花言葉は「危険な快楽、楽しみ」
人を操ることのできる男は、誰にも邪魔されることなく、ひたすら己の欲望を叶えていく。
最終更新:2025-06-29 00:01:29
688625文字
会話率:51%
【あらすじ】
白輝会と対になる暗刃会のキザシと合同任務についていたミルティ=クラウゼ。
その帰り道、魔導人に襲われうっかり戦闘服が破かれるアクシデントに見舞われる。ミルティの胸の谷間を目の当たりにして動揺するキザシ。
そんな二人のもとに現れ
たのは怪人ノクスで――。
その後……。
夜、ミルティの部屋にやってきたノクスは嫉妬心からミルティにひどいことを言ってしまう。(ちゃんと仲直りします)
【登場人物・他】
・ミルティ=クラウゼ
一人称 「わたし」
正義感の強い、清楚でまじめな魔法少女。
聖封機関(通称・白輝会)所属。
最近は悪の組織の怪人・ノクスと深い関係になってしまった。
・ノクス
一人称 「僕」
仮面だ顔の上半分を隠し、漆黒の衣装をまとう怪人。
普段、表情は見えないが、知性と色気をまとった狡猾な存在。
素顔はイケメン。黒髪、碧い瞳。
戦闘よりもミルティの反応を楽しみにしている節がある。
・キザシ
一人称 「俺」
暗刃会 所属 中位階級・影士
金の短髪 筋肉質 高長身(187cm) 八重歯
任務には忠実。
武装:刀型の封呪具 or 魔法を通す黒鉄の籠手
■ 聖封機関(通称・白輝会)
魔法少女が所属している公的機関。
秩序と平和を守っている。
■黄昏ノ誓盟 暗刃会
魔法少女が所属している「白輝会」と対をなすような存在。
白輝会への協力。制圧困難な敵に対して動く精鋭部隊。
魔法少女との合同任務もある。
思想や方法論で対立することもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 23:23:52
19033文字
会話率:48%
裸体や性行為がタブー視されていない世界の日常をお届けします。別に登場人物の全員が淫乱で露出狂なわけではないし、所かまわずヤリまくっているわけでもありません。公然に行われるそれらが問題視されないだけです。
裸はファッションの一部だけどエッチ
だという認識は消えていない。セックスはしてもいいけどしなくてもいい。パートナー以外とセックスしてもNTRでもなければ浮気ですらない。裸でいることに羞恥心を感じる人もいれば興奮する人もいる。見境なく誰とでもヤる人もいれば結婚まで貞操を貫く人もいる。そんな人たちが認められたちょっとだけ()自由な世界の日常です。
この作品はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 21:26:36
189262文字
会話率:61%
「君がまだ誰のものにもなっていなくて、よかった」
ーー魔力濃度の薄い現世で、契約を結ばずに真影を討つ少女・廻劔 倞(みつるぎ きょう)。
赫翼の術式を生まれながらに宿し、圧倒的な破壊力を誇る彼女は、人を喰らう異形に怯むどころか、むしろ戦い
に歓びを見出していた。
ある日、倞の前に現れたのは、すべてを凌駕する超抜級の真影――白瑛龍・璙。
空虚な日常を破壊する、魂の底から求めていた「本物」との出会いが、彼女の運命を狂わせていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 18:20:00
27100文字
会話率:27%
妖怪やら神格やらが存在する世界にて人間の青年『篝 六連』(カガリ ムツラ・字は『イッショー』)と零落した塞ノ神『日像 ヒツキ』(ヒガタ ヒツキ・字はカズト)のコンビと篝 六連に形にならない想いを寄せる『榮美里』(エミリ)のアクションあり・血
飛沫&グロあり・愛欲あり・切なさあり・奇跡(不条理)ありの、何でもありの物語。
結末がはっきりしない、苦い・切ない&どろりとした後味のものが多いです。
『不器用で歪な奴らの業』を書き切りたい。
過激な描写ではありませんが、男女の心情やら苛烈な戦闘を描いたが故に年齢制限がある作品も含んでおります。(R18/R18Gの両方)
※別サイト(pixiv・ハーメルン)にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 12:20:00
221248文字
会話率:9%
いじめられ、居場所のない高校生活を送る主人公は、ある女性に「それ」を渡される—「それ」は目には見えないほど小さく、だが確実に人を狂わせる寄生虫。 復讐のため、彼は冷徹な実験を繰り返し、その虫の習性を理解していく。標的は、彼を虐げてきた家族、
クラスメート、そして教師たち。虫を植え付けられた者は次第に狂っていき、彼の支配下に堕ちていく。 しかし、これはただの“復讐”で終わる話ではなかった。 次第に彼の計画は狂い始め、知らぬ間に彼自身も“それ”の虜になっていく——。 虫がもたらす“悦楽”に抗える人間は果たして存在するのか?
