2024-10-27 15:51:59
2259文字
会話率:9%
俺(悠聖)と厳流は高校からの付き合いだ。
お互い忙しい日々を送りながらも週末の飲み会は欠かさない。そんな、しょっちゅうツルんでいる俺たちだが、お互いに言えない秘密を抱えていた。
ある夜、酩酊した俺たちは、その場のノリで秘密を明かし合う。それ
から妙な展開になり……
親友同士のBLを妄想していて思いついたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 22:30:18
10708文字
会話率:56%
かつてある大学にこの春初めて一人暮らしを始める男子学生(あなた)がいた、その学生には一つ誰にも言えない秘密の感情があった、男子学生は一人暮らしを機にその感情の正体を探り始める。
最終更新:2024-10-20 20:00:00
6106文字
会話率:4%