俺の恋人、雄星は、男前なイケメン。
いつも余裕のある大人の顔で、まだ学生の俺、カナタを甘やかそうとする。
そんな雄星が真っ赤な顔で涙目、なんてさ……、可愛いすぎてもっと苛めたくなるのは当然、だよな?
★★★
「カ、カナタ!余計なコトしないっ
て、言っただろ……っ」
「んー、そんなこと言ったかな?」
「や、あ……っ、カナタっ」
★★★
■フツーの学生×男前社会人。
■全三話。一話の分量が少なめなので、すぐ終わります(当社比)。
■R18のある話には*をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 17:00:00
5996文字
会話率:41%
小二くらいまではキヨ兄ちゃんにパンツを見せて遊んでた。
私の名誉のために言い訳すると、別にパンツを見られるのが好きだったわけじゃない。
私のパンツを見て、困ったように俯きながらも照れて耳まで真っ赤になってはにかむ、そのキヨ兄ちゃんを見るのが
好きだった。
隣に住む十三歳上のお兄ちゃん(他人)と、オムツ替えをしてもらったこともある奈緒ちゃんの、うだうだしたお話です。※オムツプレイはありません。※Rページのお知らせはしていません。※下品な表現があります。※初投稿してしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 10:32:14
10821文字
会話率:53%
ひっそりと佇む隠れ家喫茶プニパイン。純情ドジっ子ウエイトレス、ノンちゃんのIcupオッパイをマスター、常連のおじさん達が好き放題にするお話です。健気な女子高生ノンちゃんが顔を真っ赤にして、オッパイを弄られまくり、お股をヌルヌルにして働いてい
ます。オススメメニューで、練乳オッパイ珈琲、オッパイサンデー等があります。作者がスク水、ブルマ好きなので、そんな格好で、乳首だけ露出させたウエイトレスノンちゃんが、そのうち出てくると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 15:43:03
18781文字
会話率:33%
真っ赤なトマト。熟した真っ赤な。
キーワード:
最終更新:2016-11-04 22:31:21
5347文字
会話率:6%
あの日、あの時、言い得ない興奮が湧いた。
真っ赤になった貴方は何て美しいんだろうと。
ニ大派閥である統制派に入隊した鶴留治は入隊して間なしに始まった派閥争いで狂気を見る。
見なくて良い物、聞かなくても良い事。
ーー見て、聞いて仕舞えばあの
男に魅入られる。
※処刑台のアナザーストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 13:00:00
37676文字
会話率:34%
山奥の人里離れた別荘で、銃撃により瀕死の重症を負いながらも死にきれずに床に転がる中年男性。彼の名は古瀬承太郎、有名な大物政治家である。
そんな彼が情けない姿で命乞いをするのは、真っ赤なドレスに身を包む美しき1人の女性。しかし彼女はそんな
古瀬の傷をピンヒールで踏みながら、彼が痛みに苦しむ姿を愉しそうなな顔で見下す。その目には狂気と遠い記憶への愛が入り交じる。
彼女をここまでの凶行に導いた背景とは一体なんなのか――。
1話ずつ、家族それぞれの視点で描かれるエピソードは、やがて1つの真実を暴き出す。
(一部グロテスクな描写や性的な描写を含みます。閲覧は自己責任でお願いします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 01:24:41
27174文字
会話率:47%
緊張しいな大学生とものぐさな大学生の物語
最終更新:2016-02-26 23:05:17
9377文字
会話率:57%
●シリーズ1、2を未読の方には二人の関係性、設定が分かりにくいと思われます。どうぞ、そちらを先にお目通しください。
●琢磨の家に遊びに来た浩太は、ずっと食べたいと思っていた冬季限定ポッキーを手にしている琢磨を見る。早速おねだりすれば、琢磨は
自分の口に銜えたままのポッキーを齧れと促してきた。恥かしくて、その提案に乗れない浩太の目の前で、「早くしないと、俺が食っちまうぞ」と、琢磨は一口、また一口とポッキーを食べ進めてゆく。この機会を逃せば、きっと、もう、この限定ポッキーを食べることが出来ない。浩太は顔を真っ赤にしながら、琢磨が銜えるポッキーにゆっくりと齧りつき……。
●R18シーンはありませんが、シリーズの都合上、ムーンに投稿いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 10:08:52
2771文字
会話率:35%
春の新生活。高校生を楽しむため、引っ越してきた桜庭春斗は、お隣さんへのご挨拶へと向かった。そこで、出会った少女は、真っ赤に染まったある意味変わり果てた幼馴染み軒下雪那だった。果たして、無事に高校生活を楽しめるのか?