戦慄のパニックホラー、開幕。
多くの方に読んでいただき光栄です。気に入っていただければ評価とツィッターフォローお願いします。そちらでこの小説の表紙を作っているのでアクセスしていただき興味をもってもらえればぜひ本編も読んでくださいね。
https://twitter.com/hikarukisaragi2
https://hikarukisaragi.hatenablog.com/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 08:00:00
825682文字
会話率:21%
あれから15年、初恋の人・相生みさきへの思いをいまだ引きずる田野茂正。そんな彼のもとを、カフェの読書会で面識があるだけの少女・山宮由希子が訪れる。彼女の思いもよらぬ行動の裏に隠されたものとは? それは茂正にとって、ひとつの「贖罪」の機会とな
るのだった。
『女子中学生 辱めの部室』
https://novel18.syosetu.com/n5979ho/
の後日譚です。
主な登場人物
田野茂正
『女子中学生 辱めの部室』から15年、現在は30歳独身、一人暮らし。コンサルティング会社に勤務する会社員。仕事能力は高いが出世志向とは無縁。中学生時代にいじめから救えなかった美少女・相生みさきへの思慕を今なお引きずっており、彼女を想起させるような少女以外は「女」とも認められなくなっている。
山宮由希子
ヒロイン。16歳で至南高校2年生。茂正とは「シネマ&ブックカフェ・しゅぴーげる」で面識を持つ。知性的で清楚な美少女だが、一方で大変な友達思い。ある日、前触れなく茂正の家を訪れた意図は……?
須磨朋美
由希子の親友。同じく至南高校2年生。快活な少女だったが、ある日コンビニで藤野紫帆の万引を目撃したことを機に運命が狂い始める。
藤野紫帆
いじめっ子のボス。万引を目撃した朋美に言い掛かりをつけいじめのターゲットにするが、その手口は極めて卑劣であくどい。
※羞恥ものであり、本編中に凌辱・性交の類のシーンはありません。
Pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/13499193
こちらは挿絵付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 05:14:48
20402文字
会話率:33%
楚々とした美少女ながら、控えめで校内ではずっと目立たない存在だった相生みさき。だが女子たちから絶大な人気を誇る野球部のエース・西永浩介に想いを寄せられたことが、彼女の運命を狂わせる。浩介をヤンデレ的に慕う赤倉瑞華たち一味による、いわれのない
復讐劇。無垢な裸身を晒され、恥辱に次ぐ恥辱を受ける乙女に逃げ場はあるのか……?
※ネタバレしますがヒロインの凌辱・性交シーンはありませんので、そういう展開は期待しないでください。ヒロインは「穢さない、堕とさない」方針です。
この作品はフィクションであり、登場する人物・学校・団体などは実在のものとは一切関係ありません。
登場人物紹介(全員新東中学校3年生)
相生みさき(A組)
ヒロイン。物静かで楚々とした美少女で、学業成績も優れる。だが内気で控えめなため、2年生の3学期に転入してきた事情も手伝って、校内ではほとんど目立たないタイプ。学校のヒーローだった西永浩介からひそかに思いを寄せられていた。2年前に母を亡くし、今は父と二人暮らし。
西永浩介(C組)
新東中野球部のエースで四番。学力も優れる文武両道のイケメンで、女子からは絶大な人気を誇る。そんな女子たちには目もくれず、2年の頃からみさきに思慕を寄せていた。
赤倉瑞華(C組)
浩介の特に熱烈なファンの女子。テニス部に所属。中学生離れしたセクシーな肉体の持ち主。おしゃれ好きでファッションリーダー的な存在でもあり、追随者も多い。一方で女王様気取りで、気に入らない相手にはつらく当たりがちで、他の女子たちにも「浩介にアプローチしてはいけない」空気を作り出していた。ヤンデレの面があり、みさきが浩介に告白されたことを知り、激しい怨嗟の念を抱く。
佐藤朝菜(A組)
瑞華の取り巻きの女生徒で、同じく浩介のファンでテニス部に所属。
小森公江(D組)
もう一人の瑞華の取り巻き。水泳部長。勝手に部室の合鍵を作っていつでも利用できるようにし、瑞華の企てに手を貸していた。
田野茂正(A組)
みさきと同じクラスの男子生徒。勉強だけが取り柄の陰キャ系真面目男子だったが、ある目的で瑞華に目をつけられる。
水沢恵美(A組)
学級委員長。面倒見が良く、内気なみさきにも優しく接していた。瑞華たちとも友達だったが……。
Pixiv ・Pipi's World にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 07:00:48
114897文字
会話率:25%
その年の文化祭から新たに導入された和天高校ミスコンテスト。意に反して出場する運びとなった美貌の理系女子・深瀬美景は、ファイナリストに残ってしまう。密室で行われる「本選」で、彼女と、他の出場者たちが見たものとは何か……?
