生涯魔法使いで過ごした男は、ファンタジーな世界に転生した事に気が付いた。
それも、ドワーフの女として。まあ、本人は記憶を持っている程度であり人格あくまで女性としてではあるので問題なさそうなのだが。
さらに、彼女は家名を剥奪されて奴隷として
要塞都市グローディンへと売り払われた。
彼女に与えられた選択肢は二つに一つ、奴隷闘士となって金貨1万枚を稼いで解放されるか、娼婦として死ぬまで搾取される人生を送るか……。ああぁ、もう一つ有った。武運拙く死ぬか。
前には魔物、後ろには信用ならざるゲス共。世界はエロゲーを元してるとしか思えない。
そんな、詰んだ状況から這い上がろうと足掻く物語
いやぁ、楽しみ楽しみ。彼女が這い上がれるか、それとも……。
*これは、へっぽこ実験小説です。
練習の為に幾つか書いた中で比較的まともそうに書けたので投稿してみます。
超亀更新なのでエタる可能性があります、また作者の性分か一話一エロでは無いのでご容赦願います。
平成30年12月7日現在 投稿済みの各話を少々手直し中……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:00:00
39632文字
会話率:57%
能力で全てが決まる世界。
トップは数日で国崩壊レベルまで追い込むSレベルから、下はほんの少し特殊能力を扱えるCレベルまで。
しかし、その基準にあぶれた者たちを人々はこう呼んだ。―――『|外れ者《バラ・ザラク》』、と。
彼らに人権はない。死ぬ
までSレベルの玩具―――…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 23:22:35
357文字
会話率:0%
その広場の演台に立つことは死を意味していた。
演台に立てばなにか告白しなければならない。
内容はなんでもよいのだが、たったひとつルールがある。
その場にいる誰も知らないことを話さなければならない。
もしも、誰か知っている者がいれば、石を投げ
つけられる。広場に集まった者全員が石を投げ続ける。
それは話者が死ぬまで続く。
もちろん誰も知らない話を語り続けることは不可能だ。
いつかは話がつき、誰かと共通の話題を話すことになる。
一度演台に立ったら死ぬことは話者の義務であり、殺すことは集った者の義務となる。
それがこの広場のルールだ。
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本作品は主催者一田和樹氏による「告白死」の世界の参加作品です。
「告白死」一田和樹
https://matome.naver.jp/odai/2134634412015285901
http://thefirstdeathafterconf.tumblr.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 20:33:31
7433文字
会話率:16%
これは、少し未来の話。
代り映えのない毎日が、これからも続くのだと思っていた。
そう、私が死ぬまでは―――。
異世界に転生!?
楽しい日々が待っていると思っていたが、その世界では…。
最終更新:2018-10-18 00:58:53
1071文字
会話率:23%
交通事故で奇跡的に一命をとりとめた僕は、「幽体離脱」する体質になっていた。
本当はあの事故で、僕は死んだのかもしれない。身体と切り離された魂が、なぜかこの世に残ったせいで、オマケの人生を生きているだけなんじゃないだろうか?
──だけど、死
ぬまで僕の人生だ。
可愛いあのコと仲よくなりたい。エッチなこともしてみたい。
僕の日常は少しずつ変わっていく。「幽体離脱」がひどいんで。
でも、それはもう仕方ない。いや、むしろそれでいい。
幽体だけならどこにでも行ける。
僕だけ認識できる幽体、その性質を少しずつ試しながら、僕は彼女との距離を縮めていく。
──そして今日も、僕は彼女に会いにいく。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
【ご注意】
※いわゆる「エロ小説」ではなく「エロありの思春期恋愛小説」です。
本作の「幽体離脱」は、すぐにエロに持ち込む能力ではありません。
※性的描写を含むR18作品ですが、最初はとてもマイルドです。
恋愛と日常が少しずつ進み、試行錯誤の末にエロに至ります。
※「残酷な描写あり」は念のため。「考えようによっては」です。
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
本作はオリジナル作品ではありますが、そのオリジンは、不世出の超SF作家、故・式貴士先生の「触覚魔」(集英社『吸魂鬼』/角川文庫『吸魂鬼』に収録)にあります。
一部のアイデアは上記作品と共通しており、またそこからインスパイアされたものが多数含まれています。
とはいえ、式貴士先生の作品とは全くテイストが異なります。
ご理解、ご了承の上、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 09:00:00
287530文字
会話率:19%
大学のミスコンで女王になり、セレブな恋人とも婚約した。前途洋々だと思っていた神崎清華の人生は、嫉妬に狂った女にエスカレーターで突き落とされたことで終わりを告げる。
怪我をして横たわっていた場所は、見知らぬ世界。
ここではいきなりブスとか厄災
をもたらす女とか言われるし、ローブを来た司祭や黒騎士に囚われ、女性としても人間としてもひどい扱いを受ける(でも食事はおいしい)。
死ぬまでずっと地下牢に閉じ込められたままなのかと諦めかけていたところに現れたのは、見目麗しい皇子。私を一目見ただけで、彼はいきなり抱きしめてきて……。神獣と呼ばれるエロ狼は突然人の姿へと変化し、しかも下半身事情が緩かった。――これがこの世界にとっての厄災なんですか?
