高校進学を機にアパートで一人暮らしを始めることになった青井成斗(あおい・なりと)はこの春から中学2年生となる水月理奈(みなつき・りな)とその母の水月夕子(みなつき・ゆうこ)親子と隣人になる。
成斗は水月親子とゴミ出しや買い物の道中などで会話
をする平凡なご近所付き合いをしていた。
しかし雨でずぶ濡れになった理奈の看病をしたり、そのお礼に水月親子に食事をご馳走になったりしていく中で単なるお隣さん以上へと親交を深めていく。
そんな日々を過ごすうちに成斗と理奈は惹かれ合い、やがて恋仲になる。
途中行き違いが生じたこともあったが、それも無事解消し、2人は順調に愛を育んでいた。
しかしそんな幸せな毎日を送る2人に悪意が忍び寄る。
悪意。悲劇。絶望。その先にあるものは?
※『手折る』=1.道具を使わないで手で花や枝を折る。2.女性をわがものにする。(参照:デジタル大辞泉)
注意事項
・本作はヒロインと主人公以外の男とのR18シーンがあります。
・NTRタグは作者の感覚としては厳密には違うと思っていますが、前項の描写があるため一応入れてあります。
本作内にて別ルートの連載を開始しました。(2024年12月23日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 18:00:00
204642文字
会話率:36%
東雲夕菜は天才だった。しかし同じぐらい何も出来ない社会不適合者だった。そんな幼馴染を主人公竜二郎は世話をして、学生時代を楽しく過ごした二人。
しかし高校卒業を切っ掛けに二人は疎遠になり、久しぶりに尋ねてきた夕菜は、雨に濡れてビチョビチョ
だった。
「家、追い出されちゃった……」
家族にも見放された夕菜を助けて、同棲を開始する二人。
しかし何も出来ぬ夕菜に提供できるのは、己の育った体だけであり――
「竜くん、今日は、どう使う?」
退廃的で蠱惑的。そんな幼馴染二人のエロエロラブコメ!
この小説は「ハーメルン」にも投稿しています。
電子書籍化が決定しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 20:06:32
68695文字
会話率:40%
生まれてから28年女運に恵まれなかった男、上村優夢。
ある時は痴漢の冤罪をふっかけられて示談金を取られ、ある時は交際相手が他の男の片手間で付き合っているだけだったことをずっと知らず付き合ったり。ある時は、女に事あるごとに金銭や高級な物品を要
求されて、騙されて女に沢山の金品を渡し気がつけば数百万の借金が残った。
しかしついに、未成年者強姦の濡れ衣を着せられてしまい、性犯罪者に仕立て上げられてしまった。判決は『島流し』と今の日本の法律で聞いたことないことだったが、流刑先の島は「強男遺伝子」を持つ男じゃないと、女を孕ますことができない遺伝子を持った女が沢山住んでいる島だった。
再犯率ほぼ100%の『強男遺伝子』持ちの性犯罪者を日本から隔離しかつ、この島の子孫繁栄のためになるという一石二鳥の場所であった。彼も強男遺伝子を持つ者であったため、この島で彼は欲望のままに女を犯していく。
島にいる女は全て、少数の強男遺伝子を持つ性犯罪者の異常な性欲を解消するための手段でしかない。そんな世界で彼はある時は、好きな人とイチャイチャしながら結ばれたり、彼の務める学校では、クラス全員の女の子が彼のことを奪い合ったり⋯⋯そんな甘々な生活の一方、かつて彼が騙された女などが犯罪者として島に流されると、彼は復讐の鬼へと豹変する。
イチャラブあり、学園ハーレムありの甘々プレイから⋯⋯そして復讐レイプあり、凌辱あり、快楽拷問あり、のハードなものまで⋯⋯要はなんでもありのハーレムライフが今始まる。
追記 2024年12月23日
37000PV、15000ユニークアクセス達成
早速多くの方にお読みいただきありがとうございます。今後も不定期ではありますが、更新を続けていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
※キーワード欄にいちいちプレイやシチュ名を書くスペースが無いため、各話毎にどのようなプレイ又はシチュかを()書きで記載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 18:00:00
67215文字
会話率:46%
https://novel18.syosetu.com/n0925hj/
のリメイクになります。更新頻度は低めです。
濡れ衣で妖狐のわしへの生贄として処分されてしもうた坊やがあまりにも愛いため、わしは子として養うと決めた。庇護欲そそら
れる坊やに対して特に躊躇いもなくわしは坊やを依存させ!交尾し!あまあまに暮らすんじゃ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 17:05:43
1940文字
会話率:0%
この罰の恐ろしさは、相手を愛することだなんて……。
ひょんなことから、数百年前の濡れ衣で、人間の男性と婚姻関係を結び夫婦として生活するという罰を受けた神獣、チガヤ。
チガヤは、それから、数百年、神域にある山にあてがわれた屋敷で夫婦となる男
性を持つために幽閉されていたが、ある日、夫となる男性、新島清良が彼女の屋敷に迷い込み……。
※他の作品に出てくる同名のキャラクターとは、関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 06:39:22
808文字
会話率:35%
高待遇に釣られて始めた仕事は、簡単な子供のお世話とお掃除係____と聞いたノルディが向かった職場は、薄暗い地下牢、糞尿で水浸しの床、そして大量の虫という地獄そのもの。
それだけにとどまらず、お世話を任された子供が妙にノルディに懐いてきて、片
時も離れようとしない。
「一緒に寝よお?」
「ここムズムズして変なの。分からないよお、教えて?」
サービス残業どころか業務外だらけの日々、果たしてノルディはこの仕事から逃げられるのか___?