注記
基本的に
羞恥オンリーで、性交・凌辱シーンの類はありません。心情・羞恥描写がメインです。
この作品はフィクションであり、登場する人物・学校・団体・作品などは実在するものとは一切関係ありません。
主な登場人物
深瀬美景 ふかせみかげ
本作のヒロイン。私立和天学園高校2年生。科学部に所属する理系女子で、有名国立大の理学部を志望できるほどの優等生。知性美を湛えた清楚な美人で、自身もそれなりの自覚はあるが、身だしなみ以上のおしゃれはほとんどしないなど、美貌へのこだわりはごく薄い。
両親と弟(中2)の4人家族。父親がある事情で失職し専業主夫状態、母親が大黒柱として働いているものの、家計はかろうじて成り立つ程度の苦しい事情にある。
大渡奈津江 おおわたりなつえ
2年生。和天高ミスコンのファイナリストの1人。おしゃれ好きにして、女子高生離れしたセクシーな肉体を誇る。自信満々で、ミスコン優勝に最も意欲的。
山西梨佳 やまにしりか
2年生。同じくファイナリスト。小柄でキュート、アイドル的な可愛らしさを持つ美少女。男子の間に熱狂的なファンをもつ。意外と競争心が強い。
森中早織 もりなかさおり
1年生。同じくファイナリスト。可憐な童顔と高1とは思えない大人びた身体が特徴。
秋村琴音 あきむらことね
3年生。同じくファイナリスト。実家は華道の家元という大和撫子。
福部昭代 ふくべあきよ
生徒会顧問の女性教師で、ミスコン本選の進行役も務める。
柏井文之 かしわいふみゆき
2年生。美景とは科学部仲間で、科学の話題を楽しく語らう友達だったが、ひそかに彼女に思いを寄せており……。
三田村友常 みたむらともつね
和天学園理事長。ミスコン本選に主催者としてその名を出していたことの意味は……?
Pixiv には挿絵付きの版を投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/9389790折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 04:59:59
121183文字
会話率:32%
【女が希少種になった終末世界――】
サラは女であることを隠しながら、8歳の息子と共に生きていた。だがある日、異形の青年・レンに正体を見抜かれ、世界が一変する。感情を持たず、共感という概念を欠いたその青年は、なぜかサラにだけ執着し、名前を奪い
、囲い、支配し、壊しながらも離れようとしない――けれど彼の瞳に映る、わずかな人間らしさを、サラは見逃せなかった。
※グロ・無自覚DV要素あり
※R頻度は低め/挿絵はAI生成
※ハッピーエンド主義!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 01:35:36
102199文字
会話率:39%
家事代行サービスのスタッフである僕は、今日もある一軒家を訪れる。
若くして天才と称される画家「広世 雅」の雅号で活躍する彼の家で仕事をしていると、彼のアトリエで一枚の絵を見つけた。
その絵は……僕を、僕の人生を狂わせた絵だった。
あ
の茜色に染まる教室を思い出した時、僕は彼に囚われる。
※こちらはいただいたお題「天才×助手」を元に執筆しております。(助手が家事代行スタッフになっておりますが汗)
※天才美形攻め×陰キャ受けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 22:00:00
11880文字
会話率:25%
明日の会議のため、会議室で一人残業していた俺の元に現れたのは、部下の白鳥蒼生(しらとりそう)だった。
二人っきりの会議室。二人の関係は狂い始める。
※あほエロコメディです。だいぶあほエロです。
※#BLびしょ濡れ祭り参加作品です。お題は
『「部下×上司」の「終わったら二人で大爆笑する」濡れ場「受け視点」』です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 22:00:00
6515文字
会話率:39%
魔障とそれに憑りつかれ狂暴化する魔獣という存在がいる世界に異世界転生したわたくしことアシュリー・カルム。公爵令嬢で我が国の王太子殿下の婚約者とか転生モノのテンプレも網羅しております。
さらに魔障をどうにかする為に、異世界から聖女召喚を行
うようです。しかも聖女様が覚醒されるには相思相愛のお相手が必要とか。それなんて乙女ゲー?