※アルファポリスで連載しているものを修正・転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 07:54:46
19853文字
会話率:23%
母親の暴力に耐えきれずに家出した16歳の少女・京華は、友達の紹介で風俗嬢になった。そんな日々が数カ月続いていた頃、突然、客に殺されてしまう。
死んだ彼女を待ち受けていたのは、天国でも地獄でもなく、モンスターの相手をする遊郭だった。まる
で校舎のような巨大な風俗街で働かされていたのは、京華だけではなかった。エルフやハーピーなど、たくさんのモンスター娘がそこに勤めていたのだ。
京華がそんな遊郭の一角にある風俗店「フラッカ」に勤め始めてから数日、同僚が客と駆け落ちしてしまう。タブーを犯したそのキャストは暗殺部隊によって殺されるが、全くありえない出来事でもないので、周りは一つの事件として認識していた。
しかしその後、フラッカの従業員が次々と死ぬ運命にあっていく。彼らに共通していたのは、魔王軍の前世を見ていたことだった。しかし、同一の魔王軍が現世にも存在している。同じ世界線にいる魔物の死ぬまでの記憶を、キャスト達は見ていたのだ。
なぜ彼らは同じ世界線にいる魔物の前世を見るのか。なぜ魔王軍幹部という前世を持ちながら、遊郭で働く来世が待ち受けていたのか。全ては京華が客に殺され、異世界に転移されたことから始まる――。
------章ごとの印について------
( )←基本的な登場人物
【 】←ジャンル
章ごとの全体的な性描写の過激度はⅠ・Ⅱ・Ⅲで表記しています
------タイトルの印について------
★←プレイ内容
※←暴力的な表現など、苦手な方がいそうな描写は米印で注意書きしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 10:47:57
54935文字
会話率:47%
本妻が死んで(33才)子供3人が残され、後妻を迎えるがこの後妻が全く「家事全般」が経験がないため全然できず、小学校4年の伸吉(長男)が苦労するが、父親の雪太郎は一向にお構いなし、毎日酒浸り生活
家事全般を兄妹でこなすうち後妻の子供が生まれる
。苦労する中自立する頃は「終戦」。戦後の暗闇時代を
何とか一人暮らしの長男伸吉の神戸暮らしと雪太郎夫婦の姓生活を「魔女」が死ぬまでの物語。
この作品は「アメーバブログにても連載中」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 13:33:28
789文字
会話率:10%
ここは幼女飼育場
ここにいる幼女達は親に売られた、誘拐された等…様々な理由で集められている
この施設に入ったら最後、死ぬまで性的な責めを受ける。
それは快感なんてなんてものではなく、あるのは苦痛だけ…
今日も施設では幼女達の悲鳴が響いている
のであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 15:00:57
397文字
会話率:0%
誰にも言わない、死ぬまで隠し通す。
そう思っていたのに、眠る妹に感情が抑えきれずキスしてしまった。
憎まれるのは当然で。
わかっていても辛くて悲しくてどうしようもなくて。
どうしても諦めきれない兄と妹の話。
※兄妹の近親相姦の話になりま
す。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-05-26 23:00:00
29070文字
会話率:33%
弟と犬の散歩中、空から何かが落ちてきた。
「親方ッ! 空から王子が!」
感じ悪いけどイケメンだし、私フリーターで暇だから、王子に協力するフリして死ぬまでここにいてもらおう。
最終更新:2018-04-28 05:55:54
7781文字
会話率:50%
一ノ瀬はいい奴だった。誰にでもいい顔をするそんな男だった。だけれど一ノ瀬は俺のことを好いているのに一度だって好きだとは言わなかった。死ぬまで一度も好きとは言ってくれなかった。泣いて絶望に満ちていた時、教室で一ノ瀬の遺書を見つける。
最終更新:2018-04-22 02:13:47
18493文字
会話率:43%
遺伝子編集により作られた次世代兵士の卵、サツキ。彼は単独で何千人もの命を奪うために育てられてきたが、死ぬまで戦わされる宿命に耐えきれず脱走する。周到な計画の末、辿りついた移動要塞と共に地底深くに潜るや否や、約束された30年後の終戦日までコ
ールドスリープした。