『溺愛執着甘め』攻め
×
『平凡強気・微執着』受け(6歳差)
ーー
【地雷注意】
・残酷な描写あり→1-5|11話で糞尿や虫が登場します。(グロテスクなものではなく、不快感を伴う描写が多いです。)
・攻めが幼い頃に殺人経験あり。(意図せず)
・受けが淫魔(血はかなり薄い)
【未登場の地雷注意】
・♡喘ぎ
・攻め幼稚化
・攻め(17歳)が受け(23歳)に挿入あり。
・小スカ(一度だけ受けが行為中にお漏らし。)
・メリバ寄りのハピエン
※※本作の受けは思考を好む人物です。彼の推測はあくまで彼自身の考えに基づいた物であり、「物語の本質や真実を示すもの」ではありません。彼の考えと実際の結果は異なりますので注意してお読みください。※※
25-30話くらいでの完結予定。
(番外編にて濡れ場本番あり。本編内は未遂。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 21:43:48
51519文字
会話率:36%
名家の女、菊川 冬花。
誇り高いがしかし、選民的な気質の女だ。
そんな冬花は自身の家、菊川家の名誉を何よりも重視している。
だが昨今、名家なんていうものは維持するだけで金がかかり、その金を稼ぐための事業も必ず成功するとも限らない。
ましてやここ最近の不景気の波は、名家として名高い菊川家をも飲み込もうとしていた。
そんな菊川家の台所事情を守ろうと冬花は奔走し、そして直面する。
菊川家の名誉か、あるいは自尊心か──どちらを選ぶかという究極の選択に。
※
本作はAI挿絵を使用しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 19:49:43
6806文字
会話率:16%
登場人物
ウィリアム:レッグ家の当主。子供が2人いる中年貴族。金髪碧眼未亡人。むっちり筋肉を持つ、支配的な気質だが攻められるのも好き
リー:執事。幼いころからウィリアムに仕えている。独占欲強めの被支配的気質。黒髪長髪を後ろで束ねている長身細
身
「旦那様はお気質に難がございますゆえ」そう言って執事のパトリックは、主人の身の回りの世話を一手に引き受けているのですが…これはちょっとした言い訳なのです。
有能な貴族ウィリアムと、几帳面で有能な執事パトリックの間には、甘い秘密が
昼間は厳格な主従関係を保ちながら、夜になると…寝室では誰が上になるかはその日の気分次第
普段は完璧な執事も欲に濡れ、凛々しい貴族も素直に甘えん坊になる。独占欲強めの執事×子持ちバツイチ貴族による、ほろ苦くて甘いリバーシブルラブストーリー
中年貴族の乗馬で鍛えた大きめの尻と太もも、細身几帳面執事がごっくんとセルフ…が好きだっていいと思うんですがどうでしょうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:49:29
69969文字
会話率:52%
ソレイユ王国の第一王子にして、唯一の跡継ぎであるクロノス王子は容姿端麗・頭脳明晰・優秀な外交手腕を持つ……反面、多少の意地の悪さと、人の嫌がる顔が好物という特異な趣味を持っていた。女騎士ドリスは、日々王子のフォローに邁進していたが、突如舞い
込んだ婚約話を報告しに彼の自室を訪ねると、寝台に押し倒され、白い脚をM字に開かれてしまう。王子にも幼少期からの婚約者ノアがいる。「こんなことは許されない」と動揺するドリスだが、事情が少し違うようで……?