でも、異世界召喚なんて世界を超えた誘拐犯の所業じゃない!無理やり召喚された聖女様には幸せになって欲しい!幸せの為ならイケメン逆ハー作っていただいても!と色々していたら、乙女ゲーだったら攻略対象ぽい己の婚約者は溺愛してくるし、他の攻略対象ぽい方々はやる気を感じません。シチュエーションだけ見れば乙女ゲーぽいですが、そしたらわたくし悪役令嬢役ですか?!断罪返ししないといけませんか?!と思ったら、別のご令嬢に悪役令嬢ぽく絡まれました。あれ?わたくしの役って一体?
乙女ゲーぽい(だけの)世界で奮闘する転生令嬢。異世界転移してくる聖女様の幸せを目指して頑張ります!ところでここ、本当に乙女ゲーの中じゃないんですよね?
※※※こちらは『小説になろう』様の方で投稿した同名小説(R15程度)にR18シーンを加筆したものとなります。内容に大きな変更はございませんが、R15版では暗転・朝チュンになっていた部分を加筆したり、Rなシーンを追加したりしております。R18シーンがあるお話にはサブタイトルの最後に★を付けました。
第一章学苑編 全15話完結済み。
ヒーロー視点の番外編「王子は転生令嬢に愛を捧ぐ」 全6話完結済み。
第二章浄化の旅編 全20話完結済み。
ヒーロー視点の番外編「王子は妃に愛を捧ぐ」 全12話完結済み。
最終章隣国編 全9話完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:00:00
371261文字
会話率:39%
小さな港に到着したフェリーから降りようとすると、カモメが賑やかに出迎えてくれた。 加奈子は伸びをし、大きく深呼吸し、飛び交うカモメに微笑みかけつつタラップを降りた。
比田勝の港から望む玄界灘はそこから見ても白波を立て荒れ狂っているが、
はるか彼方は春霞だろうか、幾分かすんで見える。 天候に恵まれたと表現したほうが良いのだろう、うららかな春の日、初めて訪れた見知らぬ土地で加奈子は冷たい風の中にあって暖かな春の陽射しを感じていた。
春の柔らかな風に誘われるように、加奈子は目的地に向かって歩き出した。 思い切っていつものような街穿きの靴ではなくスポーツシューズにしてよかったと思った。 フェリーを降りた時からして地面は海風の影響からなのか、ひどく荒れていたのである。 おまけに平坦地が極めて少ないように思えた。 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-26 13:23:58
3303文字
会話率:20%
正体見たりじゃありませんが恋焦がれて結婚したもののご主人には早々に愛想つかし、代わって焦がれ始めたのが年下くんであったというのは世の習いではないでしょうか。 それほどに女性とは、殊に人妻は我が子と思えるほど年下の男の子に恋焦がれるようでそ
んな性癖を持つ中 (なか) の史帆さんがせっかくご主人の親戚筋の男の子を手懐け、これからじっくり味見しようと思った矢先に前田 (まえだ) の佳織さんが横合いから手を出し喰ってしまったんです。
どちらに向かっても史帆さん、本来鬼畜とされている行為ですので怒りようがなく さりとて諦める気にもなれず悶々とした日々を過ごしていました。
その間にも童貞くん、余程 前田 (まえだ) の佳織さんのオ〇ンコに興味を抱いたのか隙をみては忍び込み何発も何発も締め込みを行ってもらうようになっていったんです。
はしたないことに史帆さん、彼が前田 (まえだ) の佳織さん相手にやっているであろうことを妄想し自慰に耽るようになりました。 丑三つ時になるといよいよ寝取られ妄想に狂い、童貞くんの部屋に忍び込み嫉妬心を露わにしつつ問い詰めながら顔面騎乗し使われたであろうマ〇を隅から隅まで調べるようなこともやらかすようになりしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 05:00:00
2192文字
会話率:17%
春子さんはあの日以来連日ある漢に淫裂を押し開かれていました。 背徳行為はいけないことと分かっているのに弱みに付け込んだこの漢の人に弄ってもらわないと発情真っ盛りのアソコは狂おしくてジッとしていられないようなんです。
漢のやり口は卑劣で
しかも執拗でした。 中指を割れ目に入れGを刺激しながら残された人差し指の背の部分を使って振動を同期させクリをも責めてくるんです。
こうすることでGとクリは同時に圧力・振動が伝わり、その中間地点にどうあがいても春子さんの精神が集中しバギナ全体に血流が集まり腫れ上がって更なる発情が起こるんですが・・・