最終更新:2015-09-14 23:13:23
54582文字
会話率:42%
吉田和彦、三十五歳。
婚約者を寝取られ、軽く人生に絶望していたら、初恋の彼女と再会。周りの好意とテンションのおかげで、無事、彼女と想いが通じ、過去の傷なんてすっかり完治。
よし、次は結納だと鼻息荒く目録を作っていたら。
「私、やっぱ
り和くんと結婚しない。元婚約者さんと仲直りすれば?」
可愛くて堪らん彼女が、目を真っ赤にしてそっぽを向いた。
ちょっと待て、どうしてこうなった。
「需要過多。」で救済した吉田課長と初恋の君のその後。初恋を拗らせたおっさんが開き直って駄々こねております。残念夫婦のその後エピソード、元婚約者の顛末等含めて前後編。おっさんが堂々と残念なだけで、直截な18禁はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 12:00:00
27814文字
会話率:52%
あの日お母さんは、私の左手の薬指に真っ赤なマニキュアを塗った。
自由奔放な母に、ころころと代わる父、それに振り回されながらも強かに生きる姉弟のはなし。※気分転換用の亀更新になります。
最終更新:2015-05-23 10:29:38
27834文字
会話率:37%
この世界は数々の童話の国々が一つとなっている。その童話の国々を繋ぐ門には極限られた人がなれる門番という職務がある。
ある街に、童話の門番になる学校があった…。
特殊な力を持つ者、魔法が扱える者、高い身体能力がある者、素晴らしい頭脳がある
者…。
他の者より優れた者には、真っ赤な封筒と共に入学をかけた試験の権限を持てる。
入学試験の背後に蠢く妖しい力があるとも知らずに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 17:02:39
2989文字
会話率:56%
獅子のたてがみのような真っ赤な髪をした王子セインは、妻となるラウラを母国に連れ帰るのだが……
『赤獅子王子は花冠の姫に酔う』の続編です。
最終更新:2014-12-21 02:27:58
16914文字
会話率:59%
獅子のたてがみのような真っ赤な髪をした王子セインは、敵国の美しい姫ラウラを溺愛する。
『赤獅子王子と囚われ姫の戯れ』の続編です。
H26.08.27完結しました。
最終更新:2014-08-27 17:13:54
11050文字
会話率:60%
獅子のたてがみのような真っ赤な髪をした王子セインは、隣国に攻め入りその国の美しい姫を見初める。
武骨な王子と囚われの姫の一夜の物語です。
最終更新:2014-08-07 03:06:11
4299文字
会話率:68%
[売られた青年と買った男]と[売る青年と買った男]に出てくる娼館の店主と情報屋の女店主(?)の話です。
単品でも読めると思います。よろしければどうぞ。おさわりありです。
最終更新:2014-09-29 20:30:22
13999文字
会話率:32%
終電もいってしまった深夜、閉店まぎわの店に女がおとずれる。学生時代から通ってくれている常連の女で、なにか思い詰めた様子。
抱いてほしいという懇願にまけ、まずはキスからはじめようと、店のソファーに誘う。触れ合うだけのバードキスから舌をか
らめ吸い、歯列をなぞるディープキス。キスではれた唇をあま噛みし、真っ赤にうれた耳、首筋、鎖骨までを言葉と吐息と指先だけで愛撫する。
押し寄せる快感に全身を小刻みに震わせ、肩で息をする女にいう。
「キスだけでこんなになるお嬢さんに、手は出せないよ。今夜はもうお帰り」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-28 19:27:34
15902文字
会話率:96%
【ビフォー】あれ……? あ……。兄さん……。居たの……。いつのまに……。正面に座ってたのに気付かなかった……。勉強に集中してたからかしら……? えっと……。兄さん、いつからそこに居たの……? え……? 「正午からずっと正面に座ってた」……?
あ……。そう……。ふうん……。そうなんだ……。兄さんって存在感ないのね……。まあ兄さんのことは別にどうでもいいんだけれど……。【アフター】見てぇ……ッ♥ 顔もトロけてきちゃってるのぉ……ッ♥ オ……ッ♥ オホォ……ッ♥ 顔の筋肉が引き締まらないぃ……ッ♥ 快感に泥酔しきったトロントロンのトロ顔から表情を変えられないよぉぉ~~……ッ♥ んいぃ……ッ♥ こんな恥ずかしい顔みないで……ッ♥ 耳まで真っ赤になっちゃうぅ~~……ッ♥ ああでも快感には逆らえないのぉぉ~~……ッ♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 00:56:28
8826文字
会話率:0%
「マユっ!」
ケンジは一声マユミの名を呼ぶと、彼女の秘部に顔を埋めて、舌と唇で谷間を愛し始めた。
「だめ!ケン兄、血が出てるから、あたし、あ、ああああ・・・。」マユミは慌てた。それでも彼女の身体は、いつになく熱くなっていった。
ケン
ジは構わずその行為を続けた。そしてしばらくして顔を上げたケンジはマユミの目を見つめて切なそうに笑った。彼の口元は真っ赤な血に染まっていた。
---禁断の恋愛関係にある双子の兄妹ケンジとマユミ。彼らが高二の12月、ケンジは和代というマユミの後輩から告白される。
出典:作者Simpsonの小説サイト「NOVELA de Simpson」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 12:14:52
9676文字
会話率:55%
戦後放棄された巨大工業団地がスラムとして成長したその街の名を、誰かが・何時からか〔島〕と呼んだ。ボスの統率するカジノを中心に発展した非合法独立国家における番犬は、クレイジーなティーンズ達だった。15歳のヒルコと、17歳のマトーは今日も仲良く
殺し合ったりしている。オレンジ色のフライパンが宙を斬り、真っ赤な金属バットが唸る。他にもビッチやドMやホモやレズやカニバリストや変態なんかが、気狂い達の〔島〕でファンキーに大暴れしている。ちまちま更新します。→2となっていますが単品で読めます。因みに1はサンプルを上げています。今秋11月に和光大学の学園祭にて販売予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 00:31:53
15255文字
会話率:38%
螢と晴は、幼なじみだった。その上に、共に『発炎能力』が使えるというもの。だが、それぞれ二人のこの能力の使い道は、別れていたのだ。一方は市内で、連続放火無差別殺人を起こしいたゆえに、警察組織から追われる身となる。もう、後戻りできない螢と晴。能
力を使う者同士、対決は必然だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-05 03:14:22
20794文字
会話率:37%
螢と晴は、幼なじみだった。その上に、共に『発炎能力』が使えるというもの。だが、それぞれ二人のこの能力の使い道は、別れていたのだ。一方は市内で、連続放火無差別殺人を起こしいたゆえに、警察組織から追われる身となる。もう、後戻りできない螢と晴。能
力を使う者同士、対決は必然だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-05 03:13:13
20794文字
会話率:37%