王子は言う。
「まあお前にも抵抗する権利くらいある。一つ、ゲームとするか――濡れたら、入れる。俺を心底拒絶するなら、濡らすなよ? それがゲームだ」
そう言うと、乾いた場所に紅潮する欲望を押し当ててきて……二人のゲームの行く末は――。エロは前半部、ゆるふわな設定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 21:03:19
20209文字
会話率:55%
部活が終わって中学校の校門を出た頃にはすっかり夜が深まって、雨まで降り始めていた。
ずぶ濡れになって家に到着すると、玄関の前で同じくずぶ濡れになった姉が体育座りで座っている。
家の鍵は、今日姉が持っているはずなのに……? そこから始まる爛れ
た姉弟の話。
* Pixivにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 18:00:00
7846文字
会話率:43%
柳マサヒロは異世界に召喚される。
召喚したのは異世界に住まうサキュバス、ラクシャータ。
ラクシャータは自身の願い…『異世界を支配する正義撲滅』の為に、とある事件により『歪んだ正義』を憎む柳に『魔王』としての力と、『スキル』を一つ授ける。
彼
が手に入れたのは、性交した者を強制的に服従させ、魔王の力を分け与える事の出来る『悪堕ち』のスキルだった。
ラクシャータと利害の一致した柳は異世界に住まう軍勢に宣戦布告すべく、『悪堕ち』スキルを使い自身の騎士団を結成するため行動を開始する。
これは、信じる物の為に『悪堕ち』した者達の物語。
(※マークのある章は『濡れ場有』の章です。不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 20:00:00
35689文字
会話率:37%
学校の帰り道。どしゃぶりの雨に濡れた僕は、同級生の喜森 涼音(よしもり すずね)とお風呂に入ることになった。
その場の勢いで不器用なファーストキスを交わして、まるで恋人みたいに生ハメ中出ししてしまう。
臆病で陰キャな僕がなんでこんなこ
とができたのか、自分でも良くわからない。
何も言わない彼女は、僕のことをどう思っているんだろう?
思いを確かめられないまま、僕達の行為はエスカレートしていって、やがて彼女のロリママまでも巻き込んだハーレム乱交に突入していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:56:57
26504文字
会話率:29%
金曜日、雨に濡れたせいで風邪をひき、土日でほぼ回復したけど大事を取って休暇にした月曜日。友達から連絡がくる。『あたし今日暇してんだよね、お見舞いいったげようか? 欲しいもんあったら買ってくよ』――部屋を訪れた友達と、なんやかんやで病み上がり
えっちする話。ハッピーエンドのラブコメディです。/こちらは、「泊まりに行ってもいいですか」(https://novel18.syosetu.com/n5099ee/)のスピンオフ作品ですが、この作品のみでもお読みいただけます。主人公の滋田くんは電子書籍版「泊まりに行ってもいいですか」(フランス書院e-ノワール)に登場しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 00:00:00
9933文字
会話率:44%
昼間は晴れていたのに、いつの間にか天気が崩れ、夕方にはどしゃ降りへと変わってしまった。
傘を指しているとは言え、全身がもうびしょ濡れになってしまった。
寒さに震えながら自宅へと急いでいると、裏路地の狭い道が続く住宅街の中にある小さな神社で雨
宿りしている女子高生を見つけた。
その子に見覚えがあった。彼女はいつも俺の使う駅で電車を待っている姿を何度か目にした事がある。
俺は少し迷ったが、彼女に傘を貸してあげようと思い、声をかけることにした。
「こんにちは。雨の中傘も差さずにどうしたんですか?」
声をかけられた女子高生は少し驚いた様子で俺の顔を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:37:51
5208文字
会話率:29%
冷徹ヤクザ×不憫少年
王道ダーク風味ラブストーリー
性描写ありのエピソードには「※」を付けております。
数間組跡取りの玖音(くおん)という男が、組長である父から若頭になるため、地元を騒がせる事件の解決を要求される。玖音が事件の調査している
と、土砂降りの公園でうずくまっていた、高校生の三国(みくに)を保護する。三国は玖音と出会い、学校と家のどちらからも酷い扱いを受けている日常から脱する決意をする。