春子さんが声を震わせ泣き叫ぶのには他にも理由がありました。 何故ならこういったことが行われてる間中、春子さんの勃起し始めた乳首にその漢の切っ先があてがわれヒクつかせていたからでした。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-22 05:00:00
4079文字
会話率:0%
『その学校の西棟には近づいてはいけない』それがこの美景高校のルール。西棟には校内を支配する美男たちが月毎に指名した〝美女〟だけが出入りすることを許されていた。そんな中、主人公・愛坂花は彼らに目をつけられ、平穏な日常が日に日に奪われていく。息
が苦しくなるほど美しい野獣たちに愛されていく話。
※他サイトから移行完了。最新版です。他サイトには全年齢版が途中まで置いてあります。また本作品を含め全ての作品の著作権は作者にあります。設定・ストーリーの盗用・引用は固く禁じます。
一話ごとに性描写が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 23:26:49
580632文字
会話率:44%
18禁ヤンデレ乙女ゲームにハマっていた主人公はある日、自分の好きなゲームの世界へ転生してしまった。媚び媚び系の悪役令嬢に転生してしまうが、問題はそこではない。物語の最後には死亡エンド、追放エンド、奴隷エンド、娼婦エンドetc……とんでもない
エンディングが待ち受けている。
現実の狂った男たちはお断りだと、ヒロインや攻略対象をなんとか避けようとはするけれど矢印は何故だか自分へ向かい……? 愛と嫉妬に狂った男たちに、主人公が愛されまくる話。
*タイトルから「R18」の部分をとりました、改題してしまい申し訳ございません。何卒よろしくお願いいたします。
◎R描写のある話には※を記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 22:21:51
72851文字
会話率:43%
名家の生まれである花は妖の呪いを受け、幼少期から虐げられて育った。唯一の味方である兄との約束を信じ、苦しい日々に耐え続けてきた花だったが、とある妖により自分が特殊な血を持つ人間であることを知り……。息が苦しくなるほど美しい妖たちに愛されてい
く話。
※この作品は『野獣の花』の登場人物をスライドさせた物語ですが、単体として読めるものとなっております。『野獣の花』とは一切関係のない物語です。本編優先更新のため、続きが読みたいと要望があれば書いていきます。
一話ごとに性描写が入る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:05:02
21789文字
会話率:51%
都会の片隅にひっそりと佇む「mimi therapy」。
そのセラピスト・ミミは、蜜のような桃の香りを纏い、男たちの心身を癒やす謎多き女性。
しかし彼女の正体は、芯を呑み込んで離さない“ミミズ曼庫”――千匹の蠢く肉襞と、蜜に溺れさせる花びら
唇を持つ、伝説の名器の持ち主だった。
ある日、常連の男・ヨシがその快楽に呑まれ、やがて嫉妬と欲望からミミを激しく抱く。
芯が巨大化し、ミミを快楽地獄へ落とすとき、ふたりの心と下半身は完全に繋がってしまう。
「もう、離れられないよ――」
これは、悦楽に溺れながらも愛を育んでいく、甘く狂おしい愛欲の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:44:33
15642文字
会話率:31%
童顔で小柄な後輩・日和は、誰にでも優しい「おとなしい子」。
けれど、ある日ふとした指先の触れ合いから、
彼女の胸――ふっくら膨らんだパフィーニップルが、
先輩の愛を覚えてしまう。
少しずつ、静かに、でも確実に変わっていく身体と心。
「もっ
と…先輩だけに触れられたい」
そんな想いが、リングピアスとなり、乳鈴として鳴り響く。
これは、
誰にも知られないオフィスの片隅で、
“乳首で恋をする”ひとりの女の子と
それをやさしく、狂おしく包む男の、
甘く切ない、愛欲の日々――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 17:29:42
9425文字
会話率:38%
スポーツジムのインストラクター・蠱咲柑奈は、通勤に使うクロスバイクのサドルに違和感を覚える。
それは汗でも雨でもない、彼女の香水に反応して目覚めた“サドル蟲”。
蜜を求めて舐め、吸い、囁く革の舌に導かれ、柑奈の“蜜壺”は変化していく。
誰に
も言えない快楽、誰にも触れられない愛。
そして、秘密が暴かれた日、柑奈は逃げるように走り出す。
海風と蜜の香りの中、壺が花開き、愛は狂気と歓喜に包まれて——