しかし、目覚めたのは1000年後の衰退した世界。人類は、自分達の生み出した巨大生物兵器によって生存圏を脅かされていた。サツキは平和を信条に、未来人の社会へと潜り込む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 19:18:12
18607文字
会話率:26%
俺たちは乱痴気騒ぎを繰り返すだけだ。死ぬまで快楽を味わってやるさ。
最終更新:2018-01-28 18:29:40
10990文字
会話率:6%
俺は死ぬまで奴隷だ。だったら、恥辱に満ちていても楽な生き方を選ぶまでだ。
最終更新:2017-12-31 06:18:27
7183文字
会話率:0%
とある爺さんは余命半年を宣告され世の中の不公平な状態に辟易する。
現世の不公平な仕組みをぶち壊すべく、この世で悪事の限りを尽くす。
自分が死ぬまでに破壊しなければならない不公平な世の中がある。
最終更新:2018-01-16 06:42:17
9720文字
会話率:46%
これは、法律で罰しきれないクズな者達を「復讐」という形で代行する「チーム:Bugs」の物語です。
主な登場人物
マイクドール(マイク)
Bugsのリーダー。超変態ホモ野郎。油圧式で支えられた脳みそは筋肉で覆われている。
相手を死ぬまで
掘り続けられる体力と気力が持ち味。身体能力はオリンピック選手の比ではなく、弾丸だって見てから回避せる。
残虐にして冷徹だが、依頼者の依頼には絶対に答える信念も兼ね備えている。
ナディア(ディア)
墓場のプリンセス。死体袋で生まれ、死体安置所で人を食って育つ。
12歳の頃にサキュバスの血に目覚めそれ以降は男を性的な意味で犯し殺す事を至上の喜びとしている。
彼女とセックスして吸い出せない体液はない。
フィッシュ(フィー)
気さくそうな紳士。乳首や男根に釘や針金を通すSMプレイを得意とする。
彼が絶頂するときは大抵油を垂らした男根に火を付けた時ぐらいである。
幼女好きであるが幼女には決して手を出さないのがポリシー。
メル
チームBugsの受付担当。依頼者は基本彼女を通すのが筋とされる。表向きは雑貨屋の店主。
無口で無表情。無感動だが喜怒哀楽は分かる人には分かるらしい。
仕事時はメイド服。私服はメイド服。寝巻きもメイド服。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:12:35
109234文字
会話率:63%
その組織に監禁された少女達は、拷問や人体実験の材料として扱われる。
血だらけ傷だらけになり、死ぬまで責め抜かれる幼い玩弄物の日常。
※幼女多めです。ロリリョナ万歳。
最終更新:2017-08-20 02:44:28
5832文字
会話率:13%
幼い頃に豹人の聖地に迷い混んでしまったリュネットは、死ぬまで外れない首輪をつけて黒髪の豹人青年エドガルドの虜囚になることで助命された。 しかし、冷酷に見えたエドガルドはリュネットを大切に養育してくれた。 そしてリュネットが成人を迎えた夜。
彼から首輪の秘密と、意外な過去を聞き……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 14:52:48
39090文字
会話率:29%
ついになっちゃった。高齢化社会。町行く人々は、老人ばっか。みどもも含めてヨロヨロ、ヨタヨタと歩いておりんす。あ~糖尿。あ~痛風。まるでゾンビ映画そのものの動きでありんすな。
「あー、やっぱ、人生五十年が正解ってか。足が痺れる。糖尿め!」
とロッカも愚痴っておりんした。
「ま、死ぬまでは生きてる訳だから、な。ガンバンベー!」
と、NKSR党首。(【NKSRの世界】参照。)
そーです。皆さん。励まし合って生きてゆきましょう。 参照太夫でありんした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 14:35:39
3236文字
会話率:30%
「お前、俺が好きなんじゃないの?」
突如颯斗から放たれた言葉に唖然とする乃愛。
え、それはそうだけど…あんたが全然振り向いてくれないんじゃんっ!「お前は一生死ぬまで俺が好きだよ」7年間一向に反応がないと思って諦めかけていたら、突然の宣言にパ
ニック寸前‼
今までとは違う二人の関係に戸惑う乃愛とそんなのお構いなしな颯斗のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 00:51:13
13074文字
会話率:41%