誰かの悪意に阻まれながらも、玖音は若頭になることができるのだろうか。
三国は玖音を信じて、自己犠牲から逃げ出すことはできるのだろうか。
自分を犠牲にしても事を荒立てなくない高校生・三国。人に興味が無い組長跡取り・玖音。関わることの無いはずの二人ある事件をきっかけとして出会い、そして惹かれ合うまでの物語。
作品テーマは
大人になりきれなかった大人×大人に振り回される少年
責任と逃避
です。
どきどき軽めに嘔吐、輪姦表現あります。
受けの家が燃えます。
失恋する男が出てきます。
pixivにて重複投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/12713091
Nola ノベルにて重複投稿しています。
https://story.nola-novel.com/novel/N-49977b7f-36d3-4007-a4d9-2d171e5196ed折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 12:16:19
99717文字
会話率:58%
1941年、クリスマス直前のマドリード。
矢嶋志貴は、上官の梶公使と共に、一人の青年と面会していた。母国の運命を、少しでも悲劇から遠ざけるために、彼の協力が必要だったのだ。
国を跨いだ諜報網を持つ、有能だが危険な男──テオバルド・アルヴァ・
コルテス。しかし彼は、意外な人懐こさで志貴の心に入り込む。
「あんたにだけは、テオと呼ばれたい。……子供の頃の愛称だ、もう他に呼ぶ者もない」
陽気なラテンの色男の中に、時折垣間見える昏い情念と空虚な闇に強く惹かれる志貴と、付かず離れずの距離を保ちながらも愛を囁くテオバルド。
そして、幼馴染であり、年上の余裕と包容力で志貴を見守り甘やかす、駐在武官の衛藤一洋中佐。
「おいで志貴。──いつでもこうして、俺に甘えればいい」
2人から捧げられる強い情に戸惑いながらも、受け入れられずにいた志貴だったが、男たちの腕の中で、いつしか二人の想いに染められていく。
混迷を増す戦局の中、使命のために身動きが取れなくなっていく3人を、戦乱の大波が飲み込もうとしていた──。
◼️性描写のある章には、※を付記しています。
◼️濡れ場がかなり濃口ですので、苦手な方はご注意ください。
◼️他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
267870文字
会話率:37%
若葉にとって、ハロウィンという日は特別な意味を持った1日だというわけではなかった。
大学の友人に誘われてパーティに行くことになっていた彼女は、それまでの時間を潰すべくサークルの部室でゆったりとくつろいでいた。そこに顔を見せたのは、気心知れた
幼馴染・柊というクールな青年で。――――彼女にとってはそうでなくても、吸血鬼である彼にとっては今日という日はとても特別なものだった。
「――それでさ。若葉にもうひとつ頼み聞いて欲しいんだけど……」
吸血鬼の青年×底抜けに明るい幼馴染
ふんわり設定です。キーワードを確認し、苦手なものがある方はご自衛ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
23235文字
会話率:42%
漁師たちの船は漂う女を助け出す。女はずぶ濡れで茶色のワンピースのみ。男達の欲望は剥き出しになる。
最終更新:2024-10-29 00:06:31
1007文字
会話率:4%
「お゛ほぉぉぉっ、おちんぽきたぁっ♡ お゛っ……♡♡♡ お゛ほっ♡ いぐっ、いぐぅっ♡♡♡ 朝から生ハメ最高♡ 今日も朝から公園のベンチでオナニーして、ノーパンおまんこをぐしょ濡れにしてきましたぁ♡ おまんこ汁で場所取りしてきたから、夜はベ
ンチで対面座位から膣内射精をお願いしたいのっ♡ もちろん、茂みのところでケツ穴にご奉仕したり、メス犬お散歩したり……お゛ほぉぉっ♡ おほぉぉぉっ、んほぉぉっ♡♡♡ お昼休みはトイレでFカップおっぱいパイズリからの生ハメ……ん゛っ……あ゛ぁっ♡♡ 想像アクメしちゃうのぉぉぉっ♡ いぐ……ぅっ、お゛ぉおぉぉ……っ♡♡♡」という作品です。
※R18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 21:00:00
16078文字
会話率:61%
天候を自在に操る設備が導入されたことにより、その町から風チラと濡れ透けが絶滅した。だがハッキングにより、一転して突風やにわか雨が発生。安定した気候に油断しきったガードの緩い女子たちが被害に遭う!
最終更新:2024-10-22 02:19:21
5135文字
会話率:15%