ラスト、世界の頂点に立った彼女は、蜜に濡れたサドルを高く掲げる。
それが、すべての証明だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:43:34
6059文字
会話率:24%
税理士を目指す現役女子大生──佐藤詩織、二十一歳。
昼は真面目な経済学部の学生、夜はストリップ小屋『艶金字塔』の花形ダンサー・観世音詩織として、金のボディチェーンとGカップの肉体を晒し、艶舞・開帳・ディドルに身を投じる。
本番はしない──そ
う決めていた詩織だったが、ある夜、代打で“本番”を務めた瞬間から、運命の歯車は狂い始めた。
男の名は蛭田満吉。政界進出を狙うIT企業の社長。
その愛人・印度小百合が、密室で冷たく息絶えていた。
そして──舞台上で詩織と交わった男は、蛭田に瓜二つだった。
だが、匂いも、体位の順も、射精の癖すらも、明らかに“別人”。
「あたしが抱かれたのは、本当に蛭田だったの……?」
観世音詩織は、肉体の記憶を武器に、真実を追う。
肉壺に刻まれた“証拠”が、事件の真相を暴き出す倒叙ミステリー。
淫と論理、快楽と推理が交錯するエロティック・サスペンス。
犯人は最初からわかっている──だが、証明するのは「女の身体」。
観音の名を背負う舞姫が、濡れて、咥えて、暴く──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:00:00
7502文字
会話率:24%
魔王を倒すべくゲームのような異世界に召喚された21名の勇者達。
世界滅亡の危機を迎えた異世界のとある王国が禁術勇者召喚を行った。
召喚された21名の高校生が勇者となって魔王を倒す冒険に出る。
召喚時に強力な特殊能力を与えられた勇者達
はまさに世界の希望で異世界人よりも強かった。
しかし異世界はゲームではない、過酷な現実が勇者達を待ち構える。
さあ、勇者達の冒険の結末いかに?
はい。やっちゃいけないってどこかで読んだ、結末はいかに? ってあらすじを書いてみました。
本当にやっちゃいけないのかちょっと楽しみです。
なんでアホなことばかりするかと聞かれたら、一回自分で冒険して失敗しないと学ばないのがオジsunだからです。
主人公はロリコンです。
一話5千文字を目安に書きます。
一話書けたら投稿します。今回はストックなしでやってみます。
そのため改稿しまくっても怒らないでください。
更新は完全不定期です。が週一くらいで更新できたらいいなと思います。
エロ小説なので、エロ描写があります。ご注意ください。18歳未満は成長してから読んでください。
エロシーンでストーリー進めちゃいけないって前作で学んだので、エロシーンは解り易くしておく予定です。
スキップして楽しめるようにしときます。
色々な描写を細かく書くのがこの作品を通しての目標です。
小説家になろうのナーロッパ?っぽい世界観で書きたかったので書きますが、シリアス多めでベリーハードな異世界生活を予定しておりますのでご注意ください。
最後は幸せになれればいいなとは思っております。
最初に書いておきますが
感想とか評価はしてくれると嬉しいですが、別になくてもいいです。
どうせ書きます。書くのです。作者の精神が狂って後書きや前書きに現れてもそのうち治るので無視してください。
前作ロニエが終わったので新しい小説書きたいなと見切り発車しております。
一応、大量の感想が来て、わいわい騒いでくれる小説を書くのが夢なので受け付けてはおきます。
じゃあ、エロ小説書くなって? 書きたくなってしまったのだから止まらないのです。
感想で展開を予想したり、提案したりするのも自由ですが、思い通りにならないのが異世界です。
小説家になろうとアルファポリスの両方で投稿したいと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:28:37
92263文字
会話率:29%
妖魔組織との最終決戦を無事に勝利した陽菜、明日香、穂乃花。三人の退魔少女は戦いを終えた世界で、特訓、任務、療養とそれぞれの日常を過ごしていく。平穏で充実した……ちょっとだけ違和感を覚える日々だけど、敵はもう全滅したから心配ないよね♪
――彼
女達は知らない。自分達の本拠地(ホーム)が既に敵の手に堕ちているなんて。
*妖魔による退魔少女寝取られものです。
*各話タイトルの横に(*)マークのあるものはHシーンのある話の目印です。
*各話タイトルの横に(⭐︎)マークがあるものはAIイラストで作成した挿絵があります。
ボーイズラブ・ガールズラブのタグは、いずれTSもやりたいから念のためにつけてます。
現在13話がTS回となっています。Hシーンは13話単品で読んでも大丈夫な構成です。
逆に男→女の変化が苦手な方は閲覧ご注意を! 他はノーマル娘です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 21:07:23
350962文字
会話率:34%
天才作曲家・黒瀬玲(くろせ れい)に見出された、奇跡の歌声を持つ一条樹(いちじょう いつき)。
玲の作る麻薬のような楽曲によって、樹は瞬く間にスターダムを駆け上がる。
人々は彼らを「神に祝福されたユニット」と絶賛し、その音楽に熱狂した。
だが、華やかなスポットライトの裏側で、樹は玲の歪んだ愛情と支配に囚われていた。
「お前は俺の音楽を奏でるためだけに存在する、最高の“楽器”だ」
玲にとって樹は、自らの音楽を完成させるための唯一無二の道具。
生活の全てを管理され、心身ともに追い詰められていく樹。
玲への殺意にも似た憎しみと、彼の音楽への信仰にも似た渇望との間で、樹の魂は引き裂かれていく。
「お前さえいなければ、もっと自由に歌えるのに」
「お前がいないと、俺の歌は生まれないのかもしれない」
矛盾した感情が渦巻く中、二人の関係は肉体関係を持つことでさらに深く、歪に絡み合っていく。
支配は愛情の押し付けとなり、抵抗は罰という名の調教に変わる。
逃れられない快楽と、魂を削るような屈辱。
追い詰められた樹の魂の叫びは、しかし、玲の仕掛けたさらに残酷な罠の序曲に過ぎなかった。
全ては、最高の音楽を生み出すため。
最高の「絶望」を歌わせるために。
これは、歪んだ愛情と執着が奏でる、痛々しくも美しい破滅の物語。
天才作曲家が求める究極の音楽と、そのために全てを奪われる歌姫の魂の行方。
二人の奏でる不協和音の果てに、待つものは栄光か、それとも――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:00:00
26008文字
会話率:30%
新卒で上京して仕事することが決まった僕(落合正義(おちあい・せいぎ))は、伯父さん夫婦が昔住んでいて空き家になっていた家を家賃無料で借りることになった。
そこへある日突然、いとこの美奈子さんが旅行カバンを持って勝手に居候することになって
しまった。美奈子さんは伯父さん夫婦の娘だから、この家はつまり美奈子さんにとっての実家にあたる。だから僕も何も言い返すことが出来ず、美奈子さんのするに任せていた。
そんな美奈子さんは僕の発泡酒を勝手に飲んだり、いきなり僕と騎乗位セックスをしたり、やりたい放題だった。
それからも美奈子さんは僕にセックスを迫ってきていたが、いとこ同士でそんなことをするなんてありえない!と憤っていた僕は断り続けていた。
そんなとき、ついに美奈子さんは僕に睡眠薬を飲ませて無理やりセックスをしようとするのだった。怒り狂った僕は美奈子さんを返り討ちにして、散々にイキ狂わせてやった。
それからのセックスの主導権は完全に僕が握ることになった。
僕は美奈子さんを散々に調教して、ついには緊縛セックスをしてしまう。
一方の美奈子さんは旦那からDVを受けていたらしい。そのため、「どうかこの家に美奈子さんを置いてあげて欲しい、できるなら美奈子さんと恋人同士になってください」、と美奈子さんの弟さんから頼まれる事態に発展してしまう。
やがて僕と美奈子さんは結婚の約束をし、子作りをするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 14:06:21
73525文字
会話率:40%
珍しく完結済み
いつも通り誤字多い(直していきます)
サイドストーリーは前篇掲載済、続きは6月中に載せたい
pixivにも載せてますが、こちらの方が更新は早い(pixivには分けずに投稿するため)
古代中華風異世界ファンタジー色濃いかも
曲者系男主╳二十一世紀日本から転生した女主
体の関係から始まる恋
匪賊から逃げ、嬷嬷(乳母)と川に身を投げた女主は、運良く助かって川上を進む画舫に助けを求める。重傷により寝込む嬷嬷のため、少女は富貴で品がありながらも不穏な雰囲気を持つ謎の男に身を捧げる。
胯下玩物となることを恐れて再び川へと飛び込む女主は、失貞した身でまともな男に輿入れすることが出来るのか。何とか生家に辿り着き、あの男のことを忘れて平穏な人生を取り戻したかに思えたが──。
みたいな感じのストーリーです。
久々に書き上げたので色々ぐっちゃぐちゃですが、書き上げた熱情のまま投稿します。また直します。
※後日、サイドストーリーというか番外篇というか、この話の中に出てきた皇帝と女主の異母妹の紆余曲折あってハッピーになる短めのストーリーを載せる予定。
このメインストーリーのの女主は明朗闊達、前向き、今世では耀かしくやんごとなき身の上で、サイドストーリーの女主は真逆な性格。男主も真逆だけど女主にどハマりして狂うのは一緒。
◆閬玥(ランユエ)
青冥侯府嫡長女、16〜17歳。
生母を早くに亡くし、継母としてやって来た公主に荘園に追いやられて10年が経過。継母の死の報せと共に迎えの軒車がやって来て、意気揚々と乗り込むも匪賊に襲われる。
明朗闊達な性格。可愛らしい系美少女。作者好みのロリなのにボンキュッボン。思い込み激しくて思い立ったら即行動。賢くはない。
◆寰子翛(ファンズーシァォ)
閬玥を拾った画舫の主、20歳前後。
凡人離れした絶美な男で静かだが威厳と威圧感がある。閬玥の選択を、脅してやめさせるつもりがその体香に惑わされて失貞させる。結構面倒臭い男。結構長いこと正体不明。
結局は重め溺愛系男主。
文案集にない話だけど、載ってるものの設定を少し変えて書き上げました。このタイトルにするって書いてあるもので、そのタイトルが同じやつ。
商賈の娘とその表兄の将軍の。色々考えて、こっちの設定に落ち着きました。文案集にはそのまま変えず載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 02:21:52
149035文字
会話率:42%
ある日突然、生娘なのに乳が溢れるようになってしまった皇帝の同母妹月盈。長公主として駙馬を迎えるはずが、外姓王且つ錦衣衛指揮使という人呼んで〝笑面閻王〟雷霆に嫁入りするよう聖旨が下る。どうやら彼は生娘の乳というよく分からないものを薬として飲む
必要があるらしく、薬引として求められているらしい。
冷宮から出してくれた雷霆を恐れ、以後六年もの間まともに顔を見ることすら出来ていなかったのに、突然婚姻だなんてどうすれば。花婿の唯一無二の友、花嫁の兄である皇帝のみが〝天命〟と満足する婚姻の行方は?
※色々と仄暗い要素があり、女主人公も男主人公も過去が暗いですが、基本的に中雅国偽父娘的日常のようにR18描写メイン(男性向け寄りかも知れませんのでお気をつけください)の話になる予定。
※サブCP(皇帝×皇后)のR18もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 11:12:55
191764文字
会話率:48%
狂犬病シリーズ最終章、織希の物語。
*シリーズに入れたいだけのR18設定の為、特に何もありません。BLもほぼないです。
シリーズを読んだ方向けの最終章となりますのでご理解の上ご覧ください。
最終更新:2025-06-21 21:24:10
56334文字
会話率:42%
東京の片隅、村上は、とある事情で小笠原と言う男の持つ小さな玩具店で働きながら、その小笠原の犬である八雲の家に居候として暮らしていた。自由奔放で冷めた八雲と、生真面目ながらどこか斜に構える村上は意外にも相性がよく、お互い必要以上の干渉は避け
抑揚のない淡々とした生活を送っていた。
ある夏の日、八雲は突如見知らぬ少年を連れて帰宅した。その容貌は、彼がどんな人生を歩んできたのかを体現しているようだった。家を空ける事が多い八雲の代わりに一応最低限の面倒は見ていたが、それでも自分には何の責任もないと一歩引いて少年と関わっていた村上。
けれど、共に暮らすうち、少年の想像を絶する異常性を知る事となる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 08:58:39
79316文字
会話率:43%
山本天空(やまもとそら)は十六歳の高校一年生。少し赤みかかった黒髪に平凡な顔立ち、成績は中の中ので運動もそこそこ。つまり彼はザ・凡人である。
しかし彼には誰にも明かしていない秘密の特技(?)があった。
彼は八歳のころにオナニーを覚えて
から、一日も欠かさずにオナニーに励む性豪である。少なくとも日に三発は抜く。一日の最高記録は十一発。
多感な時期をオナニーで迎え、オナニーに費やす彼は十六歳にして並みのオナニーでは満足できなくなっていた。
この物語はオナ狂いの少年が快楽を求めて異常性癖に目覚め、ひたすら狂ったオナニーを繰り返すだけの一話完結型の物語である。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
また、物語内で行われる行為を真似すると犯罪に問われる可能性や感染症に罹患するなどの重大な問題に発展する可能性があるので絶対に真似をしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 20:46:15
15011文字
会話率:21%